『幼馴染に誘われて結ヶ丘女子高等学校スクールアイドル部Liella!のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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桜小路きな子 生誕祭 ~4/10~

 

翠「部室だよね?」

 

かのん「きな子ちゃんの誕生日会は部室だよ♪」

 

きな子「翠せんぱーい!」

 

すみれ「今日の主役が来たわよ」

 

翠「きな子どうしたの?」

 

きな子「忘れたとは言わせないっす!」

 

翠「お昼休み一緒に過ごすんだよね!」

 

きな子「はい!」

 

翠「じゃあ行こうか♪」

 

恋、すみれ、可可

「「「いってらっしゃい!」」」

 

かのん、千砂都

「「翠くーん!」」

 

きな子「今日だけは翠先輩は渡さないっす!主役の特権っす!」

 

すみれ「二人共諦めなさい!」

 

恋「お誕生日ですからね!」

 

可可「きなきなおめでとうデス!」

 

きな子「ありがとうございます♪」

 

きな子は翠の手を取り走った。

 

翠「どこに連れていかれると思ったら」

 

きな子「中庭にあるベンチっす!」

 

翠「早速お昼ご飯食べようか!」

 

翠はランチバックから弁当箱を取り出した。

 

翠「約束通り作ったよ!」

 

きな子「ありがとうございます!」

 

翠「きな子の好きな物ばっかりだけどね!」

 

きな子「嬉しいっす!早速食べていいですか!」

 

翠「いいよ♪」

 

きな子「頂きます!」

 

翠「美味しい?」

 

きな子「美味しいっす!」

 

翠「良かった」

 

きな子「先輩料理上手ですね!」

 

翠「そうかな…?」

 

きな子「先輩が作ってくれたお弁当美味しいです!」

 

翠「ありがとう///」

 

きな子「先輩よしよ~し♪」

 

翠「逆に甘えられている…」

 

きな子「先輩かわいいっすよ~♪」

 

翠「きな子の方がかわいいよ、ほら、おいで」

 

翠は両腕を広げた。

 

きな子「せんぱ~い♡」

 

翠「今日は沢山甘えるんだよ~」

 

きな子「膝枕…」

 

翠は起きるまで膝の上で寝ているきな子の頭を優しく撫でた。

 

~部室~

 

『誕生日おめでとう!』

 

きな子「皆ありがとう♪」

 

メイ「きな子誕生日おめでとう!四季と私からのプレゼント!」

 

きな子「メイちゃん四季ちゃんありがとう!」

 

夏美「私と冬毬からもありますのぉ~!」

 

きな子「夏美ちゃん達もありがとうっす♪」

 

かのん「ケーキも用意してるよ!」

 

きな子「かのん先輩ありがとうございます!皆で食べるっす!」

 

それから皆できな子の誕生日を祝った。

 

翠「てか、誕生日プレゼント『甘やかしてほしい』で良かったの?」

 

きな子「はい!マルガレーテちゃんと千砂都先輩だけずるいっす!」

 

千砂都「沢山甘やかして貰ったからね~」

 

きな子「きな子も沢山甘やかして貰うっす!」

 

翠「きな子よしよ~し♪」

 

マルガレーテ「沢山甘やかされているわね」

 

きな子「そう言えば!この前、翠先輩と一緒に北海道行った時のお土産皆に配るっす!」

 

『はぁ!?!?!』

 

すみれ「何それ!?」

 

可可「すいすいときなきなが!?」

 

冬毬「2人っきりで!」

 

夏美「スクープですのぉ!」

 

翠「スクープじゃないよ!後、かのんの目が…」

 

かのん「一言言ってくれなかった事がショック…」

 

千砂都「それ、かのんちゃん言える?」

 

きな子「また行きましょうね翠先輩!」

 

翠「そうだね!」

 

きな子「せんぱ~い♡」

 

メイ「今日はずっときな子は甘えん坊さんだな」

 

翠「改めて、きな子誕生日おめでとう!」

 

きな子「ありがとうございます♪」

 

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