試験勉強しながら片手間なので更新はあまり期待しないでください
自己満です((( ー`дー´)キリッ
世界は、星王竜によって作られた。
上位管理者は、退屈していた。
星王竜は世界の創造主である。
上位管理者は、創造主なき世界を試してみることにした。
上位管理者もまた、創造主によって作られた。
上位管理者は、適当な異なるアナザーワールドから7人の男女を集めた。
星王竜は人間の娘と結ばれた。
上位管理者は、この8人に力を与え、そして同じ世界のバラバラな場所に放り出した。
星王竜は力を失った。
上位管理者は、同様にもう1人を呼び出し、世界のパワーバランスを崩す力を与えた。
星王竜は眠りについた。
上位管理者は、10の試練を世界に与えた。
星王竜は永い間復活の兆しを見せない。
上位管理者は見守る、世界の行く末を。
星王竜とその者は友であった。
これは、基軸となるものとは似て非なるもの。
人間が、その仲を引き裂いた。
既に、世界は基軸を離れ、上位管理者の手からも離れた。
人間は、星王竜が愛したものだ。
この世界の未来は、もはや上位管理者にすらも予測できない。
ならば試練を与えよう。
上位管理者は語る。この世界の行く末を。
星王竜を奪った力を試してやろう。
ーーーそして
「やがてこの世界は回帰することになるだろう。原初の懐、母なる虚無へ。……なんてな」
上位管理者は、友を奪われた悲しみを忘れない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フィルトウッド王国近郊の森。うっそうとした森の中、一人の少女が何かから逃げるように走っている。
その少女は、この世界ではあまりみない黒髪をなびかせ、時折転びそうになりながらも森の中を進んでいく。その後ろ姿を追いかけるものがいた。追いかけている者は長身の男だった。暗くて姿が確認できないが、少なくともただの人には出せない魔素量を感じさせる。
「はぁ……はぁっ……っうぁ!?」
後ろに気を取られているせいか、少女が木の根に足を引っかけて転んでしまった。後ろから男が追い付いて来る。
「小娘が。あまり手間をかけさせるな。」
「ひっ……ゃ、あ」
「あの二人を殺したことを悟られるわけにはいかぬのでな、見たものは生かしておけん。この私の糧となれるのだ、光栄に思え。」
男が少女に手を伸ばすが、少女はおびえるあまり声を出せない。そのまま食らわれると思った少女だったがしかし、次の瞬間男の手が止まる。いつまでたっても衝撃が来ず困惑したように少女が顔を上げる。男の顔は新しい試みを思いついたかのように邪悪に歪んでいた。
「……ん?小娘、ずいぶんと魔素量が多いな。」
そして少女は、その男に連れ去られ、その豊富な魔素を利用される哀れな奴隷となった。
クラスごとの見出し(ヴァンパイアなど)
-
章みたいになっていた方が良い
-
その話の後ろについてればいい
-
何でもいいから続きかきなよ