俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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東仙ミカゲ様、katumata様
ただやん様
高評価ありがとうございます。
お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
それから誤字報告して下さった方々、ありがとうございます。




第38節:『意思を尊重する』

 

 

 

『第87話:不思議な花園』

 

 

 

グレンタウンのジムリーダーを倒した俺達は次の目的地をヤマブキシティ…の前に、リーフのシルフの手伝いを兼ねてハナゾノタウンという所へと向かっていた。

 

そこでは年に一度、くさタイプのポケモンを祭るイベントがあるらしく、特にフシギダネ系統に縁がある催しらしく、そこにはゲストとしてリーフ、そしてタマムシのジムリーダーであるエリカさんが参加するとの事で、タケシが「いざ行くぞー!」と張り切っていた。

 

タケシのお姉さん好きな一面を…どうやら今回初めて見たリーフは凄く引き攣った顔をしていた。

 

…リーフのあんな顔、初めて見たな。

 

まぁ、かく言う俺もエリカさんにまた会えるのは良いよなー…って考えていたら、リーフにギロリと鋭い視線を向けられてしまう。

 

怖いよ…止めてくださいリーフさん。

後、地味にカスミも俺の足を踏んでくるのは何故なんすか?

痛いですって…。

 

………グレン島から離れて目的地のハナゾノタウンという自然豊かで花に恵まれた町に辿り着き、リーフと同じくゲストのエリカさんに久しぶりに会った。

 

着物姿のエリカさんやジムのアシスタントのお姉さん方に挨拶をすると同時にタケシはいつものナンパをし始め、それをカスミが力づくで止めるという…俺は見慣れている光景を見たリーフはさっきの引き攣った程では無いが、タケシの印象がガラリと変わってしまった様だ。

 

ようこそ、こちら側へ。

 

…あれ、ヤマブキで会った時やそれ以外で会った時にジョーイさんにナンパしてたの見ていなかったのかな?

 

 

「あら。どうかなされたのですか、サトシ様。

どこか浮かない顔をしておられますが?」

 

「…へ? あ、いや、そんな事はないっすよ。」

 

「そうですか? それなら良いのです。

わたくし…こうしてまたサトシ様にお会いできたのが嬉しいので、暗い顔をしていますと困ってしまいます。」

 

 

え? 嘘、マジ?

やはりこれはモテ期が到来───

 

 

「いだだだだだだ!!

リーフ! 頬つねらないでくれよ!

後カスミも! 足を強く踏まないで!」

 

 

またもや俺に謎の制裁を仕掛けてくるリーフとカスミ…。

俺、何もキミ達に不快にさせる思いをさせていませんことよ!?

 

 

「くすくす。」

 

 

何やら俺の方を見て面白おかしそうに笑うエリカさん。

いやー可愛い───あ"ーっっっ!!!

痛いってばぁぁああ!!

 

 

「ああ…エリカさんに弄ばれて羨ましいぞ…サトシ…。」

 

 

何故かタケシが俺とエリカさんを見て泣いていた。

お前は泣いてないで俺を助けろや。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

少し時間は経って、俺は祭りが行われる夕方前にポケモンセンターで定期連絡と共に手持ちの入れ替えをしていた。

 

…何故かいつもの様に対応してくれるナナミさんが不機嫌だった。

俺は女神の如き崇拝しているナナミさんの不機嫌の理由を問うと、「…何故か無性にイライラしてるの」と、ナナミさんがイライラという言葉が出てどういう事なんだって思っていると…横から入って来たリーフとカスミが何やらエリカさんとのやり取りを話すと、可愛らしくぷくーっと頬を膨らませていた。

 

可愛い…!

 

しかし、説教は辛かったです…。

 

…何とかご機嫌取りをして早速手持ちの入れ替えに入る。

 

先ず…ケンタロスとストライクは確定。

前はカツラの炎ポケモンに対してあまり有効打とか無かったので交友を深められずにやむ無く研究所送りにしてしまったからな。

 

それからフシギダネのイベントという事なので、フシギダネを送ってもらった。

 

これにより、手持ちはゲッコウガ、オシャマリ、トゲピー、ケンタロス、ストライク、フシギダネとなった。

 

…フシギダネとケンタロスは次のヤマブキシティまでは手持ちに入れるが、着き次第研究所に送るかもしれない。

 

さてと…祭りまでに時間がある。

この時間を有効に使うべく、いつも通りカスミとタケシとそれぞれが相手になって貰う。

 

ケンタロス、ストライクはそれぞれの技や特徴を把握しながら俺のバトルスタイルと、それぞれの持ち味を活かしながら戦える手段を模索し…次にフシギダネとのバトルに励んだ。

 

…と、タケシのイワークとバトルをしていると、フシギダネが途中から調子を崩してしまった。

何やら背中のタネ(?)が白く点滅していたのだ。

 

 

「まぁ、サトシ様はフシギダネをお持ちでしたのね。」

 

 

エリカさんとリーフがやって来る。

 

 

「ああ、エリカさん…この現象について何か知っていますか?」

 

「これは進化の兆しですわ。

今回開かれる催しはフシギダネやフシギソウが進化を祝福する祭りですの。

見た所、サトシ様のフシギダネはかなりのレベルに至っておられますわね。」

 

 

あー成程。そう言えばアニポケでフシギダネの進化についての話をしていたなぁ…。

ただ申し訳無いだが…。

 

 

「…それにしても、サトシ様のフシギダネ……もしかして、進化を拒否してるのでしょうか。」

 

 

エリカさんが俺のフシギダネを見てそう呟き、カスミやタケシにリーフは驚いていた。

 

そう、サトシくんのフシギダネはよく分からないが、進化したがらないのだ。

通訳できるニャースがいた筈なのだが、それを活かして通訳されず、フシギダネはただ進化を拒否してフシギダネとして強くなる道を選んだ。

 

…ま、それもAG編以降はバトルに参加していないからすんだ話なのだが。

ここは現実で、俺は俺の意思に従う。

なので、大人の都合関係無しに何処であろうとこれまで捕まえたポケモン達で戦う。

 

…話は脱線してしまったが、俺としては───

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

催し…くさタイプのお祭りが始まった。

今回のゲストのエリカさんとリーフがあれこれとしている最中、俺達は祭りを楽しむ…事は無く、俺のフシギダネに付き合っていた。

 

 

「まさか、サトシのフシギダネが進化したく無いとはね…。」

 

「ああ。こういった例は数少ないが、あるもんだな。

俺も…初めて体験してるよ。」

 

 

ブリーダー…ポケモンを育てる事を好むタケシとしてはある意味貴重な体験だろうな───

 

と、思っていると、周りに花々が突如として咲き始めた。

 

俺達は何事かと思ってると、周りの反応からしてメインイベントが始まった様だ。

 

何人かのボールからポケモン…くさタイプのポケモン達が出て来て、その全員がフシギダネと同じ様に白く輝き始めていた。

よく見れば、エリカさんのボールからもフシギソウが出て来て蕾が白く光って周りと同じく喜びの声を上げていた。

 

そして、今度は花吹雪が吹き始める。

吹き始めた方を見ると…森の奥が白い空間らしき場所と繋がっており、そこから1匹の非常に大きいフシギバナが現れた。

 

この町の住人達は『森の神様』と呼び崇めていた。

 

その『森の神様』と呼ばれたフシギバナは力強く雄叫びを上げると、白く光っていたくさポケモン達は一斉に進化し、そのポケモン達の親は喜んでいた。

 

…しかし、俺のフシギダネは進化を拒んでいた。

 

それを見た『森の神様』は俺のフシギダネに《つるのムチ》でフシギバナの前に引っ張られ、「何故進化しない!?」と言っている様に説教をしており、フシギダネはそれに反抗する様に力強く何かを述べていた。

 

 

「ねぇサトシ、サトシはフシギダネの事についてどう思ってるの?」

 

「ん? 俺はフシギダネが進化せずにこのまま強くなりたいのなら、このままで良いよ。

由緒正しいトレーナーはポケモンの各々の意思を尊重して育てる者だからな。」

 

 

カスミの問いに俺は答え、フシギダネは「それでこそ俺のトレーナー!」と言っている様に頷き、改めて目の前のフシギバナにへと振り返り、進化を拒絶する様に訴えていた。

 

周りが困惑している最中、俺のフシギダネと『森の神様』のフシギバナが睨み合っていると、上空から「その気持ち、分かるニャ〜」と聞き覚えのある声と共に謎の吸引機が力強く吸い込み始め、進化したくさポケモン達を吸い取られていく。

 

 

「アナタ方、何者ですの!?」

 

「『何者ですの!?』と聞かれたら。」

 

「答えてあげるが───」

 

「答えんで良いぞ。」

 

 

と、ムコニャの口上を無視して、俺は直様吸引機の元へと飛んで破壊し、ついでにムコニャ達を地上に叩き落とした。

 

 

「まぁ…サトシ様は凄いのですね。」

 

「え、え? さ、サトシくん?

今すごい高さまで飛んでいなかった?

って、今普通に着陸していたよね?

え、ええ?」

 

 

エリカさんはマイペースな反応に対し、リーフはテンパっていた。

そしていつの間にかタケシとカスミがリーフの肩を持っていた。

 

 

「ちょっと!? 何すんのよ、ジャリボーイ!!」

 

「折角の俺達の名誉挽回のチャンスを邪魔するな!」

 

「知るか、人のポケモンを取ろうとすんじゃねぇよ、アホ共。

…てか、お前等よくあそこから脱出出来たな。

すっかり忘れてたわ。」

 

 

俺がそう言うと、ムコニャはその事に関してそれはもうお怒りだった。

 

何でもあの後、化石ポケモン達の猛攻を受けて『やなかんじ〜』でお空まで吹き飛んで、気づいてたら地上に突き刺さって助かってたらしい。

 

 

「良かったじゃん。」

 

「よく無いわよ!

気がついたら死にかけてたんだからね!」

 

「そうだぞ!

俺達じゃ無かったら死んでたんだぞ!?」

 

「…ね、ねぇサトシくん。この人達って…?」

 

 

あ、そう言えば、リーフは初対面だっけ?

 

 

「…お笑い芸人?」

 

「「な訳あるかぁぁぁあああ!!!」」

 

「ニャー達は泣く子も黙るロケット団ニャ!!」

 

「ニャースが喋ってる!?」

 

 

俺達は慣れたけど、知らない人からすれば凄い大袈裟な反応になるよね。

 

…と、呑気な事をしていたが、ムコニャはボールを取り出してバトルを仕掛けて来た。

 

コジロウはウツボット、ムサシはベロリンガと…それぞれ新顔を繰り出した。

 

しかし、俺は即時ケンタロスとストライクを繰り出し、ケンタロスは《レイジングブル》、ストライクは《エアスラッシュ》で速攻でボコボコにしてやった。

 

負けずとコジロウはギャラドスを出して反撃にやって来る。

それに対し、ゲッコウガを出そうとしていたが、フシギダネが前に立ち…進化のエネルギーを使い、何と…《ハードプラント》を発動し、ギャラドスを完膚なきまでに鎮圧してしまった。

 

 

「あ、あれって《ハードプラント》ですよね!?

フシギダネが使えるんですか!?」

 

「……いえ、聞いた事がありません。

しかし、今のは紛れもない《ハードプラント》です。

サトシ様のフシギダネはそれだけ素晴らしいお力を持っているとの事です。」

 

 

これには吾輩もビックリである。

よく見れば、『森の神様』もビックリ顔をしていた。

これは勝手な自論だが、このフシギバナは《ハードプラント》が使えないんじゃ無いだろうか?

 

…と、思っていると、俺の腕にずっと抱かれていたトゲピーが腕から離れて次は自分もやると強調する。

 

 

「こんニャ弱そうニャ奴ニャら、ニャーでも───」

 

『チョキィ…!』

 

「ニャアアアアア!?」

 

 

トゲピーのエスパー技を受けて苦しむニャース。

 

 

「あれは……《じんつうりき》だ!」

 

 

マジか、それってタマゴ技…あ、いや、タマゴから孵化したわけだし…って、ニャース相手とはいえ、かなりの威力じゃない?

 

今更だが、トゲピーの技を見てみる。

 

トゲピーの使える主力技は───

《てんしのキッス》《いのちのしずく》《あまえる》

《げんしのちから》《じんつうりき》

 

…あれ、キミ…生まれたばかりでミルクくらいしかあげてないのに…どうしてこんなにも技が使えるの?

…まさか、今ニャース相手にしているだけでレベルが上がってる?

だとしたらキミ…センス高すぎない?

しかも、特性が『てんのめぐみ』という俺でも知ってる強い特性じゃないですかー。

 

そしてトドメに《げんしのちから》で毎度の如く『やなかんじ〜!!!』にしたトゲピーなのであった。

 

一仕事を終えたトゲピー…いや、トゲさんは『チョキチョキ!』といつもの可愛らしい感じで俺の褒めてもらおうと近寄って来た。

 

 

「凄かったよ、トゲさん。」

 

 

俺はトゲさんを良い子撫で撫でをし、トゲさんは寝息を立てて寝てしまった。

 

一件落着…と、思いながらフシギダネを見ると、トゲさんの意外性にフリーズしていた。

 

うん、まぁ…そうなるよね。

 

と、共感していると、『森の神様』のフシギバナが俺のフシギダネに近寄り、握手を求めて来た。

どうやら進化しなくてもフシギダネは凄いと認めてくれたらしい。

 

良かった良かった。

 

エリカさんも寄って来て「良かったですわね」と言ってくれた。

側にいた進化したエリカさんのフシギバナは俺のフシギダネを見て尊敬な眼差しを送っていた。

 

ふふん、凄いだろう? 俺のフシギダネ!

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

「サトシくん。はいこれ、『かわらずのいし』。」

 

 

翌日、俺はリーフから『かわらずのいし』を貰った。

フシギダネが進化したく無いとの事なので、今回は進化エネルギーを《ハードプラント》を使える様にしたが、次がいつどのタイミングで起きるか分からないので、『かわらずのいし』ぐらいなら用意出来るとの事なので、貰った。

 

うむうむ、やはり持つべきは友とはまさにこういう事である。

 

 

「まだまだサトシくんには借りがあるから、じゃんじゃん言ってね!」

 

 

と、言ってくれるが、今欲しいものは『エレキブースター』の様な高価な物なので、暫くは遠慮する事にする。

 

そして、エリカさんとはまたここで別れる。

別れる前に「またお会いしましょう、サトシ様」とわざわざ言いに来てくれるあたり、脈が───

 

 

「いーででででえぇえ!!」

 

「「…」」

 

「くすくす。」

 

 

俺はまたもやエリカさんに揶揄われ、リーフとカスミから制裁を受けてしまう。

どうもエリカさんは俺を揶揄うのがハマった様子だ。

そして、またもタケシは嫉妬の涙を流していたが、キミは泣いてないで俺を助けてくれよ…。

 

 

 

 

 

『第88話:特訓⑤』

 

 

 

翌日。俺達はヤマブキシティに向かうべく移動しようと思っていたら、カスミが歩きよりも船での移動にしようと提案し、俺達は午後の船に乗る前に次の目的地が同じヤマブキに向かう事もあってリーフも交えて特訓をしていた。

 

…で、リーフが初めて俺達の特訓に付き合っていると、少し唖然としていた。

聞けば、リーフはこれまでひたすらポケセンに集うトレーナー達と戦って磨いていたらしく、ポケモンバトル以外の特訓は初めてで、俺達の特訓…というか俺が提案した新たに技を会得する為の方法や、技の鍛え方などを見て「…これがサトシくんの考えたやり方…。」と驚愕していた。

タケシとカスミは俺の育成方法に慣れていたが、やはり普通とは変わっているらしく、「ようこそ、こちら側の世界へ」と変な事をしていた。

 

そんな変なのかな?

 

新たに技の会得…例えば、ゲッコウガとオシャマリに新たに《れいとうビーム》を会得する為に、扱えるこおり技の《こごえるかぜ》を起点にこおり技を使うエネルギーを高め、集約してそこに《みずでっぽう》を使う感覚で放つという、俺が思いついた方法をやってもらい、8割くらい形になっているし。

 

技を鍛えるのに、マンツーマンで同じレベルの技をぶつけたり、他の技を駆使して器用に戦ってもらっている。

例えば、ストライクが《きりさく》で仕掛けたらフシギダネが《パワーウィップ》で防ぎ、そして瞬時に《エアスラッシュ》に切り替えさせて攻撃させ、それを《ヘドロばくだん》で相殺するといった色んな鍛え方をしてもらっている。

 

割と普通では無いかと思うやり方だが、リーフが見た感想ではそこに至るまでが大変だとか、偶にポケモン自身が自己判断で技を仕掛けたり、本来そんな扱いしないだろう技の扱いなどに困惑していた。

 

…そんなに異質なのだろうか。

 

そういえば最初、タケシとカスミも自己練の様子を見ていた時もリーフと同様の反応をしていたっけか。

 

まぁ、それらは置いといて…。

 

今はケンタロスの育成の仕方だ。

 

ケンタロスの使える主力技は───

《ふるいたてる》《ダメおし》《こわいかお》

《しねんのずつき》《レイジングブル》

《にらみつける》《ずつき》《じわれ》

 

うん…《じわれ》が使えるのは凄いな。

それが使えるなら、《じしん》が覚えやすそうだし、《10まんばりき》もいけるだろう。

後は考えがあって《スマートホーン》と状態異常になった時の《からげんき》だな。

それらを目安に特訓しながら、他の皆んなと同じ様に技と技の切り替えなども体で覚えてもらい、後は保険も兼ねて特殊技も少しは覚えてもらおう。

ケンタロスはゲームでは物理技しか使わないが、現実では特殊技も使い様では…。

 

 

「ふふふ…頑張ってもらうぞ、ケンタロス。」

 

 

俺はケンタロスを撫で、ケンタロスも気合の入った遠吠えをあげる。

 

見ればトゲピーも昨日の事でやる気満々になっておられる。

将来有望ですね、トゲさん。

 

さて、そろそろバトルの相手もしてもらおう。

リーフ、協力頼むよ。

 

…数時間後にはクチバへ行く船が来る。

 

ゲンガー…元気にしてるかな?

クチバに着いたら顔を見に行こう。

 

 

 






・フシギダネはこのまま強くなる。
アニメでは《ソーラービーム》を新たに得たけど、こっちではもっと凄さを見せつける為に本来フシギダネでは覚えられない《ハードプラント》を採用しました。
…にしても、フシギダネ回で丸々一本分の話が作れちゃったよ(笑)


・偽サトシはどちらかと言うと進化して欲しい派。
しかし、今回の様かフシギダネが進化したく無いと強く主張すれば…
「ん、分かった。じゃあ、フシギダネで最強になろうぜ!」
と、ポケモンの意思を尊重する。


・かなりスペックの高いトゲピー(トゲさん)。
あまりの凄さに偽サトシはトゲさんと呼ぶ様になった。
偽サトシは剣盾までやって、少しだけレートをやった事があり、まひるみトゲキッスの事くらいは知っていた。
なので嬉しい反面、いずれ周りから『悪魔』って呼ばれるのを恐れている。


・エリカさんに揶揄われている。
彼女と特にフラグは立っていないが、エリカから見て偽サトシは可愛げのある子。
その対応はかぐや様を告らせたいのかぐや様そのものに近い。

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