俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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CV33カルロ様、鉄.様、ああうつ様、鷹サブレ様
カナギラ様、竜羽様、シマフクロウ様
秋針様
高評価ありがとうございます。
お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
それから誤字報告して下さった方々、ありがとうございます。




第22節:『久々の再会にビーチ!』

 

 

 

『第50話:ビーチに辿り着いたぜ』

 

 

 

タマムシ行きの豪華客船のパーティーにて優雅なひと時を過ごす予定だったサトシ一向は、危機に遭いながらも何とか生き延び、辿り着いた陸地から2、3日が経過して…朝になると、そこはアオプルコと呼ばれるビーチにへと倒れていた。

 

 

「はぁぁぁ………目が覚めたら、そこは謎のビーチだった…。」

 

 

俺達はフラフラな状態で取り敢えず、体を休める所を探すために立ち上がると───

 

 

「サトシ?」

 

 

そこにはマサラタウンにいる筈のおふくろがいた。

 

 

「え? おふくろ? 何でこんな所に───」

 

「サトシィィィイイ!!」

 

 

おふくろは俺に抱き付く。

 

 

「お、おおい! おふくろ!

旅仲間がいる所で抱きつくなんて───」

 

 

俺は気づく…おふくろが震えながら泣いていた事に。

正直、公衆の面前で抱きつかれるのは恥ずかしいのだが、俺はおふくろを安心させる為に抱きしめ返して、おふくろの頭を撫でる。

 

 

「大丈夫だよ、おふくろ。

何があったのか分からないけど、俺がいるから大丈夫だよ。」

 

 

俺はおふくろが落ち着くまでしていた。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

「ファ!? 俺等死んだ事になってんのぉ!?」

 

 

思わず声が裏返ってしまった。

 

俺はおふくろにタケシとカスミの紹介をした後、俺等の事について教えてもらった。

何でも、あの豪華客船で逃げ遅れたのはどうやら俺達だけで、それがニュースで流れた途端におふくろはオーキド博士とナナミさんと一緒に俺達を捜索する手筈を整えていたらしい。

 

 

「はぁぁ………とんでもねぇ事になってんなぁ…。

いや、実際とんでもねぇ目に遭って、大変だったんだけどさぁ…。」

 

「…サトシが行方不明になって、生死不明から死亡認定された時…私もう頭が真っ白になっちゃって……。

でも、こうして無事に生きている愛する我が息子の姿が見られて嬉しいわ〜。」

 

 

おふくろは俺にベタついて、俺の頭を撫で回しながら宿泊するホテルまで歩いていた。

正直、周りの視線やタケシとカスミのニヤニヤ視線がウゼェが…ここは耐えるんだ。

 

そんなとんやで、俺達はホテルに辿り着き、ドアが開くと───

 

珍しく真剣で険しい顔をしているオーキド博士と、顔を真っ青にしているナナミさんと、胸を押さえて落ち着こうと懸命になっているリーフがいた。

 

 

「3人共、大丈夫?」

 

 

俺が思わず呑気に声を掛けると、3人は驚愕していた。

 

 

「サトシ!? サトシなのか!?」

 

「「サトシくん!!」」

 

 

オーキド博士は分かりやすく目を大きく開けており、ナナミさんとリーフは俺に抱きついた。

 

いやー……2人のスゲー良い匂いに…ナナミさんの大人の膨らみに…リーフの成長中の膨らみ……あぁ…時間よ、ディアルガよ…このタイミングで時間を1時間で良いので止めてくだされぇぇええ!!

 

 

「…サトシくん?

何か…いやらしい事を考えてない?」

 

「考えてないよー。」

 

「…本当に?」

 

「ホントダヨ!

オレ、ナナミサンニ、ウソ、ツカナイ!」

 

「それ、下心ある奴の台詞よ。」

 

「ソンナコト、ナイヨ!」

 

 

…本当だよ? サトシさん嘘つかないもん。

 

 

「はぁぁぁ……でも良かったぁ…。

サトシくん達が行方不明になって、死亡認定されてからもう…。」

 

「身元確認出来てねぇーのに、なんで死亡認定するんだよ…。」

 

「本当……生きてて良かったわ。

サトシくん…。」

 

「………羨ましい……羨ましいぞ、サトシィ……!!」

 

「はいはい、アンタと私はそれぞれの親族に連絡入れましょうねー。」

 

 

カスミはタケシの耳を引っ張りながら通話機の元へと歩む。

俺はナナミさん(美女)リーフ(美少女)の抱擁を受けて、『良い感じー!』だった。

 

 

 

『第51話:水着だ水着だぁ!!』

 

 

 

晴れ渡る空、曇り無き快晴。

そして……今、俺達の目の前に広がるのは───

 

 

「「俺達のパラダイス!!」」

 

 

俺とタケシは海パンに着替えて飛び跳ねていた。

 

 

「いやー、一時はどうなるかと思ったけど!」

 

「悪い事が起きれば、その分良い事が起きる!」

 

 

そう、命の危機に遭いながら生き残り、疲れ切った心を癒す……俺達男子の楽園。

そこに広がるは───

 

 

「な、なんか恥ずかしいな…。」

 

「そうねぇ。いつ以来かしら。」

 

 

目の前にはこのビーチに遊びに来ている多くの女性達の水着に…ナナミさん(美女)リーフ(美少女)の水着姿があった!

 

 

「いやっっふぅぅううっ!!」

 

 

正直…感無量だった。

 

 

「おおぉぉぉおおお!!!

ナナミさん!! 是非自分と───」

 

 

俺はナナミさんに欲情するタケシにアイアンクローをかました。

 

 

「…タケシ、このビーチに来ている他の女性達に鼻を伸ばすのは許そう。

だがしかし……ナナミさんにナンパする者は、この俺が許さん…!!

ナナミさん……俺の女神に手を出す者は、死を覚悟するが良い…!!」

 

 

ああ……俺の許可無くして女神に手を出す者、声をかける者はこの俺が粛清してやる!!

 

 

「さ、サトシくん? そこまでにしようね?

それと……女神は言い過ぎよ?」

 

「そんな事はございません。(※キラキラ)

アナタ様はずっと女神です。(※ナナミの前で膝をつく)

未来永劫、俺の守るべき人…!

アナタの為なら、どんな障害も打ち破ってみせます!」

 

 

俺はタケシをポイッと投げ捨てる。

 

 

「そ…そうなの?」

 

「ええ……例え火の中、水の中、森の中…アナタを守る為に、俺は命をかけられます…!

だから安心して下さい。

アナタには…俺が一生ついてますから…!(※イケボ)」

 

「……あ、ありがとね?」

 

 

ナナミ様は顔を赤くなされている。

ああ、いけない!

今すぐパラソルを用意しなければ!

 

 

「……ナナミさんには感想を言って、私には無いんだー…。」

 

 

頑張ってサトシの前に気合を入れた水着を着たのに、先程からナナミばかり相手をして嫉妬しているリーフちゃん。

それに対し、サトシはというと───

 

 

「そ、そんな訳ねぇし?

べ、別に? リーフの水着姿を初めて見たからとか?

中々直視出来ず、言葉をかけられなかったとかとか?

そ、そんなんじゃ、ないんだからね!?」

 

「あ、うん…どうしてツンデレ風?

後……ちゃんと私達を見てから話そうね?」

 

 

そう……実は俺、さっきからのやり取りにナナミ様やリーフの水着姿が神々しくて直視出来てないのだ。

 

 

「大丈夫? 少し日陰に行く?」

 

「問題ありません、ナナミ様。

……ただ、アナタ方が美しいあまり、直視出来ないんですぅ。」

 

 

何を隠そう……俺は根が陰キャだ。

決してむっつりでは無い。

この世界で『サトシ』になる前は孤独で、友達もいなく、彼女いない歴年齢で……思い出せば思い出す程、死にたくなる恥ずかしいステータスをしている挙句、女の子には碌に会話が出来ず、ましては緊張のあまりプールや海に一才行けないチェリーボーイなのだ!(号泣)

 

 

「う、美しいってね?

そんな易々と言うもんじゃないよ、サトシくん?」

 

「易々では無い。

実際、俺には美女と美少女であるナナミさんとリーフの初めて見る水着姿に見惚れて安直な言葉しか出ないから困ってんの!!」

 

 

思わず『見惚れて』と言ってしまったが、悔いは無い。

それだけナナミさんとリーフが……アレ?

 

どうしてそんなに恥ずかしそうにしてるの?

あ、見惚れてが不味かったですよね!

俺みたいなジーミーに言われたくねぇーですよね!?

 

実際、俺は陰で周りの女性から…「なんか地味」「パッとしない」「目つき悪」「ガキみたい」とか、コソコソと言われてるのを毎回耳にしている。

人の悪口ってね、案外聞こえてない様でガッツリ聞こえてるからな?

 

 

「……全く、何してんのよ、アンタ達…。」

 

 

俺等を見て、声からして明らかに呆れているカスミの声が聞こえる。

咄嗟に振り向いてしまうも…俺は直ぐにそっぽを向いてしまう。

カスミはまだまだ10歳の女の子だが、リーフ同様に将来が楽しみ…ゲフンゲフン!

…普通に美少女だから、反応に困ってしまう。

 

 

「何よ、もしかしてこの世界の美少女カスミに見惚れちゃったの〜?」

 

「そ、そんなんじゃないんだからね!

別に、将来が楽しみだとか思ってな───」

 

「それは思ってる発言でしょうが!

このマセガキ!!」

 

 

俺はカスミから成敗を受けて、倒れてしまう。

 

 

「あらあら、ウチの子も困ったものねぇ〜。」

 

 

と、俺の側に水着姿のおふくろがやって来た。

 

 

「何だ、おふくろか…似合ってるよー。」

 

「あら、ありがとう。

でも…3人に比べて反応が薄くない?」

 

「息子に何の反応を求めてるんだよ…。」

 

「これでもママ、色んな人に声かけられてるのよ?

さっきも、博士が来るまでナンパされてたんだから〜。」

 

 

ああ、まぁ…そりゃね?

おふくろは側から見ればとても10歳の子持ちとは思えないルックスをしているからねー。

実際、生前の俺だったら……いや、少なくても俺はもうおふくろの息子だから何も思わねぇな、うん。

 

それは兎も角だ───

 

 

「人のおふくろに下心を抱いた連中にちょいとお話しと洒落込もうじゃあねぇか…。」

 

「あら? 何かお話でもするの?」

 

「…なぁに、2度と下心を抱けねぇ様に一般常識を教えてやるだけさ。

タケシ、ナナミさんや皆んなが他の野郎どもにナンパされねぇ様に見張っててくれよ?」

 

「ああ、それは構わないが…。(※しれっと復活)」

 

 

サトシはクククと笑いながらコチラ側(ナナミ達)に下心を向けてやって来る野郎どもの波に謎のオーラを放出しながら立ち向かって行く。

 

 

「どうしちゃったのかしら、あの子。」

 

「サトシは親想いで仲間想いなんですよ。

だから、自分以外の誰かと仲良くしているのに嫉妬してしまったんですよ。」

 

「あら、そういう事だったのね!

もー…あの子ったら、いつまでも可愛い子よね〜。

ママは誰の所にも行かないって言うのにねぇ〜。」

 

「アハハ…それは本人に言ってあげて下さい。」

 

「きっとサトシ本人は『べ、別に気にしてねぇし…!』って返すだけでしょうけど。」

 

「ふふふ…そうねぇ〜。

所でナナミちゃんとリーフちゃんはどうしたの?

…あ、もしかして…。」

 

「サトシくんの特性『ド天然』によるものかと…。」

 

「あらあらもう、あの子ってばもう…困った子ねぇ〜。」

 

 

と、ハナコはもう諦めたのか、元々どちらでも良かったのか…。

誰にも分からない。

 

 

「おーい、皆よどうしたのかのぉ?」

 

「あ、オーキド博士、何処にいらしてたのですか?」

 

「いや何…さっきシゲル達がいたのでな。

コチラに来てはどうだと誘ったのじゃが…ナナミも来ていると聞いた途端に血相を変えてのぉ。」

 

「もう…あの子ったら…。」

 

 

どうやらここにシゲルが来ていてらしく、逃げた事からサトシによりフリーズしていたナナミが再起動した。

 

 

「全く…アイツの困ったちゃんには困ったもんだよな。」

 

「そうじゃのぉ。お前さんには迷惑をかけたのぉサトシよ。

……ワシの分も含めてすまんのぉ。」

 

「ああ、別に問題ねぇよ?

けど、博士の場合はもう少しポケモンの触れ合いについては色々と気をつけろよ?」

 

「……待って、アンタいつの間にこっちに来たの?

てか、何…砂浜にポックリと隕石でも降ってきた様なクレーターは?

そしてしれっと女子全員分のパラソルを持って来て、ジゴロを発揮して───ああもう!

パラソルありがとう!

そんで、どうしたのよ! さっきの人達!」

 

「なぁに、とびっきりの笑顔で足元に軽くパンチを放ったら帰ってったよ?」

 

「…あ、そう。」

 

 

カスミはこれ以上深く考えるのを止めた。

それが正しい判断であると…。

 

その後、サトシ達は皆んなでビーチを楽しんだのだった。

 

 

「サトシ、ママはいつだってアナタと一緒だからね?

だから余所に嫉妬しちゃダメよ?」

 

「別に嫉妬してねぇし。てか、子供扱い止めて。」

 

「それからこれが重要……いい加減、ママと呼びなさい!」

 

「ここに来てまでそれ?

てか、もうこの歳になってママ呼びヤダー。」

 

 

と、サトシ親子の触れ合いを温かく見守るナナミ達なのであったとさ。

 

 

 

 

 

『第52話:まさかの出会い!』

 

 

 

俺達はアオプルコで羽を精一杯伸ばして…ハナコ達と別れて近くにあるタマムシに向かっていた。

 

因みに…なんやかんやあって、カスミがタッツーをゲットした。

カスミは「この調子でみずポケモンマスターを目指すわ!」と意気込んでいた。

側から見ていて、すっかり元気になったカスミを見て俺も負けないと思ったのと同時に、やはり女の子は笑顔が良いと心の底から思った。

 

……と、タマムシに向けて歩いていると、俺達の前に前髪の癖毛のあるピカチュウが現れ、ビリビリと頬に電気を流していた。

 

カスミはピカチュウを見て…「可愛い〜! ゲットよ!」と言っていたが、俺は旅に出る前の「可愛い〜」を偽っているサトシくんのピカチュウを思い出し、それを伝えようとする前にカスミはヒトデマンを繰り出してバトルを仕掛け…《でんきショック》を受け戦闘不能になっていた。

 

 

「このピカチュウ、中々のでんき技を放つなぁ。」

 

 

と、タケシがそう呟くと───

 

 

「レオン!」

 

 

癖毛ピカチュウの元にトレーナーらしき人物が駆け付けて来る。

 

俺はその人物を見て驚く。

何せ、その人物はアニポケで最初のサトシキラーとされた───

 

 

「僕はヒロシって言います!

レオンが迷惑をかけて、ごめんなさい!」

 

 

と、ヒロシくんは戦闘不能のヒトデマンを見て頭を下げた。

その礼儀正しい行動にカスミも「こっちも勝負を吹っかけちゃったから大丈夫よ。」と返した。

 

その後は近くの座れる場所でヒトデマンをきずぐすり(ヒロシくんが渡した)で治療をしながら駄弁っていた。

 

 

「へぇ、サトシは幼少期からずっといるメンバーがいるんだね。」

 

「あぁ、先ずは俺の相棒…ゲコガシラだ。」

 

 

そう言って、俺はゲコガシラをボールから出した。

 

 

「へぇ…このポケモンがサトシの最初のポケモンで相棒!」

 

「あぁ。」

 

「これからも、サトシの側に居続けるんだね?」

 

『ゲコッ!』

 

 

…うん。その気持ちは大変嬉しいのだが、いずれゲコガシラには研究所で今いるフシギダネやエレブーに、今の手持ちやこれから捕まえる予定のポケモンをまとめる役も担って欲しい気持ちがあったんだが…。

やはり相棒ポケモンは側にいた方が、相棒ポケモンなんだろうな。

 

そんな事を考えていると、ヒロシくんの癖毛ピカチュウ…レオンがゲコガシラに勝負しろと言っている様なジェスチャーをしていた。

 

 

「ねぇ、サトシ。

レオンがゲコガシラと戦いたいみたいなんだ。

良ければ、僕とバトルをしてくれないか?」

 

 

バトルを挑まれちゃー受けるしかないよな。

それが例え、サトシキラーで丁度タイプ相性の悪いピカチュウだとしても、それを乗り越えたらカッコいいよな!

 

てな訳で、俺とヒロシくんとのバトルが始まった。

 

開幕からレオンは《でんきショック》で攻めてきたが、ゲコガシラは《でんこうせっか》で躱しながら接近して行く。

接近した所で、ゲコガシラの《いあいぎり》で吹き飛ばし、《みずのはどう》の連続攻撃でレオンに大ダメージを与える。

 

ピカチュウというポケモンは素早さは高いが、耐久は低いのでかなりの体力を消耗をしたが、ガッツが強く《でんきショック》で反撃するが、ゲコガシラは《いあいぎり》の刃を突き立てて、《でんきショック》を無効化する。

 

お、お前…俺が今後の課題でやってみるかと言ってた事を実践でモノにするとか…天才過ぎない?

 

俺がゲコガシラの活躍に気を取られていると、ゲコガシラが俺に向けて『ゲコッ!』と注意を受けた。

 

いかんいかん。今はバトル中だ。

俺とお前は今、共にバトルをしているんだ…よそ見はするなって事だよな。

 

俺は気を取り直して、レオンが《でんきショック》を撃ち続ける中、スタミナが切れてきただろうタイミングで《マッドショット》を決め…戦闘不能にした。

 

ピカチュウ(レオン)は倒れた。

 

勝負は俺とゲコガシラの勝利だ。

 

 

「レオン、お疲れ様。

サトシ達は強かったな。」

 

「お疲れさん、ゲコガシラ。

悪い、お前のカッコよさに途中で集中力が切れてた。

次から気をつける。」

 

 

俺は素直にゲコガシラに謝った事でハイタッチを決める。

やはり、相棒のお前は常にいてくれないと駄目だな。

今回で改めて理解した。

 

 

「ありがとう、サトシ。

でも、次は負けないよ!」

 

「おう。次は100%の俺で受けて立つ。」

 

 

俺達は互いに握手を交わした。

 

 

 






・アオプルコでちょっとした羽根伸ばしをした。
本当ならロケット団絡みやシゲルとナナミさんとの絡みもやるつもりだったけど、長ったるくなるから泣く泣くカットした。


・偽サトシくん…おにゃのこ(女の子)の水着が凝視出来ない。
普段はそれなりな彼だが、実はむっつり寄り。


・サトシくんから直に女神と言われたナナミさん。
普段はシゲルとは違う意味で手の掛かる可愛い弟的な感覚だったが、女神と思われていてやや困惑。
しかし、未来永劫守るべき人とか…言われてちょっと偽サトシに意識し始めてる(?)
え? 安直すぎないかって?
長い付き合いから、偽サトシがふざけている様で全くの本気であるのに気がついているからだ。


・ヒロシくんに出会った。
アニポケでは原初サトシキラーとして有名な彼だが、ここではジム巡りの最中で出会い、友達となった。
後、彼との出会いでほぼゲコガシラの手持ち固定が決まってしまった。
この話を作るまでに色々と悩んだが、やはり相棒(バディ)ポケモンはメンバーから外れるのは可笑しいかと判断した。


・ちょっとした偽サトシの弱点。
偽サトシくんは親バカ故、自分のポケモン達のカッコよさに集中力が欠けてしまう欠点を持ってしまっている。
それを注意する立場が必要な為、やはりゲコガシラは固定にならざるを得ないだろう。

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