次の話しで成熟期、そしてもう1話位で原作に行きたいなぁ
あれから部屋に戻り光ちゃんから詳しく話を聞いた
見るデジモンは大きく2種類
さっきみたいにしっかり姿が見えるデジモンとテレビの砂嵐みたいになってるデジモンがいるのだとか
ほぼほぼ砂嵐状態のデジモンが多いそうだが稀にさっきのヴォーボモンの様な奴がいるらしい
恐らくだが、砂嵐状態の奴はこっちにしっかり出てきたわけじゃないのだろう
確か本編で1度太一が一時的に戻ってきた際のデジモン達がそんな感じだったはずだ
「こうなってきたら早い事成熟期までにはなりたいが…まずは成長期でいることになれないとな」
横で座る?ミサイモンを撫でながら次の事を考えていると光ちゃんも頭を出してくる…撫でろと?
「2人共〜おやつよ」
母さんか…あっ
「お前の分は後で持ってくるよ」
「うん 待ってる!」
ミサイモンの分も後で持ってきてやらないとな、今日は頑張ってくれたし
その後 空き時間を見つけては部屋や第六台場で進化の訓練を行いハグルモンでいることには慣れた
1回1日家でハグルモンの状態で過ごしてもらったけど特に疲れた様子なんかもなかったしこれで成長期としての訓練はいいだろう
ちなみに普段は外に出歩く事も考えてミサイモンの姿で居てもらってる、最悪ぬいぐるみとして誤魔化せるし
「ねえ 薊、僕成熟期の訓練しなくていいの?」
「あんまり根詰めてもいい事ないさ、また次からって事で少し休もう」
勉強とかと一緒で詰めすぎてもいい事ないしな、ミサイモンもそっか〜と言って脱力している
「こんにちは」
「おろ?光ちゃんいらっしゃい」
玄関から光ちゃんが入ってきた、確か母さんは外でご近所さんと井戸端会議してたし入れてもらったのだろうか
「飲み物ジュースでいい?」
「うん ありがとう薊さん」
コップにジュースを入れて戻るとミサイモンを膝に乗せた光ちゃん
「はい」
「ありがとう ふぅ」
喉乾いてたのかクピクピと飲む光ちゃん ミサイモンお前は1回起きてから飲めこぼすぞ
「今日は2人は練習しないの?」
「ハグルモンでいることには慣れたし、少しの間休憩だよ」
そう言ってるとミサイモンがハグルモンに進化し器用に腕の歯車で洗濯カゴを持っていく
「ママさんに頼まれてたんだ ちょっと行ってくる」
「おー 気をつけろよ」
今や家族の一員として家事もできる分は手伝う様になった、ハグルモンになってからは出来ることも増えたんだとか
「家のお兄ちゃんよりお手伝いしてる」
「それはどうなんだ太一さん…」
まぁたしかにサッカー少年感はあるけど
「そういえばまた空さんが薊さんも連れて外で遊ぼうって」
「…考えとく」
竹之内空、八神太一の同級生であり太一とはまた別の意味で活発な少女で実際俺はアウトドアってよりインドア派な為家で本を読んでたり絵を書いてたりすることが多い
でもまだ子供なんだからって事で俺もよく空さんから外に誘われる事が多いのだ
実際推しキャラだった子から誘われるのは嬉しいけど如何せん体力的にね…?
転生前からのインドアを舐めちゃいけないのだ
「光ちゃんはどうなのさ」
「私は外で遊ぶのも好きだよ?」
この子そういえば意外とアクティブだったな…
そんな事を考えつつふとテレビに目を向けると最近見つかった遺跡のニュースだ
確かこれ今父さんも探索に乗り出してるヤツだったな
近いうち俺も見学に連れていってくれるとの事で目に入って気になってしまった
それというのもこの遺跡にて描かれている石碑にデジヴァイスの文字によく似た物が1列あったそうだ
まぁ発見したのは父さんの為まだこれを他の仲間には言っておらず先に俺とミサイモンに見せてくれるように話を進めてくれたのだ
「光ちゃん 土曜日俺とミサイモン居ないからね?」
「この遺跡に行ってくるんだよね? 私も行きたいな」
こればっかりはな…何かあったらいけないし
「ちゃんとお土産話持って帰るさ ね?」
そう言うと不満げに頷く、これは今度ご機嫌取りが大変そうだ
この遺跡、ここで発見したもので俺の運命はまた1つ動き始めるんだ
ハグルモン
成長期 マシーン型デジモン
3つの歯車により形成されたデジモン 必殺技はエネルギーの歯車を飛ばすダークネスギアだ
この世界だと光ちゃんは太一だけではなく薊にも依存気味です
ズバリ!オリ主パートナーデジモン究極体にする?(する場合進化先はオリジナル)3/27まで!
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する!!
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しない!!