『幼馴染に誘われて結ヶ丘女子高等学校スクールアイドル部Liella!のマネージャーになったら』 作:かまくら雪
メイ「ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー」
普通科2年生の米女メイは、四季とは中学からの付き合い。ちなみにアイドルオタク。
翠「おぉ~!」
メイ「翠先輩どうすか!」
翠「皆揃ってたよ!」
四季「練習の成果」
普通科2年生の若菜四季は、ダンスの腕前は優れている。ちなみにスクールアイドル部と科学部を兼部している。
冬毬「アグリーです」
普通科1年生の鬼塚冬毬は、1つ上に夏美と言う姉がいる。ちなみに夏美の事を『姉者』と呼んでいる。
マルガレーテ「別に練習について来なくてもいいのに…」
きな子「とか言って、翠先輩がついてきてくれる事になった時マルガレーテちゃん笑顔だったよ♪」
普通科2年生の桜小路きな子は、北海道出身。運動が苦手だが厳しい練習についていく根気を持っている。ちなみに結ヶ丘2代目の生徒会長。
夏美「一番嬉しそうにしていたですの!」
普通科2年生の鬼塚夏美は、動画配信者としても活動している。ちなみに夏美と冬毬は茨城県から通っている。
マルガレーテ「うるさい!///」
冬毬「でも、本当に良かったんですか?かのん先輩達の練習見なくて」
翠「うん!最初きな子から1、2年生だけで練習するって聞いてかのん達は『大丈夫だよ♪』って言ってたけどさやっぱりちょっと心配で…」
マルガレーテ「心配性なのよ!」
翠「でも、僕はもう3年生でしょ、後どれくらい皆の事見られるか分からないから…僕が卒業まで面倒見させてね」
メイ「翠先輩…」
四季「翠先輩の為にも手ぶらで卒業させる訳にはいかない」
きな子「きな子やる気出てきたっす!走って来るっす…って!わぁ!」
夏美「大丈夫ですの!?」
冬毬「膝怪我してる!」
きな子「痛!」
翠「きな子そのまま!」
翠は持っていた救急箱から消毒液や絆創膏を取り出し、手当てをした。
きな子「ありがとうございます///」
翠「きな子は休んでおこうか」
メイ「じゃあ私達だけで走って来るね」
翠「気を付けて!」
それからきな子と翠はその場に残り、他のメンバーは走り込みに行った。
翠「大丈夫?」
きな子「ありがとうございます///」
翠「いえいえ」
きな子「あの!翠先輩にお礼します!」
翠「いいよ!お礼なんて!大した事してないから!」
きな子「いつもきな子達の事を支えてくれているお礼っす!明日楽しみに待ってて下さい!」
~次の日(お昼)~
きな子「翠せんぱ~い!」
きな子は翠がいる教室に来た。
翠「きな子どうしたの?」
きな子「昨日の約束っす!」
翠「まさか!?」
きな子「はい!翠先輩の為にお礼としてお弁当作って来ました!」
翠「え!ありがとう!」
千砂都「きな子ちゃんだ!」
かのん「どうしたの?」
きな子「翠先輩にお弁当作ってきたっす!だから今日は翠先輩と二人っきりでお昼っす!」
そう言ってきな子は翠の左腕に抱き着いた。
かのん、千砂都
「「え!?!?」」
すみれ「ちょっと!さっき3年生だけで『お昼ご飯一緒に食べる』はどうなったのよ!」
普通科3年生の平安名すみれは、幼少期からショウビジネスの世界せ生きてきた経験がある。ちなみにグソク…
翠「いて!ほっぺたつねらないでよ~」
すみれ「私の紹介はその辺でいいから!///」
翠「ごめんごめん」
可可「みんなで食べませんか?」
普通科3年生の唐可可は、上海からの留学生。ちなみに興奮すると早口で中国語がでる。
恋「そうですね!きな子さん一緒に食べませんか?」
普通科3年生の葉月恋は、初代生徒会長で母親が結ヶ丘の創立者ちなみ寝不足になった事があるくらいゲームにハマった事がある。
きな子「翠先輩と二人っきりがいいっす」
『えっ!?』
かのん「気持ち…分かるけどさ…」
きな子「生徒会長権限を使うっす!」
『えーーーーーーー!?』
可可「あの…きなきなが…」
すみれ「権力を使って来るなんて…どうなってるのよ!恋!」
恋「私は何も知りません…」
きな子「翠先輩、卒業まできな子達の事面倒見るって言いましたよね?」
翠「はい…」
きな子「それじゃあ行くっす!」
千砂都「あ!ちょっと!」
翠「ごめん!また後でな!」
~昼食後~
翠「こうなるって思ってもなかったよ」
恋「仕方ありませんね…」
可可「明日は3年生だけでお昼ご飯ですよ!」
すみれ「それよりも、きな子があんな事言うとは…」
かのん「翠君の事縛り付けておかないと!」
千砂都「GPSとか付けておく?」
かのん「あり!」
すみれ「あんた達ね…」