幻想郷にフツーの小学生がやって来た   作:白いキャンバス

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投稿が遅くなり申し訳ございませんでした。


17話 最終決戦  「完結」

魔理沙「マスパを防いだか。アレ一応私の必殺技なんだがなー。」

 

魔理沙は自分の得意技を軽く防がれたことで少し落ち込む。

 

魔理沙「後で要改善だな。魔法研究の結果とかこの前借りた(盗んだ)パチュリーの魔導書とか実践で使ってみたい魔法は山程あるんだ。危ないから離れとけ。ケータ。」

 

ケータ「ジバニャン、ウイスパー俺たちも別の場所で…」

 

ケータたちが話しているときにウバウネが2人に向かってビームを放ってきた。

 

魔理沙は長年の経験から相手の攻撃を回避。ケータには当たるかと思ったがジバニャンがウイスパーを盾にした。

 

盾にされたウイスパーは体に一部穴が空いていた

 

ウイスパー「いてーじゃないか。このジバ野郎。テメェもうちょっと私への扱いを考えろや。」

 

盾にされたウイスパーはジバニャンに掴みかかる。

 

ジバニャン「今そんなこと言ってる場合じゃないニャン。」

 

ウイスパー「テメェ。私の扱いをそんなことだー。 」

 

喧嘩してる2匹と魔理沙に向けてウバウネはまたビームを撃つ。

 

魔理沙は回避したが2匹は当たる。そう思ったときだった。

 

???「キュとしてドッカン。」

 

ジバニャン達に当たる前にビームが爆発した。

 

さらにどこからか放たれた複数の陰陽玉がウバウネにヒットする。

 

陰陽玉が飛んできた方向を見ると霊夢、レミリア、フランがいた。

 

フラン「ケータ助けに来たよ。」

 

霊夢「魔理沙。最近異変がないからってだらけすぎじゃない。」

 

フランはケータに抱きつきにいった。

 

フラン「ケータ。フランねお姉様と協力して何度も復活する3人組を倒してきたの。ケータ褒めて褒めて。」

 

霊夢はウバウネに向かって言う。

 

霊夢「異変の元凶はアンタね。アンタに勝ち目は無いわ。諦めてこの異変を終わらせなさい。」

 

ウバウネ「お断りダッヨーン。それにアタクシの計画を止めに来たみたいだけど既に準備は終わってるんダッヨーン。」

 

ウバウネはそういうと大量の怪魔を放つ。

 

ウバウネ「怪魔が取り憑けばあちこちで喧嘩や争いが起きる。お前らの苦労も無意味だったんだヨーン。喜びも楽しみもないこの世界で一生暮らすんだヨーン。」 

 

ウバウネの計画を聞いた霊夢は堂々と言う。

 

霊夢「そんな事この私がさせる訳ないでしょ。レミリア、フランアイツは魔理沙達に任せて私達は怪魔?ってのを倒すわよ。」

 

霊夢達は怪魔を倒しに全員別の方向へと向かった。

 

 

 

霊夢達がいなくなった後…

 

ウバウネ「あの量の怪魔はアイツラだけじゃ止められない。そしてアイツラがいなくなったおかげでお前らがワタクシに勝てる確率は0。

以前はお前達(ケータ達)に邪魔されたけど今はいない。お前達もアイツラもワタクシに敗れてしまうが良い。」

 

魔理沙「人が黙って聞いてりゃ好き放題いってくれやがって。

私がお前に負ける?ありえないな。異変解決のプロを舐めるなよ。」

 

ケータ「この世界を不幸にさせるなんてこの俺が絶対させない。じっちゃんの名に賭けて。」

 

 

 

 

 

怪魔を追って行った霊夢達side

 

大量の怪魔が幻想郷中に放たれた事に少し危機感を覚えたがそれでも諦める選択は無い。

 

その思いで怪魔達を倒していたがそこに協力な味方が現れた。

 

幻想郷に迷い混んできた妖怪達だ。世界を守る為にかつて友達と協力して怪魔を倒した妖怪達が再びいる。その脅威を知ってる妖怪、この世界で出来た友達の為に頑張る妖怪など様々な理由で再び怪魔を倒す。

 

霊夢達とは別の場所で戦っていた為霊夢達は知らなかったが彼らの協力もあり怪魔は全員倒された。

 

 

 

 

魔理沙side

 

魔理沙「テメェを倒して幻想郷の平和を守る。異変解決のプロを、私達を舐めるんじゃねぇ。」「恋符」マスタースパーク

 

ジバニャン「百烈肉球」

 

ウバウネは杖を構え2人の技を防ぐ。

 

ウバウネ「何度やっても結果は変わらない。諦めな。」

 

魔理沙「何度失敗しようとそれが諦めていい理由にはならねぇ。効かないから効くまで撃ちゃいい話だ。」

 

魔理沙は八卦炉を構える。

 

その時ケータの妖怪ウォッチが妖気を纏い輝く。

 

ジバニャン「ケータこれは!」

 

ウイスパー「皆の妖気を集めたあの時以上の強い力を感じます。」

 

ケータ「魔理沙。受け取って。」

 

ケータは魔理沙に妖気を送る。

 

チャージをしてる八卦炉に妖気が集まる。すると八卦炉がばっかデカッくなる。

 

魔理沙「ありがとな。ケータ。」

 

ケータ「もしかしてあの力はデカニャンの!」

 

ジバニャン「ケータ。オレッち達にも力をくれニャン。」

 

ケータがジバニャン達に妖気を送る。

 

妖気を受けたジバニャン達は以前よりも体が黒っぽいブチニャンになった。

 

魔理沙「攻撃とは火力だ。そして普段よりデカい私の切り札喰らうがいい。」

 

ブチニャン「制御不能の破壊の力。その力は誰も止められない。」

 

巨大「ビッグマスタースパーク!」

 

破壊「防御不能肉球。」

 

2つの攻撃がウバウネに襲いかかる。

 

ウバウネはそれを防ごうとするが防げない。杖は折れウバウネは落ちていった。

 

魔理沙「異変解決だな。ナイスケータ。ジバニャン。ウイスパー。」

 

魔理沙はそう言い握り拳を伸ばす。

 

ケータもジバニャンもウイスパーも同じ様に握り拳を伸ばしグータッチをした。

 

魔理沙「帰ろうぜ。ケータ。」

 

ケータ達は美しい夜を背中に飛んでいく。

 

 

翌日

 

魔理沙「起きろ。ケータ。」

 

魔理沙に起こされ目を覚ます。

 

魔理沙「ケータこれ見ろ!」

 

魔理沙はそう言い新聞を渡す。

 

その新聞には異変解決したこととその記念に今日博霊神社で宴会をやる事が書かれていた。

 

ケータ「魔理沙。異変解決したの昨日だよ。情報回るの早くない?」

 

魔理沙「耳もスピードも速い新聞記者だ。それに幻想郷なら異変なんて当たり前の事だからな。」

 

 

 

 

 

夕方

 

魔理沙に連れられケータ達は宴会に参加した。ほぼ前回と一緒だったがある妖怪を見て驚く。

 

宴会の席にウバウネがいたからだ。

 

ケータ達「何でいるの!(ニャン、ウイス)」

 

その驚きを耳にして魔理沙が話しかける。

 

魔理沙「驚いたか?ケータ。幻想郷の宴会は昨日まで敵だったやつも参加するのは当たり前だ。昨日の敵は今日の友ってやつだな。」

 

魔理沙の話が終わった後ウバウネが話しかけてきた。

 

ウバウネ「今まで悪かったね。昨日アンタ達に負けた後、キン、ギン、ドウと共に紫と名乗る奴に連れてかれて、ここの事を聞いてね、その後色々あるだろうが心機一転ここで新しい生活をしてみないかと提案されてね、計画も失敗したし誰もワタクシ達を知らないこの場所で再出発しようと決めたんだ。」

 

ケータ「そうなんだ。頑張ってね。」

 

ケータはそう言いウバウネと別れる。

 

その後宴会を楽しみ、博霊神社に泊まった。

 

博霊神社に泊まった翌日、紫が現れた。

 

紫「ありがとケータ。幻想郷の為に力を貸して貰って。何かお礼したいんだけど何かある?」

 

ケータ「特にない。」

 

紫「そう。所で話は変わるけど幻想郷は好き?」

 

ケータ「楽しかったし大好き。」

 

紫「ありがとう。ならまたいらっしゃい。歓迎するわよ。」

 

ケータ「ありがとう。」

 

紫「話は変わるけど帰る準備は出来た?」

 

ケータ「出来てるよ。」

 

紫「じゃあ行くわ。」

 

ケータは紫によって幻想郷に迷い混んだ日の夕方に帰ってくる事が出来た。

 

紫「またね。」

 

ケータ「また今度遊びに行くね。」

 

紫がいなくなった後ジバニャン達と喋る。

 

ケータ「幻想郷楽しかったね。」

 

ジバニャン「そうニャンね。」

 

ウイスパー「また今度行きましょう。」

 




本作を最後までご覧頂きありがとうございます。
更新頻度が遅いなど色々ありましたが完結しました。本話は完結優先で作ったので色々気になる部分があるかもしれません。
その場合はアドバイス頂けると助かります。
繰り言になりますが本作を最後までご覧頂きありがとうございました。次回作のリクエスト等も受けつけているので、ぜひ提案お願いします。

次回作どんな話が良い?

  • 妖怪ウォッチ映画のリメイク
  • 東方×妖怪ウォッチのオリジナルストーリー
  • 妖怪ウォッチ以外で書いて欲しい
  • その他(コメント欄に書いて下さい。)
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