新エリー都を筋肉と銃で生き抜く男   作:モブヘー

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           待たせたなぁ!!!!!!

   脳味噌まで筋肉でお送りする筋肉度1000%の小説の続きだぁ!?

   最後まで見て行ってくれよぉ!!野郎どもぉぉぉ!!!!!!

  …あとベネ〇〇が小言を直接筋肉に伝えてきますがご了承ください


序章 重機x怪力xハジキ
兎と縄…を最も容易く千切る『筋肉』


 

    【六分街】

 

ある日の休日メイトリクスは有給を取って六分街までやってきていた。

 

この街は小さな街ではあるものの一般人としてもホロウレイダーとしても便利な場所が多くあり、現場が近ければメイトリクスはここに住みたいとすら思うほどだった。

※???「(現場が遠くて)残念だったなwwww」

 

その為、昼間は人がまぁまぁいるのである。

 

しかし、このナチュラルボーン ターミネーター(作品が違うんだよボケ!)がいるのは午後8:00でありこのくらいの時間には行き交う人も激減する。

 

この、ここに来るまでオープンカーという名のただのタイヤの付いたカヌーを蹴って来た脳筋は“あえて”人の少なくまだ店がやっている時間に来た知能指数が高い脳筋なのだ。

 

 

「…よしこれと…あと予備にこれも買っていくか」

 

「お客さ〜ん!まいどあり〜!!」

 

(今日はいつもの店長が居なかったが新しい音動機でも仕入れているのか?)

 

「ところでお客さん…この『音動機』ってなに?」

 

「…音波を出してかき氷を作り機械だ」

 

「へぇ〜そうなんだ。最近暑いからねぇ〜」

 

 

咄嗟にそこら辺の案山子でも言わない様な言い訳が出たが店員の少女が能天気で良かった。

 

メイトリクスは店から出たら何をしようか考えていた。

 

 

「久しぶりに郊外に行ってあいつらと俺の“宝物”に会ってみるかな」

 

 

そんな事を考えながらニューススタンドの方に歩いていると、一軒のビデオ屋を見つけた。

 

 

「…ここにビデオ屋があったのか…久しぶりに映画でも見るとするか」

 

 

休日の予定が早々に決まり早速ビデオ屋に向かった。

 

 

 

 

 

   【ビデオ屋:ランダムプレイ】

 

表面上では二人の兄妹が営むビデオ屋であるが、実際には伝説の凄腕プロキシ【パエトーン】の隠れ蓑と言った方が正しいだろう。

 

その為、その事実を知る一部のホロウレイダーは直にここに依頼しにくるとか。

 

そんな店に最高峰の凄腕のホロウレイダーが知らず知らずのうちに邂逅を果たそうとしていた。

 

 

「ん? 誰かが来る…依頼人かな?」

 

 

そう呟いたのは銀髪の髪が似合っている、少し隈のできた好青年だった。

 

 

「任せてー!!! 裏の準備をしてくるから!」

 

 

その呟きを聞き取り元気よく反応したのは、彼より少し年下の藍色の髪のわんぱくな女性だった。

 

 

「ああ、お願いだリン」

 

 

この二人こそがパエトーンであり、どちらも一般人とさほど変わらない様な性格と見た目をしている為、この兄妹が違法行為しているという事を言っても誰も信じなさそうなのがこの“アキラ”と“リン”である。

 

 

「すまない、まだやっているか?」

 

「…え、ええまだやっていますよ」(見た目とこの圧はともかく、この人はただのお客さんのようだ…失礼がないように対応しなければ)

 

「お兄ちゃ〜ん、こっちの準備はでk--ってデカっ!?」

 

(リン…なぜ君はこうも魔が悪いんだい?)

 

 

さらにさらに…

 

 

「ははは、よく言われるよ。 現場の上司に-」

 

バァァンッッッ!?!?!?!?

 

ドア「タスケテクレェイ!!!!!!」

 

「プロキシ!? いる!? 緊急事態なの!! うちの従業員がホロウに落っこちちゃって、それで…あれ?こんなところに柱なんてあったっけ?」

 

「ニコ…君もか…どうやら今日は僕の人生最大の厄日らしい」

 

「あちゃ〜私もついやっちゃったけど、ニコがとどめを刺しちゃったね…」

 

「うん? ニコだと?」

 

 

メイトリクスはそう言って振り返る。

 

そこにはピンク髪の長い髪をした胸と借金額が あぁほんとにデケェなww という女がいた。

 

 

「ん?…あっ、あああ、アンタは! あの時、ホロウで暴れまわってた大男!!!」

 

「…邪兎屋の社長“ニコ・デマラ”、まさか俺がドンパチやっている間にしれっと来たコソ泥の正体だったとは…」

 

 

どうやら二人は面識があるらしい。

 

 

「えっと〜ニコ? この強そうなおじさんってお知り合い…のはずだよね? となるとこの人はホロウレイダーで合っているのかな?」

 

「…う、うーん」チラッチラッ

 

「俺は別に構わないぞ。 前みたいにこっそり俺の銃を盗もうとしたわけじゃないからな」

 

「わ、わかったわ。 プロキシ、こいつはアンタの言った通りホロウレイダーで間違いないわ。でもそんじょそこらのホロウレイダーとは訳が違うのよ」

 

「と、いうと?」

 

「アンタたちは最近、インターノットで流行っている【人間武器庫 コマンドー 】\デェェェェェェェェェン/っていう噂は知っている?」

   ※命名者:サリー    そして\デェェェェェェェェェン/は効果音です。

 

「前から思っていたがこの名前を付けたやつのネーミングセンスは崖下に落とされたレベルだな」

 

「ああ、もちろん知っているさ。確か有力なギャングや反乱軍といった強力な組織でも手も足も出ずに数時間で壊滅して、治安局が駆けつけた時には死体だけになっているっていうやつだろう? でも存在する証拠は一切見つかっていないただの噂止まりの話のはずだ」

 

「そんな噂とこのおじさんにどんな関係があるの?」

 

「アキラの言う通り私も最初はそんなの信じていなかったんだけど、数ヶ月前にホロウへお宝漁りに行った時に偶然こいつが銃やらナイフやらでギャングどもを血祭りにあげていたのを見ちゃったのよ」

 

「…え? じゃあこのおじ…もとい人がその例の人間武器庫だったて事?」

 

「ああ、そうだ。 俺がその例の人間武器庫 コマンドー \デェェェェェェェェェン/ だ」

 

「…い、一応確認なんだけど…ここに来たのって私達を始末しに来たとかじゃないよね?」

 

「ああそうだ。今日は完全にOFFで来ている」

 

「…ならひとまず安心かな…」

 

 

二人は自分たちの終わりの日が今日じゃないと知って安堵した。

 

 

「それはそうとニコ。何か用があったんじゃないのか?」

   ※???「(本題に移らせるとは)さすがだメイトリクス

 

「!! そうよ! うちの従業員が訳あって“キャロット”も持たずにホロウに落っこちちゃったの!!」

 

「…俺が発端とはいえ、普通従業員の存在を忘れるか?」

 

「うるっさいわね! 私に取っちゃアンタは治安局やホロウよりも怖い物なのよ!」

 

「まぁまぁ、まずは状況を整理するのが先決だ。 ニコ、詳しく教えて欲しい」

 

 

その後は ⭐︎PON⭐︎PON⭐︎ 拍子に話が進んだ。

 

十四分街で発生した共生ホロウに従業員である“ビリー”と“アンビー”が赤牙組との ドンパチ の最中に治安局のヘリによる攻撃によって落下、しかもホロウを脱出するのに不可欠なキャロットを持っていないときた。

 

そこでかの有名なパエトーンというプロキシである二人に協力を要請したという訳らしい。

 

そして現在のロサンゼルス(十四分街のホロウだクソッタレ) にて…

 

 

「…何で俺が休日の日に限って案山子共(エーテリアス)の相手をしなきゃいけないんだ?」

 

〈しょうがないじゃん、今はニコが怪我で本来の力を発揮できないからアンタしか動ける人いないんだよ〉

 

 

うさぎ型のスカーフを巻いた“ボンプ”という知能機械がそう言っている。

しかも、先ほどあったリンの声でだ。

 

 

「だが、それにしても驚いた。まさか本当にボンプと接続して動けるとは思わなかった」

 

 

どうやら先に会ったリンがこのボンプと接続しているらしい。

 

 

〈驚いたのはこっちだよ!! 何でハンドガン一発でエーテリアスの体に大穴が開くの!? それに何でしゃべっているの!?〉

 

[フタテ二別カレロー! フタテニー!]

 

[地獄デアオウゼ、ベイビー]

 

[イタゾォォォ! イタゾォォォォォォォォォォォ!!]

 

[侵入者ハ男性、190cm、髪ハ茶、筋肉モリモリマッチョマンノ変態ダ]

 

[見テ来イ、ポリプ]

 

[資本主義ッテノハ良イモンダヨナァ]

 

「エーテリアスのくせした資本主義者め…」

 

〈突っ込むとこそこ!?〉

 

[ッケ、アバズレメ…]

 

ピキ〈…メイトリクスさぁーん、ここに居る案山子共を瞬きする間に皆殺しにしてくれたら特別手当てをあげるよぉ〜〉

 

「OK!!」 ズドン!

 

[アァァァァァァァァァァ⤴︎]

 

[オイ!シムラー!]

 

「おいこっちだ!」

 

[待ッテ! 止マレー!」

 

「駄目だ⭐︎」 ズドン!

 

[ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!]

 

[ヤメロー! シニタクナイ! シニタクナイ! シニタクナァァァァァィ!!!]

 

   ズドン!

 

[畜生クソッタレ! ン?]

 

  緊急脱出ボタンはこちら(コノヨカラノ)

 

[ウハハハハハハ!!!!!!]

 

[待テ!コレハ罠ダ!コレハ罠だ!  コ レ ハ ワ ナ ダ ! !]

 

    ポチ

 

  ナイフを持ったメイトリクス登場

 

[ア…][馬鹿ヤロォォォ!]

 

[[ウワァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!]]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_________________________________________________________________________________________

 

 

 

「なぁアンビー。向こうからノイズ混じりの悲鳴が聞こえたんだが、エーテリアスじゃないよな?」

 

 

赤いジャケットを着た白髪の機械人 ビリーがそう呟いた。

 

 

「ビリー、それはきっとテラーハンターの仕業よ」

 

 

緑のバックパックに上着、ヘッドホンを掛けた白髪の女性がその謎の単語を言った。

 

 

「何だそのエーテリアス!? ま、まさかの新種!?」

 

「ええ、私はそのエーテリアスが悲鳴を真似て人々を何人も襲っているのを見たことがある…スクリーンの中で…」

 

「ただの映画かよ!? しかも、それ多分新しい映画のやつだろ!!!」

 

「さすがねビリー、よくそのことに気がついたわね」

 

「いっつもお前そんなことしか言ってねぇからすぐに--[ァァァァァァァウ!]!?」

 

「…っ! 気をつけて何か飛んで来る!」

 

 

次の瞬間、彼らの目に入った光景に二人は呆然とした…

 

 

[タスケテクレェイ!]

 

 

エーテリアスが心なしか涙目になっている上、腹に風穴が空いていたのである。

 

おまけに流暢に言葉も話しているのだ。

 

 

「…え…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!???!!!」

 

「…?…?????????」

   ※???「(まるで)ただの案山子ですな」

 

 

そして、件のエーテリアスがぶっ飛ばされてきた方角から一人の大男が現れた。

 

 

「!?あなたは…」

 

「とんでもねぇ、待ってたんだ」←郊外にいた頃のモードになっています。

 

「ここに居たのか、随分探したぞ」(ホロウに入って見つけるまで僅か三分)

 

〈二人とも、もう大丈夫だよ! ついてきて!〉

 

 

そこへさらに見覚えのあるボンプまでやってくる。

 

 

「あっ! パエトーン! 来てくれたんだな!!」

 

「ということは…ここに居る“大佐”も救援に来てくれたのね」

 

「さすがだメイトリクス…」

 

〈あれ? 二人ともメイトリクスさんと面識があるの?〉

 

「ええ…昔のことだけど」

 

「俺とメイトリクスは同じ所に居たんだ。(再開するまで)長かったぜ」

 

「昔話に花を咲かせたい所だが、今はひとまずここを出よう。 道案内を頼むぞパエトーン」

 

〈OK!!(コマンドーミーム汚染済み) こっちについてきて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈あの壁が出口だよ!〉

 

「邪魔だ」ズドン!

 

〈ゥゥァァォォゥ〉

 

「静かに素早く…ね」

 

「あの頃と変わっていないどころか更に磨きがかかってやがる、流石だ」

 

「弾が切れたか…フンッ!!」ヒョー一

 

ガゴン!! 〈ゥゥゥゥゥゥァァォゥ、ウァァァァァァァ…〉(ハンドガンが貫通した)

 

「この手に限…フンッ! ハッ! デェヤァッ! …る」

 

〈ゥオ…〉〈ブクブクブクブクブク…〉〈畜生、クソッタレ…」

 

〈何で素手でエーテリアスを圧倒しているの?〉

 

「わからねぇ、だけどな…」 「ごめんなさい分からないわ、でも…」

 

「「あの人が【大佐】・ “メイトリクス” だから(だぜ・だからよ)」」

 

 

この日からリンはメイトリクスについて、考えるのをやめた…

 




ビリーはメイトリクスに合うと自動的に郊外にいた頃のモードになり、語録をよく話すようになります。

そして…











娘は無事だ読者。少なくとも今の所はな…娘の安否が知りたいなら、俺が続きを書くのを待っていろ。


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