俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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一式陸攻様
 高評価ありがとうございます。
 お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
 それから誤字報告して下さった方々、ありがとうございます。


『第15幕:ピカニートと偽サトシ①』


月日は流れて、あのトレーナー(偽サトシ)が帰ってきた。

久々に電撃をお見舞いしたら、またあのトレーナーのポケモン達に睨まれた…以前とは違って強くなってて正直ビビった。

逃げる様に去って暫くすると、意識を取り戻したあのトレーナーが現れ、僕の頭に手を伸ばして来る…うっ、し、仕返しなのか?




#106:『GSボールの謎!』

 

 

 

『第32話:GSボールとは…?』

 

 

 

「いやぁ、ホンマありがとう。

お前さん達のお陰で無事、ヒワダ祭りが出来るわい。」

 

 

翌日、ガンテツさんの家に赴いた偽サトシ達。

取り敢えず話を聞いてもらえるとの事で、博士からのお使い…『GSボール』を手渡す。

 

 

「こ、これは…!?」

 

「何か、知っているんですか!?」

 

「………お前さん等、これを何処で?」

 

 

およ? 何か知ってるっぽい?

俺達は包み隠さずに全てを説明する。

 

 

「………ここだけの話、お前さん達だからこそ…これを見せたる。」

 

 

ガンテツさんは一旦席を外し…戻って来ると、何やら大事そうな書物を見せてくれる。

そして、そこには驚くべき事に───『GSボール』の絵が描かれてあった。

 

 

「えっ!? これ、『GSボール』!?

相当昔の書物なのにこの時からモンスターボールってあったの?」

 

「…どのくらい昔かは分からないが、一応補足すると今のシンオウ地方は昔『ヒスイ地方』って呼ばれてた時代には既にモンスターボールはあったらしい。

けど、確かその頃は今の機械技術とは違い『ぼんぐり』っていう特殊な木の実から作られたボールだった筈だが…。」

 

「ほほう、流石はオーキド博士と交流があるだけあって詳しいな。

正確にはそこに『たまいし』という鉱石も組み合わされてモンスターボールになったんだが…。

今と違い、木質であるのは事実。

ワシもぼんぐりでモンスターボールを作っておるが、木質じゃなく今風のボールな訳で…話が逸れたな。

言いたい事は分かる。

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()…正直、ワシにも分からん。」

 

 

まぁでしょうねぇ。

でも、大昔にも『GSボール』があったという事実があったというのが分かっただけでも…いや、尚更謎が深まっちまった。

 

 

「まぁ、もう少し書物を漁れば何か…。

いや、その前にお前さん達に何か礼をしたいのぉ。

そうじゃ、お前さん等トレーナーだったな。

ワシが作ったぼんぐりで作るボールで良ければ貰ってくれんか?」

 

 

え? まじ!?

俺、オシャボを使うのじゃなく集めてコレクターにしたい気持ちがあるんだよ!

 

俺達はありがたく貰う事にした。

ついでに『まぼろしモモン』の事について聞いてみた。

どうも『まぼろしモモン』は特産品…とても美味いのだが、滅多に実らない希少故に値段の高く、俺達では手を出せれない物らしいのだが、今年はそれなりの量が取れたらしくて数量限定だが店に並ぶらしい。

 

うっし! ロケット団絡みで色々と疲れたが、その美味いもんが食べられるのなら頑張った甲斐があったな!

 

…と、内心ではしゃいでいると、ぼんぐりの数が足りなくなったそうで、作ってくれる事から俺達も手伝おうとチエちゃんと共にぼんぐりが実っている場所へ向かった。

 

向かった先で次々とぼんぐりを回収して行く。

 

あおぼんぐりの…『ルアーボール』。

くろぼんぐりの…『ヘビーボール』。

あかぼんぐりの…『レベルボール』。

ももぼんぐりの…『ラブラブボール』。

しろぼんぐりの…『スピードボール』。

みどぼんぐりの…『フレンドボール』。

 

正直量が量だから段々申し訳無い気持ちになって来たが…セレナとタケシが自分達の分は俺にくれるって言ってくれた。

カスミはルアーボールは欲しいだけで後は大丈夫って事で、ガンテツボール全種7個のボールは手に入る事になった。

 

 

「あざっす!!」

 

「良いって良いって。

しっかし…サトシにも以外な趣味があったんだな。

ボールコレクションか…俺も、何かコレクションしようかなぁ。」

 

「いやいや、タケシは既にお姉さん写真コレクションをしてるじゃないかぁ〜!」

 

「あれは生き甲斐だ!」

 

 

男同士、美少女2人がいるというのに変な話をしていると…セレナが笑顔で偽サトシの肩を掴んでいた。

ただし…彼女の笑顔には何やら凄い圧がかかっていた(無論、カスミも)。

 

 

「サトシはそんな趣味は無いわよね?」

 

「な、無いよ? 流石に。

俺が集めてるのはモンスターボールコレクション、チャンピオン達のサイン、それからポケモンリーグの地方バッジだし。」

 

「…地方バッジか。

全部となると、一番に難問なのはガラル地方のジムバッジだな。

あそこは他の地方と違って推薦書が必要だ。

オーキド博士からの推薦なら多分大丈夫だと思うが───」

 

「な、何やー!!!」

 

「っ!? チエちゃん!?」

 

 

俺達が急いでチエちゃんの悲鳴が聞こえ、瞬時に向かった。

するとそこには最後のぼんぐりである、きぼんぐりの…『ムーンボール』のエリアでスピアーの群れが住みついていた。

それも、1匹の個体は一際大きい親分個体だった。

 

 

「で、でっかいスピアー!?

さ、サトシ! 何とかして!!」

 

「分かってる!」

 

 

しっかしデケェなぁ。

俺がスーパーマサラ人じゃなかったら…ビビって最悪───いや、やめいやめい。

ただ…何でこうも苛立ったんだぁ?

 

 

「な? どうしてそんなに苛立ってんだ?

何かされたのか?」

 

 

偽サトシの疑問に当然答えずにスピアー達が襲いかかる。

攻撃を仕掛けてくるので咄嗟に『波導』による拳圧によるパンチのラッシュを繰り出して迎撃していく。

相変わらず初めて偽サトシの超人っぷりを見る者は驚く。

チエちゃんは驚き、タケシとセレナは「これがサトシだなぁ(よねぇ)」と反応するが、カスミは「はぁ…でも、この非常時に頼りにはなるのよねぇ」と反応する。

 

ただし、通常のスピアーは迎撃されていくが、親分個体は臆さずに向かって来る。

 

 

「向かって来るか………なら、ここからはジム戦の為の肩慣らしと洒落込もうか!」

 

 

偽サトシはベトベトンを出し、親分スピアーの針腕を受け止める。

その後も連続攻撃してくるが、俺のベトベトンは受け流したり受け止めたりとして親分スピアーをあしらっていく。

次第に痺れを切らした親分スピアーが鳴き始める…と、近くの森から何匹かのスピアーの群れが奇襲して来る。

 

対してこっちは残る手持ちのゲッコウガを筆頭にトゲさんとストライク、エレキブルとヘラクロスを出して迎撃していく。

野生のポケモンとトレーナーに育てられたポケモンの実力差は大きい。

数の差があれど、実力が高ければ迎撃は出来る。

 

ゲッコウガが《なみのり》をしながら通常の《みずしゅりけん》を飛ばしていきながら蹂躙していく。

 

トゲさんは《エアカッター》の全体技でダメージを入れていき、弱っている所をストライクの《こうそくいどう》からの《つばめがえし》で確実に倒していく。

 

エレキブルはエレブーとは違って物理がメインになるので《かみなりパンチ》を起点に地面に突きつけて《ほうでん》の全体技を同時に放ちながら『カウンターシールド』で一掃し、ヘラクロスは通り抜けてこっちに向かって来る連中を《つっぱり》に《つばめがえし》を合わせた練習を兼ねて迎撃していく。

 

着実に皆は力を付けている。

お陰でかなりの数で攻めて来るスピアーは皆で倒し尽くして逃げていく。

最後に残ったのは親分スピアーだったが、ベトベトンは最初に受け流し受け止めの耐久力を付け、次には《とける》で体を液状スライムにして戦う戦法で慣らしており、相手が体力落ちて来た所で攻撃をしていき親分スピアーを完封してみせた。

 

 

「流石ね。カスミとタケシが相手してる時やサトシが稽古つけてる時も見てたけど、皆すっごく力付けてる!」

 

 

セレナは感心しているが…今では偽サトシが喧嘩殺法を身につけさせる為に稽古の相手取っていた。

…当然、セレナとタケシは特に反応しなかったが、カスミは1人呆れながら「もう好きにやりなさいよ…」で見ていたとか。

 

 

「さて、お前との勝負も仲間達は退散したぞ。」

 

 

偽サトシは親分スピアーに声をかけると、『またなのか』…という強い感情が伝達し、親分スピアーは力を振り絞って逃げ去った。

 

 

「…あいつ、いやこの辺にいたスピアー達はこことは違う住処にいたんじゃねぇのか?」

 

「そうや。この辺は人間のテリトリーだからあの山の方に住んでたと思うで。」

 

「…ロケット団による被害はあちこちで耳にする。

スピアーの凶暴性に目をつけて狙われたのかな。」

 

 

少し負い目を感じるが、あのままこの辺りに住まれても困るだろうし…仕方ないよな。

さぁて、ともあれひと段落…ついたかと思ったが、近くの木にクヌギダマが住み着いており、スピアーとの騒動でクヌギダマ達が落ちると同時に爆発するという事態に発展してしまう。

 

その際、タケシがクヌギダマを見て「クヌギダマかぁ…育てにくいとされるポケモンだから、捕まえて立派にしたい!」とブリーダー魂に火が付いたので爆発する前のクヌギダマに空のモンスターボールを当ててクヌギダマをゲットした。

 

何とかクヌギダマ達の爆発騒動が落ち着き、タケシが捕まえたクヌギダマに挨拶すると、こっちもよろしくの挨拶返しの《じばく》で黒焦げになったタケシは「これからもよろしくなー」って平然としていた。

 

お前もお前で人間離れしてるよなぁ…って思ったが、カスミが特に無反応だった。

 

俺の時は呆れたりしてるのに、何でタケシには反応しないんだろう…って思う偽サトシだった。

 

まぁ、それはさて置き…無事にきぼんぐりも回収してガンテツさんに渡してガンテツボール…いや、オシャボを作ってもらうのだった。

 

さて、祭りが始まる前にオーキドの爺さんに連絡しておくか。

よくよく思い返せば結局分からないオチだったが、謎が深まっちまったな。

『GSボール』ってまじ何なんだ?

 

 

 

 

 

『第33話:ヒワダ祭り』

 

 

 

日が落ちて祭りが始まった。

多くの屋台が開かれており、俺達は祭りの食べ物や射的などをして楽しむ。

 

いやぁ、楽しい。

生前は幼い頃はよく楽しんでたが、中学生に上がると勉学に励まなくてはならなく、祭りをエンジョイ出来るのは勉強出来る奴だけ。

当然俺は出来ない組だったから、気がつけば祭りなんてどうでも良い行事になってしまったが…セレナやカスミという美少女、タケシという男仲間、ティアも楽しんでる姿を見て心が和む。

 

セレナ、カスミ、ティアは浴衣姿が似合うんだろうなぁ〜。

 

偽サトシは3人の美少女の浴衣姿を妄想し、浮かれている…と───

 

 

「ちょっと! コジロウ、ニャース!

チョコが切れたわよ!」

 

「ニャア!? ちょっと待つにゃ!」

 

「あ、いらっしゃいませー!

今チョコバナナを作ってるから待っててねー!」

 

 

何やら聞き覚えのある声が聞こえたので、俺は少し向かうと…そこには何と、ムサシ・コジロウ・ニャースの3人『ムコニャ』の姿があった。

 

 

「お前等…!」

 

「ん? げっ!?

あんたはジャリボーイ!!」

 

「んニャ、どうしたのニャ?

…ニャあ!? お前はジャリボーイ!?」

 

「ジャリボーイ…?」

 

「ん? あれ、知らない子もいるぞ?」

 

 

ムコニャがセレナへと視線を向ける。

 

 

「えっと…ねぇ、サトシ。

この人達は誰?

というか、ジャリボーイってサトシの事…!?」

 

「うん…まぁ、俺の事だね。

後こいつらは…お笑い芸人3人組。」

 

「「「誰がお笑い芸人3人組だぁあ!!!」」」

 

「ああ、確かにロケット団よりもそっちの方がピッタリじゃない。」

 

「うんうん。」

 

 

カスミとタケシも改めてうんうんと頷くのだが…。

 

 

「…サトシの事、ジャリボーイなんて呼ばないで貰えます?」

 

 

セレナはムコニャに圧をかける。

その姿にムコニャとセレナの後ろにいる偽サトシ達も怖かった。

 

 

「ニャ、ニャア!?

ムサシにも匹敵するこの恐ろしい圧…!!」

 

「ちょっと! どういう意味よ!

………てか、この反応ってアレよね。

完全にホの字よね?」

 

「…今の子達ってホの字って言わないらしいぞ。」

 

「何よそれ、まるであたしがオバサンみたいに言うの止めなさいよ!」

 

「そんな事よりもニャ。」

 

 

ムコニャは瞬時、セレナが偽サトシに惚れてる事を見抜いてニチャアとする。

 

 

「あー、ごめんよぉ。

おにーさん達、ちょっとジャリ…じゃなかった、そこの少年とは色々とあってねぇ?」

 

「そうそう。そこのジャリ…坊やとは顔見知りなのよ。」

 

「顔見知りだろうと、言い方ってものが───」

 

「まぁまぁ、お詫びとしてこれをやるのニャ。」

 

 

セレナはニャースに偽サトシのキリッとした顔写真を手渡し(いつどこで盗撮したかは不明)、それを受け取ったセレナはその後も何枚も別の写真を渡されて買収されてしまうのだった。

 

 

「うぅ…怒らないといけないのに…。」

 

「どしたん? セレナ、何を渡されたんだ?」

 

「あー、キミは知らなくて良いんだよ。」

 

「おミャーみたいな鈍感ボーイは知らなくていいのニャ。」

 

 

なんか上手くはぐらかされている気がするが…何やら事情を知ったカスミとタケシがそれよりどうしてここにムコニャがいるのかを問う。

 

どうもこいつ等はオレンジ諸島の一件でロケット団から抜け出し、追われる身になったらしい。

警察だけでなくロケット団からも追われる身となり、カントーからジョウトに来ていたのだが、ジョウトでロケット団が大幅な活動をしており肩身の狭い生活をしていたらしく、ここにいたのは田舎寄りな町であるここでなら身を隠しながらバイトで何とか資金調達していたらしい。

 

 

「ここへ来たのは良いけど…まさかランスの奴がこの辺りで暗躍していたのはなぁ。」

 

「盗聴器が完成する前に来たからどうニャるかと思ったけど、おミャーが来てくれたから助かったニャ。」

 

 

どうやらこの前の件で警察も来て冷や汗掻いたらしいが、ランスがいた事にかなりビビったらしい。

 

 

「あ、あのロケット団幹部を倒したのは俺じゃなくてタケシね。」

 

「えっ!? アンタ、あいつを倒した訳!?

ジャリボーイ2号の癖に!?

アンタ、こいつのパシリじゃなかったの!?」

 

 

何でタケシがパシリなんだよ。

ということでタケシがジムリーダーだった事を教えると、オーバーリアクションの反応を示した。

 

 

「一応あたしもジムリーダーなんだけどね!」

 

「ああ、そういう見栄っ張りは良いわよジャリガール1号。」

 

「何よ! あんたみたいなオバサンなんて今のあたしの相手にならないのよ!」

 

「…!!! 上等じゃない!!

あんたなんて小娘、ギッタンギッタンにしてあげるわよ!!」

 

 

ムサシとカスミが人気の無い所へ行き、バトルしに行ってしまった。

 

 

「…ムサシがいなくなったからある意味気が楽だなぁ。」

 

「いたらいたで、お客さんが来なかったら小言五月蝿かったからニャア。」

 

「なんか大変だな。」

 

「うー。」

 

「そうなんだよ…。

はぁ、せめて祭りなんだから何か美味しいもんでも食べるか。

…てか、そちらのお嬢さんは誰だ?」

 

 

そう言えば、ティアの事は説明してなかった。

別に説明しなくてもいい気がするけど。

と、思っていたらニャースは人とポケモンの言葉が分かるので、さっきティアが『可哀想』って言ったのに気づいてティアが人の姿を取っているポケモンだとバレた。

 

 

「てか、カスミの奴…もう直ぐ『まぼろしモモン』が食べられるってのに、良いのか?」

 

「ニャア!? 『まぼろしモモン』って言ったのニャ!?

ここ最近贅沢ぜんぜん出来てニャいからニャーに寄越すのニャ!!」

 

 

ニャースが腹減り過ぎて涎を垂らして訴えて来るが…そこへトゲさんがボールから出て来てニャースに《じんつうりき》でお仕置きする。

そいやぁ、このニャースに対してトゲさんかなり当たり強かったね。

 

結局、時間になってもカスミは来なかったので俺達だけで『まぼろしモモン』を食べる事になった。

結構ギリギリで、俺達のすぐ後には完売になっていた。

 

 

「うんめぇ〜!」

 

「うん! すっごく美味しいわね、サトシ!」

 

「…カスミの奴、損したなぁ。」

 

「ムサシには悪いけど、これ美味いなぁ!

屋敷にいた頃でも入手が難しくてあまり食べた事なかったんだよなぁ!」

 

「幸せニャ…。」

 

 

ここだけの話、逃走生活の中でもムサシが美容などで金を費やしてしまってるせいで、2人は贅沢出来ずに食べたそうにしていたので、同情して奢ってしまった。

にしてもまじうめぇな、『まぼろしモモン』。

 

…その後、バトルはカスミの圧勝だったが、言い争いになったらしく遅くなったらしい。

 

 

「もお! あんたのせいじゃない!!」

 

「うっさいわね! てか…コジロウ、ニャース!

あんた達2人だけで食べるんじゃないわよ!!」

 

 

 






・『GSボール』に関して。
 一応アニメやゲームでは匙投げられたが、ここでは一応考えはあります。
 とはいえ、かなり強引な展開などになりますがお許しください。

・久しぶりにムコニャ登場。
 この3人を出す為にヒワダ祭りというオリジナル祭りを入れた。
 ロケット団から抜け出しており、収入も無く資金が無いためにアニポケ同様ひもじい生活をしている。
 とはいえ、元がエリートなので変装などで身分を隠しながらバイトして何とか生きているが、ムサシが横暴なのでコジロウとニャースが苦労してる(この辺はアニメも一緒なのである意味原作通り)。

・次回はジム戦になります。
 今回の人選は───
ベトベトン・トゲさん(ドケチック)・ストライク。
 果たして、偽サトシはどう攻略するのか…!?

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