幻想郷にフツーの小学生がやって来た   作:白いキャンバス

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紫の依頼でフランを助けにきたケータと魔理沙。

だがケータの実力をレミリアが心配し実力テストと称してで美鈴と戦うことに。

しかし友達妖怪の力を使い美鈴に勝利したケータ。

咲夜に連れられ紅魔館の主であるレミリアに連れてこられた
ケータ。

そこでレミリアからフランを助けてほしいと頼まれる。


4話 フラン達と遊びましょ 前編

ケータ「何で妹を閉じ込めたの。助けられる方法だってあるはずなのに」

 

レミリア「あの子を外に出すのは危険だったからしょうがなかったの。」

 

魔理沙「ケータ気持ちは分かるが私達が口を挟む事ではないぜ。それよりレミリアお前は凶暴化してないのは何故なのぜ?」

 

レミリア「妖気暴走異変だからって全員凶暴になるわけじゃ無いわ。簡単に説明すると大量の妖気を取り込んだ事によって普段より強くなった普段は力の弱い妖怪や力は強いけど心が不安定な妖怪が狂暴化しているわ。フランは後者よ。

元からフランの心は不安定だけど今のフランは妖気暴走異変のせいでいつも以上に危険よ。」

 

魔理沙「なら何でフランは暴れてないんだ?」

 

レミリア「今はパチェが抑えているわ。

 

でもいつまでパチェが抑えていられるのか分からないの。

 

だからお願いケータ、魔理沙フランを抑えるのを手伝ってちょうだい。」

 

ケータ「もちろん」

 

魔理沙「私達はそのために来たんだぜ。」

 

レミリア「ありがとう。ケータ、魔理沙。フランは吸血鬼だから銀の武器じゃなきゃ殺せないわ。だから全力でやって頂戴。」

 

ケータ「分かった。」

 

魔理沙「そうと決まったら善は急げなのぜ。みんなでフランを止めるのぜ。」

 

全員「了解!」

 

魔理沙「ということでレミリア私達をフランの元へ案内してほしいのぜ。」

 

レミリア「咲夜」

 

咲夜「かしこまりました。お嬢様。みんな着いてきてちょうだい。」

 

レミリア(フラン待ってて。今助けに行くからね。)

 

咲夜についていくと1人の女性が扉の前で魔法を使っていた。

 

咲夜「パチュリー様。助っ人を連れてきました。これで妹様を抑えましょう。」

 

???「ありがとう咲夜。フランを抑えるのそろそろ限界だったの。」

 

パチュリーがそう言い終わると同時にパチュリーが抑えていた扉が壊されパチュリーは倒れていた。

 

咲夜「パチュリー様。大丈夫ですか?」

 

レミリア「大丈夫。ケガはしてなさそうよ。ただこのままじゃ危ないから美鈴パチェを安全な所に連れていって。」

 

美鈴「かしこまりました。お嬢様」

 

美鈴はそういうとパチュリーを連れ離れていった。

 

美鈴がパチュリーを運んでいった後扉の奥から1人の少女が出てきた。

 

???「パチェが壊れちゃった。次のおもちゃはお姉様たち?簡単に壊れないでね。」

 

ケータ「レミリアもしかして?」

 

レミリア「ええ。あれがフランよ。」

 

フラン「貴方たち丁度4人いるしこれでフランと1対1で遊びましょ。」

 

フラン 禁忌「フォーブアカインド」

 

フランがそう唱えるとフランが4人に増えた。

 

レミリア「ここじゃまともに戦えないわ。外に出るわよ。」

 

レミリアの1言で魔理沙たちは紅魔館の入り口へと向かった。

 

フラン「鬼ごっこ?いいよ。遊ぼ。」

 

フランたちはそういいながら魔理沙たちを追いかけ外へと出た。

 

レミリア「フラン。私と1対1で戦いたいんでしょ。ついて来なさい。」

 

レミリアはそういいフランを連れて遠くにいった。

 

魔理沙たちもレミリアの真似をするとフランたちはついてきた。

 

フラン1「私のおもちゃは貴方ね。あなたはだれ?」

 

 ケータ「俺は天野ケータ。俺が君を倒す。俺の友達出てこい。ブシニャン」

 

フラン1「倒せるといいね。禁忌レーヴァテイン」

 

フランはケータに向けてレーヴァテインを振った。

 

しかしケータに当たることは無かった。ブシニャンがケータに届く前に止めていたからだ。

 

ブシニャン「危ない所だったでござる。お主がその気なら。かつお節切り」

 

ブシニャンがかつお節切りを放つとフランはレーヴァテインで受け止めていたが全部は受け止めきれず少しずつ血を流している。

 

フラン「アハハ。あなたとの戦いって楽しいね。もっともっとフランと遊びましょ。」

 

フランはそういいブシニャンに向かっていくがブシニャンとの力の差は歴然。ブシニャンと戦うほどボロボロになりやがてフランは消えた。

 

ケータ「レミリアは銀の武器じゃなきゃ大丈夫っていってたけどどうなんだろ。後でレミリアに確認しとこ。」

 

フラン2「咲夜フランと遊びましょ。簡単に壊れないでね。」

 

咲夜「そう簡単に死にませんよ。」

 

フラン 禁忌「クランベリートラップ」

 

フランが放つ弾幕をギリギリでかわしながら咲夜はフランに近づく。そして咲夜は銀のナイフをフランに刺す。

 

フランはギリギリ避けたが完全にはかわしきれずナイフにはフランの血がついていた。

 

フラン「なかなかやるね。咲夜。魔理沙は強かったけど咲夜も結構強いんだ。」

 

咲夜「ありがとうございます。妹様。まだ戦いますか?」

 

フラン「もちろん。咲夜も壊れないでね。フランのおもちゃが少なくなっちゃうから。」

 

そういうとフランは秘弾「そして誰もいなくなるか」を撃ってきた。

 

これは一定時間弾幕を避けつづけないと行けないいわゆる耐久スペルだ。

 

咲夜が戦っている間他の場所ではフラン3 は魔理沙との紅霧異変の時のリベンジマッチをしていた。

 

フラン3「魔理沙。あの時みたいに負けないからね。」

 

フラン 禁忌「カゴメカゴメ」

 

弾幕を網目状に張り巡らせた後弾がランダムで動く。

 

以前戦った時はもっと避けやすかったが大玉弾幕が飛んできたり以前より隙間が小さくなったりして避けづらかった。

 

しかし魔理沙はギリギリこのスペカを回避した。

 

魔理沙「フラン前より弾幕が複雑になって避けづらくなってるな。」

 

フラン3「以前魔理沙に負けてから見直したんだ。今度は負けないよ。」

 

魔理沙「異変解決するものとして負けられないのぜ。」

 

フラン「じゃあこの弾幕も避けてみて。」

 

フラン 禁忌「恋の迷路」

 

今までと違い避ける場所が狭く弾幕も速い。

 

しかし魔理沙は長年異変解決してきた者の意地を見せフランのスペカを突破した。

 

魔理沙「まだやるか?フラン」

 

フラン3「楽しめたからフランの負けで良いよ。」

 

魔理沙「これで終わりなのぜ?てっきりまだやるかと」

 

フラン3「魔理沙との弾幕ごっこ楽しめたから満足」

 

魔理沙「そうか。」

 

 




フォーブアカインドにより4人になったフラン。しかしケータと魔理沙はフランに勝利。レミリアと咲夜はフランに勝てるのか?
※ネタバレ注意⚠️
参考にしたいためリクエストを取りたいと考えています。しかしリクエストを取るために少し今後の流れに触れなくてはなりません。そのため今後の流れが知りたくない場合はここでブラウザバッグ。気にしない方。主にリクエストしたい方は下の方で質問するのでスワイプして感想欄でリクエストして下さい。


















妖気暴走異変が終わった後ケータ君も参加させて宴会を描きたいと思っています。なのでケータ君と絡んで欲しいキャラがいたら感想欄にリクエストをお願い致します。

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  • 妖怪ウォッチキャラをもっと出す
  • ストーリーにオリジナル要素を出す。
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