『ケンキュウジョ』生活にも慣れてきた頃…ジジイが急に大声を上げ、ボクの世話係のナナミ(名前覚えた)が話を聞いてお茶を乗せたお盆と落とした。
何か知らないけど、僕のトレーナーになる予定だったあの人間が水没(?)とやらに遭ったらしい。
よく分からないが僕には関係ない事だから、今日も窓際で横になりながらご飯を食べるのだった。
ヘラクロスを新たに仲間に加え、キキョウシティを目指す偽サトシ達。
今現在、キキョウシティまであともう少しという所だが、日が落ち始めたので明日早朝に出発して、午後からのコンテストに間に合う様にスケジュールを組んだ。
その為、明日の為にセレナとフォッコの練習相手をカスミがし。
サトシは適度に気がついた事を指摘しつつ、キキョウジムの為の調整の為に選出するエレブー、カイリュー、リザードンを見ていた。
…その際、ゲッコウガが『自分の出番が無い!?』と言ってる様に驚いていたが、次のジムは『ひこうタイプ』…空中戦を起点とした戦いの為にゲッコウガは今回…というか、このジョウト地方ではジム戦に出されないかもと偽サトシはハッキリと告げた。
「ええぇぇ!? ゲッコウガを出さないの!?
折角のエースで強いのに〜!?」
「う〜!?(※カスミに合わせてるだけ)」
「だからだよ。
確かにゲッコウガは俺の相棒でエースだ。
……けど、だからこそゲッコウガ以外のみんなも強く育てないといけない。」
「確かに、ゲッコウガは『キズナ現象』を引き出せるから他のポケモン達と比べると一線を画していると言える。
ポケモンリーグでは他のポケモン達でも活躍出来たが、今回出場するジョウトリーグは一年の後半…つまりは一年の締めくくり。
ここに出るトレーナーはカントーリーグの頃と比べるとレベルが違う。」
「聞いたことある。
確か、チャンピンオンリーグに出場しているトレーナー達も多く出場するって。」
「ああ。そのレベルはあの
まぁ、流石にあのジョーイさんの様な伝説を使ってくるトレーナーはそういないが…もしもって事がある。
それらも考慮すると、優勝するのにゲッコウガだけでなく他のポケモン達も十分に育てる必要がある。」
伝説を使ったジョーイさんの事を思い出してカスミとセレナは息を飲んだ。
…そう、セレナは勿論の事だがタケシとカスミもあのファイヤーがジョーイさんのポケモンだと
シゲルとリーフ…それからウミオさんとソラオさんにスイートさんも覚えていない。
明確に覚えているのは俺だけ。
まぁ、それはいいだろう。
それよりも注目視すべきはチャンピオンリーグクラスのトレーナーが多く出るという点だ。
一年の締めくくりの時となれば、普段は仕事や他の事で忙しくしてるエリートトレーナー達が参戦すると、アニポケにはなかったリアルでの要素だ。
『コウ…。』
「そう落ち込むなよ、ゲッコウガ。
もしかしたらって話だ。
…多分、予定を変えてお前を選出する時は来るって正直思ってるからな。
いつでも出られる様に普段からは勿論、こういう時に皆と一緒に調整を手伝ってくれ。」
偽サトシがそう言うと、リザードンが『俺の相手をしてくれ』とジェスチャーしており、ゲッコウガは気持ちを切り替えて頷く。
「リザードン気合いが入ってるわねー。」
「そりゃリザードンだってゲッコウガに負けないポテンシャルを秘めてるからな。」
リザードンとゲッコウガの稽古を見ながら偽サトシ達は笑う。
「さぁカスミ! 私達も続きを再開しましょ!
次こそは絶対に優勝してみせるんだから!」
「仕方ないわねぇ…。
良いわ、根を上げるまで付き合って上げる!」
セレナとカスミの方も稽古を再開する。
「皆が頑張ってる間に、俺は美味い料理を作らないとな。」
『うー!』
「ははっ、ティアはサトシの所へ行って見てるといいよ。
こっちは俺がやっておくから。」
『うー!♪』
ティアはルンルンとしながら偽サトシの元へと駆け寄る。
これが偽サトシ達の日常。
偽サトシの方はポケモン同士で競わせたり、自身の持つ戦う技術を教えたりし、セレナはアピールの為の技の連携などを高めながら、苦手なバトルをカスミに相手をお願いしてもらっている。
タケシは皆が自身の事に集中出来る様に陰ながらサポートしている。
全員がそれぞれの役目を果たせてるからこそ今の偽サトシやセレナ達が成り立っているのだ。
翌日早朝に起床して朝ご飯を終えてから出発し…無事に午前中にキキョウシティに辿り着いた。
「直ぐにエントリーしてくるね!」
と、セレナが会場へと走って行った。
そして俺達は外で待っていると…「あ! そこにいるのはサトシはん達!」とこちらへと駆け寄って来るナナコ。
「あら、ナナコちゃん。
ここにいるって事は…もしかしてコンテストに出場するの?」
「ううん、ウチはキキョウジムに挑戦したんやけど負けてもうて…。
リベンジの為に特訓しようと思うた時にこの人の多さを見てビックリしもうたんや!」
成程、ナナコちゃんはコンテストを知らないのか。
という訳で、俺達はセレナを待っている間にコンテストについてナナコちゃんに説明した。
「ほぇ…そないもんがあるんやなぁ。」
「口で言うのもなんだから、一緒にセレナの応援をしましょ。
ナナコちゃんの応援があればセレナはもっと頑張れると思うの。」
「だな。」
「…所で、そちらの方はどちらさん?」
あ、そう言えばティアとは初対面だったな。
ナナコちゃんに悪いが、今回は人目がつくって事でティアがラティアスである事を伏せてある程度説明した。
「…そうだ、そう言えばナナコちゃん。
さっきジムに挑戦していたって言ってたね。
それも、リベンジって。」
「せや。ウチは昨日の夕暮れ頃にキキョウシティに着いて特訓し、午前の試合を申し込んで挑戦したんや。
せやけど…『ひこうタイプ』のジムにウチ等は苦戦して、何とか最初のホーホーは倒せたんやけど、2体目のピジョンに負けてもうたんや。」
成程、確か前の時点でのナナコちゃんの手持ちはチコリータ、ポッポ、コラッタだったな。
新たにポケモンを捕まえてないみたいだし、有利を取れない事から初戦は負けてしまったか。
「そっかぁ。改めて思うと大変なことよねぇ。
ポケモンを貰って、仲間を集めだして…挑むジムのタイプの特徴、その対策…サトシはその辺しっかり考えていたけどこれって本来相当難しい事なのよね。」
カスミの言う通りだな。
ゲームではある程度配慮されているが、現実的にはかなりの難問なんだよな。
…そう考えると、俺は物凄く運が良いって事なんだ。
「ああ。そして、これらを乗り越えたトレーナーがポケモンリーグに出場するんだ。」
「早くウチもサトシはん達のレベルに至りたいねんなぁ。」
「まぁ、そう慌てるなよ。
急かしたって強くなるもんじゃないからな。」
「サトシの言う通りだ。」
と、そうしてる内にセレナがエントリーし終えて来た。
ナナコちゃんを加えた5人で夕食を終え、いよいよコンテストの時間となった。
『皆様! お待たせ致しました!
これより、ポケモンコンテスト:キキョウ大会を開催致します!』
司会のお姉さんの宣言により、第1審査の『コンテストアピール』が始まる。
因みにコンテストの審査は各会場にある街のジョーイさんとポケモン大好きクラブの2名。
…前回の時もそうだが、どちらともアニポケでは見たことない人物(そもそもジョウト地方編ではコンテストの概念は無かったが…)。
地味に『いやぁ好きですねぇ』のスキゾーさんだったかスキデスさんだったかは忘れたが、その人がいないのは残念だな。
とまぁ、そんな事はさて置いて次々と『コンテストアピール』が披露されていく。
色んなパフォーマンスをしていく中、ナナコちゃんが「ほわぁ! 凄いわぁ!」と反応していた。
ティアも初めて魔にするコンテストに目を輝かせていた。
こりゃその内…『自分も出たい!』と言ってくるかもな。
それと今回もセレナの出番は後方で、今は中間辺りまで来ていた。
…今の所点数が高いのはジュゴンの28.3点、次にドーブルとモルフォンの28点。
今回は前回よりもレベルが高いなぁ…と、思っていると───
『続いては、カオルコ選手です!』
わぉ。まさかの知ってる人だった。
そう…カオルコは俺が挑んだカントーリーグの予選3回戦の相手だった人だ。
前回に続いてリーグに出ていた人物がいて冷や汗をかく。
…因みに応援団もいて、カオルコの出番の時に盛大なエールをしていた。
こういうのが、いても大丈夫なのかと思ったが全然問題無いらしい。
…かく言うウチのタケシもカオルコ(実はタケシより1つ上らしい)のストライクが見事な演技(28.4点だった)に大絶賛し、俺とカスミはキツい目つきでセレナの時は今以上に反応しろよと脅した。
因みにナナコちゃんはタケシが年上のお姉さん好きと知り、ポカンとしていた。
『続いては、セレナ選手です!』
いよいよセレナの番となり、今回もフォッコで演技が始まる。
どうやら最初は相棒のフォッコで勝ちたいとの事だ。
演技が始まり…《スピードスター》と《ほのおのうず》を掛け合わし、フィニッシュに《しっぽをふる》で可愛らしさを決めて28.6点を叩き出した。
やるな。
「良いんじゃない!?
新たに覚えた《スピードスター》に最後の《しっぽをふる》でコンテストの真髄を理解したんじゃないかしら!」
「ああ。この調子なら今回強敵であろうカオルコさんにだってもしかしたらワンチャンあるかもしれない!」
カスミとタケシが大絶賛していた。
因みにナナコちゃんはセレナの演技開始時…「ふれー! ふれー! セレナ!」とエールを送り、終わって高得点を出して「良いぞ良いぞ! セレナ! フォッコ!」とカオルコの応援団に負けないくらいに応援してくれた。
今回ナナコちゃんがいてくれたのはかなり大きいな。
無論、ティアも一緒に「うー!!」とナナコから借りた応援メガホンでエールを送っていた成果もあるだろう。
そして第1審査は終える。
今回も無事、セレナは第2審査へと進めるのだった。
第1審査も終え、セレナもフォッコも絶好調の様子だった。
ナナコちゃんのエールもしっかりと聞こえてたらしくそのお陰とも言っていた(勿論ティアも含めて)。
無論その効果もあるだろうが、日頃から頑張ってる2人の努力の賜物ともいえる。
勿論、カスミもそうだ。
「今回は絶対に勝ってみせる!」
「ええ。でも気をつけなさい。
本番はここから。セレナはアピールが良くてもバトルで負けたらそれでお終いなんだから。」
「…そうね!」
「大丈夫。普段からカスミを相手に努力を重ねている。
いつも通りを意識すれば必ず勝てるさ、自信を持て。」
「うん! 頑張る!」
「うー!!」
セレナが力強くグーを天井に上げ、フォッコも気合を入れ。
ティアもセレナ達と同じ気持ちとなって真似していた。
『それでは、第1審査を突破した選手4人の組み合わせを発表致します!』
セレナの最初の相手はモルフォン使いのコーディネーター。
因果というのか…前回のバタフリーに似た《ちょうのまい》を活かしたバトルをするだろう。
実際、第1審査でも《ちょうのまい》をしていたしな。
『両選手の準備が出来た様ですので。
それでは、セレナ選手とミット選手の試合開始です!』
試合が開始される。
相手の方が先に動いて《ちょうのまい》を仕掛け…同時に《しびれごな》も行ってきた。
評価の高い《ちょうのまい》に《しびれごな》もドーピングされた事でセレナのゲージが削られる。
…しかし、セレナは落ち着いて《ほのおのうず》を指示し、モルフォンの動きを止めると同時に《しびれごな》も焼却して無力化すると同時に炎の渦に閉じ込められ、《ほのおのうず》で相手を完封させた事が高評価で相手のゲージが大幅に削られる。
そして今度はセレナが《ニトロチャージ》で突撃させる。
対して相手は再び《ちょうのまい》から…そして《エアカッター》で炎の渦を貫いてフォッコに襲う。
しかし、セレナは《ニトロチャージ》に《ほのおのうず》を掛け合わせ、回転しながら躱して炎の威力を上げて突撃し、当たる鋭い風を炎の威力で無力化すると同時に炎の渦に包まれているモルフォンにぶつける。
見事攻撃が当たってモルフォンは宙から墜落して《ほのおのうず》の技効果で更にダメージを受けて大幅にゲージが削られる。
そしてモルフォンが立ち上がる前にセレナは最後の技に《サイケこうせん》を指示してダメージを入れ、モルフォンを吹き飛ばした。
モルフォンは大ダメージを受け続けたが何とか立ち上がる。
…しかし、同時にタイムアップとなってゲージの差からセレナの勝利となった。
『タイムア〜ップッ! 勝者はセレナ選手です!』
セレナの勝利と共に会場が湧き上がり、俺達も勝利に大喜び。
ステージにいるセレナ達の方はフォッコが抱きつき、セレナは嬉しさのあまり涙を浮かべていた。
『さぁ、キキョウ大会を制するのはどちらか!?
セレナ選手vsカオルコ選手!
それでは………スタートです!』
遂に勝った者がリボンを手にするバトルが開始される。
案の定というか…セレナと戦う事になったのはカオルコだった。
相手はこの前のイノ選手と同じポケモンリーグに出場出来るレベル…今俺達に出来るのはセレナを信じる事のみ!
「私のストライクの可憐な振る舞いをお見せ致します。
ストライク、《こうそくいどう》でフォッコを囲いなさい!」
ストライクが凄まじい勢いでフォッコを囲う。
それに対してセレナは《ほのおのうず》を周りで展開する事で、ストライクの動きを止める。
両者の行動に同じ数値のゲージが削れる。
セレナのフォッコのさっきの試合を通して《ほのおのうず》の扱いに偽サトシ達以外が驚いている。
ただ対面しているカオルコにはセレナの側に…かつてカントーリーグで自分を負かしたあの男の面影を感じ取った。
「…!? そういう事ですのね…!
ならば最初から極意を見せつけるのみ!
ストライク! 《つるぎのまい》!
可憐に舞いながら《サイコカッター》!」
そう、これがカオルコのストライクの極意…《つるぎのまい》で可憐に舞い、そこへ攻撃力の上がった《サイコカッター》で攻防のコンテスト技を披露する。
無論、その振る舞いで《ほのおのうず》は容易に消され、フォッコにも攻撃が被弾する。
見事なコンテスト技に審査員と観客からの注目を受けてセレナのゲージが大幅に削られる。
そこへ更に《こうそくいどう》で素早さの上がってる事からそれを活かして《サイコカッター》の連撃を仕掛ける。
セレナはフォッコに《ニトロチャージ》を展開しながら《ほのおのうず》を同時に使いながら『カウンターシールド』で反撃する。
それによってストライクはダメージを受けて一度動きが止まるが、カオルコが最後の技として《はかいこうせん》を指示する。
フォッコに向けて放たれたが、炎がストライクの足に被弾して方向がズレて直撃は避けられたが、フォッコは吹き飛ばされ、ストライクは衝撃と反動で膝をついた。
両選手のゲージが削れる。
セレナのゲージは半分を切ってしまっていた。
「フォッコ!?」
ストライクの強力な攻撃でフォッコはボロボロとなっており、皆は勝負決まったと会場の雰囲気が出来上がる。
残り時間も迫っており、カオルコも勝利を確信して「次でフィニッシュですわね。オホホホッ!」と高笑う。
フォッコはカオルコと会場の雰囲気…そして、セレナを勝たせたい思いに立ち上がる。
そしてフォッコは青白い光に包まれ───フォッコはテールナーに進化した!
「フォッコが進化した!」
『こ、これは何と!
窮地にフォッコが進化を果たし、テールナーに進化を果たしました!』
「サトシ!」
「ああ…セレナを勝たせたい気持ちが進化をもたらせたんだ。」
偽サトシが不適な笑みを浮かべていた。
「テールナー…! さぁ、反撃するわよ!
私達の大きな一歩と、背中を押してくれる人達の為に!」
セレナは調子を取り戻してテールナーに《ほのおのうず》を指示する。
テールナーが尻尾にある木の枝から炎の渦を新体操のリボンの様に振る舞い、ストライクの動きを拘束する。
カオルコは抜け出すように言うが、ストライクは炎を避けており身動き取れずにいた。
そこへ更にセレナは《サイケこうせん》を加えて放ち、炎と光線が組み合わされ…強力な炎を纏った鞭と化してストライクにダメージを与えていき、見事なコンテスト技にカオルコのゲージが大幅に削られる。
カオルコが慌てて再び《はかいこうせん》で状況を変えようとする。
しかし、そこへテールナーが新たに進化して開花した技…《さいみんじゅつ》で力を溜め始めたストライクを眠らせて無力化させる。
「そんなっ!?」
「フィニッシュよテールナー!
《ニトロチャージ》からの《ほのおのうず》!」
テールナーが《ニトロチャージ》の炎を纏って特攻し、そこへ《ほのおのうず》で炎の渦が加わり威力の上がった攻撃で『ねむり』状態のストライクを吹き飛ばし…戦闘不能と同時にゲージが0となり、タイムリミットとなった。
『コングラッチュレーション!
見事な大逆転で勝負をせいしたのはセレナ選手!
優勝したセレナ選手にコンテストリボンを贈呈いたします!
セレナ選手に盛大な拍手を!!』
セレナの勝利を祝う拍手が喜び抱き合うセレナとテールナーを祝福する。
「おめでとう、セレナ。」
偽サトシは誰よりも優しい笑みで拍手を送っていた。
「サトシ! みんな!
私……私、リボンをゲットしたよ!」
「おめでとう、セレナ。」
「「「おめでとう!!!」」」
コンテストを終え、俺達はセレナを優しく迎える。
今回の件でコンテストが熱い事を知ったナナコちゃん。
コンテストに出場するのかと聞いてみたが…「今のウチにセレナはんみたいな演技が出来たものか…」と悩んでいた。
悩んだ末に「今はポケモンリーグに出る為に頑張るで!」となった。
そんな感じで盛り上がっている俺達に───
「実に素晴らしいコンテストだったね。
特に最後のテールナーへの進化に2つの攻撃技を合わせた攻撃は実に根性に溢れていた。」
声をかけて来たのは、このキキョウシティのジムリーダーのハヤトだった。
・セレナがコンテストで初勝利。
カスミをバトルの相手をしてもらい、バトルに慣れ。
偽サトシから技と技の合わせ技と一つの技を巧みに扱う事を教わり、リーグ出場者相手に勝利を収めて優勝した。
《ニトロチャージ》と《ほのおのうず》の合わせ技と『カウンターシールド』は偽サトシが考案してたが、《ほのおのうず》と《サイケこうせん》の合わせ技はセレナが考えていた。
進化前はまだ未完成だったが、進化を果たした事で完成した裏設定。
・最後にジムリーダーのハヤト登場。
コンテスト会場が熱狂に包まれていた為に観に来ていた。
…因みに、アニポケではキキョウシティまでにあのチコリータに会っているが、偽サトシくんは出会えてすらいない。
出会えてないのには理由がある………とだけ。
『セレナ』
コンテスト初優勝&相棒のテールナーの進化で気分最高潮。