俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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素敵な作品をありがとう!様、リッくん様
虎千代様、真のノルド様
エイショウ様、深山木秋様、カフェイン之キワミ様
高評価ありがとうございます。
お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
それから誤字報告して下さった方々、ありがとうございます。




第16節:『共に強くなろう』

 

 

 

『第35話:特訓①』

 

 

 

やぁ、サトシだよ!!

今日も良い天気で何よりだ!!

え? 何でそんなにハイテンションなのかって?

 

そんなの……俺の手持ちポケモンがとうとう6匹になったからだろうがよい!!

イェーイ! どんどんぱふぱふ〜!!

 

さて、改めてケロマツ達にフシギダネとゼニガメとの挨拶とこれからのジム戦やポケモンリーグでサトシくんよりも良い成績を残す為に特訓をしようと思う。

 

それを聞くと、ケロマツ、ニャビーはやる気満々とし、モクローは平常運転でボーッとしており、アシマリはこの中だとそこまで乗り気では無いが、俺の為に頑張ってくれる。

 

フシギダネとゼニガメもケロマツ達の様に強くなりたいという考えなので、積極的である。

 

なので、早速だが……先ず初期メンバーは自己練をするとしよう。

先ず…そもそも、俺のバトルスタンスはサトシくんと同じ、パワーとスピードを活かした戦術だ。

なので、それを活かしたバトルスタイルを先ずポケモン達に身につけて貰っている。

 

ケロマツ…攻撃と素早さが元々高いので、それを活かす為に《でんこうせっか》をしながら素早く動き回り、瞬時に次の技に切り替えと同時に技を扱う訓練を。

 

アローラ御三家は最終進化すると、素早さが遅い方なので今の内に技を駆使して素早く動く技術を会得してもらう。

 

ニャビー…今は攻撃と素早さが高いが、進化すると耐久寄りになってしまうので、一つのスタイルとして《ニトロチャージ》を維持しながら他の技を扱う訓練を。

後ニャビーには《だいもんじ》の課題があるので、その完成も合間にやってもらう。

 

モクローはカスミ戦でもそうだったが、バトル中に眠ってしまうケースがあるので、何事も臨機応変に立ち回れる心構えと《くさわけ》を駆使して空中からの奇襲をする訓練を。

 

アシマリは《アクアジェット》を扱えるので、ニャビーと同様に《アクアジェット》を維持したまま他の技を使う訓練と技の切り替えの特訓を。

ただ、アシマリに関しては意外にも一番バトルのセンスが高くて、大体が形になっている。

実の所、《こごえるかぜ》を合わせて『氷のアクアジェット』…というか、《アクアジェット》に白いベールが掛かった様な《アクアジェット》が完成した。

《こごえるかぜ》という技では少々物足りないのかもしれない。

その内《れいとうビーム》か《ふぶき》の特訓をするのが良いかもしれないな。

 

初期メンバーは今はこのままバトルスタイルを高めながら、自身のレベルを上げて貰っている。

 

さて…次はフシギダネとゼニガメだ。

 

フシギダネは…先ず覚えている技で主力となり得るのは───

《たいあたり》《つるのムチ》《せいちょう》

《やどりぎのタネ》《はっぱカッター》

《どくのこな》《ねむりごな》《タネばくだん》

《ずつき》《いとをはく》《ヘドロこうげき》

 

…おや? フシギダネって《ずつき》と《いとをはく》を覚えるのか。

 

《どくのこな》と《ねむりごな》を覚えて《しびれごな》を覚えられないのは意外だが、全然戦えるな。

 

とりま、これからは《つるのムチ》を起点としたバトルスタイルで《どくのこな》《ねむりごな》で状態異常を狙う。

 

《はっぱカッター》《タネばくだん》《ヘドロこうげき》《ずつき》が主な攻撃手段。

 

《いとをはく》で素早さを下げたり、動きを絞らせて隙を狙ったり、自身に纏って簡易的な《まもる》を扱うのもありだな。

 

そしてゼニガメの主力となり得るのは───

《たいあたり》《みずでっぽう》《こうそくスピン》

《かみつく》《みずのはどう》《まもる》

《あまごい》《アクアテール》《ひやみず》

《アクアジェット》《ずつき》《ねっとう》

 

うん。この時点で優秀な技を覚えているね。

 

《こうそくスピン》を起点としたバトルスタイルで《アクアテール》を合わせたり、《ずつき》《たいあたり》《アクアジェット》からの《かみつく》で連続攻撃の物理コンボ。

 

更には《ひやみず》《ねっとう》を臨機応変に使う特殊攻撃。

《あまごい》でケロマツと合わせたり、《まもる》も使えるのは大きい。

 

……御二方、優秀すぎませんか?

何故元トレーナーはこの技構築で勝てないのか。

或いは後に覚えたのか……そんなのはもうどうでも良い。

 

よしっ、フシギタネは《くさわけ》と《にほんばれ》を、ゼニガメには《こごえるかぜ》に…確か博士のデータでは《マッドショット》も使えるのを見た気がするから覚えてもらいつつ、考えたバトルスタイルを身につけて貰おう。

 

 

「ふっふっふ……さぁ、善は急げだ!

フシギダネ、ゼニガメ!

ケロマツ達に追いつく様に頑張るぞ!

ケロマツ達も、後輩達に遅れを取られない様に頑張るぞ!」

 

 

俺の意気込みにポケモン達は気合を入れて特訓に励むのであった。

 

一方で……カスミはサトシの育成に関して自分も思う所があり、サトシの相手をしながら自分もトレーナーとして磨こうとし。

タケシも、2人の相手を手伝う形でバトルの腕が落ちない様にアドバイスをしつつブリーダーの腕を磨くのだった。

 

 

 

 

 

『第36話:雨の中で出会ったヒトカゲ』

 

 

 

俺達は特訓しつつ数日を経てハナダシティへ戻り、今度は俺がマップ係を担当してクチバシティに向けて出発した。

その翌日、森の中…急に空模様が怪しくなり、雨が降るであろうと察知して俺達は急いで近くのポケモンセンターへ向かおうと走っていた。

 

そして…とうとう、道中に雨が降り始めてしまった。

カスミは「雨とか最悪!! 服が濡れるんだけど!」と、嘆いていたので、俺は自分の着ている上着を傘代わりに使えと渡してあげた。

流石にまだ少女とはいえ女の子がびしょ濡れは不味いので、俺の紳士心が咄嗟に動いたのだ。

 

カスミも、俺の即決判断に少し照れて礼を言う。

 

フッ、良いって事よ。

 

カスミも性格はあれだが、可愛い女の子であるのには変わりないからな。

 

……おっと、雨が激しくなって来た中で───

 

 

「…チッ、鬱陶しいな。

さっさと何処にでも行け。」

 

 

…何やら偉そうな声で何かに対して口悪く言っている声が聞こえた。

俺はそれが無性に気になって方向転換してその方へ走った。

カスミとタケシも「「サトシ!?」」と突然の行動に驚きつつも着いて来た。

 

 

「あ? 何だ、お前?」

 

 

俺が声のした方は辿り着くとそこには───

前髪が交差しているのが特徴のガラの悪そうなオレンジ髪の少年と、ボロボロの火が弱まっているヒトカゲだった。

 

俺はこれ以上雨に濡れないように体を張ってヒトカゲを覆い、ガラの悪い相手を睨んだ。

 

 

「!! このヒトカゲ……お前のポケモンか?」

 

「いや? もう捨てたポケモンだ。」

 

「!? 捨てた…?

お前……ヒトカゲを何だと思っているんだ!?

ヒトカゲの尻尾の炎はなぁ!

命の灯火だと言われているんだぞ!?

それをこんな雨の中に!!」

 

「うるせぇなぁ!

俺が何処で捨てようが勝手だろうが!!」

 

 

俺の言葉に反発かましてくるクソ野郎。

クソ野郎はボールを取り出して…真夜中のルガルガンを繰り出した。

 

俺は咄嗟にケロマツを繰り出して対抗する。

ケロマツはボールから通して俺達のやり取りを見ていたらしく、クソ野郎に敵意向ける。

 

 

「ほう? やるってのか?

ならば…ルガルガン、《ストーンエッジ》!」

 

 

真夜中のルガルガンは《ストーンエッジ》…拳を叩きつけて、地面から巨大な岩の柱が次々と出現してくる。

《ストーンエッジ》はヒットすれば大ダメージとなる強力な技であるが…DPやBW仕様なら危なかったが、そのパターンなら対処出来る。

その岩柱を踏み台にしてしまえばいい。

 

俺はケロマツにタイミングを計らって岩柱を踏み台にする様に指示し、ケロマツは指示通りに踏み台にして飛び上がり、そこへ《マッドショット》を指示させた。

 

あちらの攻撃は不発となり、こちらの攻撃がヒットし、顔の辺りが泥に覆われた所へ追撃の《みずのはどう》をお見舞いしてやった。

それによって、ルガルガンは一時吹き飛ばされるも…直ぐに反撃の体勢になった。

 

チッ、このルガルガン…やはり、それなりにレベルがありやがる。

恐らく、あの群れのオニドリルよりも高いな…!

 

相手のレベルを再認識した所で、緊張感を高める中……タケシとカスミがやって来た。

 

 

「サトシ! 一体これは何事なんだ!!

それに、そのヒトカゲは?」

 

「このヒトカゲ、そいつのポケモンだったみたいなんだが、ボロボロのままこの雨の中で逃したみたいなんだよ!」

 

「!? 何だと!?

これは一体どういう事なんだ!?」

 

「チッ、しつこい連中だな。

…そいつは、バトルで碌に勝てない弱いポケモンだ。

だから逃しただけだ。」

 

「…逃すにしても、何故この雨の中治療もせずに逃すんだ!

ヒトカゲが死んでしまったら、どうするつもりだったんだ!?」

 

「んなもん知るかよ。」

 

 

クソ野郎は何も悪びれずに堂々と告げていた。

 

 

「この世は強い奴が正しい。

弱い奴は間違いなだけだ。」

 

「…!! このクソ野郎!!」

 

「何だ? たかが少し攻撃が通ったくらいでいい気になってんじゃねぇよ!

その程度のポケモンに…進化もしてねぇだろう奴にコイツが負ける訳ねぇだろ!」

 

 

クソ野郎とルガルガンが再び攻撃を仕掛け、俺とケロマツが迎え撃とうとするも、タケシがそれを止める。

 

 

「待てサトシ!

今はそれよりも、ヒトカゲを優先すべきだ!」

 

「!! そ、そうだな。

タケシ、悪いけど上着を貸してくれないか!?」

 

「ああ、分かっている!」

 

「サトシの上着も使わせて貰うわよ!」

 

「何だ? 怖気づいたのか?」

 

「お前なんかの相手をしている暇は無いって事だ。」

 

「さっきからテメェも何様のつもりだぁ!?」

 

「俺はブリーダーのタケシ。

そして、元ニビジムのジムリーダーだ。」

 

 

タケシは自分の上着と俺の上着をヒトカゲに被せると同時にジムバッジをクソ野郎に見せつける。

 

 

「…チッ。元とは言え、リーグ公認のトレーナーかよ。」

 

 

タケシが元ジムリーダーである事実を知ると、クソ野郎とルガルガンは振り返って行ってしまった。

 

 

「さ、早くヒトカゲを連れて行こう!」

 

「ああ、ありがとうタケシ!」

 

 

そう言って、俺達はポケモンセンターのある場所までヒトカゲを連れて行くのだった。

 

それと同時に…あのトレーナーについて思い出した。

あのクソ野郎は映画のサトシくんの敵役だった『クロス』という奴だ。

サトシくんのヒトカゲはアニメだとよく分からんモブトレーナーのポケモンだったが、ここではまさかの映画のキャラまでごちゃ混ぜにされているとは……少し戦っただけでも分かる。

考え方はクソ野郎な奴だが、実力のあるトレーナーだ。

 

実に…厄介な話だ。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

「…サトシくん、タケシくん、カスミさん。

ヒトカゲについて大事な話があります。

……よく聞いてね。」

 

 

ポケモンセンターに辿り着いて、直ぐにヒトカゲを治療して貰った。

 

………だが、ヒトカゲは俺達の思っていた以上に重症だった。

 

 

「先ず、ヒトカゲの命に別状はありません。

ただ……傷跡が所々残ったままになってしまうわ。

どうやらかなり前から治療されてなかったみたいなの。」

 

 

奴の犯した仕打ちはヒトカゲに大きな傷跡を残してしまっていた。

 

 

「加えて……《じごくづき》という技を受け続けたのでしょうね。

喉の方に後遺症が残ってしまったの……それ故に、もう2度と《かえんほうしゃ》や《ひのこ》と言った、口から放つ攻撃技が放てない様になってしまったみたいなの。」

 

 

…奴はどうやら虐待をしていたらしい。

《じごくづき》…追加効果で一時音技が使えなくなるという技を受け続けたせいとの事、恐らく手持ちも映画通りならばガオガエンも持っているだろう。

ガオガエンと…恐らくあのルガルガンも含めて2匹からの《じごくづき》を治療もされないまま受け続けてしまった結果、ヒトカゲは傷跡が残ってしまった挙句、ブレス技が使えないポケモンにされてしまったのだ。

 

ジョーイさんから告げられた事実に、俺達は怒りが抑えられない状態になっていた。

俺に至っては殺意が尋常じゃなかったみたいで、ジョーイさんを怯えさせてしまい、カスミとタケシから抑えるように言われてしまった。

とは言え、気持ちは充分に理解できるので、特にお咎めは無かった。

 

クソ野郎……お前が犯した罪、必ず償わせてやるからな。

 

 

 

 

 

『第37話:一緒に行こうぜ!』

 

 

 

『久しぶり、サトシ!』

 

 

久しぶりにセレナと近況報告のメールをしている。

 

 

『久しぶりだな、セレナ。

そっちは順調か?』

 

『……うーん、ちょっと…上手く行ってないかな。』

 

 

セレナは直ぐには返信が出来ずに少し遅れて反応が返ってきた。

何でもジムバトルをしたみたいなんだが、バトルが上手く出来ず、タイプ相性が有利なジムだが、勝てずにジム巡りは断念したらしい。

 

 

『そう気に病む必要は無いぞ。

ジム戦…バトルが出来ないから駄目って訳じゃないからな。

それに、セレナはフォッコがバトルが好きじゃないと分かってジム戦を断念したんだろ?

それはつまり、自分のポケモンの事をよく見てる、愛情を込めているって証拠だ。』

 

『あ、ありがとうサトシ。』

 

『別に大した事言ってないよ、俺。

あ、そうだそうだ。

少し行動に支障が出るかもしれないけど、街にいる時はフォッコをボールから出して抱えながら街を観光して見るのはどうだ?

もしかしたら、フォッコがバトル以外にも興味を示して仲が深まるかもしれないぞ?』

 

 

俺はトライポカロンの事を思い出してそれっぽく興味が出る様なきっかけになる様に言ってみた。

後ついでに、俺もサトシくんとピカチュウを思い出して、ポケモンを1匹出して行動するのもありだと思ったからそれも助言になる様に言ってみた。

 

 

『それ良いアイデアかも!』

 

『だろ? あ、そうだそうだ。

俺、新しい仲間が出来たんだよ。

見てくれ、フシギダネとゼニガメ!』

 

 

俺は先にベッドに横になっているフシギダネとゼニガメの写真を撮って送った。

 

 

『可愛い! サトシはフシギダネとゼニガメをゲットしたのね!』

 

『ああ。ただ、2人共訳ありでな。』

 

 

俺はフシギダネとゼニガメの事を話した。

 

 

『そうなんだ。うん……やっぱりサトシは凄い!』

 

『そうかな? でも、ありがとな。

……後、これはついさっきの出来事なんだけどな…。』

 

 

俺はヒトカゲについても話した。

 

 

『酷い! そんな事をするトレーナーがいるなんて!!』

 

『ああ、世の中にはポケモンの気持ちも汲み取らない自己中な奴が残念ながら多い。

中でもアイツは特にな。

セレナの方も気をつけろよ。

何処でどんなタイミングでそういう奴やポケモンを狙うハンターが現れるか分からないから、友達と一緒にいろよ。』

 

『うん、気をつける!』

 

『ま、そんなに気にしなくても大丈夫だと思うよ。

セレナにはフォッコがいる。

いざとなった時、きっと力になってくれるさ。』

 

『ありがとう、サトシ!

私、フォッコと一緒に頑張る!

今さっき目標も出来たの!

フォッコと一緒に新しい仲間を作ってみせるの!』

 

『その調子だ! それじゃ、互いに頑張ろうぜ!』

 

『うん! サトシも…ヒトカゲを頑張って仲間にしてあげてね!』

 

『はは、流石に気づかれてたか。』

 

 

セレナとはメール通話とのやり取りだが、俺の事は大分知られた様だ。

ちょっと、こそばゆいな。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

翌日、俺はヒトカゲへと顔を出した。

ヒトカゲも俺の事を覚えていてくれたお陰か、警戒はしていなかった。

 

 

「なぁ、ヒトカゲ……お前、これからどうするのか決めてるか?」

 

 

ヒトカゲは俯いて首を横に振った。

 

 

「もし、お前で良ければなんだけどさ。

俺達と一緒に来ないか?

俺、お前の仲間になりたいんだ!」

 

 

俺がそう言うと、ヒトカゲは一瞬顔を上げたが…直ぐにまた俯いてしまう。

 

 

「バトルは…多分、苦手意識が強くなっちゃったんだな。

なら、最悪バトルはしなくて良いぞ?」

 

 

俺がそう言うと、ヒトカゲは「え?」と言った顔をする。

 

 

「ああ。見ているだけで良い。

俺は無理強いをしたくないからさ。

何なら、俺の隣に立ってケロマツ達の応援をしてくれれば良いさ。」

 

 

俺がそう言うと、事情をボールから聞いていたケロマツが出て来てヒトカゲに手を差し伸ばした。

 

ヒトカゲはケロマツを見て……次に俺を見る。

そして、コクリと頷いた。

 

 

「よし、ヒトカゲ!

俺と一緒にポケモンマスター目指そうぜ!」

 

 

俺はボールを差し出して、ヒトカゲはボールに触れた。

 

 

ヒトカゲが仲間になった。

 

 

 






・技に関しては徹底攻略サイトを参考にしてます。
中には過去作の技とかも使えたりするので、ご了承下さい。


・サトシくんのヒトカゲ登場。
しかし、元トレーナーは映画のクロスで、仕打ちは映画よりも酷かった。
ヒトカゲは命に支障は無いものの、ブレス技が使えない状態になっていたのだ。


・クロスについて。
ホウオウにすら会ってないのにクロスが出て良いのかについて…個人的には「別に良くない?」と思い、登場させました。
彼は偽サトシくんの成長の為に、これから色々と障害になる予定。

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