俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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通りすがりのファイヤー様
創風様、kiakia様、optmd様、バキシム様
高評価ありがとうございます。
お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
それから誤字報告して下さった方々、ありがとうございます。




第31節:『VS ジムリーダー〝キョウ〟』

 

 

 

『第71話:格闘グランプリ』

 

 

 

セキチクシティを目指す中、通った街で格闘大会のチラシが目に入った。

その格闘大会はかくとうタイプ限定の特殊技禁止の物理のみの大会で、優勝商品も豪華…なんと10万円だった。

 

 

「サトシ、これは出場するしかないんじゃないか?

オコリザルも、道中の特訓でかなり良い具合に育っているしな。」

 

「だな。これで勝てば、後にヤマブキシティに寄った時にポケナビを買い直せる。」

 

「となれば、午後からの大会までにオコリザルの調整ね!」

 

 

と、意気込んで、ポケモンセンターに向かう途中、エビワラーとそのトレーナーであるアノキと出会い、優勝するのは私だとか熱く語り始めた。

 

俺は一々聞くのも正直怠いので、「お互いに頑張りましょうね。」と話を切り、改めてポケモンセンターに向かおうとすると、先程の俺達のやり取りを見ていたアノキの娘さんであるマナミさんが声をかけて来た。

 

何でも、あのトレーナーのオッサンは格闘大会で優勝する為に家に帰っていない様で、父を止めて欲しいと力強く懇願して来た。

 

 

「ご安心を…マナミさんのお父様は俺の弟分のサトシが倒してくれます。」

 

 

と、タケシがナンパをしてカスミが止めるといういつもの流れになった。

 

 

「取り敢えず、俺も優勝しないといけない理由が出来たし、必ず勝つんでご安心を。」

 

 

と、だけ伝えておいた。

 

あのオッサンのエビワラーが大会でどれ位のもんかは知らないが、パッと見た感じ、俺のオコリザルの方が強いと見た。

 

とはいえ、何事も油断禁物。

調整をしっかりとしよう。

 

オコリザルの主力となり得るのは───

《なげつける》《にらみつける》《きあいだめ》

《けたぐり》《いばる》《クロスチョップ》

《ダメおし》《あばれる》《からてチョップ》

《メガトンパンチ》《ビルドアップ》《みきり》

《がんせきふうじ》《じならし》《アクロバット》

 

元々特殊技は現時点では覚えていないので、特に気にする必要はないだろう。

ただし、俺は俺なりの考えがあって、物理特化のポケモンにもある程度の特殊技を覚え、それなりに扱いを上手くさせたいと考えている。

 

何せ、ここはゲームでは無くて現実だからな。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

午後となって、格闘グランプリが始まる。

 

一回戦の相手はワンリキーの様で、レベル的にもこちらの方が上で試合のコングが鳴ると同時に《メガトンパンチ》の一発で戦闘不能にする。

 

物理に強いポケモンなだけはあるな。

 

オコリザルは勝った事に嬉しいが、もう少し歯応えのあるバトルがしたがってる顔をして俺を見つめる。

俺は「次の試合はこうもいかない、気を引き締めるぞ。」と言い、オコリザルも気合を入れ直した。

 

二回戦の相手はゴーリキーだった。

さっきのワンリキーと比べて進化しているだけあって、それなりの気迫だったが…ウチのオコリザルは負けないぜ。

 

オコリザルもそれなりの相手に気合を入れて、開幕《メガトンパンチ》を放った。

 

ゴーリキーはそれをモロに喰らうが、その攻撃を耐えて《リベンジ》で反撃してくる。

《リベンジ》は攻撃を喰らった後だと威力が上がるので、脅威な技だが…それを《みきり》で躱させる。

 

次に《にらみつける》で相手の防御を下げると同時に硬直状態にして、《クロスチョップ》を決めて戦闘不能にする。

 

今回の相手は《リベンジ》を使った時のパワーからしてかなりの強さだと知り、かつそんな相手に勝ってオコリザルの調子が上がる。

 

よしよし、その調子で駆け上がるぞ!

 

俺とオコリザルが拳を合わせる。

それと同時に次の対戦相手が発表される。

なんと、次の相手は先程相手だったアノキのエビワラーを破ったサワムラーだった。

 

あ、俺が倒す前に負けたんか。

 

しかも、負けた事でアノキは娘のマナミさんに頭を下げていた。

これまで家族を蔑ろにしていたのを悔い改める様だ。

 

…本当なら頼まれたから俺が勝って目を覚まさせてやりたかったが、改心した様なので、この辺にしておこう。

 

何より…次は決勝なんだ。

全力でやってやるぜ!

 

最終ラウンドに入り、俺のオコリザルと相手のサワムラーが入場する。

 

最終試合だけあって観客の賑わいや視線とかが凄い。

…今更だが、俺は致命的な事を思い出した。

 

俺…生前からこう大勢に見られるの苦手やん!

 

小学生の頃、クラブのサッカーの事で壇上に上がった事があり、それを思い出してか、少し気が削がれてしまう。

豪華客船の時はバトル以外にも食事や博打などで人がそんなにだったが、今回の様な大リングでの大目立ちは計算外だった!

 

まさかのこんな致命的な事を忘れていたとは…!

て言うか、ポケモンリーグに出場するとなると、これ以上の人に見られるやんけ!

テレビにも映るやんけ!

 

…と、俺が自分の世界に入っていると、オコリザルが俺に目掛けて大声を放ち、正気にしてくる。

更にはいつの間にかボールからゲコガシラも出て来て、気合を入れろとジャンプして俺の背中を叩く。

 

…そうだな。お前達のトレーナーの俺がしっかりしないとな!

カッコいいお前達の面目に泥を塗る事になっちまう!

 

 

「戦う前から戦意喪失か?

まぁ無理もない、勝つのは我々───」

 

「いいや、俺達だ!!」

 

 

俺は自分にも喝を入れる様に大きく声を出した。

それと同時にオコリザルとゲコガシラも掛け声を上げる。

 

試合開始のコングが鳴る。

サワムラーが先制して《ローキック》を仕掛けて来る。

 

俺はそれに対し、こちらの方が力があると示す様に《ビルドアップ》で攻撃と防御を上げてガードさせる。

素早さが下がってしまったが、オコリザルにサワムラーの足を掴ませ、引っ張ると同時に渾身の《メガトンパンチ》をお見舞いする。

 

サワムラーはそれを防ぐが、威力が高くて防ぎきれずに後方へ吹き飛んだ。

この隙に特攻させて再び《メガトンパンチ》を仕掛ける。

 

しかし、流石にここまで勝ち上がって来た相手だけあって、直ぐに立ち上がって《ブレイズキック》で反撃してくる。

それに対し、こちらは再度《ビルドアップ》で攻撃と防御を上げて何とか耐え凌ぐ。

 

相手が奥の手として《とびひざげり》で攻撃してくる。

それに対しては《みきり》で躱し、《とびひざげり》が失敗してサワムラーは自傷ダメージが入る。

 

そこへ畳み掛ける様に《メガトンパンチ》を指示するが…技が進化して《きあいパンチ》となって、硬直状態のサワムラーに叩き込んで戦闘不能にした。

 

 

「サワムラー、戦闘不能! オコリザルの勝ち!

よって勝者、マサラタウンのサトシ!」

 

 

わぁぁああああ!!!!

 

と、沢山の喝采と祝福の声がドーム内に鳴り響く。

 

俺とゲコガシラはリングに上がってオコリザルを中心に両手を上げた。

 

嬉しい!! 滅茶苦茶嬉しい!!

まだ大勢に見られるのに些か慣れないが、それ以上に嬉しいから問題無い!!

 

 

「ありがとう、オコリザル。

お前のお陰だよ!」

 

『キィイイ!!』

 

「お前もありがとな、ゲコガシラ。

まだ不甲斐ない俺だが、これからも頼む。」

 

『ゲコッ!』

 

 

こうして、俺達は見事優勝してポケナビの資金源をゲットした。

 

 

「サトシくん、キミのオコリザルは格闘の天才かもしれない!

私に預けてみないか!」

 

「俺達はそれ以上を目指すので、遠慮します。

後、さっきマナミさんに頭を下げてましたよね?」

 

「あ…。」

 

 

やれやれ…欲というのは恐ろしいな。

俺達は悔い改めて無い他所の家族に水を差すのもアレなので、この場を後にするのだった。

 

大会を優勝した事をナナミさんとおふくろに伝えると、2人は大喜びだった。

 

そして、手持ちを調整してモクローからヒトカゲにチェンジする。

理由はまだ進化の兆しが無いと判断し、セキチクジムに挑むポケモンを考えてそうした。

 

おふくろにオシャマリは元気にしているか問うと、元気にしていると言ってくれた。

オシャマリはおふくろにも懐いているから、次のジムまではいいかと判断してもう少しだけおふくろに預ける事にした。

 

 

 

 

 

『第72話:どくのジムリーダー〝キョウ〟(前編)』

 

 

 

セキチクシティへ向かう途中、日が暮れた所で野宿しようかと思っていたその時、近くで旅館では無いかと思わしき建物を見つけ、そこへ足を運んだ。

 

建物前で「ごめんくださーい。」と声を掛けても何も帰ってこない。

俺は「…事情は知らないけど、無人の家の中に入るのは失礼だから、ここは後にしよう。」と言って、この建物から離れようとするが───

 

!? 殺気…!!

 

俺の方に何やらクナイが飛んで来たので、俺は人差し指と中指で止めて見せた。

2人はそれを見て「「おおー」」と呑気に拍手をしていたが…。

 

 

「…コイツは喧嘩をふっかけて来やがったな?

俺をどう見たかは知らないが、こんな物騒なもんを人様に投げつけて来やがって…。

幼い頃に斧やガラスの破片やらを投げられて来た俺じゃなかったら大怪我…危うくは命に関わる問題だぞ?」

 

 

…俺はクナイを捨て、この建物の中にへと入って行く。

2人は「おーい、サトシ! 今のはどういう事だ!?」と聞いてくるが、今はそれを無視して、2人に危害が及ばない様に俺は襲いくる罠を全て掻い潜り……奥の部屋らしき場所に辿り着いた。

 

すると、上の方から人の気配を感じ、俺達の前に降りて来る。

 

 

「フッ、よく来たわね。この忍者や───」

 

 

忍者の格好をした女が偉そうな態度で接して来たのに腹を立て、俺は『波導』を駆使して…覇王色の覇気の様なのを放ちながら睨む。

 

 

「……おい、なんだその態度…?

俺等はただ尋ねて来ただけなのに、あんな接客をして来るたぁ…良い度胸してんじゃねぇか? あぁ?」

 

 

今の俺が何に見えているのか知らないが、礼儀の無い女が尻餅を付いて怯えている。

その女を守る様にコンパンが現れ、俺に向けて《しびれごな》を仕掛けて来るが、ボールからゲコガシラが出て来て《ひやみず》で力ずくで無力化し、《いあいぎり》の刃を向ける。

 

この事態に流石に不味いと思ったのか、タケシとカスミが俺を静止する。

それと同時に「待たれよ!」と、男の忍者が現れる。

俺はその人物に…見覚えがあった。

 

 

「あ…兄者!」

 

「妹の無礼、失礼致した。

ここ最近はポケモンハンターやロケット団、アンティールールを持ちかけるトレーナーなどの対処で殺気だってしまい、失礼な接客をしてしまった。」

 

「……アンタは?」

 

「これまた失礼。拙者はこのセキチクジムのジムリーダーのキョウでござる。」

 

 

やはり、そうだったか。

タケシとカスミはまさかここがポケモンジムとは思わず、驚愕していた。

 

 

「力ある少年よ、次はお主達を訪ねても宜しいかな?」

 

「…俺はマサラタウンのサトシ、です。

俺達は夕暮れの中、ここがジムとは知らずに宿だと思って来た者です。」

 

「左様であったか。

見たところ、貴殿はトレーナーであられるな。

妹の無礼の謝罪として、このピンクバッジと最大級のもてなしで許してはくれぬか。」

 

 

キョウは頭を深く下げる。

それに習って、女…キョウの妹も直ぐに立ち上がって頭を下げる。

 

…俺もまだまだ精神的未熟な身、許せない気持ちがあるが…ここは───

 

 

「おもてなしは感謝します。

けど、バッジは実力で手にしなければ意味がありません。

明日で良いので、バトルをお願いしたいです。」

 

「…で、あるな。

では、貴殿…サトシ殿で良ければ、今直ぐでも構わぬが…如何する?」

 

「では…是非お願いします。」

 

 

バトルをしてくれるなら、お受けしよう。

対応の所、この人は礼儀があるみたいだし…事情もあったようだしな。

 

一応2人に了承を問いかけるが、問題無いと頷く。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

「ルールは基本通りで、使用ポケモンは3体。

準備は宜しいか?」

 

「いつでも。」

 

「うむ。では…尋常に…!」

 

「ヒトカゲ、キミに決めた!」

「ゴルバット、行くでござる!」

 

 

俺はヒトカゲ、キョウはゴルバットだった。

 

 

「ゴルバットか……まだ進化しては無いけど、タケシのズバットでの経験を活かしてやるぞ!

ヒトカゲ、《がんせきふうじ》!」

 

「そう来るか、ではこちらは《エアカッター》!」

 

 

《がんせきふうじ》を《エアカッター》で相殺する。

その後、キョウは《ちょうおんぱ》を指示してくる。

 

 

「ヒトカゲ、《かみなりパンチ》を床に叩きつけろ!」

 

 

《かみなりパンチ》の放った衝撃で無理矢理だが、《ちょうおんぱ》を無力化する。

 

 

「やるな。なら、これはどうする!

ゴルバット、《いやなおと》!」

 

「《がんせきふうじ》!」

 

 

《いやなおと》を効いてしまうが、効果抜群の大ダメージを負わせ…大きな岩を口にへと口封じをさせる。

 

 

「なぬ!?」

 

「今だ! 《ニトロチャージ》からの《かみなりパンチ》!」

 

 

一気に畳めかけて、《ニトロチャージ》の勢いで飛びかかり、《かみなりパンチ》を加える事で、雷を纏った《ニトロチャージ》が炸裂し…戦闘不能にする。

 

ゴルバットは倒れた。

 

 

「…見事でござる。

二つの技を同時に扱うとは、中々育てられておる。

やはり、只者では無いトレーナーであるな。」

 

「どうも。けど、一番はヒトカゲが優秀だからですよ。」

 

 

キョウはゴルバットを戻してそう言う。

 

そうだ。俺はそう出来るように特訓させただけで、それをモノにしたヒトカゲや俺のポケモン達の才があるから出来ただけで、俺は大したもんじゃあない。

 

…と、ヒトカゲを褒めて撫でていると、青白い光に包まれ───ヒトカゲがリザードに進化した。

 

 

「おお! 遂に進化したな、リザード!」

 

『…(※コクリと頷く)』

 

 

ヒトカゲの様に明るく喜ぶ感じゃ無いな。

まぁ、元々サトシくんのリザードンはリザードから反抗期だったからこんな感じか。

けど、頷いてくれる辺り、サトシくんみたいなのにはならないの…かな?

 

 

「ふむ。リザードへ進化して何より。

しかし、バトルはまだ続くぞ?

行けい、マタドガス!」

 

 

キョウは2体目にマタドカスを繰り出した。

マタドガスはコジロウとである程度は経験があるが…ジムリーダーのポケモンは別レベルだ、油断せずに行こう。

 

 

「リザード、一旦戻ってくれ。

……頼むぞ。ベトベトン、キミに決めた!」

 

 

俺はリザードを戻してベトベトンを繰り出した。

 

 

「えぇ!? ベトベトンなの!?」

 

 

カスミは声を出して驚く。

 

 

「ほほう…どくタイプ使いの拙者にどくポケモンで挑むか。」

 

「チャレンジャーなもんで…アナタのどくポケモンとのバトルの経験を吸収して、強くなる為ですよ。

それに……どくタイプには『どく』状態にはなりませんからね。」

 

「フッ、その勢や良し!

マタドガス、《ちょうはつ》!」

 

 

素早い指示にベトベトンが《ちょうはつ》を受けてしまう。

 

ぐっ! 変化技を止められたのは痛い…!

せめて抵抗で《あやしいひかり》を素早く指示するべきだった!

 

 

「なら…《マッドショット》!」

 

 

弱点を突く攻撃を仕掛けるが…宙に浮いてるマタドガスに攻撃は当たらず、すり抜けた。

やはり、特性は『ふゆう』か。

 

 

「残念。拙者のマタドガスは『かがくへんかガス』ではござらん。」

 

「ま、ですよね……《しねんのずつき》だ!」

 

 

エレブーやスターミーとの相手をしていて、エスパー技のエネルギーをモノにした故、この技を使える様に出来た。

《しねんのずつき》は見事ヒットしたが…マタドガスはまだ元気そうだった。

 

 

「マタドガスは物理耐久があるポケモン。

技選択は悪く無いが、マタドガスというポケモンの特徴はまだ知らなかった様であるな。」

 

「…こいつは手厳しい。」

 

 

やはり、トレーナーのレベルの低いムコニャ達との経験じゃ上手くいかんか!

加えて、ジムリーダーのポケモン故…よく育てられているからこそ、ダメージが低いんだ!

 

 

「次はコチラだ! 《おにび》!」

 

 

んげっ!? 物理技半減は流石に勘弁!

…なら、ここは一か八かに賭ける!

 

 

「ベトベトン、《ほのおのパンチ》で《おにび》を払え!」

 

 

ヒトカゲ…今はリザードとの相手で得た《ほのおのパンチ》で同じほのお技で力尽くで無理矢理《おにび》を無効にする。

 

 

「ほほう、器用なものよ。

同じほのおタイプの技で、《おにび》による『やけど』を無効にしたか!」

 

「…へへ。賭けみたいなものでしたけどね。

俺のベトベトンが優秀ってのもあって、どうやらこういった方法でカバーが出来ることを改めてモノにさせてもらった!」

 

「…やはり、先程の『()()』しかり、隣に居られるカロス地方のゲコガシラを持っている…。

サトシ殿、貴殿は自分の力を把握しておられるな?

───貴殿は波導使いとして自覚があるとみた。」

 

 

!? 今この人、『波導』って言ったか!?

いや言ったな、観戦しているタケシとカスミも呟いてたし。

 

…どうやら、俺が思っていた以上に…この人は只者じゃあねぇな!

 

偽サトシはキョウを相手に真剣な目つきになった。

 

 

 






・オコリザル離脱フラグをへし折った。
偽サトシはオコリザルの離脱が何処かは知らないが、結果的にフラグは折れてこのまま偽サトシくんのポケモンとして今後活躍予定。
…いつ《ふんどのこぶし》を覚えるかなぁ?♪


・実は目立つのに耐性の無い偽サトシ。
生前は不良で陰キャだった故に大勢の前に立つのに、抵抗があった。
しかし、ポケモンリーグに向けてある程度耐性をつけないとと意識を持つ様になった。


・さりげなくリザードに進化した。
アニポケの話を全てやるつもりは無いので、ここで進化させました。
今の所は無邪気さが無くなったが…果たして?
あ、それと進化した事やバトルで勝ったことでタケシやカスミの反応が描かれてないが、喜んでいます。
描きすぎると、長ったるくなりますから。


・ジムリーダーキョウ、『波導』を知ってる?
さぁ…どうなるのか、次回をお楽しみに!

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