うちは 転生伝 作:織田
木登りの術
NARUTOを読んだことのある諸君ならばご存知だろう
基本的にして全ての術の根幹をなす術といって良いだろう
足という一番チャクラコントロールのしにくい場所に一定のチャクラを集めるという行為は他の忍術に対しても通じているといって良い。
カカシ先生も語るのだ。チャクラコントロールが出来れば理論上全ての術が使えるのだと
ならばオレは高みを目指そう
その先の技 水面歩行の練習を極めてやるぜ
「こら、コタローさっさと風呂に入りなさい」
シリアスを返して欲しい。カエデ姉
と気張って見たものの自分未だ生後三,四か月の赤ん坊
歩くという基本動作すら出来ていない訳ではある
というか、ハイハイ出来るだけでも凄いからね。絶妙なチャクラコントロールだよ
垂直歩行出来るから、壁を這う様に移動出来るからね
すーぱー赤ちゃんと言って良いだろう
カエデ姉からGみたいと言われてやめたけど
せめて水面歩行の術の練習する為お風呂の時間はチャクラで水面に立つ練習をしている訳だ。
さあ括目せよ、わが雄姿を
突然な話だが、私ことカエデには最近弟ができた
一言で自分の弟を表すとしたら、アホの子だ
普通の赤ちゃんは生まれた直後、泣いてばかりらしいがウチの弟は違う
どちらかというと、叫んでる?のかな
例えば、おしめを替えてあげる時なんか
「ばぶぶっ?ばぶっぶーーー(オムツプレイって何?新たなパトスがーーー)」
なんて風に、叫び恥ずかしがっている。赤ちゃんの癖に恥ずかしがっているのだろうか
また、夜なんて寂しいのか良く母さんや私の蒲団のなかに潜り込んでくる。
「ばぶぶっぶぶぶ!(今日は寝かせないぜ!)」
なんて風に、いつも笑いかけてくる。多分お休みなさいって言ってるんだろう。
本当に頭いい子だな
甘えん坊な所が多く、いつも抱きしめられるのが好きらしい
抱きしめると叫んでいる?のもやめて落ち着くんだから
フフッ、母性くすぐられるよね。赤ちゃんって
けど、お父さんに抱きしめられた時は何故か、本気で泣いてた気がする。
「ばぶぶぶぶぶぶぶぶぶーーーー(俺にそんな趣味は無いんだーーーー)」
なんでかな?
後、オモチャに興味を示さないってのも意外かも
手裏剣や剣のオモチャを買って、渡したんだけど興味がないみたいだし……
でも、読書は好きみたいだけどね。だってお父さんの寝室から エスエム?だっけ
そういう関連の本を取り出して
「ばぶ、ばぶ。ばぶぶぶっぶ(ほう、ほう。勉強になりますな)」
なんて、本当に本を読んでいる風だったもん。スゴイいい笑顔で読んでいたな~~
私も読めば良かったかも
でも、あの後お母さんが見つけて、お父さん青ざめてたけど大丈夫だったかな?
次の日には、お父さんに拷問を受けたような傷を見たもん 多分秘密文書だったのかも
後、コタローの特徴を挙げるとしたら、スゴイアクティブ!!
だって、家中をハイハイしまくるんだもん。元気がいいっていいよね!
でも、無意識の内に高度なチャクラコントロールされたハイハイだしね(笑)
才能の無駄遣いかも
この前の木の葉ハイハイ競争でも優勝したのには、驚いたなあ
今まで常連の犬塚一族を振り切っての爆走?かな
他の赤ちゃんもぶっ飛ばして
「ばーぶぶばあ~ぶ(ユーウィルダ~イ)」
走ってたしな~。もうワザとじゃないからって、他の赤ちゃんの事も考えなきゃダメじゃない。お姉ちゃん怒るよ。
そんな可愛い弟ですか、もうお姉ちゃんスゴイ自慢しちゃってます。
この前もイタチ君に
「コタローは、もうハイハイが出来るんだ~」
って、自慢したら
「……サスケは、大器晩成型です。精々粋がっていてください」
な~んて悔しがっていたしなぁ。その後弟自慢で喧嘩したかな
まあ、うちは一族だしね、シスコン、ブラコンはデフォルトだよね。
でもサスケくん大丈夫かな……。この前コタローが木の葉ハイハイ競争で優勝したといったら、イタチ君スゴイやる気満々だったからな~ 無理なことしてなきゃいいけど…
そんなアホっぽい雰囲気がするコタローの事がお姉ちゃん大好きです。
だってホラ今だって風呂に入るのが怖いのかチャクラで水面に立とうとしているもん
水面歩行の術を身に付けるの練習になるよね。
だけど今のコタローの様子って、まるで
「アメンボみたいだね。コタロー」
ドボッ
あ、沈んだ。