『幼馴染に誘われて結ヶ丘女子高等学校スクールアイドル部Liella!のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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一週間遅れ…本当にすみませんでした。






ウィーン・マルガレーテ生誕祭 1/20

 

~1/27~

 

マルガレーテ「今更なに?」

 

かのん「まあまあ…翠君も謝ってる事だし…」

 

ありあ「穏便に穏便に…」

 

翠「本当にすみませんでした。」

 

マルガレーテ「今更誕生日プレゼントって!」

 

かのん「あああ!マルガレーテちゃん!クレー射撃で使う銃…一旦置こうか…」

 

マルガレーテ「大丈夫、弾は入ってるから」  

 

かのん、ありあ

「「大丈夫じゃないよ!?」」

 

〜1/19〜

 

千砂都「明日は練習休みだからね!」

 

かのん「後、早めにお店に来てね!」

 

翠「分かった」

 

~1/20~

 

翠はお店に着き入り口の扉を開けようとした時、扉に貼られてある貼り紙を見た。

 

翠「『今日は貸し切り』…なんか予約とかあったけ?」

 

貼り紙の内容に疑問を持ちながらお店に入った。

 

翠「お疲れ様です…って…何これ?」

 

かのん「翠君!今日は!」

 

『マルガレーテちゃんの誕生日だよ!!』

 

翠「ああああ!忘れてた!!!」

 

~1/27~かのんのお店にて

 

マルガレーテ「一週間遅れ…」

 

翠「本当にすみませんでした。」

 

マルガレーテ「もういいわよ…プレゼントありがとう…」

 

翠「こちらこそありがとうございます。」

 

かのん「とりあえず良かった…」

 

マルガレーテ「次忘れたら容赦しないわ!」

 

翠「はい…」

 

ありあ「じゃあ改めて!マルガレーテちゃん誕生日おめでとう!」

 

マルガレーテ「一週間遅れよ!」

 

かのん「一週間遅れでも!今月中はマルガレーテちゃんの生誕祭という事で!誕生日おめでとう♪」

 

翠「おめでとうございます。」

 

かのん「翠君もう敬語使わなくていいから…」

 

ありあ「いつもの翠さんに戻って下さい!」

 

マルガレーテ「いつも通りにして!」

 

翠「はい…」

 

かのん「じゃあケーキでも食べる?」

 

マルガレーテ「その前に!翠!」

 

翠「はい!」

 

マルガレーテは翠の顔に近づいた。

 

翠「なっ…なに///」

 

マルガレーテ「誕生日忘れた罰、私の事甘やかしてよ///」

 

『えぇぇ!!??』

 

翠「なにそれ!?」

 

かのん「マルガレーテちゃんがそんな事言うなんて!」

 

ありあ「キャラ崩壊!?」

 

マルガレーテ「翠!」

 

翠「分かったよ…ほ…ほら、おいで///」

 

翠が手を広げると、マルガレーテはゆっくりと翠に抱きしめられに身を委ねた。

 

マルガレーテ「翠…」

 

翠「誕生日忘れてごめん、でもお祝いしたい気持ちはあるから…誕生日おめでとう♪」

 

マルガレーテ「ありがとう…///」

 

翠「でも…なんで甘やかしてほしいの?」

 

マルガレーテ「翠を恥ずかしがらせる為///」

 

翠「え?///」

 

マルガレーテ「ほら、頭撫でて」

 

翠「うん…///」

 

かのん「うぅぅぅ」

 

翠「かのんから圧が…」

 

マルガレーテ「いいでしょ~」

 

かのん「私の誕生日の時も甘やかしてよね!」

 

翠「分かったよ~…でも今日はマルガレーテの日だから♪」

 

その後も翠はマルガレーテを甘やかした。

 

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