狐のライダーは青春を駆ける   作:kazuribook

1 / 3




初投稿です。
展開考えるの結構難しい


転生先は浮世 英寿?

 

拝啓

父さん、母さん

今俺は砂漠のド真ん中にいます。

あまりの衝撃的状況に頭をかかえています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

数分前

 

 

「……………………うっ」

俺は砂埃に当たり、目が覚めた

 

 

「……………はぁ!?」

もうはっきり言って絶望しかないよね

折角第一志望の高校に合格して学校の入学式が終わっていざ帰宅!!と思ったらトラックにひかれるし……ひかれたと思ったら砂漠のド真ん中だし……神様ぁ〜、俺がなんかしましたか?(泣)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして現在

 

 

 

 

「はぁ~、これが転生ってやつなのかな?

転生するにしてももうちょっと場所を選んでほしかったな」

………取りあえず立ち止まっててもどうにもならないし、進むしかいかな、第二の人生が始まっていきなり死亡なんてシャレになんないしね

 

 

 

……………と思ってあれから数時間進んでみたけど、見渡す限り砂しかないし何処が何処だかわかんないから体力が削れていく一方で正直もう死にそう

「……はぁ……はぁ……はぁ、

も、もう…ムリ」

ードサッ

 

 

そして俺は倒れてしまった

 

 

?「ん?ちょっと待って、誰か倒れてない!?」

誰かの声が聞こえるけど、もうしんどくてなんて言ってるか分かんない

?「……ほっときましょうよ先輩、こんな砂漠で人なんて

どう考えても怪しさしかないですし」

?「もう!そんな事言わないの!!

ほら、早く運ぼっ!!」

……………

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「………んぅ…………あ、あれ?」

目が覚めたら砂漠ではなく知らない天井だった

「な……んで………ここは」

?「あ!!目が覚めたんだね!」

 

 

見知らぬ女性が入ってき………あれこの人どっかで?

 

 

?「いやー良かったよ目が覚めて、何処が怪我とかない?」

 

「いえ、大丈夫だと思います」

 

?「そっか~良かった。突然だけどお名前って教えてくれる?」

 

名前、前世の名前で良いのかな?

いやでも折角転生したんだし新しい名前が良いよな〜

 

 

鏡チラッ

 

 

…………えっ、何かこの顔仮面ライダーの浮世 英寿っぽくね

 

 

?「えーっと?」

しばらく考え込んでいると女の人が困った表情をしていた

 

エース「あっスミマセン、

俺の名前は『浮世 英寿』って言います」

咄嗟に言ってしまったが良いのだろうか?

 

ユメ「私は『梔子 ユメ』よろしくねエース君!!」

元気な人だな〜と思っていると…………

 

?「怪しい人に軽々しく名前を教えないで下さいよ先輩」

またもや見知らぬ?女の人が入ってきた

………初対面で怪しい人扱い、いやその通りだけども

 

ユメ「ホシノちゃん、そういう事言わないで!

ほら自己紹介!!」

 

ホシノ「はぁ………分かりました。

私は『小鳥遊 ホシノ』体調が良くなったのならさっさと出ていってください」

 

ユメ「っもう!ごめんね、普段は優しいんだけど」

「は、はぁ。よろしくお願いします」

 

 

ジーッ

 

 

………スゲー睨まれてる

 

 

ホシノ「で、貴方は何処から来たんですか?あんな砂漠の中で何をしていたんですか?どういう目的で此処に来たんですか?」

 

ユメ「ホシノちゃん、そんないっぺんに質問されたらエース君が困っちゃうでしょ!」

 

 

一気に質問攻めをされてしまった

目的って言っても何もないし、転生した場所があそこだっただけで偶然でしかないから説明のしようがない

ここは正直に言うべきか?

 

 

エース「…………信じてくれるかは分からないんですけど、俺には前世があって一度死んでるんですよ。学校帰りにトラックに撥ねられて、気づいたら砂漠のド真ん中に」

 

自分で言ってて思ったけどあまりにもテンプレすぎる転生の仕方したな……俺

 

ユメ「そんな漫画みたいな話あるんだ〜!」

 

ホシノ「……………そんな突拍子もない話、信じられるとでも思ってるんですか?」

 

ですよね~

エース「まぁ事実だから仕方ない…」

 

ホシノ「はぁ、取りあえずそういう事にしておきましょう。私達には関係のない話ですし、じゃあもう出てって下さい」

 

別に出ていってもいいけど………

エース「でもな〜」

 

ホシノ「……何ですか」

 

エース「…………俺家も身分もお金も無いから出ていっても居場所が何処にもないんですよね」

 

ホシノ「そんなの知ったことじゃありません!

ほら、さっさと早く……」

ホシノがそういいかけた時

 

ユメ「じゃあこの学校に編入しない?」

 

エース&ホシノ「……はぁ!?」

 

ユメ「実はこの学校、借金が九億あって」

 

エース「九億!?」

と驚いてみる

 

ユメ「そうなの、だから借金返済のためにも人手が必要で……」

 

ホシノ「ちょっとユメ先輩!?本気で言ってますか!!こんな怪しい人を編入させるなんて…」

 

ユメ「もちろん本気だよ。エース君はどうする?」

 

そうユメさんは聞いてきたがもちろん答えは一択だ

エース「お願いします!俺を編入させて下さい!!!」

 

 

 

そして一悶着あった後

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

あの二人を見て何となく察したけどさ

 

 

 

 

ここ『ブルーアーカイブ』の世界だよな

…………まさかブルアカの世界に転生していたとは、

ってことはここはアビドスだよな。砂だらけだし、ホシノいるし

 

 

……でも原作のユメ先輩って死んでなかったっけ

 

 

エース「……………救うか」

俺に助けられるかは分からないけどね

 

「やるしかないよな。これもある事だし」

そういって俺は手に持っていたものをかざした

 

それは斜めに分かれたような形をしていて

真ん中には狐のようなデザインの物がはめられていた

 

 

 

デザイアドライバー

 

 

 

エース「これで俺は………」

この世界、ブルーアーカイブを

 

最高のHappy End へ導いてみせる!!

 





ーキャラ設定ー
浮世 エース
年齢 15歳
身長 174cm
見た目 浮世英寿役の簡秀吉さんをもっと若くしたような感じ
好きなもの ブルアカ、魚料理
嫌いなもの ベアトリーチェ、茸

好きなバックル
マークⅨ
マークⅡ
武刃ソード
コマンド
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。