霊夢のカンパイの合図と共に宴会が始まった。
幽々子「妖夢の料理は美味しいわね。」
幽々子の声がどこからか聞こえてきて幽々子を探すと彼女は山盛りの料理を美味しそうに食べていた。
萃香「ケータ。そこに料理あるからお前も取ってこい。ついでに私のツマミも頼む。私はここで酒飲んで待ってるから。」
萃香の命令でケータ達は神社の一角に置かれている料理を取りに行った。
料理はハンバーグやおでん、唐揚げなど様々な物があった。
ジバニャン「ケータどれにするニャン。オレっちはエビチリにするニャン。」
ウィスパー「私はピザにするでウィス。」
ケータ「俺は唐揚げとハンバーグにしようかな。萃香さんの分は…」
ウィスパー「色々持っていてみれば良いんじゃないですかね。」
ウィスパーの意見に従い、おでんや寿司、天ぷらなど持っていった。
ケータ「萃香さん。おつまみ持って来たよ。」
萃香「ありがとな。ケータ。にしても夢みたいだ。鬼の私を怖がらない人間が霊夢達以外にまだいたなんてな。」
ケータ「俺も色んな妖怪と出会い友達になってきたからね。」
萃香「なら私と友達になってくれ。そしてまた宴会しような。」
ケータ「うん。」
萃香「ありがとな。ケータ。」
萃香と話していると霊夢が声を掛けてきた。
霊夢「ケータ。ここにいると酔っ払いに絡まれてまたお酒飲まされるかもしれないから聖か早苗んとこ行ってなさい。場所はそこらへんにいるやつに聞いといて。」
萃香「霊夢。私の飲み友を奪おうとすんな。」
霊夢「萃香あんたこの前酔っ払って天狗に伊吹瓢のお酒イッキ飲みさせてたじゃない。同じことしないって約束出来る?」
萃香は少し考えた後
萃香「ケータ。いってこい。」
ケータ「いってきます。」
ケータ達は萃香と別れ、霊夢の言っていた聖達を探す為に赤い髪から猫の耳が生えている少女や胸から大きな赤い目玉みたいな物が着いてる少女達と一緒にいる紫髪の少女に声をかけた。
ケータ「あの。」
???「聖さんだったらあっちにいましたよ。」
ケータが驚いていると
さとり「驚かせて申し訳ありません。私は古明地さとり。心を読む覚り妖怪です。妖怪と友達になっているケータさんに聞きたいことがあるので私達と一緒に飲みませんか?」
ケータはさとりの誘いを受けさとり達と一緒に飲むことにした。
さとり「自己紹介から始めましょう。猫耳の方が火焔猫燐。私達はお燐と呼んでいます。胸に何か着いてるのは霊烏路空。私達はお空と呼んでいます。」
ケータ「俺は天野ケータ。腕に着けている妖怪ウォッチによって様々な妖怪と友達になったんだ。こいつはウィスパー。俺の執事で妖怪ウォッチはウィスパーから貰ったんだ。こっちはジバニャン。オレの初めての友達妖怪。」
さとり「紹介ありがとうございます。ケータさんは私のこと怖くないんですか?私が覚り妖怪だって知ると多くの人は心を読む私を嫌がり私から離れていくのですが。」
ケータ「俺も色んな妖怪と出会い友達になったからね。ハナホ人とか人に迷惑をかけるなら追っ払うけど心が読まれる位俺は気にしないよ。」
さとり「ありがとうございます。二人はケータさんのことをどう思っていますか?」
ジバニャン「オレっちは元々エミちゃんに飼われていた普通の飼い猫だったニャン。
あるときエミちゃんを守る為にトラックにひかれ亡くなったニャン。
助けたエミちゃんはオレっちの事をダサといったニャン。
でもきっとエミちゃんがそういったのには理由があるはずニャ。
だからトラックを倒せる位強くなってエミちゃんに会いに行くと決めたニャン。
でも誰もトラックに勝てないとオレっちをバカにしたニャン。
でもケータだけはオレっちの夢を頑張れって応援してくれたニャン。
だからオレっちにとってケータはとても大切な存在ニャン。」
ウィスパー「昔妖怪達はとても恐れられていました。そのため偉いお坊さんが私達をガシャの中に閉じ込めました。それから長い間ガシャに閉じ込められていましたがケータ君が私をガシャから出してくれました。だから私はケータ君に仕える事を決めたんでウィス。」
さとり「二人にとってケータさんはとても大切な存在のようですね。」
ジバニャン「ケータを大切に思ってるのはオレっち達だけじゃないニャン。ケータは取り憑くと物忘れを起こしたり魔が差す妖怪達の困った能力を人のために使うよう勧めてくれたり妖怪達は皆ケータの優しさに助けられたニャン。だから皆ケータの事が大好きニャン。」
さとり「ケータさんが貴方達に好かれている理由が分かった気がします。ケータさんみたいな人が沢山いたらこいしも覚り妖怪のままだったのでしょうか。」
ケータ「さとりさん。こいしも覚り妖怪のままだったかもって。」
さとり「一人言です。気にしないで下さい。
ケータさんお付き合い下さりありがとうございます。
ケータさんぜひ地底に遊びに来て下さい。地底は人に嫌われそこしか行き場がなかったものや人間を嫌い自ら地底に来た者など付き合い辛い人が多いですが多くの妖怪に慕われているケータさん
ならきっと大丈夫です。地底に来て彼女達の心のトラウマを救ってあげて下さい。」
ケータ「うん。分かった。」
さとり「お待ちしています。聖さんはあそこにいますよ。」
さとりと別れさとりさんに教えて貰った聖さんの元へと向かう。
ケータ「聖さんですよね。オレ天野ケータって言います。霊夢がオレお酒飲めないので聖さんの側いった方が良いと言うので来ました。」
聖「初めまして。私の事は知っているみたいですが一応自己紹介させて下さい。
私は聖白蓮。命蓮寺の住職をしています。ケータさんの噂は文々丸新聞で知っています。多くの妖怪と友達になったと。命蓮寺では人妖平等を教えとしています。なので妖怪と仲が良いケータさんは人妖平等の完成形だと私は考えています。なのでぜひ命蓮寺に入り皆のお手本になって欲しいのですがいかがでしょうか?」
ケータ「遠慮しておきます。オレは困ってる妖怪を助けたい。ただそれだけです。それに今は妖気暴走異変の手伝いが忙しいので。」
聖「ケータさんはなぜ無理やり連れてこられたのに異変の解決に協力してくれるんですか?」
ケータ「初めは巻き込まれて流れで解決に協力していましたが今はここで出来た友達を助けるために協力しています。
「世界はトモダチ。全部守るぜ。」
オレの好きなヒーローの言葉です。オレはここで出来た友達を守るためこの異変を解決したいと思っています。」
聖「ありがとうございます。それとぜひ命蓮寺に遊びに来て下さい。貴方達が来る事によって人妖平等のきっかけになると思うので。」
霊夢「ケータこっち来なさい。」
霊夢のケータを呼ぶ声が聞こえた。
ケータ「霊夢さんが呼んでいるので失礼します。それと今度命蓮寺に行きますね。」
聖「お待ちしています。」
※9話の良いタイトルが思いつきません。思いつかず適当に入れたのでタイトルと内容が合っていないと思うので改善案下さい。
※リクエスト募集しているのでリクエスト頂けたら嬉しいです。
皆様のこの作品で望んでいることを教えて下さい。
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投稿頻度を上げる
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妖怪ウォッチキャラをもっと出す
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ストーリーにオリジナル要素を出す。
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その他(コメント欄に書いて下さい。)