制服創造の厨二系堕天王子IF〜堕ちた彼岸の花と黒き狗神〜凍結中 作:戦魔王ゼロ
「さて、早速、兎狩りと言いたいところだがーーー黒の奴隷服を着た君たちに告げる。兎となって、俺たちはに狩り殺されるか、切り株となって、主となった者達を殺す側に入るか選べーーー」
魁人が作った制服ーーー
なお、魁人やエルシアが着ていた薄灰色の奴隷服を着た曰く付きの奴隷や麻袋に近い茶色かつ他の奴隷服と違ってボロ切れに近いような借金奴隷、そして、白の奴隷服ーーー悪魔側等の公的立場から犯罪者のレッテルを貼られて捕まり、奴隷堕ちした犯罪奴隷達は、この空間に入った瞬間に魁人の力で
彼の言葉に対して、黒の奴隷服を着ていて、魁人達と歳が変わらなさそうな黒髪の少女がーーー
「何故、私たちは黒の奴隷服のままなのかしら?貴方が、噂に聞く
そう言って、魁人を観察するように質問する。彼女の背後にいる、背の高い茶髪の男の同じような眼差しで、こちらを観察している事から、どうやら、この2人は他の戦闘奴隷達と違い、実戦等の場数を踏んでいる事が分かる。
だからこそーーー
「嗚呼、可能だーーーだが、お前たちは仮にも戦闘に特化した奴隷なんだろ?他の奴隷達と違って、訓練を含めて、ある程度の調教済みなんだろーーー例えばーーー」
そう言って、少女を打ち切るように、魁人に襲い掛かった男の戦闘奴隷ーーー自身の動くスピードを早くする術又は
エルシアも魁人を庇うように間に入ろうとするーーー
だがーーー
「
襲い掛かった奴隷を一瞥した瞬間、その奴隷がーーー黒い闇のような布に包まれーーーそれが消えるとーーー
『う、うーー・・・・・・』
「ーーー何か黒い匣に首を出したような姿になったけど、これって、あんたの仕業?」
「嗚呼ーーー
そう言って、他の戦闘奴隷にも視線を向けると同じように黒い闇のような布に包まれるとーーー同じように黒い匣から首を出した形で拘束されている。
「ーーーカイくんがお仕置きで使う拘束型の制服の1つね。これを着せられると本当に脱げずに動けなくなるの〜〜それに、カイくんが、匣に様々な設定を付与できるから、例えば、
そう言って、嬉々とした表情で魁人に襲い掛かった奴隷の近くに近づく伽羅ーーー閉じ込められた奴隷の首との距離が近づくと、隠し持っていた葉っぱのような形状に近いナイフを振るい、その奴隷の首を刎ねた。
刎ねられた奴隷は何も言わずに、静かに絶命し、刎ねられた首は、そのまま箱の上に着地する。
「カイくんを傷つけて良いのは
そう言って、絶命した奴隷を汚い言葉で罵る伽羅ーーー
それを見た魁人に質問してきた2人の奴隷はーーー
「
「ーーー流石に、あの人を見てしまうと、自分たちも同じ目にあいそうなので、同意します」
男の奴隷も伽羅を見て冷や汗を流しながら少女の意見に同意する。
魁人はーーー
「すまんなーーーほぼ脅しみたいな形で決断して貰ってーーー」
そう言って、申し訳なさそうに、魁人は2人の戦闘奴隷の奴隷服を
「とりあえず、君の女体化は後でなーーー」
「女体化させられるのは確定なんですね?」
そう言って、ジャンパースカートの制服ではなく、他の
その男性にーーー
「慣れますよーーー割と直ぐにーーー」
「そうそうーーーもう元の身体に戻りたくないと思えるようになるよ〜〜☆」
魁人の手によって女体化ーーー男性の尊厳を失ったエルシアと、伽羅は、その男性に、エルシアは同情しながら、女体化を楽しんでいる伽羅に関しては、新しい仲間のように親しく接してられていた。
「ーーー良いじゃねか?どちらにしろ、お前、依頼で必要だっていて女装をした時は、ほぼ女性そのものだったじゃん」
「有望株ですねーーー歓迎しますよ」
「うんうんーーーそう言えば、君たちのことは何て呼べばいい?」
そう言って、伽羅は黒髪で
「名前は、とうの昔に捨てた。だからーーー前の
「ぼくは女体化が決まっているみたいなので、今まで使っていた名前だと、違和感があるので、男でも女でも呼ばれても違和感がないノーワルとお呼びくださいーーー」
そう言って、戦闘奴隷だったナナとノワールが新たな仲間となるエルシアと伽羅に微笑みかけながら、握手をしたのだった。
「さてーーー他の子たちはどうだった?」
「一部を除いてみんな身寄りが無いから、こっちで引き受けることにした今回は、兎狩りに参加せず、この教室のモニターから兎狩りの様子をみてもらいーーー慣れてもらうことにした」
「それが良いねーーーあの匣に閉じ込めた子たちは?」
「ーーーこうすることにした」
するとーーー首を断たれた奴隷を含めて、拘束されている戦闘奴隷達が、首だけ出ていた所から、そのまま飲み込まれるように匣の中に閉じ込められ、そして、匣が、怪しい光を帯びながらそれぞれの人の形に変形しーーーそしてーーー
「ーーー
「まんま仮面ライダーガヴのエージェントですね」
そう言って、エルシアは魁人の悪辣さにため息を突きながらもーーー
「では行ってきますーーー魁人さん」
「おう。兎もそうだが、迷路の罠にも気をつけろよーーー
「分かりましたーーーでは行ってきます」
そう言って、兎狩りをするために、エルシア、伽羅、そして、新たに仲間になったナナとノワール、それ以外の
見学者以外の者達が出ていくのを確認しーーー
「いつまで、一般人の振りをしているつもりだ?」
「おや、バレました?誤魔化せたつもりだったんだけどなーーー」
そう言って、少女が魁人の問いかけに反応する。
改めて、少女の方向に視線を送ると、見学者の奴隷全員が倒れており、1人だけ野暮ったい眼鏡を掛けたーーー
「薬で眠らせたかーーー話は聞いていたが、改めて、挨拶が必要かい?」
「まぁ、必要ないですよ。元アビスチームリーダーのカイト先輩ーーー」
「その言いぶりだと、今はお前がリーダーか?サタナエルの命令で?」
「いえいえ。私はリーダーの器で無いので、別の子が務めてますよーーー私はどちらかと言えば、研究者として関わってます」
「研究者ねーーーどうせ、ろくでも無い研究だろうがーーーー」
そう言って、少女を見据える魁人。少女の眼を見て確信する。
「ーーーふふ、貴方もそんなろくでもない研究に携わってましたでしょうにーーー」
少女は、そう言って、濁った眼で微笑みかけーーー
「はじめましてーーーアビスチーム研究部門統括、サタナエル先生によって過去と記憶、名を失っているので、皆からは、こう呼ばれていますーーー
「貴方の今の力を見せてくださいーーー
「その減らず口から直して行く所から始めようか、
こうして、奴隷に紛れて潜伏していた
今回は、ここまで!!
オリキャラであるナナ、ノワール、そして、敵である
お楽しみに!