俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。




第13節:『VS ジムリーダー〝カスミ〟』

 

 

 

『第28話:お仕置きの時間だ』

 

 

ハナダジムのジム戦をする前に、厄介者のロケット団(ムコニャ)が現れた。

 

毎度毎度人の邪魔をしてばかり……そろそろ本格的に痛い目に遭って貰おうじゃないか。

 

 

「ニャニャ!? あ、あのジャリボーイニャ!?」

 

「げっ!? なんでこんな所にいんだよ!?」

 

「アイツがいたらあたし達痛い目に遭うの確定じゃない!?」

 

 

何故か悪い事をしているのはどう見てもロケット団(ムコニャ)だというのに、彼等は悲鳴を上げて被害者面をしていた。

 

 

「…(※ポキポキと手の骨を鳴らす)」

 

「ちょっ……あの、すいません、無言で圧かけながらやって来るの止めません?」

 

「ここは一つ……穏便に話し合いで…。」

 

「ニャー達におミャーのポケモンを含め、よこすニャ!」

 

「何アンタ達が被害者面になってんのよ!

てか、そこの喋る変なニャースは生意気よ!」

 

「ふむ……あの喋るニャースはあの2人に比べて度胸だけはあるなぁ…、勿論悪い意味で。」

 

 

カスミがムコニャに対し当然の怒りを訴え、タケシはオチが読めたので冷静に一言述べながら、ジュンサー(警察番号)に連絡し、カスミの姉達は状況処理というか、色々と困惑していた。

 

対して……サトシはゆっくりとロケット団(ムコニャ)に足を進めていた。

 

 

「こうニャッたら、実力行使ニャ!

吸引機メカ、作動ニャ!」

 

 

ムサシとコジロウがサトシにビビっている中、何故か強気でいるニャースはメカを使って吸い込み始めた。

彼等はボールから出ているポケモンを奪おうとする為に用意したのだろうが、この際その効果は無かった。

 

…二重の意味で、何故ならば───

 

 

「ふんっ!」

 

 

サトシがパンチ一発でメカを粉砕したからだ。

 

 

「「嘘ぉ!?」」

 

「ニャ、ニャンですとぉ!?」

 

 

ムサシとコジロウは互いに抱き合いながら顔を真っ青にして驚愕し、ニャースは顎が外れてるんじゃないかレベルで驚愕していた。

 

 

「…やると思った、ええ…でも本当にやるだなんて…。」

 

「ポ、ポケモンの力で壊すんじゃなくて、お前が壊すのか…?」

 

 

カスミはサトシの強靭的な肉体の凄さを知っていたので、ポキポキと骨を鳴らしていた時に察していたが、まさか本気でやるのかと思いドン引きし、タケシは何だかんだケロマツ達や他のポケモン達の力で破壊するのかと思っていたので予想外と驚愕し、カスミの姉達は「何が起きたの?」的な感じでポカンとしていた。

 

 

「さて……覚悟は出来ているか?」

 

「……ええい! メカを壊したから何よ!

ポケモンの力には勝てないでしょ!

行くのよ、アーボ!」

 

「そ、そうだ! ドガース!」

 

「ニャーも参戦ニャ!」

 

 

ムサシとコジロウはアーボとドガースを繰り出し、ニャースもバトルに参加して来た。

 

俺はそれに対して、アーボにはケロマツ、ドガースにはアシマリ、ニャースにはニャビーを当てさせた。

そして………結果は圧勝。というか、瞬殺だった。

ムコニャのポケモン達はもう相手にならないレベルだった。

 

ケロマツはタケシとのジム戦も乗り越えているからか、攻撃なんてさせる隙も与えずに《みずのはどう》でKO。

 

アシマリは《アクアジェット》で突撃し、追撃の《こごえるかぜ》でKOする。

うむ、アシマリは技の切り替えや同時使用が早くなったな。

これならサトシくんのブイゼルがやった『氷のアクアジェット』が出来るかもしれないな、今度やってみるか。

 

そして、最後のニャースに関しては…酷かった。

最初はニャビーを見て「おミャーはニャーには勝てないのニャ(笑)」と言った直後に《ニトロチャージ》で吹き飛んで、トドメの《ほのおのキバ》を受けてアーボとドガースよりもボロボロだった。

 

よっわ……お前、アーボとドガースよりもレベル低いだろ…。

 

それに対して流石のムサシとコジロウもイキってたニャースをボロクソに言っていた。

うん、これに関しては同意するが……これで終わりとは思ってないよね?

 

ニコッと笑いながらムコニャ達に迫ると……この世の終わりの様な顔をしていた。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

しばらくしてジュンサーさんが駆けつけて来た。

ぶっちゃけた話…おせぇ。

もっと早く来ないもんかねぇ……そう思いながらも、全身をぐるぐる巻きにして捕縛したムコニャを引き渡した。

 

 

「ところで……どうしてこの2人とニャースはボロボロなの?」

 

「悪い事をしたらその分返ってくるって事ですよ。」

 

 

と笑顔で返答しておいた。

あ、因みにハナダジムの壁やら壊された賠償について云々を説明すると、取り敢えず何とかなるだそうだ。

 

 

「良かったな、カスミ。」

 

「あ、うん……ありがとう。」

 

「……ねぇ、何でそんな引き攣った顔をしてんの?」

 

 

カスミは俺の顔を見るや否や引き攣った顔をしていたのだ。

よく見れば、タケシやカスミのお姉さん達も同じ顔をしてた。

 

解せぬ。

 

一方で、ケロマツ達は俺に寄り添ってやり切った顔をしていた。

 

ふふふ、お前達よく頑張ったぞー。

カスミとのバトルを終えたらブラッシングをしてやるからなー。

 

 

「よし、カスミ。ジム戦頼むわ。」

 

「……え? この流れで?」

 

 

この流れも何もジム戦が目的で来たんですけど、あの…。

 

 

 

 

 

『第29話:みずのジムリーダー〝カスミ〟』

 

 

 

取り敢えず、気持ちを切り替えて今度こそジム戦をする事となった。

 

 

「改めて言わせて貰うけど、アンタじゃ私に勝てないわよ?」

 

「へー……そいつは見ものだな。」

 

「…ま、アンタならそう言うわよね。

それじゃ、早速始めましょうか!

ルールはニビジムと一緒で2対2で、フィールドはこの水のフィールドよ!

準備は良いわね?」

 

 

こっちはとっくに準備完了しているぜ!

 

 

「それじゃあ……行くわよ!」

 

「行くのよ、ヒトデマン!」

「モクロー、キミに決めた!」

 

 

カスミはヒトデマンに対し、俺はモクローを繰り出した。

 

 

「モクローね……いきなり弱点を突いてきたって訳か。」

 

「そりゃあな。」

 

「でも、タイプの相性有利だけが全てじゃないわ!

ヒトデマン、《サイケこうせん》!」

 

 

…この様子だと、《れいとうビーム》とかは覚えてないのか?

いや、それならそれで好都合だが…油断は禁物だ。

 

俺はモクローに躱させて《はっぱカッター》を指示する。

それに対してカスミは《スピードスター》で上手く相殺させる。

 

やるな………だが、モクローはそんなもんじゃないぜ!

 

俺はモクローに素早く《かぜおこし》を指示させる…が、カスミは次に《こうそくスピン》で《かぜおこし》を受けながらも、追加効果の素早さを上げて特攻してくる。

 

突っ込んで来るか……なら───

 

 

「モクロー! 移動しながら上昇!

そして、下に落ちて行く瞬間に《はっぱカッター》に《かぜおこし》の合わせ技だ!」

 

 

当然ながら、ヒトデマンは『みずタイプ』なので、空中適正が無いポケモンだ。

いくら《こうそくスピン》の状態だからって空中で軌道修正は無理なので、落下する瞬間を狙った攻撃する。

 

そして、思わく通りヒトデマンは狙いが外れて下へ落下して行く。

その隙に《はっぱカッター》と《かぜおこし》の合わせ技で大ダメージを負わせる………が。

 

 

「甘いわよサトシ!

ヒトデマン! その勢いで水中へ潜って!」

 

 

ダメージを負ったが、流石に一撃では倒せなかったので、水中に潜られてしまった。

 

……中々出てこないな。

 

 

「サトシは基本を分かっている様だけど、これについては分かっていない様ね。

ヒトデマンは水中に潜らせる事で特性の『しぜんかいふく』を生かしてスタミナを回復させる事が出来るのよ!」

 

 

………そんなんあり?

 

 

「……何でもありだな。

でも、スタミナが回復してもダメージで負った体力までは無理だろ?

いや……訓練によればそれも可能か?

だったら…モクロー、《かぜおこし》でヒトデマンを引き摺り出すんだ!

……モクロー?」

 

 

俺が力ずくでヒトデマンを引き摺り出そうと考えると……モクローは飛びながら寝ていた。

そう……うちのモクローはサトシくんのモクローと同じでよく寝てしまう欠点を抱えてしまっているのだ!

 

 

「今よヒトデマン!

寝ている隙に《こうそくスピン》で水へ撃ち落としてやりなさい!」

 

 

カスミは「待ってました」と言わんばかりのドヤ顔で指示して水中からヒトデマンが飛び出て来る。

成程……カスミも昨日の肩慣らしでモクローのこれを見て狙ってたって訳だな?

 

確かに悪くない考えだ……けど───

 

 

「モクロー、《あやしいひかり》!」

 

 

俺の声にモクローは目をパッチリと開けて、《あやしいひかり》をお見舞いする。

それにより、ヒトデマンは『こんらん』状態になってフィールドの足場に落ちた。

 

モクローの起きる速さや切り替えの速さなどに流石のカスミも驚いていた。

 

 

「嘘!? モクローってこんな早く反応出来るの!?」

 

「昨日、俺達の実力をしっかりと見ていたから勝てるって思ったんだろ?

甘いぜ、カスミ……俺がモクローの癖に対して何も対策してないって思ってたか?

モクローやケロマツ達とは4年間も一緒に過ごして来た付き合いの長い家族なんだ。

その間に癖などを把握し、その対策を練っていたさ!」

 

 

ドヤ顔に対して、こちらもドヤ顔で返した。

そう、モクローは確かにすぐ寝てしまう難癖がある。

しかし、それが中々直せない以上、それを起点に色々と策を立てれば良い。

モクローには寝ていても、しっかりと俺の声を聞く事と指示に迷わず従い行動出来るように訓練させていたのだよ!

 

…と、その隙にヒトデマンを倒しておかなければな。

俺はモクローに《くさわけ》を指示し、ヒトデマンを戦闘不能にする。

 

ヒトデマンは倒れた。

 

 

「あら、サトシくんやるわね。」

 

「いくらカスミとは言え、かなり良く育てられてるわねー。」

 

「後、可愛いポケモンよね。モクロー。」

 

「うんうん。モクローの癖を把握し、それを利用した策を取っている。

やはり、サトシはトレーナーとしての素質が高いな。」

 

 

カスミの姉達がサトシを見て見直した顔つきで見ていた。

タケシはサトシのこれからに期待を抱くのであった。

 

 

「うっ……少しはやるじゃない。」

 

「まぁな。ま、一番はモクローが頑張ってくれたからだけどな。」

 

「けど、この子の実力じゃそうはいかないわよ!

行くのよ、スターミー(MySteady)!」

 

 

カスミはヒトデマンを戻して進化系のスターミーを繰り出してきた。

 

うむ。FRLGではトラウマなスターミー…ヒトカゲ選んだ俺には鬼畜の仕様だった。

おまけにレベリングしようとするも、橋の前に戦わないといけないピジョンとゼニガメ……うっ、頭が痛い。

 

おっと、いかんいかん。脱線してしまった。

ここは現実でアレはゲームの話……切り替えて行こうぜ。

 

 

「モクロー、戻れ………あ、俺の頭の上ね。

出番があるかもしれないから、しっかり休めよー。

───うっし、次もお前で挑むぜ!

ケロマツ、キミに決めた!」

 

「ケロマツね。

だけど、そう簡単に上手くいくかしら?

スターミー、《サイケこうせん》!」

 

 

カスミは再びヒトデマンと同様に初手に《サイケこうせん》を仕掛ける…が、ヒトデマンとは違ってスピードも威力も高かった。

 

ケロマツが瞬時に躱せたから良かったものの、油断は出来ないな。

 

 

「ケロマツ、少し強引に行くが…行けるか?」

 

『ケロウッ!』

 

「よしっ。ケロマツ、《でんこうせっか》でスターミーを囲え!」

 

 

《でんこうせっか》で動き回りながら、スターミーを動揺させる手段を取るが…。

 

 

「スターミーはヒトデマンの進化系…だから、動きもそれ以上なのよ!

スターミー、《こうそくスピン》!」

 

 

スターミーはヒトデマンの時とは比べ物にならない速さでケロマツへと迫り…攻撃に被弾してしまう。

 

クッ、流石に強いな……ならここは、この手に賭けるしかないな!

 

 

「ケロマツ、《マッドショット》をスターミーの顔の宝石にぶちかませ!」

 

 

俺の指示にケロマツは《マッドショット》をお見舞いし、スターミーにダメージを与えつつ、素早さを元に戻して動きを鈍らせる作戦に出る。

 

カスミはそれにスターミーを水中へ逃げる様に指示を送るが…ここは一気に攻める!

 

 

「ケロマツ、《くさわけ》だ!」

 

 

俺は対カスミ戦の為に覚えさせていた、くさタイプの技《くさわけ》をヒットさせて水中に逃さないかつ、効果抜群技で攻める。

 

ケロマツがくさタイプの技を使える事にカスミやカスミの姉達にタケシも驚愕していた。

ビックリしてる所悪いが…驚いている隙に一気に叩き込むぜ!

 

次に《くさわけ》に《でんこうせっか》を加えた超スピードの攻撃をお見舞いする。

これは初めて行う合わせ技だが…ケロマツはバトルセンスがある為、難なくスターミーを壁へと叩き込んだ。

 

それでも、スターミーは戦闘不能になっていなかったので、トドメに《はたく》を決めて戦闘不能にした。

 

スターミーは倒れた。

 

 

「うっし! 俺達の勝利!!」

 

『ケロッ!』

 

 

勝利を祝って俺とケロマツでハイタッチを決める。

それに便乗してモクローも起きて喜びの叫びを上げながら、空を駆け回ると、直ぐに俺の頭の上に戻って寝始めた。

 

ははは、マイペースな奴だなぁ。可愛いやつめ!

 

 

「お疲れ……スターミー。」

 

「どうだ? カスミ……俺達の実力は!」

 

「うっさいわねぇ………凄かったわよ。」

 

 

負けたが、カスミは素直に俺の実力を認めてくれた。

 

 

「やったな、サトシ。見事だったぞ。」

 

「サンキュー。」

 

「カスミもな。まだサトシと同じで、トレーナーになったばかりの歳なのに、あれ程の実力を示したのは見事だ。」

 

 

タケシは歳上のお姉さんにはデレデレだが、基本紳士なのでちゃっかりとカスミのフォローもしていた。

 

そんなこんなでジム戦には勝利したんで、カスミのお姉さん達がブルーバッジを差し出して来たのでブルーバッジを貰った。

 

よし……タケシの時は有耶無耶になってしまったからやらなかったが───

 

 

ブルーバッジ、ゲットだぜ!

 

 

………その後、カスミのお姉さん達がケロマツ達を見て「他の地方のみずタイプね!」「いいなぁ…サトシくん、ショーの為に置いていって〜!」「モクローもニャビーも可愛いからついでにー。」とか最初の頃のカスミと同じ言動を取っていた。

やはり、そういった所からして姉妹なんだな…。

 

 

「俺のポケモン達はあげませんし、置いて行きません!」

 

 

 

 

 

『第30話:プライバシーの侵害だぞ?』

 

 

 

ブルーバッジをゲットし、その日はもう夕暮れだったのでポケモンセンターに泊まる事になった。

明日には次のバッジがあるヤマブキシティ……を目指す予定だったが、偶々話を聞いていたジョーイさん曰く「ヤマブキのジムはバッジ4つ以上を持つ者のみ挑む事が出来るわ。」と助言を貰った。

 

アレ? そんな感じだったっけ?

ま、アニポケ通りにならないのは今更の話か…と、切り替えて次はクチバシティを目指す事になった。

 

そして…銭湯からポケセンの宿部屋に入る前にポケナビを弄っていると、風呂上がりのカスミとタケシがやって来た。

 

 

「あら? サトシ、誰かにメールを入れてるの?」

 

「ん? 確かナナミさん達には次の街に着いた時に連絡を入れるんだよな?

という事は……リーフか?」

 

「あ、そう言えば…リーフには一度もメールしてなかったや…後で入れとくか。」

 

「………その言い方だと、俺達の知らない相手へのメールと来た。」

 

「………あっ。」

 

 

別に隠してる訳では無いが………つい反射的に声が出てしまった。

 

 

「ビンゴ……サトシィ?

リーフみたいな可愛い女の子がいるってのに、それを差し置いて他のメールとは聞き捨てならないわ!

姉命令よ! 白状なさい!」

 

「何だよそれ。てかカスミが姉なの?」

 

 

俺はぶっちゃけた話、この2人から逃げる事は造作も無いのだが…このポケモンセンターの中でジョーイさんや他の宿泊者に迷惑をかけられない以上、俺は大人しく捕まって白状するしか無かったのだった。

 

 

 






・ムコニャをボコボコにした。
ポケモンバトルにおいても……肉体的にも、ね…。
お陰でカスミやタケシにカスミのお姉さん達からドン引きされてしまった。


・カスミに普通に勝った。
カスミの実力はあくまでもこの時点ではまだ、みず系ポケモンにこおり技を覚えさせてないレベル。
しかし、偽サトシと共に成長していくにあたってカスミも強くなる。
強くなったカスミと戦う時が楽しみである。


・タケシとカスミはセレナの事を知る(サトシ視点)
セレナとは旅出る前までは偶にパソコンを通して数回通話した程度の事、加えて出会いの事を語り、ケロマツともその時に出会ったファーストパートナー(相棒枠)である事を2人は知る。
知ったものの、リーフのサトシへの好感度を本人よりも把握しているカスミは「どうしたものか…」と悩み、タケシは「サトシにも色恋云々の関係有りなのか…」と知り、カスミとタケシは話し合い……偽サトシが『超ジゴロ』である事を把握し、次にリーフに出会う頃にはしかも『ド天然』である事を知る羽目になるとか…。

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