俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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今回は作者(黒ソニア)の気持ちが半分位影響してますが、ご了承下さい。


紅海兎様、ある時のなまくら様
ゴロリコン様、レイ・ブラドル・ドラニス様
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HANEKAWA-san様、マシュマロさん様
Cream様、雄兄貴様、yuri2963様
rakuraku102000様、スターターセット様
あんとぅ様、黒鉄直人様
グリムカンビ様、NOアカウント様、ドリオ様
高評価ありがとうございます。
お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
それから誤字報告して下さった方々、ありがとうございます。




第5節:『俺は───』

 

 

 

『第13話:俺は───』

 

 

 

意識がハッキリすると、俺は知らない暗闇の中でポツンと1人で突っ立っていた。

 

 

「………何処、ここ?」

 

 

周りを見渡しながら、果てが見えない暗闇を歩き続ける。

しかし、一向に果ては見えないままだった。

 

 

「何だよ、ここは…。」

 

 

愚痴を漏らしながら、何となくだがその場に座り込んでしまう。

しかし……座り込むと、妙な安心感が何故かあった。

 

その事に疑問を抱いた瞬間、急に目の前から光が見える。

目の前には何故か先程まで無かった筈のテレビが置かれてあった。

 

 

「……いつの間に、テレビ?

てか、この映っている内容って…。」

 

 

そう。最初はノイズが激しくて分からないでいたが…次第に映し出されている内容がハッキリとしてくる。

その内容は……アニメ、ポケットモンスターの初代編(カントー)だった。

 

 

「……ああ。そう言えば、サトシくんってピカチュウやヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ、バタフリーを当然持っていたのは知っているけど、キングラー、ケンタロス、ベトベトンも持っていたっけ?

後、ピジョットも持ってたな。

……てか、いつピジョットって離脱したんだ?」

 

 

何も警戒心も持たないまま、カントー編のサトシくんの活躍シーンを所々見ながらそう呟いた。

そう……俺はアニポケの全てを把握している訳では無い。

ある時期以外、所々ちょいちょいと見ていた程度なのだ。

 

いやー……懐かしい。

確か、バタフリーは最初にゲットしたポケモンで、ヒトカゲ…後のリザードンは最初言う事を聞かなかったんだっけ?

 

……俺の場合、どうなるんだろ?

 

こう言っては何だが、サトシくんよりかはマシだとは自負してしまうが…ヒトカゲをゲットして、リザードンに進化したらちゃんと言う事を聞いてくれるか、正直不安である…。

 

後、確かサトシくんはオコリザルも持っていた筈…けど、何があって何処で離脱したのかを俺は知らなかった。

 

 

「ふむ………ん?」

 

 

サトシくんのカントーポケモンについて考えていると、次に映し出されたのは……カントーだが、アニオリのオレンジ諸島編だった。

 

 

「そいやー、サトシくんってここでラプラスをゲットしていたんだっけ?

でも、群れは見つかって…仲間の下に返したんだよな?」

 

 

その通りである。

現に、テレビがその回答を示した。

 

 

「だよな……あ、サトシくんって確かここであの謎に動き回れるカビゴンをゲットしたんだった!」

 

 

サトシくんのカビゴンの入手した経緯を知れた事で少し愉快な気持ちになった。

 

 

「……でも、アニオリ展開なら既にアローラへ行ってるし……どうなるんかな?

それに、クリスタルイワークとかいう謎のポケモンもいたよな?

あれって、リージョンフォームの一種なんだろうか?

……今思えば、ここでリージョンフォームの伏線があったんか…!!」

 

 

クリスタルイワークの事を思い出し、それが今になって活かされてると知って興奮気味になっていた。

 

 

「……にしても、タケシは特に問題は無いとして…カスミのキャラって結構キツめだな…。

まぁ、サトシくんに対してのあの態度はサトシくん自身にも問題ある所があるのは分かってはいるけれど…うん…。」

 

 

タケシは年上のお姉さん好きな所でちょちょいある所はあるが、基本は良キャラだ。

正妻ヒロインと呼ばれるのも分からなくは無い……が、俺に対してそう呼ばれるのは勘弁していただきたい。

 

カスミは自転車を壊された点や、サトシくん自身がまだまだトレーナーなりたてのクソガキキャラなだけにキツい態度をしてしまい、分からなくもない点はあるが、確かトゲピーってサトシくんが最初にタマゴを手に入れてたのを思い出して悩ましく思えてきた。

 

サトシくんはと言うと、カスミの事で触れた通り彼は彼で最初はクソガキ感が強かった事や、タイプ相性を知らなすぎたとかありすぎて……ね。

 

 

「次は……金銀:ジョウト編か。

ジョウトといったら……印象に覚えているのはサトシくんのベイリーフだな。

後は唯一の色違いのヨルノズクに、中々強かったヘラクロスぐらいか。

他にもヒノアラシ、ワニノコ……くらいしか知らん。

あれ、ドンファン…ゴマゾウを何処でゲットしたんだ?」

 

 

そう……俺はアニポケをがっつり見ていた勢では無い。

だから殆どのポケモンが何処でゲットしたのかも把握していない。

なので、ジョウト地方や他の地方を巡った際、サトシくんの様にゲット出来るとは限らないと思っている。

 

 

「………赤いギャラドスはチャンピオンのワタルがゲットしたんだっけ?

まー、あの頃のサトシくんがゲットしたらなんか違う感があるから納得はいくけど……俺は捕まえたいなぁ。」

 

 

赤いギャラドスは良いよね。

 

 

「お、次が俺がアニポケを見始めたRS:アドバンスジェネレーションだったか?」

 

 

この頃は所々で覚えてる所がある。

思い出せるのはサトシくんのカッコいいジュカインと、何故か鮮明に覚えてしまっているキャラの強いヘイガニに、戦績が高いオニゴーリに、終盤のエイパム…だろうか。

他にもオオスバメ、コータスもいたのは分かるが……何処で捕まえたのか、活躍も微妙だった様な気がして全然覚えが無い…。

 

アドバンスジェネレーションはサトシくんのキャラは正直に言って薄かった気がする。

その代わり、マサトが悪い意味で話題になっていたなぁ。

 

んで、何よりもだが……俺がアドバンスジェネレーションで一番に印象に覚えているのは───ハルカが可愛いって事だ。

 

初めてハルカを見た時……俺の中で衝撃が走った。

何しろ、彼女の影響でゲームプレイヤーをハルカにしていた位だ。

あの時は男だったら男プレイヤーを皆んな選んでいた中、俺はハルカで恥ずかしい思いをしていたのを思い出す。

けど悔いは無い、それだけハルカは可愛すぎたのだ。

 

次のヒカリも人気あって可愛かったが、俺はハルカ派だった。

今思えば、サトハルを密かに応援していたって思う。

……後に知ったが、中の人の都合で出番が無くなったと知って色んな意味で寂しかったが…。

 

その分……シュウというキャラが好きになれなかった。

更にはシュウハルというのがあって余計好きになれなかったと鮮明に思い出せた。

 

 

「…シュウハルは認めん…!

俺はサトハルが好きなんだ…!!

───でも、俺は本物のサトシくんじゃないからなぁ…。

せめてサトシくん以上には親密になりたいな。」

 

 

ああ、面倒くさいオタクというのは実にこの事だろう。

 

 

「次がある意味一番世代だったろう、DP:ダイヤモンドパールかぁ…。」

 

 

人によっては一番面白かったとかあったろうが、俺個人としてはそこまでかな…。

内容は1〜3世代の中では面白かったのは認めるが、いかんせんシンジというキャラが良くも悪くも……ね。

勿論、彼というキャラは把握しているが、ゴウカザル…ヒコザルにした仕打ちが酷すぎて…。

改心するまでの物語は良かったのは事実なんだけども!

 

そして、ヒカリもなんだかんだ言ってキャラとして好きだ。

ハルカ、セレナに比べたら…個人的には負けてしまうのだけど……それでもサトシくん以上には仲良くなりたいと思っている。

 

後、ポケモンでいったらムクホーク、ブイゼル、グライオンは良かった。

グライオン以外、パッとした活躍は覚えてないんだけど…ビジュアルは残り2匹共好き。

 

勿論だが、ゴウカザルは一番に好きだ。

サトシくんとの相性抜群と個人的にも思っている。

 

が、フカマルはもっとどうにか出来なかったか?

仲間になった時…「ガブリアスを使うのかサトシィ!!」ってテンション上がったけど、進化しないで終わっちゃったからな。

活躍したのは覚えがあるが、もっと他の地方でも呼んで進化して欲しかった…。

これに関しては他のポケモン…てかサトシくんのポケモン全体に言える話なんだが…。

 

 

「ダイパとルビサファはある意味、思い出に残るものだったな。

………に比べて、BW:ベストウィッシュはなぁ…。」

 

 

これは誰しもが言っているだろうが、BWはアニポケの中で一番不評なんじゃないだろうか…。

 

アイリスのキャラや劣化版シンジのシューティーにエセソムリエの…誰だっけ?

兎も角、こういった身勝手なキャラが多い。

アイリスの中の人は好きなのに…残念である。

 

とまぁ、サトシくんもカミツレさんのジム戦が酷かったと聞いてもいたし……他にもあるだろうから黒歴史作品やね。

それ以外の言葉も無い。

 

だって、BWは一番に見てないアニポケだからなー…。

捕まえたポケモンがミジュマル、チャオブー、ツタージャ、ケンホロウ、ハハコモリ、ワルビアル、ズルッグ、ガマガル、ガントルくらい…。

あ、後OP詐欺でリザードンが全然活躍してないとかも聞いた事があった……何でやねん。

 

後、色々と酷いキャラの…こ、コテツ(?)はフルバトルなのに5体しかいない構築でサトシくんに勝ったとか…。

何でサトシくん負けるんやねん…!

 

ゲームではメイというハルカ、セレナに続く好きなキャラがいるというのに…アニメではどうしてこうなったんだろうと思う始末。

 

 

「んで、個人的神作品のXY(&Z)な。

俺はこの作品がアニポケ史上、最も面白かったと断固として言える。」

 

 

XYは神作だと聞いて途中からだが見ていたが───

 

 

「何これ、本当にサトシくん? 何処のイケメン?」

 

 

…と、気がつけば続きが気になる一向で良かった。

 

そして何より、ヒロインのセレナよ。

サトシ一途な可愛い女の子。

料理も出来て、オシャレ好きでサトシを一番に考えてる…。

 

 

「完璧やん。早よサトシくんとくっついてくれ。」

 

 

これで完結しても構わん考えに直ぐに移行した。

サトハル推しだったのが、サトセレ推しにもなった。

 

ポケモンもゲッコウガだけでもイケメンなのに、更にサトシゲッコウガという特別形態…!!

俺のケロマツも、将来あんなカッコいいポケモンになると思うとぉ……うへへ、か、カッコ良すぎてヤバすぎる!

 

ファイアロー、オンバーン、ヌメルゴン、ルチャブルと…聞いてた話、ガチパで優勝見込みと聞いてテンションを上げていた。

 

───しかし、蓋を開けて見れば…決勝戦で敗退と…。

悲しくて悲しくて…枕にパンチをしていた記憶が蘇る。

 

結局これなのか……サトシくんに優勝の光を当てないのか!?

こんなにもビジュアルも仕草もイケメンなのに…!!

結局、アランには一度も勝てずに終わるのかよ…!?

 

───と、思った矢先に……セレナがキスして終わるのを見て、掌返して許した。

 

 

「XY(&Z)は神でござった…。

リーグこそ優勝は出来なかったが、ある意味優勝はしたなぁ(感動)」

 

 

本来の自分……アニオタとしての自分で出てしまう。

なんか……懐かしいな。

 

 

………そして、次回作のSM:サンムーン。

 

 

「うわぁぁぁあああっっ!!

イケメンのサトシくんを返してくれぇぇええ!!」

 

 

…またもや当時の自分が出てきてしまった…。

いやマジ誰だよ、このサトシくんに似たそっくりさん。

 

当初は本気で困惑した。

これに関しては誰しもが思っただろう。

 

しかし……彼の内面はイケメン!

……では無いが、大人だった。

ストーリーは面白い方だったし、ムーランドやマオ母の話とか良すぎたし、ポケモンリーグで初優勝してチャンピオンに就任と、前回の負けを払拭してくれた事実は良かった。

 

……しかし、俺はやっぱりXY(&Z)で初優勝して、サンムーンで初チャンピオンという流れでも良かったんじゃないか!?

 

と、思う訳ですよ。

いやー、面倒くさいオタク魂が随分と久々に復活したわ。

 

そんで、捕まえたポケモンに関してはニャビーとモクローが既に居てくれて、後にルガルガン、メルメタル……アーゴヨンとソルガレオか。

ウルトラビーストと伝説が初めて手持ち(?)になったんだっけか。

 

戦力的には正直XY(&Z)よりも強いよな。

……ハウ戦の内容は許されないけど、結果的に優勝できたのは熱かった。

 

 

「最後に新無印、か……。」

 

 

ラストの新無印は正直に言って、これが集大成で良いのかって感じだった。

 

シロナ戦とダンデ戦は評価出来るが……使用ポケモンをこれまでのポケモンで勝利させて欲しかった!

いや、全部のポケモンを活躍は厳しくても、せめてそれなりの実力のあるポケモンのリザードンとか、エース級だけでも出番やってよ!!

 

それからゴウな。

サマーキャンプの時にいたが…ぶっちゃけると、俺はアイツが好かん。

ポケモン乱獲してるのに、戯れてる描写少ないのに何故かポケモンと仲良しだし、サトシくんはアローラになるまで伝説や幻をゲットしてないのにスイクンゲットしちゃうし……周りから可愛がられすぎて好かん。

 

コハルちゃんは中の人は好きなのに…地味な扱いされすぎてな…。

悲しすぎる。

ゴウを無理にでもスポット当てようとしすぎて、キャラが薄すぎる可哀想なキャラだった。

 

使用ポケモンに関してはカイリュー、ゲンガー、ルカリオは納得いくし、寧ろ興奮したまであった。

だが、ネギガナイトにウオノラゴンは………なんかこれじゃない感があった。

ガラル御三家の1体はサトシくんに渡るべきだったと思う。

あの中からだったら、メッソンだろうなぁ。

 

…世界チャンピオンという凄い肩書きを得た回なのに、色々と納得のいかないラストシーズンだった。

 

ただ一つだけ……突然のセレナ回は良かった。

本音としてはもっとサトシとの絡みが見たかったが、あんな素晴らしいラストを描いた後だと、下手に絡むと変な展開になってしまうと考慮したのだろう。

だから、良かった……これで充分だったのだ。

 

サトセレ成分摂取させていただきありがとうございます。

後欲張りを言うなら、サトハル成分も摂取させていただきたかったです。

 

 

「………はぁ。にしても……改めて思うと、サトシくんの歴史って全体で見ると凄いな。」

 

 

サトシくんの武勇伝を視聴しながら振り返って見ると───

 

 

───これからキミも、彼に負けない物語を体験するんだよ?

 

 

謎の声がテレビから響き渡る。

それが一体誰なのか、男なのか女なのかも分からない。

ただ……一つ分かったのは、俺をアニポケ世界…それも、サトシくんにへと転生憑依させたのはこの声の主:神様ってやつなんだろうな。

 

 

「なぁ、神様とやら。

俺は……『サトシ』として生きて良いと思うか?」

 

 

俺はアニポケ(?)の世界に転生してから……ずっと抱えてきた疑問を、誰にも相談する事ができなかったこの答えを問うてみた。

 

しかし、声の主はその問いにあっさりと答える。

 

 

───それはキミがこれから決める事なんじゃないかな?

 

「……それも、そうだな。」

 

 

俺はそう納得すると、意識が途切れそうになる。

 

 

───キミのこれからの行末を……楽しみにしているよ。

 

 

その言葉を最後にテレビは途切れ、暗闇の世界が消えていく。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

「おふくろ、はい。」

 

「ありがとう、サトシ。」

 

 

今、俺はおふくろの手伝いで食器を洗っている。

あの奇妙な夢から醒めた時の……おふくろとケロマツ達の顔が忘れられないでいた。

 

どうやら俺は3日間起きずに寝たまま状態だったらしい。

そのせいで俺は家族をかなり困らせてしまった。

無論、家族だけで無くオーキド博士、ナナミさん、リーフ、シゲルと俺と仲の良い者達には俺の状態を知らせていたので、俺が目を覚ましたと聞いて直ぐに駆けつけてくれた。

 

普段から俺をシゲルと同様に弟の様に可愛がってくれるナナミさんはおふくろと同じように涙目になって抱きしめてくれたし、リーフも涙を流して「良かった…。」と女性陣は俺を凄く案じてくれていた。

 

オーキド博士は大きい病院の先生にまで声をかけてくれていたらしく、シゲルは普段通りを装っていたけれど、最後には「普段通りになって良かったよ。」と気が楽になった顔をして深く溜め息を吐いていた。

 

大変申し訳無く思う。

 

ポケモン達…ケロマツはリーダー的存在な為、ニャビー達を心配させまいと色々として強がっていた様だ。

けど、俺が目を覚ましたと知った途端に誰よりも俺の元へ一目散にやって来て抱きついて来た。

 

ニャビーとモクローも勿論の事、俺の事を心配してくれていたからスリスリと構って欲しかったり、頭の上に乗って離れまいとしていた。

アシマリはケロマツと同様に抱きついてきては俺の顔にベロベロと舐め続けていた。

 

はは。お前たちは本当に……可愛い奴等だぜ!!

 

ケロマツなんて普段はクールでいるのにいざとなった時は甘えて来るなんて……可愛すぎる!!

 

ニャビー、モクロー、アシマリもまだ1ヶ月の付き合いだけど、こんなにも甘えてくれる程…しかしも、アシマリなんてベロベロと甘えてくるんだもんな……可愛すぎるやろ!!

 

俺は皆んなをギュッと抱きしめた。

 

 

───ああ、俺は何て幸せ者なのだろう。

 

 

俺はある意味この日から生まれ変わった。

本当の意味でポケモンマスターになる為に。

そして、俺という───『サトシ(人生)』の為に。

 

 






・あくまでも、自分という『サトシ』で生きていくのを決めただけ。
今までは本来のサトシくんに罪悪感を密かに抱いていたが、気持ちを切り替えた。
しかし……女の子達との関係は鈍いとかでは無く、自分がモテる訳ない理論なので、側から見れば鈍感に見えてしまう。
さぁ……これからが楽しみですねぇ。
ヌルフフフフ。

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