ブルーアーカイブ RAVENS history   作:綾波月華

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意気揚々とアビドスに身一つでめぐり始めた
独立傭兵レイヴンとエアその日記 



アビドス編
プロローグ アビドス遭難日記


<アビドス砂漠>

アビドス砂漠1日目

………………

レイヴン:なるほど…ここが…

砂漠に埋もれ廃墟となっている旧校舎を見つける

 

…エア…

 

エア:なんですか?レイヴン

 

レイヴン:本当にアビドス学校なんだよな?

 

廃墟の中に入りながら探索するが痕跡が何も無く本も家具も残されていないのを確認すると

 

エア:その…はずなんですが

 

レイヴン:…廃校では無いよな?

 

エア:しっかりと金銭取引が行われている痕跡を見つけたのですが…

 

どうやら砂漠化が悪化したため移動したようです…

急いで他のところを調べてみます

 

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アビドス砂漠2日目

 

………仕方ない

ヘルメット団でもおそうか

 

ヘルメット団の補給部隊を運良くみつけ

1週間分レベルの缶詰と水を手に入れた

定期的にうちの補給線襲撃してるんだ

少し奪っても文句は言われねぇよなってことで襲い物資と車を強奪した…

 

エアは少し呆れていたが……

まぁいいか人目が着きそうなところに放り投げといたから多分迎えくるでしょたぶん

 

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アビドス3日目

 

アビドス高等学校の手がかりを無くし

3日目 バギーを運転しながらヘルメット団の塗装を何とかこすり落とした

 

砂漠の向こうに少女が1人歩いてた気がしたが気のせいだろう

蜃気楼というのはあぁ言うことを言うのだろう

 

 

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アビドス砂漠6日目

 

そういやいつぞやの蜃気楼のような

今度は大人が歩いていた…

スーツをビシッと決めてタブレットひとつ抱えて歩いていた

生体反応かあったから

多分本物のなのだろうが二度寝を優先してしまった

あとついでにおそらく地元民なのだろう

砂漠でそんな軽装備で歩くバカはいないから

 

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アビドス砂漠10日目

ふと気づく

6日目の地元民のやつに聞けば良かったじゃん…アビドス高等学校の場所わかったやん

そう思い今日は早めにふて寝した

エアが何を今更気づいて

何やってんですかみたいな

リアクションしてた悲しい

あとついでになんかドンパチの極みみたいな

うるささしてた

 

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アビドス砂漠11日目

 

おっさんを探して住宅街だったところをさまよってるが見つからない…

またあした頑張って探そう

缶詰生活には飽きた…

こんど小型冷蔵庫くらい買おう…

あとオールマインドから輸送ヘリ買って改造して移動基地みたいなの作ろ…

噂だとミレニアムのえんじにあ部?

とやらが得意らしいし

これが終わったら会いに行こうそう考えながら

寝ようとしたらいきなり爆音が聞こえ頭を打った

多分ヘルメット団同士の抗争が起きてるんだろう

あまりにもうるさいので

明日基地の襲撃でもしに行こうと誓った

人の安眠を妨害した罪死ぬほど重いことを教えてやる…

 




時系列としては誘拐されたセリカが救助されたあの時になります
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