俺、サトシになってました(笑)   作:黒ソニア

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遅くなりましたが、『特殊個体のポケモン案募集!』にて沢山の案を頂き誠にありがとうございます。
一つ一つに対し返信出来ていませんが、皆様の意見などは見ておりますのでご安心くださいませ。
まだまだ募集しておりますので、何かあればお願いします。


XANX様
Charles・F様、白鷺零様、リトルバード様
keyblade様
お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
それから誤字報告して下さった方々、ありがとうございます。




第67節:『オラオラァ!』

 

 

 

『第5話:子供のラプラスを助けろ!』

 

 

 

「あっははは!!」

 

「うふふふふ!!」

 

「そおれ!!」

 

「追撃よ!!」

 

『フィ〜♪』

 

 

偽サトシ、セレナ、カスミの3人とアシレーヌが海を駆け回ったり、水を掛け合ったりしている。

 

 

「ははは、やったなあ〜?

うおりやぁああ!!」

 

 

偽サトシがやり返しに勢いよく海水を蹴り上げると…。

それは水飛沫では無く小さな津波が発して、セレナ達を襲った。

 

 

「………どんな馬鹿力してんのよ!?」

 

「あ、すまんすまん。」

 

「はぁ…アンタは相変わらずねぇ…。

セレナ、大丈夫?」

 

「大丈夫よ、カスミ。

それにしても…サトシは凄いわよね!

あんなに凄い水飛沫を起こせるんだもん!」

 

「…あはは、セレナもそっち側なのね…トホホ。」

 

 

カスミは密かに偽サトシの超人っぷりに何か反応を示してくれるかと期待していたが、元々偽サトシに好意を寄せている事からか、全然気にしてなかったセレナを見てちょっとだけ悲しかった。

だが、偽サトシを受け入れられている事には素直に嬉しかったのも本音だ。

 

 

『フィ〜♪』

 

「うわっぷ! あ、あはは…。

アシレーヌは甘えん坊だな。

そんなにくっ付かなくても…。

分かった、分かったからここでもペロペロは…。」

 

 

偽サトシはアシレーヌに頬ずり顔ペロペロを仕出した。

…しかも、それはセレナに見せつけるかの様に。

 

 

「………やってくれるじゃない…!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…と、セレナはアシレーヌに対抗心を燃やしていた。

…更には少し離れた場所にて、荷物を見ているゲッコウガはトゲピーを撫でて、何とか機嫌を取るのに頑張っていた。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

「ふぅ………少し疲れたな。

ちょっと腹ごしらえにでもするか?」

 

「アンタにも疲れがあったんだ?」

 

「…ここ最近のカスミは俺を人間扱いしてなくない?

まぁ、自覚はしてるけどさぁ…。」

 

「ま、私も悪いと思ってるわよ。

お詫びとして、私が出してあげる。」

 

「お、あざっす!」

 

「…」

 

 

セレナは偽サトシとカスミのやり取りを見ていて羨ましそうにしていた。

 

 

「…2人はなんか、仲が良いわね。」

 

「ん? 普通だよ、普通。

どっちかと言うと、カスミが俺に積極的に接してくれているんだよ。

俺、根は陰キャだからさ。

接してくれるの助かってるんだよ。

セレナも昔にみたいに接してくれるからスゲー助かってるよ。」

 

「そ、そう?」

 

「ああ。セレナも気兼ねなく絡んでくれると俺は助かるよ。」

 

 

と、駄弁りながら買い物を済ましてゲッコウガ達と食し、ホテルに戻ろうとする。

 

すると…。

 

 

「おい! もっとキビキビしやがれ!」

 

 

チンピラが何かの上に居座って木の棒で怒り狂いながら叩いていた。

その叩かれていたのは…ラプラスだった。

 

俺はそれを見て、苛立ちを覚える。

更にはこのラプラスがサトシくんのラプラスである事も直ぐに気がついた。

 

 

「おい、そのラプラスに何をしやがる。」

 

「ああ? あ! テメェは!

へっ! 丁度良いぜ。

さっきは良くもやってくれたなぁ?

今度は俺のポケモンでボコボコにしてやるぜ!」

 

 

と、スピアーを繰り出して来た。

 

それに対して俺はオコリザルを繰り出して《ほのおのパンチ》でワンパンにしてやった。

 

 

「ちっ! まだまだぁ!!」

 

 

続いてゴースと…アローララッタを繰り出した。

モブがアローララッタを持っている事に少し驚いたが、前にポケモンハンターの双子(?)が使っていたから、的確に《きあいパンチ》でワンパンにする。

アローララッタが瞬殺されて驚愕していたが…ゴースがゴーストタイプでかくとうタイプのオコリザルには負けないと余裕の笑みを浮かべるモブのチンピラだが…。

 

こちらはリーフとのバトルで得た、《ふんどのこぶし》という技がある。

それをお見舞いしてゴースもワンパンにした。

 

 

「は……はぁ!?」

 

 

チンピラはゴースが負けた事に驚愕して動揺していたが、俺が「さっさとラプラスから離れろ…!」と威嚇すると、チンピラは即逃げて行った。

 

 

「やったあ!」

 

「流石ね。」

 

 

セレナが大喜びし、カスミは安堵する。

 

さて、ラプラスを…と、思っていると───

 

 

「凄いなぁ! オコリザルが《シャドーパンチ》を使えるなんて初めて見たよ!」

 

 

と、突如現れた変人…。

アニポケではオレンジ諸島でレギュラーになったものの、即降ろされてしまった…ケンジだった。

 

あまりの変人っぷりで突然の事にカスミが「あ、アンタは誰?」と戸惑い、ケンジはハッと正気になった。

 

 

「ごめんごめん、僕はポケモンウォッチャーのケンジ。

さっき偶々キミのバトルが目に入って、オコリザルが《シャドーパンチ》を使ってる所も見てつい興奮しちゃったよ!」

 

「あ、そうなんですね…。」

 

 

セレナも戸惑いながらも、悪い人では無いと分かって安堵するが…。

 

今はそれよりも、傷ついているこのラプラスだ。

 

 

「悪いな、今はそれどころじゃ無いんだ。

このラプラスを何とかしないと。」

 

「ん? って、このラプラスの傷は何だい!?

直ぐにポケモンセンターに連れて行かないと!」

 

 

と、手早くポケモンセンターに連絡を入れるのだった。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

 

「へぇ…ポケモンウォッチャーって調査団と似た事をしてるのねぇ。」

 

「うん。ただ、調査団と違って僕等の方はあくまでも観察がメインで、調査団の様な危険地とかには踏み込まないけどね。」

 

 

あくまでもポケモンの生態系を観察するのがウォッチャーだと説明するケンジ。

 

 

「あ、私達の自己紹介が遅れちゃったわね。

アタシはカスミ。」

 

「私はセレナです。」

 

「俺はサトシ。」

 

「よろしく。見た所、この辺りには詳しく無い様だったけど…。

キミ達は観光で来た感じかな?」

 

「あ、一応オーキド博士からお使いを───」

 

「オーキド博士だって!?」

 

 

ジジイの名前を出したら、ケンジが物凄く食いついてきた。

ケンジはジジイ…オーキド博士のこれまでの研究成果などを熱く語りだし、「オーキド博士は数ある博士の中で、最もポケモンに詳しい博士何だよ!」と、崇拝に近い感じで話していた。

 

それを聞いて、セレナとカスミは改めて凄い人なんだと感心していたが、俺からすれば欲深くケチなジジイとしか思えなかった。

 

と、そんな事をしていると、ジョーイさんがラプラスの治療を終えて来た。

怪我は治ったが、心の傷…人間に対しての恐怖と、群れから逸れてしまった子供である事が判明した。

 

その事を聞いて、「何とかして群れに返してやらないとな」と俺は口にし、セレナとカスミ、ケンジは頷いた。

 

とはいえ、先ずはコミュニケーションが必要だ。

と、先ずは俺達がさっきのチンピラの様な悪い人間では無いように語りかけるが、ラプラスは怖がって蹲ってしまう。

 

あのチンピラめ…と、思ってしまうが、なってしまったものは変えられない。

ここは軽く流れを変えてポケモン達にお願いしてみようと、ゲッコウガ、トゲさん、オコリザル、カメール、アシレーヌにお願いした。

運良くみずタイプ3匹いる事もあって、少しは心を開くラプラスだった。

 

しかし、俺達には警戒心を向けていた。

 

これからどの様に接しようか───と、思った瞬間。

 

ガシャンッ!

 

と、何かが壊れる音が鳴り響く。

俺達は音が鳴った方…ラプラスのいる所へ向かうと、そこにはさっきのチンピラと他にもガラの悪い連中が何人かいた。

 

さっきのチンピラが俺の顔を見るなり、「あ、アイツです!」と指差してきた。

 

 

「おうおう、兄ちゃんよぉ。

俺の可愛い子分をよくもいじめてくれたなぁ?」

 

 

…虐めてたの、オメェの子分の方だがな。

 

 

「んで? そっちが連れの子達か。

中々の上物がいるじゃねぇか。

可愛がってやるよ。」

 

 

と、セレナ達を見てゲスな笑みを見せるチンピラ親分。

 

セレナ達はガタイやガラの悪さに怯える。

そして、俺はチンピラ親分に啖呵切る。

 

 

「汚ねぇ奴がセレナとカスミを見てんじゃねぇよ。」

 

「言うじゃねぇかよ…クソガキがあ!!」

 

 

と、殴りかかってきたが、それを片腕で難なく受け止め。

俺は…場所が場所なので少し自重してチンピラ親分を投げ飛ばした。

 

チンピラ親分は投げ飛ばされ、痛みながら俺を睨む。

 

 

「クソがっ…! 粋がってんじゃねぇぞ!

オメェ等! やるぞ!!」

 

 

『オウ!』と多数で襲って来るが、難なく返り討ちにしてやった。

 

 

「な、なんだコイツ…!?」

 

「こうなりゃ、ポケモン出せ!」

 

 

と、チンピラ集団はクラブ、アーボ、ワンリキー、イシツブテにアローラコラッタなどを繰り出して来た。

 

さっきの奴もアローラのラッタも持ってたから、このオレンジ諸島はアローラにゆかりがあるのか?

 

と、考えるも向かってくるので、ゲッコウガに《アクアブレイク》、アシレーヌは《ねっとう》、カメールは《アクアテール》、オコリザルは《きあいパンチ》で返り討ちにする。

 

 

「こ、こいつ…ポケモンまで強え!?」

 

「まだだ! ありったけのポケモンで倒せ!」

 

 

と、更にアーボック、スピアー、ゴースト、ゴローン、ゴーリキー、ユンゲラー、レアコイル、アローララッタとさっきよりも多くのポケモンで対抗して来た。

恐らく言葉の通り、全てのポケモンを出してきたのだろう。

 

全体的にレベル30を超えてる感じか。

数もある分厄介…が、それはそこらの奴等だったらの話だ。

 

俺と同じ気持ちの俺のヒーロー達は臆すること無く相手取る。

こっちにはみずタイプが3匹もいるので、レアコイル相手にはオコリザルがでんき技に《かみなりパンチ》を避雷針がわりにしてダメージを激減して《ドレインパンチ》で倒す。

 

その後、ゲッコウガ、アシレーヌ、カメールがボコボコしていく。

途中、チンピラ達が鉄パイプで防御したりとして、ワンパンこそは出来なかったが、全員が大ダメージを負っている。

 

何やらコソコソやっている者共がいるが、トゲさんが《じんつうりき》をしてチンピラ共とそのポケモン達を止める。

そこへ一斉に攻撃…と、思っていると、オコリザルが《ふんどのこぶし》を展開して勢いよくアローララッタ以外を薙ぎ払う。

最後にアローララッタに《きあいパンチ》でチンピラ達に殴りつけてKOにする。

 

 

「やるじゃないか、オコリザル。

グッジョブ、良いパンチだったな。」

 

 

と、オコリザルの頭を撫でる。

見ていたが、さっきの《ふんどのこぶし》…ゴースの時に放った時よりも威力が上がっていたな。

もしかして、技効果で攻撃を受けたら威力が上がる感じなのか?

 

 

「す、凄いなぁ…強さもそこそこある上に数も圧倒的だったのに、倒したぞ!

…ていうか、さっきのサトシも凄かったけど…何か格闘技でもやってたのかい?」

 

「あー…それについてはまぁ、生まれつきケンカ強いみたいで…。」

 

「サトシ達が強いのは当然よ!

なんたって、サトシはセキエイ大会でファイヤーを倒してるもの!」

 

「セキエイ大会…サトシ…。

!? も、もしかしてサトシって!!」

 

 

カスミは偽サトシの超人ぷりについてはやや呆れつつしていたが、セレナが偽サトシ達の強さに我が事の様に自信満々にしていたのに、ケンジが偽サトシの事を知っている様な反応を示した。

 

 

「お、おい…今、セキエイ大会のサトシって言わなかったか?」

 

「しかもファイヤー…って…。

あ、あいつ…!

今話題になってるマサラタウンのサトシだ…!?」

 

「何だってこんなとこにいんだよ…!?」

 

 

と、チンピラ達は動揺していた。

 

いやー、有名になってしまったもんだな。

 

と、呑気にしていると、ジョーイがジュンサーを呼んでおり、慌ててやって来た。

 

 

「畜生…! こ、こうなりゃ、俺等だけでも退散すんぞ!」

 

 

と、ガラの悪いチンピラ親分と被害者ヅラしていたチンピラが他の連中を置いて、自分達だけ自動車に乗って…否、さっきコソコソとラプラスの体にワイヤーやらを巻きつけており、無理矢理奪って逃走を図る。

 

 

「…!? 待ちやがれ!!」

 

 

俺は波導の力を全身に力を流して、瞬時に自動車の前に立ち塞がり、渾身の拳を放って自動車を粉々にした。

 

 

「「はぁぁぁあああ!!??」」

 

「オラオラオラオラ!!!」

 

 

と、驚愕している二人をオラオララッシュでボコボコにした。

これで万事解決…と思いきや、ワイヤーで引っ張られた事で、ラプラスが空へと飛ばされており、このままだと地面に思いっきりぶつかり大怪我待ったなしだった。

 

俺は後先考えずに体が動き…ラプラスが落ちる寸前に正面から受け止めた。

 

ぐぉぉっ…!! お、重いっ…!!

子供とはいえ、ラプラスは重いなぁ…!!

だが……こんなもん!

ラプラスが抱いた恐怖に比べりぁ、痛くも痒くもねぇ!!

 

 

「パワー!!!」

 

 

俺はそう叫んで、ラプラスをそのまま持ち上げる。

 

 

「大丈夫、かぁ…? ラプラス。

もう……怖くねぇぞ?」

 

 

…流石に重いせいか、膝が少しプルプルと震える。

(※ラプラスの体重は子供個体とはいえ約220kg)

 

しかし、そんな事は後にしてラプラスを安堵させる。

 

ラプラスは俺に対して驚きはするも、頷いた。

 

さて、このままさっきのプールに…と、思っていると俺達は宙に浮かび始めた。

見れば、アシレーヌとカスミのスターミーが二人がかりで《サイコキネシス》をしていた。

 

 

「……ま、全く、無茶ばかりすんじゃ…無いわよ。」

 

 

カスミが何やら汗だくで慌てた顔をしていた。

 

すまん、助かった。

 

更に周りを見渡せば…。

ジョーイさんとジュンサーさんはポカンとしており。

チンピラ達は顎が外れる様で目ん玉が飛び出しそうになるほど驚愕し。

ケンジはあり得ないものを見たかのような顔をしていた。

他にも、近所の人達もケンジに似た顔をしている。

 

 

「……何はともあれ、解決解決。

おら、チンピラ共。

テメェ等の親玉の様にされたくなければ…。

どうすれば良いか、分かっているな?」

 

 

と、素敵な笑顔(暗黒微笑)をすると、チンピラ共は…。

それはそれは、見事な土下座をしていた。

 

そして………セレナはというと───

 

 

「はぁ……良かったぁ…。

ラプラスを助けに体を張ってた姿を見ててハラハラしちゃった…。

でも………迷わず助けに行くサトシ………素敵♡」

 

 

偽サトシの超人ぶりにドン引きどころか、目をハートにして惚れ込んでいた。

 

その後、チンピラ達はジュンサーに連行され、偽サトシはというと、カスミにドヤされながらも心配され、ジョーイは偽サトシの検査をしたが、何も異常がない事に更に動揺。

 

ケンジは偽サトシとそのポケモン達の凄さにスケッチしながら偽サトシに声をかけ。

セレナは偽サトシにメロメロ状態。

カスミに指摘されて我に帰ると、偽サトシを案じながらも説教した。

 

…事の全てを見ていた謎の影が、ジッと偽サトシを見つめていた。

 

続く!

 

 

 






ラプラス回で偽サトシ大活躍!(相変わらずとんでもねぇなこいつ…。)
皆が動揺する中、元々カンストしていた好感度が更にカンストするセレナさん(笑)。
そして…最後、偽サトシを見ていた影とは…!?


『偽サトシ』
速度があたり出ていないとはいえ、等々自動車を正面で粉砕する事を可能にしてしまった。
(恐らく、30キロくらいなら平気でやる。
その内60キロ…90キロ…100を超えても難なくやると思われる…(ドン引き)。)
後、オマケ感覚で子供とはいえ200キロあるラプラスを受け止めて尚無傷である。

『セレナ』
偽サトシの勇姿を見てメロメロ(多分好感度150から160に進化した)。
カスミに指摘された後、それはそれとして危ない事はしない様にと指摘した。

『カスミ』
…等々動く自動車を粉砕したか…(ドン引き)。

『ケンジ』
初登場にして、偽サトシの行動や身体能力を目の当たりにして、頭がバグりつつも、凄いものを見て興奮状態。

『偽サトシのポケモン達』
チンピラのポケモン達を圧倒する。
中でもオコリザルは《ふんどのこぶし》を覚えてから活発になってる。
後、偽サトシが危ない事をしてカスミ達同様にハラハラしつつも、無事で安堵する。


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