ブルーアーカイブ RAVENS history 作:綾波月華
それにより新型兵器AC及びMTについて
ヴァルキュレに強制監査がきたようです
ヴァルキューレにはあれを見せてはならない
あの廃墟に重要な物資は運び終えてあります
スピリットオブオールマインド
の移動機能の修復を急がなくては
ここに来た直後に
観測したあの未知の力に対抗する力を
アビドス近郊
いつも通りスピリットオブオールマインドの改修工事が続いていた一見すると砂漠のど真ん中に鎮座する大型の移動要塞
キヴォトスこと連邦生徒会でも把握していない自体であった…
それを何処の馬の骨かわからない勢力が発掘そして運営を始めたんだ当然問題になり
過去にあった戦争の遺物たちがひしめき合う超えてはならない蠱毒の一線
silent lineを超えてわざわざここへとヴァルキューレが来たのだ…
そう私は移動しながら考えていた…
何故ここに迷わず来れた?
まだ排除していない無人機が大量に残っているのに何故無傷でここに来れた?
…それともオールマインドの細工か?
けれども今回のD.U近郊の暴動騒ぎの鎮圧に参加したがそれにより我々が黒幕ではないかとヴァルキューレによる強制監査が入っている…
無論クロノススクールも初取材というか
たまたま被ったらしく…普段より忙しいようだ
あとなぜクロノススクールだけ単独取材許可かと言うと
先の戦いにて私の動きに着いてきていた唯一のテレビ局ということで招かれていたようだ……
撮れ高のためなら連邦生徒会にも喧嘩を売る組織…
こっちの方は身の清廉さを出すための
イメージ戦略かもしれないが…
G2ナイル:そこ…監査が甘いぞ
コンテナの中もきっちり確認することだ
ヴァルキューレ:はっはい!
トラックのコンテナを開けて中を確認するが一見すると何も無いけれども…
G2:なるほど…通らんよそれはな
そうつぶやきコンテナの奥に拳銃を何発かつ撃つと
侵入者:なっ…カメラが!
そうつぶやきコンテナの奥のスペースが出てくる
侵入者:き…貴重な機材をよくも!…訴えて…
そう喚き散らしながら壊れたカメラを捨て
侵入者がサブマシンガンを構えようとすると
G2ナイル:なるほど勇敢だが 単騎では無謀だ…
通らんよそれは
そうつぶやき素早く間合いに入り込みサブマシンガンを素早く奪い 回し蹴りをお見舞いし
立ち上がろうとする侵入者に向けて奪ったサブマシンガンの弾薬が尽きるまで撃ち続け
侵入者を黙らせる
そして 荷物を縛り付ける為につけられていた縄を解き侵入者にまきつける
ヴァルキューレ:なるほどこうすればいいのか…
クロノススクール:侵入者に容赦ないですねー
まるでドラマのようなシーンの連続にクロノススクールのカメラマンの目が煌めいていたように見える
生放送でやる内容としては出来すぎていて…
ヤラセにしか見えない…
その近くではヴァルキューレの職員とと共に今まで購入した物資の領収書をまとめたダンボールを大量に運ぶイグアスとヴォルタの
ヴァルキューレ生の列があった
G5イグアスなんで俺らまで手伝う羽目に
なってんだよ
パンパンに入ったダンボールを抱え歩くイグアスと
G4ヴォルタ:まぁそう言うなイグアス
台車に大量の書類をつけたヴォルタが居たのが見える
G5イグアス:ってあそこにいるのは!
野良犬もてめぇも手伝いやがれ!
それを横目に非常口から外に出て第二右翼カタパルトに出ようとするとその道中
G6レッド:ここから先の第1右翼カタパルトはまだ修復途中だ!
自殺の予定がないのであれば
ヘルメットと作業着そして安全装置をつけて出直してこい!
そういい道を塞いでいるレッドが居た
カンナ:…なるほどでその
作業着一式は何処にある?
G6レッド:それなら…たしか4階にあるAC整備用ドッグに行くといいあそこには作業着が多少余ってたはずだ!
あれが噂のヴァルキューレの狂犬か…
あとそっちは損傷が激しい…まるで何か杭を何度も
撃ち込まれた痕跡があっちこっちに広がっている
第二カタパルトに到着し一休みしようとすると
ふと第三右翼カタパルトの方が騒がしくそっちの方を見ると
G3五花海:どうぞどうぞこんな暑い砂漠のなか
ヴァルキューレの皆さん
お疲れでしょう
スポーツドリンクを
1.5L1本150円でどうでしょうか
そういい台車にありったけのペットボトルを載せた五花海が歩いている…
あいつは平常運転だな…そう感じていると…ふと思い出す
レイヴン:たしか…消費期限が来月いっぱいのやつだったな…
相変わらず商売がうまいやつだ…
…ふとG1ミシガンが居ないことに気づく
そういえばミシガンは…ミレニアムに出向いてたな…たしかミレニアム支部の建設場所や土地の契約などについて話し合いに行ってんだっけか?
……………………
レイヴン:そういや……エア
そうつぶやくと 一瞬視界が赤く染まる
エア:どうしましたか?レイヴン
エアとの交信が始まる
レイヴン:エア…前に襲ってきたACもどき共…
覚えているか?…
スウィンバーンと六文銭とツィイーと共闘した基地襲撃作戦にて強襲してきた道の無人機たち…あれが使っていた武器も規格も弾薬も全てが俺が知っているどの企業の物資でもない…
何かそっちで掴めたか?
エア:レイヴンはい…こちらの方でも調べたんですがオールマインドが管理しているデータに合致するものはありませんでした…
おそらく大破壊以前の遺物かと…
そう悩みながらかろうじて答えをひねり出すような声でエアが答える
レイヴン:……やはり…か行く場所は決まったな
エア:なるほど…やはり行くのですねレイヴン
取り逃した白蛇を今度こそ始末しなければ…あれは機械でありながらヘイローを持っていた…ヘイローというものの貴重なサンプルになる
そして アビドス砂漠にて大怪我をして死にかけていてやむなく
強化人間になってもらい今も寝てるあいつの答えが見つかるかもしれん
そして我々以外にもここへ来た者たちがいるかもしれない…だから
レイヴン : 行こうアビドス砂漠へ…
俺たちが求める答えのために
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<カイザーPMC基地>
カイザーPMC兵:お前は…お前らは一体何者なんだ!?
バズーカの爆風によって戦闘不能になったカイザーPMCのオートマタが所狭しと転がっている
???:…なるほど不便なことだな
飼い主に見捨てられるとは
爆導索により数が少なくなってきていたカイザーPMCがさらに少なくなる
カイザーPMC:くそ固まれ!迎撃するんだァァァ!
そういい銃を乱射するPMCたち
確かに通常の弾頭なら最適解だった…普通の弾頭ならミサイルやドローン兵器を迎撃し安全圏での破壊も容易だった…
???:不憫なことだ
飼い主が違えばもっと長生きできたろうに
けれどもと仇となった…
プラズマの波動により広がり
カイザーPMCが次々と倒れていく
???:この程度でテストは十分か?
オートマタが燃え上がりそれによって
唯一部屋の中でたっていた男が照らされ武器を下ろす
???:クククッ十分です 強化人間C1-249
???:まっぼちぼちなんじゃ無いの?
雑兵相手にはちょうどいいけどさ
大変遅くなり申し訳ございません
オリジナルストーリー組むのが苦手でして難産の極みでした
こんな粗製をご覧いただきありがとございました