『幼馴染に誘われて結ヶ丘女子高等学校スクールアイドル部Liella!のマネージャーになったら』   作:かまくら雪

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お月見 ~日常7~

 

千砂都「月はまる~♪お団子もまる~♪」

 

かのん「良かったねちぃちゃん!」

 

翠「十五夜だからね~」

 

かのん「お団子はちぃちゃんが作ってくれたんでしょ?」

 

千砂都「そうだよ!三人でお月見するって翠君が言うから頑張って作ったよ!」

 

翠「急なお願いを聞いてくれてありがとう!千砂都が作るお団子美味しいよ!」

 

千砂都「ありがとう…///」

 

かのん「私は飲み物準備したんだけどなぁ~」

 

翠「はぁ!そうだった!」

 

かのん「ちぃちゃんと二人で飲む」

 

千砂都「やったー!」

 

翠「ごめんかのん許して~、準備してくれてありがとう」

 

かのん「ちぃちゃんどうしたらいいかな?」

 

千砂都「あげない…とか?」

 

翠「え!?」

 

かのん、千砂都

「「冗談だよ~」」

 

かのん「はい!翠君にもあげる!」

 

翠「ありがとう~…美味しい」

 

かのん「良かった♪」

 

翠「お団子と合う」

 

千砂都「そう言えば!お餅もあるよ!」

 

かのん「お餅も作ったの!?」

 

千砂都「たこ焼きもあるよ!」

 

翠「たこ焼きも!?」

 

千砂都「三人で食べよう♪」

 

かのん「この量は…」

 

翠「余ったらみんなにあげよう」

 

かのん「食べ切れるかな?」

 

翠「みんな胃袋ブラックホールだから♪」

 

かのん、千砂都

「「何それ?」」

 

それから三人はお月見を楽しんだ。

 

翠「もうこんな時間!」

 

かのん「私も帰るね」

 

翠「2人共今日はありがとう!楽しかったよ!」

 

千砂都「こちらこそだよ!」

 

かのん「久しぶりに3人でゆっくり出来て良かった!」

 

翠「僕もだよ!じゃあ片付けようか!」

 

千砂都「私はこのまま翠君の家に泊まるね♪」

 

翠「え!?」

 

千砂都「隣同士なんだしいいでしょ?」

 

翠「お団子作ってくれたお礼という事で」

 

千砂都「やった♪」

 

かのん「私も泊まる!!」

 

翠「家近いけど…流石にかのんは…」

 

かのん「飲み物準備したんだけど」

 

翠「泊まって下さい」

 

かのん「やった♪」

 

千砂都「良かったねかのんちゃん!」

 

翠「制服と鞄はどうするの?」

 

〜数分後〜

 

かのん「ありがと〜」

 

ありあ「この恩は必ず返して貰うから」

 

翠「余ったお団子とか持ってて」

 

ありあ「ありがとうございます!」

 

〜次の日〜

 

翠「昨日のだけど良かったら食べて」

 

『ありがとうございます!』

 

四季「翠先輩が?」

 

翠「千砂都が作った」

 

メイ「たこ焼き美味しい!」

 

きな子「流石!千砂都先輩!」

 

夏美「SNSにアップするですの〜」

 

冬毬「団子も美味しい!」

 

翠「マルガレーテは?」

 

マルガレーテ「ありあと食べたわ」

 

翠「そうだった渡したんだ」

 

ガラガラ

 

千砂都「うぃっすー!」

 

きな子「千砂都先輩ご馳走様です!」

 

メイ「美味しかったです!」

 

千砂都「ありがとう!実は…」

 

翠「実は?」

 

千砂都「また作ったよー!」

 

かのん「ちぃちゃん…」

 

すみれ「この量どうすんのよ!」

 

千砂都「みんなの胃袋はブラックホールって聞いたけど?」

 

『誰から!?』

 

千砂都「翠君」

 

『す〜い〜?』

 

翠「ごめん」

 

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