二次創作システム『ワールドトリガーTRPGverHa』リプレイ   作:Hastur_1

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02:導入シーン

●導入シーン

GM、および、PLの自己紹介をします。

PCの公開とそのデータの確認をします。『総計BP』が異なるPC同士で遊ぶ場合は、

『もっともBPが高いPC』を基準として、差分を各PCの{現在トリオン}に加えます。

 

GMはPLとの協議の下〈プレイモード〉の【3種から1つを選択】します。

(まず最初に〈エール〉のルールを説明して、GMが率先して行なうと良いでしょう)

 

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GM(しおりちゃん)

「まずは、GMの自己紹介です。GMを務めますのはこのアタシ。眼鏡大好き、宇佐美 栞です。

 眼鏡シナリオを書いて回すのがGMとしての夢です。誰か代わりに書いても良いんだからね?」

 

十萌(ユーマ)

「群中 十萌(トモ)でーっす。銃手のギャルでーっす」

 

那緒(チカちゃん)

「多村 那緒(ナオ)と言います。攻撃手で泰然とした筋肉です」

 

優希(オッサム)

「加持 優希(ユウキ)です。振り回される万能手の女の子です。よろしくおねがいします」

 

GM(しおりちゃん)

「今回は【3人とも『総計BP』が50】なので、調整は要らないわね」

 

那緒(チカちゃん)

「『総計BP』が一番多い人に合わせて、その差分を、他の『総計BP』が

 少ない人それぞれの{最大トリオン}に足して、みんな公平にバランス調節するんですね」

 

優希(オッサム)

「仮にPC3人の『総計BP』が【60・55・50】なら『総計BP』を60に合わせて、

 55の人の{最大トリオン}を+5、50の人の{最大トリオン}を+10で良いんですね」

 

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十萌(ユーマ)

「『総計BP』の調整をしたら〈プレイモード〉を【3つの中から1つ】決めるんだな?」

 

GM(しおりちゃん)

「〈ロールプレイヤー〉モードは〈交流シーン〉があって〈簡易戦闘ルール〉になる。

 〈バトルプレイヤー〉モードは〈交流シーン〉がなくて〈簡易戦闘ルール〉は使わない。のね」

 

那緒(チカちゃん)

「〈ハードミッション〉モードは〈交流シーン〉があって〈簡易戦闘ルール〉は使わない。

 両方のルールが厚くなるんですね。その代わりセッションに掛かる時間が長くなるという……」

 

十萌(ユーマ)

「〈簡易戦闘ルール〉は『マップ(《移動》と《攻撃》『射程』)』を未使用、〈『有利』な相性〉

 〈クリティカル〉〔状態効果〕〔地形効果〕〔環境効果〕も未使用、と。すごく簡単になるな」

 

優希(オッサム)

「ほぼ『ダイスを振るだけの戦闘』になりますね。かなりルール量が削ぎ落される事になります」

 

GM(しおりちゃん)

「数字の計算や、マップの配置や移動が苦手な人向けだねー。で、3つの内でどれにする?」

 

優希(オッサム)十萌(ユーマ)那緒(チカちゃん)

「「「〈ハードミッション〉『全部盛り』モード!」」」

 

GM(しおりちゃん)

(3人とも結構、武闘派なところあるよね……(にっこり))

 

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GM(しおりちゃん)

「それでは、シナリオの中に入ります。シナリオっていうのは、これこれこういう話だって言う、

『脚本』だと思うと良いよ。シナリオは今回GMが選んでるけど、みんなで選んでも良いかもね」

 

シナリオ『三門飲食店街 防衛戦』

(対トリオン兵。推奨:C~B級隊員3人『総計BP』50~100)

 

●今回予告

#ワールドトリガー TRPGverHa

警戒区域の外側、梅見屋橋に偵察用小型トリオン兵が多数発見された。

その飲食店街に自宅店舗を持つ、B級2位 影浦隊長と共に街を守れ!

 

次回『三門飲食店街 防衛戦』に、トリガー、オン!

#WTRPGha

 

●登場NPC

 鬼怒田 本吉、影浦 雅人、荒船 哲次

 

十萌(ユーマ)

「おー、アニメでエンディングの後の次回予告のよーだ。

 モノローグが『ハッシュタグ付きで【Twitterに収まる140字】になっている』んだな」

 

優希(オッサム)

「ゲームとしてのバランスの確認と、こういうことをやるよと言う、告知とすり合わせですね」

 

那緒(チカちゃん)

「登場される人たちの紹介もあるから、誰とお喋りしたいとかも考えて選べますね!」

 

GM(しおりちゃん)

「と言う訳で、那緒くんの『お師匠様』である、荒船さんも出ますので期待」

 

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GM(しおりちゃん)

「〈エール〉のルールを説明するよ。セッション中、PLとGMとVIS(見学者)の全員は、

 みんなの言動に〈声援〉を送ることができます。この〈声援〉の数を数えて最後に合計します」

 

那緒(チカちゃん)

「セッションの最後で『〈エール〉を受けた総計の【1/50】分、成長が増えるんですね」

 

優希(オッサム)

「【50(切り捨て)BP(10BPまで)】ということは、実質〈エール〉500分個まで、有効と」

 

十萌(ユーマ)

「どんな〈声援〉でも良いのか? 十萌ちゃんカワイイうぇーい(直撮りポーズ)」

 

GM(しおりちゃん)

「どんなのでもOK。かっこいい&かわいいロールプレイ・戦術的な&ぽんこつなプレイング・

 すごい&ひどいダイス目、シナリオ描写・立ち絵・BGMなど、何でも良いと思ったらOK!」

 

▲エール:十萌ちゃんカワイイ(GM)<直撮りポーズ

▼エール:女子が板についてる(優希)<直撮りポーズ

△エール:もうすっかり女の子(那緒)<直撮りポーズ

 

※(セッション中、このように〈エール〉を書きます。〈エール〉が送られた場所の文末に、

  オッサム:▽ ユーマ:▼ チカちゃん:▲ しおりちゃん:△ が送った数を記述します)

 

十萌(ユーマ)

「(何故か照れてる)セッションに参加してない、VIS(見学者)も送って良いんだな?」▲△

 

GM(しおりちゃん)

「ほら普段、ボーダー隊員は防衛任務や訓練や試合で、市民のみなさんや他のボーダー隊員から、

『見られている立場』でしょ? そういう〈声援〉が可視化されていると思ってくれれば良いよ」

 

那緒(チカちゃん)

「責任重大ですね!」▼▽

 

GM(しおりちゃん)

「オフセッションでやる時は、みんなにA4サイズとかのメモ用紙を配ってそれに書いて貰おう。

 オンラインでやる時は、エール用タブを別に分けると良いよ。発言数が出るツールもあるしね」

 

優希(オッサム)

「テキストセッションのログがあれば〈エール〉の文字部分を『検索や置換』で数えれますしね」

 

十萌(ユーマ)

「色んな工夫があるんだな」

 

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GM(しおりちゃん)

「ここから、シナリオ描写といって、実際に物語の中に入って行くよ。

 ロールプレイといって、キャラクターの口調で喋ると楽しいけど、無理ない範囲で良いからね」

 

十萌(ユーマ)優希(オッサム)那緒(チカちゃん)

「「「はーい!」」」△△△

 

●シナリオ描写の開始

――君たちは所属している〈ボーダー〉本部に所用で出向いた〈ボーダー隊員〉である。

訓練生である〈C級隊員〉または、訓練と努力で昇格して街の防衛を行う〈B級隊員〉だ。

 

十萌(ユーマ)

「そーいえば、あまり〈B級隊員〉になる努力はしなかったな」

 

優希(オッサム)

「いや、僕は、結構……いや、かなり……」▲△

 

GM(しおりちゃん)

「大変だったねぇ……(ほろり)」

 

那緒(チカちゃん)

「……? 修くん、じゃなかった。優希ちゃんは『ボクっ娘』なんだ?」▼△△△△△

 

GM(しおりちゃん)

「じゃあそれで(即答)」▲

 

優希(オッサム)

「なん……だと……?(その時、電流走る)」

 

十萌(ユーマ)

「図らずも序盤からキャラが立ってしまった」▲△

 

優希(オッサム)

「ロールプレイこわい……」▼▲△

 

GM(しおりちゃん)

「――ところで、みんなは既に顔見知り、または、訓練仲間と言う形で良いかな?

 最初の内は、出会い初めからロールプレイすると間延びしちゃうことも有るからね」

 

那緒(チカちゃん)

「狭い界隈ですから、知ってる人がほとんどだと思います」▼▽

 

優希(オッサム)

「今現在、A級隊員が30人、チーム組んでるB級隊員が100人ぐらい、

 C級隊員が400人ぐらいでしたっけ、他にS級の2人と、オペレーターさんたちがいますが」

 

十萌(ユーマ)

「お噂はかねがねと。B級隊員の中には本部詰めで、チーム組んでないソロの人もいるんだよな」

 

GM(しおりちゃん)

「そうそう。学業優先や家庭の事情やぼっち好きで、ソロの人も結構いるよ。

 このゲームでは、そういうソロの人たちが〈臨時チーム〉を組む形で遊ぶことが多いんだ」

 

十萌(ユーマ)

「なるほど、遊ぶ時にリアルの事情で、メンバーが増えたり減ったり変わる事もありますからな」

 

優希(オッサム)

「そうだね。例えば、僕がGMをやって、宇佐美先輩がPLをすることになったら、

 その時、事前にメンバーが固定化された〈隊(チーム)〉になってたらやりにくいですからね」

 

那緒(チカちゃん)

「修くんも慣れたらGMやるんだね」▼△△△

 

優希(オッサム)

「追い込まれている……。まずはPLに慣れてから……」▼▲△

 

GM(しおりちゃん)

「とりあえず、みんなは『本部詰めソロのB級隊員で練習仲間』という形で行きましょう。

 今回は『本部基地の食堂』から話が始まるよ。それぞれ行き会ったりして、合流する感じだね」

 

十萌(ユーマ)

「腹が……減った……。と言って出向く感じで行こう。

 ボーダーのグルメ。そう言えばおれたちはあまり、本部基地の食堂って使わないよな」

 

優希(オッサム)

「玉狛支部のみなさんは、鍋とかカレーとか野菜炒めとか、料理が上手ですからね……」▼▲△

 

那緒(チカちゃん)

「栞さんの唐揚げごはん美味しいです」▼▽△△△△△

 

GM(しおりちゃん)

「食堂には、A級セット(力うどんとコロッケ)とか、A級定食(海鮮丼と麻婆豆腐)とか、

 A級気まぐれ炒飯とかがあるわね。食べ盛り向けだよね。コーヒーとかケーキとかもあるよ」

 

十萌(ユーマ)

「じゃー。十萌ちゃんは、たまたま見かけた優希ちゃんにウザがらみします。

 うぇーい、優希ちゃんじゃん、ちょりーっす。訓練帰りにタピオカ飲みに行こうぜー」▲△

 

優希(オッサム)

「う、うぇーい。僕は帰る所だったけど、十萌さんに付き合って食堂に行くことにします」▼▲△

 

那緒(チカちゃん)

「……A級気まぐれ炒飯。気になります。加古先輩が作ってるんでしょうか?」▼

 

GM(しおりちゃん)

「創作炒飯『ランダム表』になってそうだよね。本部食堂では持ってく形の大学食堂みたいに、

 ごはんをブースで出してるんだけど、世知辛い理由で商店街の出物が並んでることもあるんだ」

 

十萌(ユーマ)優希(オッサム)

「「地域密着型の組織だ……(仲良くタピオカ飲んでる)」」▲△

 

GM(しおりちゃん)

「と言う訳で、どっかで見たことある2人が、仏頂面でお好み焼きのパックを売ってるよ」

 

影浦 雅人(NPC)

「いらっしゃーせー、お好み焼き食えお前らー。売れねぇなオイ」▼▼▼

 

荒船 哲次(NPC)

「いらっさーせー、お好み焼きいかーすかー? 売れねぇなカゲ」▲

 

十萌(ユーマ)優希(オッサム)

「「どっかで見たことある2人だ……(冷汗)」」△

 

那緒(チカちゃん)

「……荒船先輩……何をしてるのでしょう……?」▽

 

荒船 哲次(NPC)

「いま俺は『お好み焼き かげうら』の臨時バイトだ。那緒、お前も買ってけ」▲

 

那緒(チカちゃん)

「あー、えーと、師匠。どれにしましょう……?(狼狽)」▼▽△

 

十萌(ユーマ)

「おー、師匠と弟子のやり取りだ」▽▲△

 

影浦 雅人(NPC)

「豚玉、イカ玉、ミックス、牡蠣入り、焼きそば入りのモダン、ねぎ焼き、

 すじコン入りの大阪風、たくあん入りの遠州風、色々あるぞ。おまえらも何か買ってけ」▼

 

優希(オッサム)

「影浦先輩の圧だとほとんど押し売りですね……売り子の人選ミスでは……?」▲△

 

十萌(ユーマ)

「かげうら先輩のお好み焼きは美味しいぞー。ギャル的には映えないけどー」△

 

GM(しおりちゃん)

「そんなやり取りをしてると、みんなのところに鬼怒田さんがのしのしと来るよ」▽

 

鬼怒田 本吉(NPC)

「なにをやっとるかお前ら、学園祭でもやっているつもりか!」

 

影浦 雅人(NPC)

「しょうがねぇだろオッサン。近界民(ネイバー)のせいで、仕入れ先の在庫整理に付き合って、

 手持ちの食材を全部焼いて全部売る羽目になったんだからよ。ちゃんと本部に許可は取ったぞ」

 

優希(オッサム)十萌(ユーマ)那緒(チカちゃん)

「「「せ、世知辛い……!」」」

 

鬼怒田 本吉(NPC)

「バカモン! そういうことではない!」

 

鬼怒田 本吉(NPC):《アクション》1回目

「お前ら〈ボーダー隊員〉は〈近界民〉から住民を守る戦闘員であり(財布を開けて万札出す)」

 

那緒(チカちゃん)

「お金持ち」

 

鬼怒田 本吉(NPC):《アクション》2回目

「学校の部活やサークル活動のように時間的余裕がある身分ではない(お好み焼きを全部買う)」

 

十萌(ユーマ)

「ふとっぱら」

 

鬼怒田 本吉(NPC):《アクション》3回目

「更に本部食堂はお前ら心身の成長のために栄養にも気を配っておる(女子中心に配り始める)」

 

優希(オッサム)

「いただきました」▼▲△

 

GM(しおりちゃん)

「そんな感じで、臨時店舗『お好み焼き かげうら』は在庫は完売しました。

 みんなそれぞれ、自分好みの『お好み焼き』をもらっています。巻き添えともいう」▼▽▲

 

優希(オッサム)十萌(ユーマ)那緒(チカちゃん)

「「「鬼怒田さん、これお説教じゃなくて、ツンデレ……!」」」△△△

 

十萌(ユーマ)

「直撮りしてます。今日の十萌ちゃんごはんは、

『お好み焼き かげうら』さんちのモダン焼きだよ、うぇーいうぇーい」▽▲△

 

GM(しおりちゃん)

「じゃー後日。『お好み焼き かげうら』の売り上げが、爆上がりするということで」▼▽▲

 

優希(オッサム)

「十萌、おまえ……インフルエンサーだったのか……!(冷汗)」▽▲△

 

那緒(チカちゃん)

「十萌ちゃん、機密漏洩には気を付けようね……(冷汗)」▼△

 

GM(しおりちゃん)

「――そんなやり取りをしてると、鬼怒田さんに緊急通信が来るんだよね」

 

鬼怒田 本吉

「……そこら辺、分かっとるか――ん、なんだ? ちょっと待て、司令部から通信だ。

――偵察用小型トリオン兵が警戒区域の外で多数発見!? 場所はどこだ、梅見屋橋だと!?」

 

優希(オッサム)十萌(ユーマ)那緒(チカちゃん)

「「「人がいる……!?」」」

 

影浦 雅人(NPC)

「なんだとクソヤロウ! ウチの近所じゃねぇか!?」▼

 

荒船 哲次(NPC)

「場所は飲食店街だ。済まんがみんな、手伝ってくれ!」▲

 

鬼怒田 本吉(NPC)

「――本部長の指示だ、お前らも全員出動! 門(ゲート)が開く前に可能な限り見つけ出せ!」

 

GM(しおりちゃん)

「と言う訳で、みんな〈臨時チーム〉を組んで、頑張ろう!」▼▽▲

 

優希(オッサム)十萌(ユーマ)那緒(チカちゃん)

「「「おー!」」」▼▽▲△

 

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