俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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いよいよ明日レジェンズZA出ますね。
……旧名Twitterでリーク情報が流れてくれてて多少情報知ったけど、さ…。
なんかこれじゃ無い感が多かったのが感想。


yu−suzu様
MAGIpencil様、TKHR1882様
高評価ありがとうございます。
お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
それから誤字報告して下さった方々、ありがとうございます。




第52節:『俺達はお前を乗り越えた』

 

 

 

『第110話:本戦第6試合 VS〝クロス〟(後編)』

 

 

 

『さぁ、間も無く後半戦です。

現時点で、クロス選手のポケモンが3体戦闘不能に対し、サトシ選手はまだ1匹も倒れていない!

果たして…クロス選手はどう挽回するのか!?』

 

「………テメェを絶対にぶっ潰してやる!」

 

「やってみろよ。」

 

 

俺とクロスはボールを構え…投げる。

 

 

「フシギダネ、キミに決めた!」

「いけぇ! ギャラドス!」

 

『サトシ選手の四番手にフシギダネ!

そして、クロス選手は再びギャラドスを繰り出した!』

 

 

ギャラドスが出た事により、『いかく』でフシギダネの攻撃が1段階下がった。

 

 

「ハッ! 何が来るかと思えば、この前の試合で雑魚相手に勝てた奴を選出したのか!

ギャラドス、そんな進化も出来てない雑魚を倒せ!

《とびはねる》!」

 

 

ギャラドスが《とびはねる》で空高く舞い上がる。

 

 

「フシギダネ、奴が近づいて来た瞬間にやるぞ…!」

 

 

俺の言葉に、フシギダネは意図を読んで頷いた。

 

 

「やれ! ギャラドス!」

 

「………今だ、フシギダネ!

《ハードプラント》!」

 

 

ギャラドスがフシギダネに迫った瞬間、地面から《ハードプラント》の巨大な樹木が数本出現し、ギャラドスの《とびはねる》を無力化すると同時にギャラドスを拘束した。

 

 

『こ、これは間違い無く《ハードプラント》!

《ハードプラント》はリザードンやカメックスといった初心者向けの御三家ポケモンが扱える究極技だぁ!

本来ならフシギバナに進化しても会得難易度が高い技なのにも関わらず、フシギダネが見事な《ハードプラント》を決めて、ギャラドスを拘束したぁ!!』

 

「くっ! 何で進化前の奴が、《ハードプラント》を使えるんだ…!

ギャラドス! そいつが反動で動けない隙に《あばれる》で振り解け!」

 

 

《ハードプラント》は究極技に区分されだけあって、高火力の技だが…リスクとして反動が及ぶ。

しかし……それを踏まえて───

 

 

『おっとお!? ギャラドスが《あばれる》で振り解こうとする中…反動で動けない筈のフシギダネが、何やら力を溜めている!

これはまさか!?』

 

「いっけぇ! 渾身の《ロケットずつき》!」

 

 

そう、反動で動けない事を上手く利用し、溜めて放つ《ロケットずつき》を同時に扱える様に《ハードプラント》を会得した後、フシギダネにコンボ技を練習してもらっていた。

俺がマサラタウンに戻って来た頃には5割以上が出来ていたので、後は俺が直接見ながら力の扱いをコントロールして完全にものにしていたのさ!

 

フシギダネの《ロケットずつき》がギャラドスに被弾する。

『いかく』で攻撃が下がっているが、それでも《ハードプラント》に続き高火力技を受けて体力を大幅に削ったのには違いない。

 

 

「フシギダネ!

辛いだろうが、ここで一気に畳み掛けるぞ!

《どくどく》だ!」

 

 

《ロケットずつき》で地面に叩きつけた所で、追い討ちの如く《どくどく》でギャラドスを『もうどく』状態にする。

『もうどく』状態は『どく』状態よりも、効果の大きい。

加えて…体力が少ない中での『もうどく』状態ではほぼ身動きはとれまい!

 

 

「トドメをさすぞ! 《ベノムショック》!」

 

 

『どく』『もうどく』状態の時に威力の増す《ベノムショック》でギャラドスを戦闘不能に追い込んだ。

 

ギャラドスは倒れた。

 

 

「ギャラドス、戦闘不能! フシギダネの勝ち!」

 

『まさかのフシギダネでギャラドスを倒したぁあ!!

誰もが不安な対面に、見事な勝利!!』

 

 

ギャラドス相手にフシギダネが倒した事により、多くの喝采を浴びる。

フシギダネは強敵を倒し、喝采を浴びて疲れながらも嬉しそうな顔をしており、俺もガッツポーズを決めていた。

 

 

「…っ!! 役立たずがぁ!!」

 

 

クロスはキレながらギャラドスを戻す。

役立たずはギャラドスじゃない、お前だ。

 

 

「いけぇえ!! ガオガエン!!」

 

『クロス選手の五番手はガオガエン!

ギャラドスに引き続きタイプ相性は悪く、ギャラドスとの死闘で疲れのあるフシギダネで挑むのだろうか?』

 

「戻ってくれ、フシギダネ。

………ガオガエンが相手なら、こちらも───

ガオガエン、キミに決めた!」

 

『サトシ選手、フシギダネを戻して五番手にガオガエンを繰り出したぁ!

ガオガエン同士の対決!

勝敗を決するのは、トレーナーの力量という事だぁ!!』

 

「フンッ! だったら勝つのは俺だっ!!

ガオガエン! 《ローキック》だ!」

 

 

クロスのガオガエンは勢い良く突っ込みながら、《ローキック》で俺のガオガエンに仕掛けてくる。

 

こちらはそれに対し…《ビルドアップ》で攻撃と防御を1段階上げ、防御の態勢で《ローキック》を受ける。

 

効果抜群で且つ、素早さが1段階下がったが…俺のガオガエンは相手の足を掴んだ。

 

 

「ガオガエン! さっさと振り解け!」

 

「ガオガエン! 《リベンジ》!」

 

 

掴んだ足を引き寄せると同時に、威力の上がった《リベンジ》がクロスのガオガエンに大きな衝撃音を立ててクリーンヒットする。

つまり…急所に当たったという事。

 

そのままクロスのガオガエンは吹き飛ばされ、身動き取れずに倒れる。

しかし、まだ気力がある事で審判からの戦闘不能の合図は出ない。

 

クロスは…ガオガエンに何やら合図を送り、体を起こして疼くまる体勢に入った。

 

ああ……これは誘っているな。

ならば───

 

 

「ガオガエン!

《ビルドアップ》からの───《じならし》!」

 

「なんだとっ!?」

 

 

俺の行動が予想外だったのだろう。

奴の考えでは、《ニトロチャージ》で素早さを戻しながら接近し、《ローキック》辺りで返してくると判断したんだろう。

 

甘いな、俺はそんな単調じゃない。

お前に対して怒りを抱きつつも…クールに冷静に判断出来るのさ!

 

俺のガオガエンの《じならし》を受けた事で、大ダメージと共に素早さが下がり、残る体力も半分を切ったと見た。

 

 

「ちぃ! ガオガエン! 《ねっさのだいち》だ!」

 

 

その技が使えるのか。

ならば───

 

 

「ガオガエン、攻撃を受けながら《じならし》だ!」

 

 

根性精神で特殊技の《ねっさのだいち》を受けながらも、《じならし》で攻撃を仕掛け、互いにダメージを受ける。

このままいけば、耐久戦に持ち込んで勝つのは俺のガオガエンだ。

 

 

「…!! ガオガエン! 切り替えて《まもる》!」

 

 

…成程、お前のガオガエンも《まもる》が使えたか。

 

しかし、その選択をした事はミスだったな。

俺のポケモン達(ヒーロー達)の特徴は攻防共に鍛えつつ、切り替えの速さと───瞬発力だ!

 

 

「今だ! 突っ込め! ガオガエン!」

 

 

俺のガオガエンは待ってましたと同時に、相手の元まで走る。

《ローキック》で素早さが1段階下がっているが、それでも行動が早く、相手の《まもる》が解除されたタイミングで相手の元まで近づいた。

 

 

「今だ! 受けたダメージを力に変えて放て!

《リベンジ》!」

 

 

《ねっさのだいち》を受けた事で、パワーの上がった《リベンジ》でクロスのガオガエンの腹にへと放つ。

 

再び大きな衝撃音と共に空へと吹っ飛ばされ……クロスの近くに落ちた。

 

 

「立て! 立ちやがれ! ガオガエン!」

 

 

クロスが立てと指示を送るが、クロスのガオガエンは誰からどう見ても分かる通り、完全に気を失っていた。

 

ガオガエンは倒れた。

 

 

「クロス選手のガオガエン、戦闘不能!

サトシ選手のガオガエンの勝ち!」

 

 

審判の判定により、俺のガオガエンは勝利の雄叫びを上げながら、俺に向けて勝利のポージングを披露し、俺はそれに親指を立てて応じる。

 

 

「よくやったな! ガオガエン!」

 

『ニャアア!!』

 

「………ふざ、けるな………ふざけるなぁあ!!」

 

 

クロスは俺達に向けて激しく睨む。

 

 

「何故お前のガオガエンなんかに俺のガオガエンが負けた!!

お前よりも早くガオガエンに進化し!

多くのトレーナー達を蹴散らした、俺のガオガエンだぞ!!」

 

 

クロスは自分がこうも押され、且つ俺のガオガエンに自分のガオガエンが負けた現実を受け入れられない様子だった。

 

 

「…それがなんだ?」

 

「何!?」

 

「今まで勝てた位で威張んなよ。」

 

 

俺の言葉にクロスは更に怒りを抱き、顔に血管が浮かび上がっていた。

 

 

「さて、次で最後だ。覚悟を決めろよ。」

 

「…!!!!! てんめぇえ!!」

 

「クロス選手!」

 

 

審判からの忠告が入る。

クロスは怒りを抱きつつも、最後のポケモンで俺に恥をかかせてやるぞと訴えている様にボールを構えた。

 

俺はガオガエンを戻し、6匹目のボールを構えた。

 

 

「リザードン! キミに決めた!」

「ぶっ倒せ! ルガルガン!!」

 

『さぁ、この試合も終盤へと差し掛かった!

サトシ選手はリザードン、クロス選手はルガルガン!

相性ではクロス選手の方が優っているが、果たしてどうなるのか!?』

 

 

俺がリザードンを出した事実にクロスは───

 

 

「クッ……ククク……アッハハハハ!!

バカめ!! 最後がどんなのが来るかと思えば…。

傑作だ! お前はやはり弱い奴だ!!」

 

 

クロスは俺を嘲笑い始める。

 

 

「俺のガオガエンやコイツに一度も勝てていねぇそいつで無謀にも挑むとはな!!

…やはり、このカントーリーグはたかが知れる。

ここまでお前は! 偶々運良く勝てただけだ!」

 

 

運良く勝てた、か。

 

 

「それらの言葉、俺のリザードンに勝ってから言ってみろよ。」

 

「調子に乗ってんじゃねぇえ!!

思い知らしてやれ!! ルガルガン!!

《ストーンエッジ》!!」

 

 

リザードンに向けて岩の柱が襲いかかる。

 

 

「リザードン、《りゅうのまい》をしながら空へ飛べ!」

 

 

リザードンは《りゅうのまい》による神秘的なエネルギーオーラを纏う様に空にへと舞って躱しながら攻撃と素早さを上げる。

 

その後も《ストーンエッジ》を繰り返すも、次は《りゅうのまい》をしながら、攻撃を躱しつつ更に力を高めながらルガルガンにへと迫り───

 

 

「リザードン! 《ドラゴンクロー》!」

 

 

渾身の《ドラゴンクロー》をルガルガンにお見舞いする。

 

 

「ルガルガン!! 《シャドークロー》!!」

 

 

それに対してルガルガンは《シャドークロー》で迎え撃つが、力負けしてルガルガンは吹き飛ばされた。

 

 

「猪口才な!! 《ロックカット》で素早さを上げろ!」

 

 

ルガルガンは《ロックカット》で素早さを2段階上げてリザードンの周りを囲う様に走り回る。

更に《ロックカット》をして、素早さを上げて来たので、一旦空にへと退避しようかと指示するが───

 

 

「掛かったな!

今だルガルガン、《じごくづき》!」

 

 

ルガルガンが素早くリザードンに襲いかかる様に《じごくづき》でリザードンに放ち、攻撃を受けたリザードンはフィールドに落ちる。

 

 

「やれぇルガルガン!!

公衆の前で、惨めに苦しむ様を晒してやれ!!

そいつがトレーナーとして、恥ずべき行為をしたって事を───」

 

 

クロスは俺のリザードンを見て驚愕する。

《じごくづき》に対して、トラウマを抱いていただろうリザードンが、ダメージを受けていたものの、《じごくづき》を受けているのにも関わらずに耐えていた。

 

 

「なん……だと…!?」

 

「俺のリザードンは……お前達の呪縛を打ち破ってここにいる!!」

 

 

マサラタウンに戻り、リザードンには《りゅうのまい》を会得しながら…《じごくづき》のトラウマ払拭する為の特訓をした。

いや……リザードンは既にしていた。

 

カツラとのジム戦後、ガオガエンと共に鍛錬をしていた。

それぞれクロスのポケモン達に負けたく無いという気持ちがあって切磋琢磨に高め合っていた。

その最中…ガオガエンは《じごくづき》を自己練の時に会得し、それをリザードンは見ていた。

ガオガエンは見られた事で、瞬時に紛らわせようとしたが…。

リザードンは偽サトシという救いの光による影響もあり、トラウマを乗り越えようと、ガオガエンにお願いして少しずつ努力したのだ。

 

そして…偽サトシ達がいる前で、見事《じごくづき》のトラウマを乗り越えたのだ!

 

偽サトシの言葉にリザードンは応える様に《じごくづき》をしている腕を掴んで逃がさない様にし、もう片方の手を力強く握り締め…かくとうタイプのオーラを纏った。

 

 

「見せてやれリザードン!!

お前が、こいつ等よりも強くなった所を!!

───《きあいパンチ》!!」

 

 

《きあいパンチ》…かくとうタイプ最高火力の技。

しかし…攻撃を受けた場合、発動が失敗してしまう大きなデメリットを抱えた技である。

 

本来、《じごくづき》を受けている最中、力を集中し辛い事から発動出来ない技であるのだが……偽サトシのポケモン達は偽サトシの影響を最も受けている。

リザードンもその1匹。

 

故に───攻撃を受けても発動する!!

 

 

『グオォォォオオオ!!』

 

 

リザードンは《りゅうのまい》で上がっている分の攻撃力を持って、渾身の《きあいパンチ》を放った。

 

凄まじい衝撃音が響き渡り、殴られたルガルガンが一瞬で壁へと吹き飛ばされる。

 

壁には大きなヒビが入り、壁が完全に崩れ落ちる。

 

ルガルガンはリザードンの《きあいパンチ》を受け、ピクリとも動かずに戦闘不能になった。

 

ルガルガンは倒れた。

 

 

「ルガルガン、戦闘不能! リザードンの勝ち!

クロス選手のポケモンが全て戦闘不能になった事により勝者、サトシ選手!」

 

 

審判の俺の勝利宣言に会場が盛り上がる。

 

…クロスは負けた事、それも偽サトシのポケモンを一体も戦闘不能に出来なかった事、見下していたリザードンに敗北した事、それら全てが受け入れられずに呆然としていた。

 

 

「……………何故、だ……。

……最強の、俺が……弱いだけの、口だけのお前に…!

お前達に!! 何故負けた!!」

 

 

クロスが俺に向けて怒りと苦しみのこもった様な声で問いかける。

 

 

「何故負けたって?

言いたい事は山程あるが、一番は…。

───お前は見下し続けた事だ。」

 

 

自分が最強であるという自惚れ。

それ故に多くの人やポケモン達に迷惑や被害をもたらした。

 

人には、目をつけたポケモンには自分から逃がす様に促し。

 

ポケモン達の中には、俺達が遭遇していないだけで、俺のリザードンの様に弱いと決めつけて回復もせずに見捨てられた者も多いだろう。

 

他にも、今まで勝ってきた事が多かったのだろう。

散々と見下し続けた行為…。

カントーリーグはたかが知れる、お前は運良く勝てただの───

 

 

「いつまでも自分が上に立っていると思うな。

お前は自分のポケモン達が勝ち続けた事で、過信しすぎた。

常に相手の強さをリスペクトせず、見下し続けた末路がこれだ。

現実を受け入れろ。」

 

 

偽サトシの言葉に、クロスは凄まじい殺意を向ける…が。

審判やリーグの係員などの目線に気がつき、プルプルと体を震わせ───

 

 

「クソォォォ…!!」

 

 

クロスは逃げる様にこの場から去って行った。

 

 

「フッ。」

 

 

俺は小さく笑い、頑張ったリザードンの側に駆け寄り、互いに肩を組んだ。

 

 

「よく頑張ったな、リザードン。

お前は…過去を、アイツを乗り越えたんだ。」

 

『バウッ!』

 

 

俺とリザードンは拳を合わせ、声援を送り続けてくれる観客達に手を挙げて応じるのだった。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

フィールドを後にし、観客席にいた皆んなと合流する。

 

 

「やったな! サトシ!」

 

「やったわね! サトシ!」

 

「おうよ。」

 

 

タケシ、カスミからハイタッチを求められたので、交わす。

 

 

「うん! 凄かった、カッコよかったよ!

サトシくん!」

 

「やったね、サトシ!」

 

 

リーフ、ヒロシくんからもハイタッチを求められたので、交わす。

 

 

「流石ウチの子ね!」

 

「ええ、カッコよかったわよ、サトシくん。」

 

「お疲れ様、サトシくん。」

 

 

おふくろ、ナナミさん、ブルーさんも俺の勝利を祝ってくれた。

 

 

「…サトシ。」

 

 

そして、シゲルは俺を真っ直ぐ見つめる。

 

 

「流石だ、それでこそ……僕の親友、ライバルだ。」

 

 

握手を求められたので、それに応じた。

 

 

「今回はキミに託す形になったが、今度は自分で果たしてみせる。

そしてサトシ、キミにもね。」

 

「負けねぇよ。」

 

「あ、それなら僕も混ぜてくれ。

僕も、サトシをライバルとしてリベンジしたいしね!」

 

「私もハブらないでね!」

 

 

俺達の握手に上乗せする様に手を乗せるヒロシくんにリーフ。

 

俺達はこの時、改めて自分達がライバル同士である事を認識し合うのだった。

 

 

「青春ね〜。」

 

 

ハナコは、昔の偽サトシと今の偽サトシを見比べ…我が子の成長した姿を見て微笑んだ。

 

 

 






・クロスとのフルバトルで勝利。
長くなってしまったが、長きに渡るクソ野郎と偽サトシの因縁に決着。
リザードンは《じごくづき》によるトラウマを乗り越えた。
…本当ならガオガエンもリザードンが倒す予定でしたが、それはそそれで、クロスを弱くしすぎるし、偽サトシのガオガエンにもちょっとした因縁もついてた事からこの様な感じになりました。

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