『幼馴染に誘われて結ヶ丘女子高等学校スクールアイドル部Liella!のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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クリスマス ~日常10~

 

『メリークリスマス!』

 

今日はクリスマスLiella!メンバーはかのんのお店を貸し切ってクリスマスパーティーをしている。

 

可可「すいすいも早くこっち来てケーキ食べるのです!」

 

翠「もうちょっとしたらね」

 

すみれ「翠はさっきから何してる?」

 

マルガレーテ「ラテアート作ってます」

 

翠「出来た!」

 

『おぉー!』

 

かのん「流石翠君!上手い!」

 

翠「1人1人絵は違うからね」

 

恋「私ピアノです!」

 

メイ「四季クワガタじゃん!良かったな!」

 

四季「クワガタ~」

 

メイ「私を両腕で挟むな~!」

 

夏美「SNSに載せるですの!」

 

きな子「千砂都先輩のラテアートは…」

 

冬毬「雪玉でしょうか…?」

 

千砂都「まるです!」

 

『まる!?』

 

千砂都「ね!翠君!」

 

翠「雪玉でも何でもなく、ただの丸です」

 

千砂都「綺麗なまるッ!」

 

それからクリスマスパーティーは続いた、ケーキを食べたり、みんなでゲームしたり楽しんだ。

 

冬毬「翠先輩飲み物ってまだありますか?」

 

翠「あ!もうないかも…すぐ買って来るよ!」

 

かのん「私も行くよ翠君!」

 

翠とかのんは飲み物を買いに行く準備をし、お店を出た。

 

~~~

 

翠「ありがとうかのん一緒に買いに来てくれて…でも、みんなと待ってても良かったのに…」

 

かのん「私も行きたかったからいいの♪」

 

それから2人はスーパーで飲み物を買った。

 

かのん「飲み物買ったから帰ろう!」

 

翠「ちょっと待って!かのんの家戻る前に表参道のイルミネーション観に行かない?」

 

かのん「いいね♪行こう!」

 

〜〜〜

 

かのん「綺麗だね」

 

翠「人が多い…」

 

かのん「クリスマスイルミネーションだもん仕方ないよ」

 

翠「離れない様に手、繋ごうか」

 

かのん「え…///うん…///」 

 

翠は右手をかのんは左手を出し恋人繋ぎをした。

 

かのん「翠君の手…あったかい///」

 

翠「そう?かのんもあったかいよ♪」

 

2人は他愛のない会話をしながら表参道を歩いた。

 

翠「小さい頃からずっとこの辺に住んでるけど人混みは慣れないな〜」

 

かのん「翠君人混み苦手なのに今日はどうして?」

 

翠「かのんとなら安心出来るな〜って思ってさ」

 

かのん「そうなんだ///じゃあ…来年も一緒にイルミネーション観ようね!///」

 

翠「うん!…そうだ!イルミネーションを背景にツーショット撮ろうよ!」

 

かのん「いいよ///」

 

翠は自分のスマホを取り出し内カメラにした。

 

翠「もっと僕のところに寄って」

 

かのん「うん///」

 

翠「そうそう!いくよ!はいチーズ!…どうかな?」

 

かのん「すっごくいい!翠君撮るの上手い!」

 

翠「良かった!後でかのんに写真送るね!」

 

かのん「うん!」

 

翠「よし!みんなの所に戻ろうか」

 

2人はかのんの家に戻った。

 

マルガレーテ「ありがとう!遅かったけど何かあった?」

 

かのん「ごめん飲み物どれにしようかな悩んでて遅れちゃた」

 

きな子「またみんな揃ったからパーティーの続きするっす!」

 

それからまたクリスマスパーティーを再開した。

 

翠「あ!みんな時間大丈夫?」

 

夏美「もうこんな時間に!」

 

かのん「今年のクリスマスパーティーはこれで終わりということで!」

 

みんなで片付けをした後、かのんとマルガレーテはみんなを見送り部屋に戻った。

 

〜数時間後〜

 

かのん「あ!翠君からメッセージ届いてる!」

 

翠(かのん今日はクリスマスパーティー誘ってくれてありがとう。とっても楽しかったよ。それから、2人で撮った写真貼っとくね。かのんと一緒に観るイルミネーション綺麗だったよ、また来年も2人で観ようね♪)

 

かのんが翠からのメッセージを読んでいると部屋の扉をノックする音が聞こえた。

 

ありあ「お姉ちゃん入るよー」

 

ガチャ

 

ありあ「お姉ちゃんただいまー、友達とクリスマスパーティーした時ケーキ余ったけど食べる?」

 

かのん「ねぇ!ありあこの写真見て!」

 

ありあ「ど…どうしたの?…翠さんとイルミネーション観に行ったんだ~」

 

かのん「いいでしょ~♪」

 

ありあ「良かったね~」

 

かのん「すいくぅ~ん♡」

 

ありあ「ちょっとお姉ちゃん!私に抱き着かないでよー!」

 

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