俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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maaaanju様
高評価ありがとうございます。
お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
それから誤字報告して下さった方々、ありがとうございます。

※タイトル変更しました。




第35節:『VS 親分〝プテラ〟』

 

 

 

『第81話:グランパキャニオン(後編)』

 

 

 

偽サトシが底の見えない大穴に落ち、助かったリーフ達はジュンサーを呼んで、助けを求めた。

 

 

「お願いします! サトシくんを……サトシくんを助けてください!」

 

「お、落ち着いて! 助けたい気持ちは分かるけど、この大穴の深さや強い磁場が発生してて、助けようにも近づけないのよ!」

 

「そ、そんな!!」

 

「……時間はかかってしまうけど、少しずつ磁場を調べてからポケモン協会やリーグ運営委員と相談してからじゃないと…。」

 

 

ジュンサーが血相変えて助けを求めるリーフを宥めようと必死になり、カスミも顔が真っ青になっており、地べたに座り込んでしまった。

 

 

「タケシさん、アナタのポケモンなら強力な磁場でも何とかなるのでは?」

 

「…どのくらい強いか分からないが、やってみなければ分からないな!

頼むぞ、ゴローニャ、サイドン!

《あなをほる》で急いでここの下を掘るんだ!」

 

「待ちなさい!

何があるか分からないから止めて頂戴!」

 

「しかし、このままではサトシが…!」

 

 

皆が偽サトシの事を考えて必死になっている最中、ジュンサーは何とかして宥めていると───

 

大穴から凄まじい雄叫びと羽ばたく音がし、その正体が大穴から飛び出す。

それはプテラ、大穴の下にあるグランパキャニオン辺りの大空洞を縄張りにしている親分プテラだった。

 

 

「あ、あれは……ぷ、プテラ!?」

 

「まさかの野生のプテラが現代に存在していたのか!?」

 

「…!! 見て、プテラの足にサトシが!!」

 

 

カスミの声に全員がプテラの足元に注目する。

そこにいるのは紛れもないサトシなのだが、身動き取れずにいた。

 

 

「今助けるぞ、サトシ!!

ゴローニャ、サイドン、《ロックブラスト》だ!」

 

 

ゴローニャとサイドンの《ロックブラスト》がプテラに目掛けて放たれる。

しかし、プテラは攻撃を躱し、ポケモン相手では無く、人間達に向けて《もろはのずつき》を仕掛けて来た。

 

 

「退避!!」

 

「あのプテラ、まだデータに無い《もろはのずつき》が使える個体だ!」

 

「シゲルくん!

今はそんな事を気にしてる場合じゃ…!」

 

 

全員が間一髪の所で躱し、シゲルは《もろはのずつき》を覚えているプテラを見て好奇心が抑えられない様子を見せ、タケシが冷静に声をかけていると…リーフがボールを構えていた。

 

 

「サトシくんを離して!

ペルシアン、《10まんボルト》!」

 

 

ペルシアンを繰り出して《10まんボルト》でプテラに仕掛ける。

 

プテラは容易に躱して《もろはのずつき》でまた仕掛けて来る。

 

 

「なら、フシギバナ!

《ねをはる》で足元を固定して《リーフストーム》!」

 

 

リーフはフシギバナを繰り出して《ねをはる》を展開し、《リーフストーム》でプテラに攻撃する。

 

プテラは《もろはのずつき》でダメージを受けながらも特攻して来る。

ダメージは入ったものの、フシギバナに激突する。

 

しかし、フシギバナは高い耐久と《ねをはる》を駆使して耐えきった。

 

 

「攻撃を耐えた!?」

 

「成程、先に《ねをはる》を使用したのはこの為か!」

 

 

リーフはサトシを思いながらも、冷静に適切な判断をしていた。

フシギバナに《つるのムチ》で拘束し、《タネマシンガン》でジワジワとダメージを与えていく。

 

加えてペルシアンが《10まんボルト》を炸裂させる。

 

 

「タケシさん!

お願いします、今の内にサトシくんを!」

 

「!! そうか、任せろ!

ゴローニャ、サイドン頼む!」

 

 

リーフがタケシに声をかけたのはでんき技を受けないじめんタイプを持つポケモンで救助するという手を直ぐに思いついていたのだ。

 

 

「シゲルくん! キミも何かポケモンいないの!?」

 

「え? あ、ご、ごめん。

えっと、カラカラはまだレベル的に…。

ニドクインなら───」

 

 

シゲルがボールを取ろうとした途端、プテラが凄まじい《ほえる》の咆哮を放ってリーフやタケシのポケモンをボールにへと戻させて吹き飛ばして、空中に逃げる。

 

 

「な、なんて強力な《ほえる》なんだ…!

このままだと、ポケモンを出す度に《ほえる》を使ってくるぞ!」

 

「こ、こうなったら…数匹壁になって《ほえる》を受け、その隙に新たなポケモンを出して《ちょうはつ》を…。

って、そう言えば、サトシはさっきから反応が無いが一体…?」

 

 

 

シゲルやリーフは一緒に旅をしているタケシやカスミ程では無いが、偽サトシが普通の人よりも強固なのを知っており、何も反応が無い事に違和感を覚えた。

 

 

「み、見て! サトシが気絶してない!?」

 

「…見れば、口から黒い煙を吐いて…。

まさか、さっきのペルシアンの《10まんボルト》を受けて…!?」

 

「わあぁぁん! ごめんなさい、サトシくぅん!!」

 

 

リーフは大泣きして偽サトシに謝る。

 

そう…偽サトシはプテラに捕まっている間、なんとかして抵抗やボールからポケモンを出そうとしていたが、やたらと動き回ったりして酔ってしまい、《リーフストーム》、《10まんボルト》を受けて完全に気絶してしまっていたのだ。

 

 

「……ん? 何だ、大穴の方からまた羽ばたく音が!」

 

 

シゲルが違和感に気づいた瞬間…大穴からリザードンが飛び出し、背中にはゲッコウガが片手で《みずのはどう》を構えていた。

 

 

「あれって、サトシのゲッコウガ!?

て事はあのリザードンって!」

 

「ああ! リザードが進化して、空を飛べる事で飛んで来たんだ!」

 

 

カスミとタケシが嬉々として反応する。

 

ゲッコウガは《みずのはどう》をプテラの頭に当て、続いてリザードンが《かみなりパンチ》でプテラは殴り飛ばす。

プテラは思わず偽サトシを離してしまい、ゲッコウガがジャンプして偽サトシをキャッチして地上に着地する。

 

リザードンは更に《かみなりパンチ》と《ほのおのパンチ》の両腕でプテラに殴り続ける。

 

 

「す、凄い…! 流石サトシくんのポケモン!

飛びながら両手でそれぞれの技を使って攻撃して、プテラの動きを上手く躱し続けてる!」

 

「…!」

 

 

リーフは偽サトシのリザードンの強さに嬉々としており、シゲルはリーフとサトシのポケモンの強さを目の当たりにして拳を強く握り締めていた。

 

リザードンとプテラが空中戦をしている最中…近くにシルフカンパニーの番組会場が設置してあり、そこにプリンがスピーカーに繋がっているマイクを持って歌おうとしていた。

 

 

「え? あそこにいるのって…野生のプリンよね?

何をしようとしてるの?」

 

「…! プリンが《うたう》をしようとしてる!

しかも、スピーカーを使ってるから、その影響は計り知れないよ!

皆んな! 直ぐに耳を塞いで!」

 

 

リーフはプリンを持っていた事から違和感にすぐに気づいて皆んなに指示を送るが、時は既に遅し。

プリンの《うたう》でグランキャンパス内の全員が眠りについてしまった。

無論、プテラやリザードンにも影響があり、次第に地上にへとゆるゆると落ちていき、『ねむり』状態になってしまった。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

全員が眠りについてしまっている中…元凶であるプリンは拍手喝采を求めていたが、無かった為にぷくーっと頬を膨らませて怒り、全員の顔に落書きをしていく。

 

途中、ペンのインクが切れた事で、近くにいたリーフの鞄に目が入ってペンを探してポイポイと中身を投げ飛ばして行く。

その中に空のモンスターボールがあって、それが偶然にもプテラに当たってボールに入り…抵抗なくゲットされた。

 

結局プリンはペンが無かったことに腹を立てていたが…。

近くで、偽サトシが意識を取り戻そうとして、プリンはこの場から急いで逃げ去ろうとする。

 

その際、誤って障害物にぶつかる。

それによって丸い物…ポケモンのタマゴがコロコロと動いて偽サトシの元へと辿り着いたのであった。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

………んっ……んんっ…。

 

偽サトシは痛む体を無理矢理起こす。

 

 

「………いってぇ、もう色々とありすぎて何がなんだか…。」

 

 

プテラに捕まってた時は力づくで解こうとするも、磁場の影響で上手く体が動かない中、プテラは意外にも頭が回る様で足を器用に動かして偽サトシを酔わしていた。

そのせいで偽サトシは身動き取れなかったのである。

そこから、リーフが偽サトシを助けようと善意で行動を取ったペルシアンの《10まんボルト》が、運悪く偽サトシにも効果抜群となってしまい、途中気絶してしまったのだ。

 

 

「えっ、何…これ……皆んな眠ってるし、顔に落書きされてるやん。

あ、これって…アニポケのプリンの落書きじゃね?

…てか、俺はプテラに振り回されて……そっから思い出したくねぇから、忘れよ。

………ん? この柄のタマゴって…!」

 

 

偽サトシは自分の側にあったタマゴ…トゲピーのタマゴがある事に気づいた。

 

 

「確か……このタマゴってサトシくんが見つけたんだけど、なんやかんやあってカスミに懐いちゃったんだっけ?

一応確認だが、トゲピーの親に当たる者は……いないな。

……俺、トゲキッス仲間に欲しいから俺に懐いて欲しいなぁ…。」

 

 

タマゴを抱きながら、どうしたものかと考えていると……近くの化石復元機が作動して、中からカブトが出て来た。

 

 

「あ、シゲルのカブト…。」

 

 

偽サトシはヨロヨロとしながら気持ちよく寝ているシゲルを起こすも、一向に起きなかった。

 

 

「……仕方ない。

代わりにボールに入れて後で渡そ───」

 

 

カブトの方にボールが起動する音がし、振り向くとそこには───まさかのクロスがシゲルのカブトをゲットしてしまっていた。

 

 

「ま、待て!

そのカブトは、シゲルのカブトだぞ…!」

 

「あぁ? 誰のポケモンじゃねぇ野生だからゲットしたんだろうが。

難癖つけるんじゃねぇよ。」

 

「…!」

 

「何だ? やる気か?

そんな状態で俺とやろうだなんて、良い度胸じゃねぇか。

まぐれで俺に勝った奴が、よぉ!」

 

 

クロスはガオガエンを繰り出した。

偽サトシはよろよろとしながら、直ぐに手に持てたボールから…ニャヒートを繰り出した。

 

 

「…コイツに進化前で挑むとはな。

速攻で潰してやる!

ガオガエン、《じごくつき》!」

 

「…! ニャ、ニャヒート、《かみくだく》!」

 

 

まだ体がよろめいたり、頭が冷静に対処できずにちゃんとした指示が送れずにいた。

それでも、《じごくづき》に《かみくだく》で喰らいついたが、ガオガエンはニャヒートを力強く叩きつけた。

 

 

「…! 《リベンジ》だ!」

 

「ガオガエン、《かみなりパンチ》!」

 

 

ニャヒートが《リベンジ》を仕掛けようとするが、ガオガエンの《かみなりパンチ》で殴り飛ばされる。

 

 

「ニャヒート…!!」

 

 

ニャヒートが壁にへと殴り飛ばされて、倒れ込む。

それにより、偽サトシのゲッコウガとリザードンが音に反応して起き上がる。

起き上がると、ニャヒートがボロボロの状態で立ちあがろうとした所で正気になってクロス達を睨む。

 

 

「ああ? お前、弱い癖に一丁前にリザードンにまで進化したのか。

ま、どうでも良いな。

弱い奴は何処までも弱い奴なんだ。

コイツやルガルガンが怖くて怖くて仕方ないもんなぁ!」

 

 

クロスが大声を上げて、リザードンを馬鹿にする。

それにより、シゲルが目を覚ました。

 

 

「……サトシ? 一体何が?」

 

「! シゲル! 早く起き上がれ!

お前のカブトが眠ってる間に奪われたんだ!」

 

「!! な、何だって!?」

 

「チッ、面倒な……テメェ等はリーグでぶっ潰してやる!

公衆の面前の前で恥をかかせてな!」

 

 

そう吐いて、クロスはこの場から立ち去った。

 

 

「ま、待て! 僕のカブト!!」

 

「……ニャヒート、シゲル…悪い。」

 

 

偽サトシはボロボロのニャヒートの元へと足を引き摺りながら謝罪し、悔しさを堪えた。

 

必ず…クロスをリーグで倒すと誓って。

 

偽サトシのその思いに呼応する様に、タマゴは偽サトシの『波導』に微弱ながら影響を受けていた。

 

 

 

 

 

『第82話:癒しにグレンタウンへ』

 

 

 

『…』

 

 

今現在、俺、カスミ、タケシ、リーフ、シゲル、『シゲルズガール』達がグランパキャニオンの出来事で疲れた体を癒す為にも、全員でグレンタウンに向けての船に乗っていた。

 

あの後、俺が起きた後の事を全員に伝えた。

話を聞いて全員が、クソ野郎に対して怒りを抱いていた。

 

シゲルは折角見つけたカブトをゲット出来ずに落ち込んでいた。

 

俺は止められなかった申し訳なさから…詫びにトゲピーのタマゴを渡そうかと考えたが、タマゴがそれを拒む様な反応をしていた気がした。

 

シゲルは「キミは何も悪く無い。寧ろ、礼を言うべきさ。」と、闘志を燃やしながら立ち上がった。

 

 

「アイツは…クロス、だったね。

彼は僕が必ず倒して見せる。

カブトを奪われただけでない、トレーナーとしても彼は許せない。

彼の言った言葉をそっくりそのまま返してやるさ…!」

 

 

シゲルもまた、俺達と同じくらいクソ野郎に対して敵意を持った。

 

後、これは後にオーキド博士がリーフのポケナビに連絡が入り、近くのポケモンセンターで連絡を取ると、どうやらリーフのボールでプテラがゲットされていた連絡があり、オーキド博士に噛みついていた。

 

リーフはゲットした覚えもないので、落ち込んでいるシゲルに《もろはのずつき》を覚えているプテラを渡そうかと言ったが、シゲルにもプライドがあり、断った。

 

リーフは研究の為に自分の手から離そうとかと考えていたが…。

 

 

「リーフ。経緯は分からないが、あのプテラはリーフのポケモンなんだ。

なら、プテラを面倒を見るべきだと俺は思う。

大丈夫、リーフならプテラを上手く育てられる。

最初は苦労するかも知らないけど、リーフのトレーナーの腕なら問題無い。

何なら、俺も手伝うからさ。」

 

 

と、何とか説得してリーフもプテラのトレーナーになる事を決意した。

 

プテラを手持ちに加え、ボールから出すと「いつ俺を手下にした!?」みたいな反応をして反抗してきたので、リーフはトレーナーとして、恥のない実力を示すと、フシギバナを出してプテラを相手にしていた。

 

あのフシギバナ…進化していたのに特に驚きは無いけど、かなり育てられている。

バトルスタイルも、フシギバナの特徴をしっかりと活かしており、プテラを圧倒していた。

終盤、《ハードプラント》と《やどりぎのタネ》を合わせ、完全拘束した挙句、反動している隙に光を吸収して《ソーラービーム》で戦闘不能にしていた。

 

プテラも、リーフのトレーナーとしての強さを少しは理解したのか、少しは大人しくなっていた。

 

 

「で? キミから見て、リーフはどう見る?」

 

「……かなり実力が高いな。

フシギバナの戦いや、ブースターやシャワーズにまだ進化して無かったイーブイも、以前とは別レベルで強くなってる。

今回の地方リーグに何処まで通用するかは知らないが、現地点でも好成績を残せるレベルはあると思う。」

 

「……そうか。キミもそう思うか。」

 

 

シゲルも、俺と同じ考えだったか。

 

 

「ま、それはキミも同じだけどね。

進化したばかりのリザードンが、しっかりと空中戦をしながら、両手で二つの技を駆使してレベルの高いプテラに負けていなかったのは賞賛に値する。」

 

 

シゲルは俺もリーフと同じレベルのトレーナーと見ている様だ。

…なら、それに恥じぬ戦いをしていかないとな。

 

それにしても、リザードがリザードンに進化してくれて俺の事も認めてくれていてスゲー嬉しかった。

 

プテラの戦いでもシゲルが言っていた通り、初めての空中戦なのに、しっかりと戦えていたから俺のリザードンは凄いと改めて思った。

 

ゲッコウガとも仲が良く、俺と一緒にいる所から皆が───ゲッコウガとリザードンがいずれ、サトシのポケモンの中でのエース格として引っ張って行く事になるかもと認識していた。

 

うむ、それを言われて俺も嬉しい気持ちだった。

そして、そこにニャヒート達が俺等も俺等もと自己主張していてより嬉しさ万点だった。

 

……で、トゲピーであろうタマゴに関してはタケシとカスミが自分が育てるとかぬかしてきたので、俺はタマゴを服に入れて絶対に渡さぬぞと寝る時も肌身離さずにしていた。

 

 

「あ、グレン島に着いたみたいだよ!

ほら、あの町がグレンタウン…かつては強者のトレーナー達が集まっていた地にして、今は温泉で有名な観光地だよ。

私、行きたかったんだ〜。」

 

 

リーフは温泉と言って気を緩ませていた。

その気持ちは充分理解できる。

俺も…温泉が大好きなので、ジムもだが何よりも楽しみにしていた。

 

 

 






・リザードンvsプテラ…勝負はドロー。
リザードンは偽サトシがしっかりと育てたので、サトシくんのリザードンより強いが、ここのプテラが思っていた以上に強かった。
レベルで言えば50は超えている。
因みに、ゲッコウガとリザードンが穴から出て来れたのはリザードンが空を飛び、ゲッコウガが上手く磁場を無力化して無理矢理出て来た。


・偽サトシは電撃に弱い?
アニポケだとサトシくんはピカチュウの電撃を自身が受ける事が多かった事から耐性があったろうが、偽サトシくんはそうでない…加えて、何らかの原因で元々電撃に弱い体質なのかも?


・シゲルにもクロス(クソ野郎)に因縁が出来た。
アニポケとは異なり、化石を発掘したもののクロスに奪われた。
シゲルは自分の手で必ずクロスを倒すと強く誓う。


・トゲピーのタマゴは偽サトシの元へ。
アニポケではサトシくんが見つけたのに、結局カスミの元へと行ってしまい…。
しかし、偽サトシくんはトゲキッスが好きなので、意地でも渡さない。


・プテラはリーフのポケモンになった。
リーフのポケモンを決めている最中、何か強力なポケモンが1匹欲しいなと思っていた矢先にプテラが選出されました。
ただ、プテラは強いポケモンだろうけど、覚える技を見てて何で《もろはのずつき》や《ブレイブバード》を覚えさせないんだろう…と、フライゴンにメガ進化をあげないのかと同じ気持ちとなって、現時点(SV時点)では特殊な個体のプテラを登場させました。
今後もこういった特殊なポケモンが出ますが、ご了承下さい。

それから、偽サトシくんにゲットさせなかったのは申し訳ないです。
彼には…いずれプテラよりも強力なポケモンや…色々考えがあるので、《もろはのずつき》を覚えた『いしあたま』のプテラはリーフちゃんのポケモンとさせて下さい。

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