最近はここすき機能ってやつを見てるよ!
何でこの箇所こんな人気なんだ???とか思いながら楽しんでるんだ!
気分はさながらデスノー◯のリュー◯ってカンジだね
それはそうと今回も今回で評価よろしくね!出来れば☆9に!
……は?『金の亡者』ならぬ『評価の亡者』?
そうだよ、作者は評価バーの色が変わるとこ見たいのさ
「んでヨジ……ヨッちゃん、コユキのやつは見つかったのか?」
[その呼び方固定なのな、まあいいけど、クソガキなら……ホラあそこ]
オレはくいっと親指を立てる
ユミちゃんとネルが同時に視線を向け、その先にいるはスロット台を喚きつつ叩くクソガキ
どうやらかなりの金額を投資したのに思う様にならず、その腹いせにスタッフの注意を無視して叩いている様だ、まごう事なきクソガキである…………なんか、昔のオレを見てる様でヤダなぁ
“どうする?挟み撃ちにする?”
「ああそうだな、アカネとカリンは後ろから周ってくれ……そういやヨッちゃん、アスナはどこ行ったか知ってっか?」
[アスナ?プレイルームに来るまで一緒だったから、多分あそこら辺に「おめでとうございます!アスナ様がAランクになられました!」ああ良かった、あそこに居るってよ]
プレイルームにある大きな画面に両手をあげて楽しそうにしているアスナが映される
と言うかAランク?マジ?
少し遊んでみたけどこのゲーム、実力の他に完全な運も関わってくるから相当の確率だぞ?それをここに来てものの数十分で?それってヤバない?
どうやらそれは事実の様で、他の客は目を開いて大画面……モニター?を見ている
盛り上げも含めて大々的に知らせる為にあそこに映されている様だ
なるほど、確かにあんな大きな画面に映されてたらここにいる全員が見れるな
………うん?《全員》?
「えっ?アスナ先輩?!……ってことは…わっ!ネル先輩!?………うわっ!!変態ぃ!!!?」
[ハハハ、ネルお前変態って言われてるぜ]
「あたしじゃなくて!ヨッちゃんの!!ことだ!!!」
「けっ、警備員さん!あの人達不法侵入者です!捕まえちゃって下さい!」
『は?誰が変態だコノヤロウ』『鏡見てこい変態』と、そんな事を交わしていると迫り来る警備員
ネルは相変わらずカッコいいドラゴンの二丁の銃を取り出して臨戦体制をとる
オレ?オレは全力で他人のふりしてるよ?争う理由もないし
それにほら、一応潜入任務だしコユキもオレの顔を知らないからな、オレはまだ無害なお客様だぜ
と言うか
失礼な奴らめ、世は多様性なんだろ?受け入れろよ
ユミちゃんが冷めた目で見てくるが、あいにくと脱ぐ気はない
なんかここまできたら脱いだら負けな気がするのだ……まあ、少し肌寒いんですけどね
着てみて分かったのだが、全く恥ずかしくない
いや、それはそれでどうかとは思うけれど
これも全部アイツらのせいだ
昔……またユスティナなのだが、任務先で暴れすぎた罰として『ビキニ』を着させられたからだ
あんな屈辱は初めてだった、羞恥で頭がどうにかなりそうだった
鎧にビキニだぞ?ミスマッチよりもミスマッチ、メイド服とスカジャンよりミスマッチだ
いや、ネルは何故か『
なんでや!罰ゲームにしては重すぎるやろ!
確かにワイルドハントを半壊させたのはやり過ぎたと思うけども!
だってあっちの生徒会長が意外にノリ気でさぁ!『芸術は爆破だ』っていってたもん!
あれか?途中で来た寮監隊を返り討ちにしたのが悪かったんですかぁ?!
[あ〜、嫌なこと思い出し……あれ?ネルたち負けてね?]
そんな事を考えているとネルが捕まった、ついでにユミちゃんやアカネとカリンも捕まった
意外だ、まさかネルが捕まるとはな。あれか?慣れない環境でやりにくかったとか、被害を出さない様にしたとか?もう出してるから意味ないよ
(まあいいや、ネル!お前達の屍は階段にしてオレの踏み台にするから!安心して豚箱に行ってこい!)
オレはそう思いながら出来るだけ爽やかな顔をして送り出す
次お話し出来るのはいつになるかな?
面会しにいった時か!あはははっ!
……あっ、不服そうな顔で引きづられるネルと目が合った
「ちょっと待て!あの変態もあたしらの仲間だ!一緒に捕まえてくれ!!」
[バッ!お前なにバラしちゃってくれてんの?!]
「そこの変態も捕まえろ!」
あっ!ネルのヤロウこっち見てニヤニヤ笑ってやがる!
自分が捕まるからってオレまで道連れにするんじゃねーよ!!
ん?何か言って……一蓮、托生?……おいコラァ!!
アスナは?!アスナはいいんですか!
アイツもオレみたく遊んでた……いねぇ!さっきまであそこに居たのに消えてやがる!
あっ待って警備員さん!銃口こっち向けないで!
[きゃーーーーーー!暴力変態!!]
「変態はお前だ!!!」
ーーー
ーーー
ーーー
[とまぁ、こんな風にヨッちゃん呼びになりやしたね]
「………え、終わりぃ!?!」
「続きは!?その後どうなったの!?」
その後?その後はトントン拍子よ
まず捕まって牢屋に入れられるじゃん?
んでコユキが煽りにくるじゃん?
アスナはSランクになって助けに来てくれるじゃん?
じゃあ釈放ってわけよ
釈放されて、しかもアスナのお陰で好きなことができるってなったら
もう、分かるよね?
[お船の中で鬼ごっこだよ、鬼はおもにオレとネル]
「うわぁ、ネル先輩が追いかけてくるとか怖すぎて考えたくない」
[最後はカリンが捕まえて終わったけどな]
捕まえたと言うか、相手の武器を度外視した逃走方法をとって撃ち落としただけなんだけど
一人用のドローンを用意できて何故その先の未来を想像できなかったのだろうか?
生徒のくせに銃の存在を考えていなかったのは流石にボクどうかと思う
しかも相手はC&Cだぞ?カリンだぞ?逃げ切れるわけないだろ
……いやまあ、海に落ちたのは流石に同情したな、見てるこっちも寒気した
[それでもあの件で知ってるのはここまで、ネル達の方で何があったのかは知らないから、ユミちゃん続きを頼む]
“語り部は返してもらうよ”
そうしてオレは強奪した語り部をユミちゃんに返したのだった
次回、別に先生は喋らない