寝台特急カシオペア連続殺人事件   作:新庄雄太郎

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そして、南は寝台特急「カシオペア」に乗って札幌へ向かいそこから小樽へ。


第2章 南・カシオペアに乗る

「へぇー、南主任今度カシオペアに乗るんですか?。」

 

と、小海は言った。

 

「うん、今度寝台特急「カシオペア」に乗って北海道の小樽へ行こうと思ってね。」

 

「小樽ですか。」

 

「明日の夕方に発車する寝台特急「カシオペア」に乗って札幌から快速に乗って行くんです。」

 

「へぇー、いいな。」

 

そして、高杉班長は言った。

 

「おう、そうか南は明日は休暇だったな。」

 

「ええ。」

 

そして、南は上野駅へ向かった。

 

「札幌行か、これに乗ればいいんだな。」

 

そう言って、南は寝台特急に乗り込んだ。

 

「あれっ、南さんも乗るんですか。」

 

「あっ、歩夢ちゃんと侑ちゃんも、それにシオン君も。」

 

「そうよ、寝台特急「カシオペア」に乗って北海道へ行くんだから。」

 

プルルルルルルルルルルルルルルルルルーッ!

 

まもなくー、16時20分発寝台特急「カシオペア」札幌行が発車します、ドアが閉まりますご注意ください。

 

と、アナウンスが流れた。

 

ピィーッ!

 

と、警笛を鳴らして寝台特急「カシオペア」は上野を発車した。

 

「カシオペアは一度乗って見たかったんだよな。」

 

そこへ、車掌がやって来た。

 

「すいません、乗車券を拝見させていただきます。」

 

と、侑は車掌に切符を拝見した。

 

「小樽で友人と会いに行くので。」

 

「そうですか。」

 

郡山に近づくと夕食の時間だ、楽しいダイニングカーだ。

 

カシオペア・ダイニングカーにて

 

「素晴らしい料理だ」

 

「はい、当人気のフランス料理なんです。」

 

「へぇー。」

 

「うん、とてもいい料理だわ。」

 

と、侑は言った。

 

「でも、南さんも北海道へ行くなんて思わなかったわ。」

 

「ちなみにどこへ行くんですか?。」

 

「小樽だよ。」

 

「へぇー、小樽ですか。」

 

そして、事件は起きた、男はカシオペアデラックスにやって来た、男は9ミリ口径の自動拳銃を取り出し、部屋にノックをした、列車は仙台に入った。

 

「誰なんだこんな時間に。」

 

男は、けん銃を片手に持っていた、サングラスとトレード坊とコートと黒づくめの男だった。

 

「お、おお、お前は。」

 

バキューン、バキューン、バキューン、

 

青函トンネルに銃声が響いた、その時、1人の女性がデラックスに入ったら、血まみれの男が倒れていた。

 

「キャーッ!。」

 

と女性が悲鳴を上げた。

 

「ん、今のは何だ。」

 

「行って見よう。」

 

客は、何事かと見に来ていた。

 

南は、を現場保存し、通行規制をした。

 

「私たちは、鉄道公安隊です。」

 

「あなたが死体を発見したんですね。」

 

「はいっ。」

 

「南さん、凶器は拳銃のようです。」

 

「薬きょうが落ちてるな、9mmパラベラムか。」

 

と、南は言った。

 

「あなたが、この発見者ですか?。」

 

「ええ。」

 

「あの、あなたは。」

 

「私は東京中央鉄道公安室の南 達仁と言います。」

 

と、南は手帳を見せた。

 

「あっ、鉄道公安の方でしたか。」

 

「はい。」

 

「それで、あなたは死体を発見して車掌を呼んだという事ですね。」

 

「ええ。」

 

「あなたが、この車掌ですね。」

 

「はい、私が車掌の谷川です。」

 

「そうですか、とにかく直ちに公安隊と警察に連絡してください。」

 

「わかりました。」

 

と、車掌は言った。

 

 

 




そして、寝台特急「カシオペア」で殺人事件が起きた。
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