二次創作システム『ワールドトリガーTRPGverHa』リプレイ   作:Hastur_1

4 / 7
04:交流シーン

●交流シーン

 物語の幕間です。主に後述の〈キャラクタートーク〉を行ないます。

 PLの要請と共に、日常シーンで登場したPCとNPC、各キャラとの交流を行います。

 ロールプレイだけを楽しむシーンです。数値データ的には特に効果はありません。

 

GM(しおりちゃん)

「〈日常シーン〉――ボーダー隊員総出の捜索と市民たちの協力により、街中に多数隠れた

 偵察用小型トリオン兵〈ラッド〉はあらかた見つけ出せたので……コンビニ駐車場で休憩中ね」

 

鬼怒田 本吉(NPC)

「ゴミ袋に詰められた大量の小型トリオン兵というのもシュールなことだな」△

 

十萌(ユーマ)

「燃えないゴミの日に出そう」▽△

 

荒船 哲次(NPC)

「虫取りか、カニ漁みたいな作業だった……これもトリオン製だから本部の燃料にするんだよな」

 

那緒(チカちゃん)

「本当に燃えるんですか?」

 

影浦 雅人(NPC)

「実際、ゴミ掃除だろうがよ。おめーら〈ボーダー〉っても、色々だぞ。やっていけんのか?」

 

優希(オッサム)

「割と振り回されています」▼▲▲▲△△△

 

=============================================

 

●キャラクタートーク

 各PCは、セッション中に【1回】主に〈交流シーン〉で【他のPC1人を指定】して、

 その『PCの設定』について、キャラクターシートに『書かれていない事柄』を質問できます。

 

例:〈ボーダー〉に入った切っ掛け。

例:〈トリオン兵〉を初めて見た印象。

例:〈トリガー〉を初めて使った印象。

例:〈トリガー〉のこだわりについて。

例:〈ボーダー〉に入ってのこだわりについて。

例:〈ボーダー〉に入って気になる人について。

例:〈ボーダー〉に入って気になることについて。

 

 この時、PLの立場から、または、PCの立場から、失礼のない様に聞いてください。

 可能なら、PC同士のロールプレイを行って、キャラとの交流を行います(最長5分程度です)

 

 これによって聞いたPCは、

 聞かれたPCが保有する『ボーダーカード』を『相談の上で』譲り受けて使うことができます。

 

=============================================

 

GM(しおりちゃん)

「――と言う流れの中で、みんなはキャラクターそれぞれの関係性を深めるために、

 誰かに設定上の質問をする〈キャラクタートーク〉をしてもらうよ。エモい質問とかおススメ」

 

十萌(ユーマ)

「あー。本編中にモノローグが入ったりするやつ」△

 

那緒(チカちゃん)

「ジュブナイル小説であるような、女の子同士でランチ中の会話とか、

 男の子同士でコンビニの軒下で、お互いの想い出を語り合う状況の感じですかね……」▽△

 

優希(オッサム)

「これ、設定として『まだ考えてない』こととかを聞かれたらどうするんですか?」

 

GM(しおりちゃん)

「その場で面白く、アドリブで、でっち上げて唐突に設定を生やす。ロールプレイしても良いよ」

 

優希(オッサム)十萌(ユーマ)那緒(チカちゃん)

「「「でっちあげ」」」

 

GM(しおりちゃん)

「さらに言うなら、剛速球の質問をされたら、剛速球の答えを打ち返しても良いし、

 そもそも、剛速球の質問をしたら、相手の手番に剛速球の質問で、逆襲されるのを覚悟してね」

 

優希(オッサム)十萌(ユーマ)

「「「おっかない」」」▲△

 

GM(しおりちゃん)

「重たい感情で『殴り愛(誤字ではない)』っても良いよ(輝く眼鏡)」▲▲▲▲▲

 

優希(オッサム)十萌(ユーマ)

「「「ほどほどでおねがいします」」」▲△

 

=============================================

 

GM(しおりちゃん)

「ではみんな〈キャラクタートーク〉として『誰にどんな質問』をしたい?」

 

優希(オッサム)

「では、僕は十萌に聞こうか『〈ボーダー〉に入った切っ掛け』は、何だろう?

 十萌はあまり、自分からそういう働きに参加しそうにないタイプな感じがするんだけど」▼▲△

 

十萌(ユーマ)

「じゃー、十萌ちゃんは那緒くんに聞こう『あらふね先輩について』語ってくれ。

 あらふね先輩の良いところとか、初めて会った時のこととか、好きなだけたくさんどうぞ」▲△

 

那緒(チカちゃん)

「んー。那緒は優希ちゃんに『〈ボーダー〉に入って今後、やりたいこと』を聞きたいかな」▼△

 

 /*/

 

GM(しおりちゃん)

「じゃー最初に、十萌ちゃんの『〈ボーダー〉に入った切っ掛け』というお話を聞いてみよー」

 

十萌(ユーマ)

「うぇーい。んー、十萌ちゃんは4年前、最初の第一次近界民侵攻で見た旧ボーダーの人たちと

〈トリガー〉がイケてて、何となく頑張ったら感謝されるんじゃない? っていうゆるい子です」

 

影浦 雅人(NPC)

「適当なヤツだな」

 

荒船 哲次(NPC)

「カゲに言われるというのは相当だな」▽▼▲△

 

優希(オッサム)

「まぁ、悪い子と言う訳ではないので……」

 

十萌(ユーマ)

「あと〈トリガー〉構成は全部イケてるかどうかで選んでて〈シールド〉のレベルが高いのは、

 直撮り用の照明ライトとして色々工夫してたから。〈テレポーター〉使うのも単に便利だから」

 

那緒(チカちゃん)

「あくまでも便利アイテムかどうかなんですね」

 

鬼怒田 本吉(NPC)

「〈トリガー〉は100均で売ってるような道具ではないわ!」▽▼▲

 

十萌(ユーマ)

「あと割と古株だけど働いてない……という感じの、ゆるいJKギャル子ちゃんだよ。

 優希ちゃん練習終わったら、一緒に直撮りしてタピオカ飲もー(ウザ絡みムーブ)」▽▲△

 

優希(オッサム)

「大体、理解しました……!」

 

GM(しおりちゃん)

「という事で、聞いた優希ちゃんは、聞かれた十萌ちゃんの持ってる『ボーダーカード』を

 あくまでも『相談の上で』譲り受けて使うことができるようになったよ。勝手に使わないよう」

 

優希(オッサム)

「はい、わかりました。預かる側ですしね」▼▲

 

 /*/

 

GM(しおりちゃん)

「次に、那緒くんの『あらふね先輩について』を語ってもらいましょうかー」

 

那緒(チカちゃん)

「荒船師匠は防衛任務中にハリウッド・アクションヒーローみたいに空から飛んで来たのに感動

 しましてスナイパーライフル構えているときは冷静なのに弧月振ってる時は荒々しいというか」

 

GM(しおりちゃん)

「ガチの強火勢」▽▼

 

那緒(チカちゃん)

「進学校で成績も優秀だそうですよね素の運動神経も良くて女子にもモテるそうですね私生活も

 リアルパーフェクトオールラウンダーを狙ってて次にやるのは銃手なんですか射手なんですか」

 

優希(オッサム)

「詳しいし一息」▼△

 

那緒(チカちゃん)

「それで表面上は口が悪いんですが何だかんだ言って周囲を見ていて教え方が上手くて面倒見が

 ありがたくてですね荒船隊のみなさんとも仲良いのが微笑ましいという無限に話せますねコレ」

 

十萌(ユーマ)

「なんだかわからんがとにかくわかった」▽△

 

影浦 雅人(NPC)

「ちゃんと面倒見てやれや」▼▲

 

荒船 哲次(NPC)

「お、おぅ。頑張る……」

 

那緒(チカちゃん)

「そう言えば、荒船師匠は《グラスホッパー》を使わないんですか?

 ハリウッド・アクションヒーローみたいに大ジャンプできますよ。実質、空飛べますよ?」▼△

 

荒船 哲次(NPC)

「なん……だと……隠岐みたいなやつか……?(その時、荒船 哲次に電流走る)」▽▼▲

 

鬼怒田 本吉(NPC)

「〈トリガー〉は特撮まがいの演出用に使うものではないわ!」

 

十萌(ユーマ)

「あらふねさんの残りのトリオンに余裕があるかどうか次第で、

 狙撃界(スナイプクラスタ)に、新しい波(ニューウェーブ)がやって来そうだな……」▽▲△

 

 /*/

 

GM(しおりちゃん)

「最後に、優希ちゃんの『〈ボーダー〉に入って今後、やりたいこと』を教えてもらいましょー」

 

優希(オッサム)

「はい、とにかくトリオン兵を駆逐してやりたいです」▼▲△

 

十萌(ユーマ)

「こっちも強火勢だった」

 

那緒(チカちゃん)

「優希ちゃんのこと、もっと詳しく聞きたいな」▼△

 

優希(オッサム)

「えーと、では、母親が目の前でバムスターに食べられたことにしましょう。こう、ばくん。と」

 

十萌(ユーマ)

「いきなり重くなった」▲▲▲

 

GM(しおりちゃん)

「唐突に設定が生えたね」▲▲▲▲▲

 

優希(オッサム)

「それでトリオン兵死すべし慈悲は無い、これはお前たちが始めた物語だろ……って感じで」▲△

 

影浦 雅人(NPC)

「今度お好み焼き食わせてやるぞ」▽▼▲

 

荒船 哲次(NPC)

「カゲに言われるというのは相当だな」▽▼▲△

 

那緒(チカちゃん)

「これがキャラクター設定の掘り下げができるということなんですね……!(きらきら)」△△△

 

GM(しおりちゃん)

「那緒くんがロールプレイに目覚めたところで〈キャラクタートーク〉は以上になりまーす!」

 

優希(オッサム)

「いいのかなぁこれで」▲

 

十萌(ユーマ)

「那緒の目がきらきらしてるから良いんじゃない?」▲△

 

GM(しおりちゃん)

「次はいよいよクライマックス! トリオン兵と戦う〈戦闘シーン〉になるよ!」

 また、一旦休憩を入れるね。小まめに休憩してお手洗いとか、水分やお菓子とか補給してね」

 

那緒(チカちゃん)

「ロールプレイが楽しくて危うく酸欠になり掛けました」△△△

 

十萌(ユーマ)

「これは痩せる」△

 

優希(オッサム)

「っ(水と酸素)」▲

 

=============================================

 

●〈交流シーン〉の結果として、各自使用できる『ボーダーカード』は、このようになりました!

( )の中身が『相談の上で』譲り受けて使うことができる『ボーダーカード』です。

 

優希(オッサム) → 十萌(ユーマ)

★S2:キャラ1人を指定する《モーメント》が『未行動』の場合、即座に『行動済』にする。

(・C5:キャラ1人を指定する。『相性』のすべてを【1ターン】停止する)

(・C6:エリア1つを指定する。〔地形効果〕のすべてを【1ターン】停止する)

(・B6:キャラ1人を指定する。《アクション》を消費せず《ダッシュ》を【1回】行う)

 

十萌(ユーマ) → 那緒(チカちゃん)

・C5:キャラ1人を指定する。『相性』のすべてを【1ターン】停止する。

・C6:エリア1つを指定する。〔地形効果〕のすべてを【1ターン】停止する。

・B6:キャラ1人を指定する。《アクション》を消費せず《ダッシュ》を【1回】行う。

(★C2:キャラ1人を指定する。『行動順』を『任意の位置』に入れ替える。)

(・C4:キャラ1人を指定する。〔状態効果〕すべてを解除する)

(★A4:キャラ1人を指定する。《トリガー》を【1つ】『使用済』にする)

 

那緒(チカちゃん) → 優希(オッサム)

★C2:キャラ1人を指定する。『行動順』を『任意の位置』に入れ替える。

・C4:キャラ1人を指定する。〔状態効果〕すべてを解除する。

★A4:キャラ1人を指定する。《トリガー》を【1つ】『使用済』にする。

(★S2:キャラ1人を指定する《モーメント》が『未行動』の場合、即座に『行動済』にする)

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。