人工の羊は夢を見るか?   作:爆死san

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ドイツの科学は世界一チイイイイ!!




4:お茶会①

 

 

 

 

 俺のような、戦闘用のアンドロイドは夢を見ない。

 

 理由は至極単純、その必要が無いからだ。

 

 俺達に与えられた存在理由はただ一つ──与えられた命令に従って敵を殲滅する。

 

 故に夢など見ないし、その目からは涙さえも流れない。

 

 人の形をしただけの兵器──況してや俺は既に型落ちのアンドロイド。

 

 そんな俺に活用の場所などはなく、新型兵器の戦闘実験、ただの耐久実験でしか使えない。

 

 まさに()()()。それこそが、本来のあるべき姿なのかもしれない。

 

 俺もそうやって都合良く使われて、終わる筈だった。

 

 ──でも、俺は生きている。必要とされないのに。

 

 必要ない筈なのに、俺は自我を与えられている──俺の用途(殺戮)にとって不要な筈の感情も。

 

 一度はジャジメントで記憶消去を受けたとしても、この自我は消えず、こうして感情さえも残っている。

 

 俺は俺という個体として、今なおも存在している。

 

 誰が、何のために、何故そうしたのかは分からない。

 

 だが、その答えを俺は知りたいと思っている──いや、知らねばならない。

 

 ジャジメントからも放棄され、もはや誰からも必要とされないとしても。

 

 たとえ、どれだけ手を汚し、どれだけの損傷を負おうと。

 

 ──それでも、自分への答えが欲しいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 プリンターが唸りながら紙を吐き出し、キーボードを叩く音、途切れない電話の応対。

 

 高育に限らず、何処の学校も職員というのは業務に追われるというのは共通らしい。

 

「失礼します。1-Aの篠坂です。真嶋先生はいらっしゃいますか?」

 

「ん? ああ……ここだ」

 

 目の前のデスクを挟んだ向かい側から顔を向ける先生。

 

 その側には彼の同僚……だろうか。二人の女性教諭もいる。

 

「……早いな。今度は危険行為をしてはいないだろうな?」

 

「勿論です。()()に降りてきましたよ」

 

 まさか、ホームルーム前のことを担任にもイジられるとはね……

 

 で、担任が知っているということは──

 

「篠坂……あっ! もしかして、その子? 階段から落ちちゃった生徒を助けた生徒がいたっていう話の」

 

「星之宮……今、その話は関係ないだろう」

 

 ──他の教師にもその話は伝わっているのは当然である。

 

 胃が痛い……いや、この場合は頭が痛いと表現すべきだろうか。

 

 考えの無い行動とはいえ、此処まで尾を後に引くことになるとは……

 

「……話を戻そう。ここに来たのは先のホームルームの件か?」

 

「はい。どうしても個人的な都合がありまして、件の疑問についてハッキリさせておきたいのです」

 

「成る程……結論から言ってしまえば可能だ。1科目につき5000ポイント、1日全ての科目を休むというのなら、35000ポイントを支払うことで公休という扱いに出来る」

 

「分かりました。教えてくださりありがとうございます。では、お忙しいところ失礼──」

 

「すまない。篠坂……一つ聞いても良いか?」

 

「個人的な理由と君は言っていたな。差し支えなければ、その理由を教えて欲しい。坂柳のような一例もある」

 

 さて、そこを突っ込まれるとは……あくまでも質問の建前で、大した理由は無いんだけどな。

 

 しかし、教えられないと言うのも、かえって悪目立ちしかねないか。

 

「分かりました。理由は実際に見ていただいた方が早いかと」

 

 そう言って、左腕の袖を捲る。

 

「っ! それは……」

 

「えっ……」

 

 まるで、切断された腕を別の腕でつなぎ合わせたかのような、痛々しい手術痕。

 

 普通の人間には絶対に存在し得ない処置の痕に、真嶋先生はおろか、隣の星之宮先生も言葉を失う。

 

「昔の事故で身体の一部がこのような状態なのです。運良く移植手術を受けることは出来ましたが」

 

 先生に見せたのは、俺がかつて生体強化手術を受けた際の痕。

 

 俺の身体は手術によって、四肢、内臓、各神経系などを人工的に強化された生体部品に取り替えられている。

 

 また、ナノマシン用の人工臓器の移植、脳にも補助CPU等のマイクロ・インブラントを埋め込むといった外科処置も受けている。

 

 尤も、これほどの処置を受けても、旧型の烙印は拭えなかったのだが。

 

「……理由は分かった。だが、君の事情を全て考慮するということは出来ない。それは分かって欲しい」

 

「ええ、勿論です。では、これで失礼します」

 

 どこか気まずそうな先生方に軽く頭を下げ、職員室を後にする。

 

 思わぬ質問で時間を取られてしまったが、休日の()()を知ることは出来た。

 

 とはいえ。1日だけで35000……これではあまり多用は出来ないし、そもそも試験等では適用されないと考えた方がいい。

 

 使うとしたら……外部へ出向く必要がある際、状況の急な変化でもあり得るな。

 

 今後、何らかの形でジャジメント、またはオオカミ派といった各勢力が接触してくることは間違いない。

 

 特に後者のような外的驚異に対して、高育は特に対策してるようには見えない。

 

 現に警備状況、警備員の様子を見る限り、理事長が言った通りの様だ。

 

 ジャジメント側としては何時でも切り捨てても良い駒なのか、或いは意図的に警備に穴を空けているのか。

 

 それは定かではないが、この学校も理事長もあちら(ジャジメント)の陰謀に巻き込まれた被害者と言うべきだろう。

 

 だからこそだろうか、柱の陰の()()は各々の気苦労を知らずにいれるのだろうな。

 

「……何か用かな? 坂柳さん」

 

「おや、気付かれてしまいました……我ながら上手く隠れたつもりだったのですが」

 

 柱の陰から姿を現した銀髪の女子──坂柳有栖は悪びれることもなく、意地悪く微笑んでいる。

 

「ちょうど、其処から人の気配を感じただけだよ」

 

「おや、そんなに分かりやすかったでしょうか?」

 

 生憎、こっちは貴女を守れと言われてる身なんだから、当然だろう。

 

「……それで? 何か用かな」

 

「そうですね。折角、お友達になれたのです。この後、一緒にお茶でもどうでしょうか?」

 

「誘ってくれたのは嬉しいんだけど、少し家電量販店に外せない用があってね。申し訳ないけど、またの機会ということで──」

 

「あら、奇遇ですね? 私も生活用品を見たいので、都合が良いです。一緒に行きましょう」

 

 こいつ……無敵か? それとも、読心能力者(テレパス)だったりする? 

 

「それにこの身体ですので、買い物にも補助が必要なんです」

 

 成る程。要は荷物持ちをしろと……なんだかんだ良い様に使われているな、俺も。

 

 まあ……たかが、荷物持ちごときで別に何とも思わないが。

 

「……分かったよ。ほら」

 

 そう言って、彼女へと手を差し出す。

 

 だが、当の本人にはその意図が伝わってはいなかったようだ、

 

「慎君?」

 

「どうせ、これから荷物持ち確定なんだ。なら、坂柳さんの鞄くらい一緒に持つよ」

 

 本意ではないが、既に乗り掛かってしまった船だ。

 

 今更、強く断っても変に反感を買うだけだろう。

 

「……! ふふっ、ありがとうございます。なら、お言葉に甘えさせていただきますね?」

 

 余計なおまけが付くことになってしまったとはいえ、次にやることに変わりはない。

 

「慎君は何か家電製品を買うのですか?」

 

「トレーニング用の機器を見たいのさ。可能なら体験させて貰えると助かるんだけど」

 

 彼女の小さな歩みに合わせて、俺も歩行スピードを落とす。

 

「おや、また私を助けてくれるためにでしょうか?」

 

 からかうような笑みを浮かべる彼女に少しの報復心が働く。

 

「そうだな。また助けてあげたいからね」

 

「っ! えっと……慎君、それは……?」

 

 面食らったような表情の彼女を見て、してやったと思わず口角が上がる。

 

 とはいえ、これ以上からかうのは良くないだろう。

 

「……なんて、冗談だよ。本気に──って、どうしたのさ?」

 

「……なんでもありません」

 

 不満そうに顔を反らすが、一瞬だけ見えた顔はその頬を膨らませていた。

 

 ……どうやら、どこか彼女の不興を買ってしまったらしい。

 

 これも人間の普通の反応なのだろうか……だとすれば、まだ俺が理解するにはまだ程遠いな。

 

 ため息を漏らしそうになるのを堪え、尚もそっぽを向く彼女に付いていく。

 

 既に日は彼方に沈み、緋色の光が差していた。

 

 ──ちなみに、明日から一緒に登校することを約束することで、漸く許して貰えた……解せぬ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ケヤキモールに着くと、其処は俺達と同じ制服の生徒らで賑わっていた。

 

 それもその筈、入学早々に10万という大金を渡され、なおかつ自由に使って良いと言っているのだ。

 

 此処へ生徒達が集まるのは至極、当然のことだ。

 

「予想はしてたけど……まあ人が多いな」

 

「彼らの目的も私達と然程、変わらないでしょう。尤も、その他大勢の方々は学校側の行動に対して、疑問を持ちすらしてないのでしょうが」

 

「はは……」

 

 穏やかな微笑み──否、まるで幼稚な子供を見るようなどこか冷めた目に思わず乾いた笑いが漏れる。

 

 ほんと、よく表情を変えずに毒を吐くもんだ……俺も気を付けよう。

 

 さて、家電量販店は……彼処か。とはいえ、少し距離があるな。

 

「坂柳さん、ちょっと失礼するよ」

 

「はい。えっ……?」

 

 坂柳さんの手を取り、人混みに向けて歩いていく。

 

 彼女の足でも付いてこれるよう、歩みは可能な限りゆっくりと。

 

 そして、前を進む俺は往来を掻き分けて、彼女が進む道を確保する。

 

「いきなりですまない。目的地に坂柳さんの安全を確保しながら向かうにはこれが一番だと判断した」

 

「……ふふっ。本当に変わった人ですね。慎君は」

 

 彼女の手が俺の手を握る──弱々しくも、決して離さないようにしっかりと。

 

「では、エスコート……お願いしますね?」

 

「了解」

 

 彼女の前を歩いている俺が知る由もないが、この時の彼女は年相応の楽しげな笑みを浮かべていたらしい。

 

 そのためか、Aクラスに限らず、他クラスでも交際疑惑を囁かれる様になったのは別の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 正直、意外だった。第一に此処はあくまでも高等学校。

 

 お抱えの量販店の取り揃えだとしても、一般人向けの手頃の物だと思っていたのだが……

 

「これ程の品揃えだとは……」

 

 ステッパー、ウォーキングマシン、エアロバイクは勿論、ワンダーコアや懸垂マシンと様々な物を取り揃えている。

 

 そして、トレーニング器具の取り揃えだけでなく、筋肉マッサージ機、マッサージチェアといったケア用品も充実している。

 

 さらには器具のメーカーも敷地外の量販店で多く見れる所は勿論、スポーツ選手専用のメーカーも散見される。

 

 任務が関係していなければ、是非ともじっくり見て回って、実際に体験してみたいものだ。

 

「ひとえにトレーニング器具といっても様々なんですね……」

 

 感激する俺を余所に、坂柳さんはマッサージチェアに座り、リラックスした様子で呟く。

 

 彼女の身体のことを考えると、少し居づらい雰囲気になると思ったんだが……杞憂だったみたいだ。

 

「基本的な部分はどれも一緒だよ。違いと言っても、身体に与えられる負荷限界や使用者への補助機能とかそれくらいさ」

 

 トレーニングというのはひとえに、身体に負荷を与え続けて成るものではない。

 

 過度な負荷は怪我など身体を壊す要因になるし、下手すれば後遺症が残る場合だってある。

 

 それ故に、トレーニングは自身に見合った負荷を選び、最適な休息、栄誉を取りながら、着実に進めていくものだ。

 

 傍らのハンドグリップを手に取りながら、壁に掛けられた時計を見る。

 

 さて、そろそろかな──

 

 そんなことを思った矢先、1人の男性従業員が此方へ歩み寄る。

 

「お客様、失礼します。トレーニング器具にご興味があるのでしたら、ここに置いていない器具もございます。よろしければ()()されていかれませんか?」

 

「……ちょうど良かった。是非とも()()させてください」

 

 そして、男性店員はマッサージチェアに掛けている坂柳さんを一瞥する。

 

「お客様もあちらのマッサージチェアも無料で体験できます。よろしければどうぞ」

 

「んっ……はい……ご親切にありがとうございます……」

 

 どうやら坂柳さんはマッサージチェアに溶かされてしまったらしい。

 

 さっきのような腹黒さはおろか、高貴さも感じない。

 

 ……まあ、此方としては好都合なのだが。

 

「では……お客様、此方です。私の後から付いてきてください」

 

 男性従業員の後を付いていくと、徐に彼はポケットから端末を取り出して操作する。

 

 さて、彼女のお守りはここで一旦終わり──今からは仕事の話だ。

 

「もし、次に接触するときは建前をしっかり考えた方が良い。彼女、かなり頭が切れるからな」

 

「承知しました」

 

「……で、人払いは済んでるのか?」

 

「はい。此処の従業員全員には強い暗示を掛けております。防犯カメラについても、今からの時間はダミーの映像に切り替えられますので、外部に露呈することはありません」

 

 流石と言うべきか、配慮せずともその辺の根回しは既に済んでいるらしい。

 

 そして、男性が店舗の倉庫への扉を開ける。

 

 同時にその他の従業員が此方を見るが、直後、何事も無かったかのように業務へと戻っていく。

 

 まるで俺達が見えていないかのように、同僚と雑談しながら、或いは黙々と業務に取り組む面々。

 

 そして、業務に取り組みながらもデスクの上にあるケースに触れる者は1人としていない。

 

「どうぞ、お開け下さい。ご要望通り準備させて頂きました」

 

 男性の言う通り、ケースを開ける──収められた物に思わず笑みが漏れる。

 

「へぇ……まさか、そのまま持ってくるとはね」

 

「現物はそのままですが、各種パーツは新調しており、慣らしも済んでおります」

 

 箱に収められていたのは、外で使っていた機関銃と一丁の拳銃だった。実際に手に取ってみると、確かによく馴染む。

 

「成る程.……確かに良い感じだ。今時、ドイツから新規部品を取ってくるのも難しいだろう?」

 

「ドイツ支部は今の会長について懐疑的ですからね。裏では脱走アンドロイドの支援をしているといった話もあります。存外、簡単に用意してくれましたよ」

 

「まあ、神条紫杏の時もそうだったんだ。頭が変わってもそこは変わらないのは当然か。況してや今の会長なら尚更だな」

 

 ジャジメントの現会長──ジオット・セヴェルス。

 

 その生まれや経歴を考えると語学も教養も堪能。

 

 まさに()()といった評価を地で行く才人だ。

 

 しかし、裏では冷酷残忍、かつ狂気を帯びたピカレスク的な()()と言える。

 

 それを象徴する話として、こんな話がある──

 

 ──もしも地獄があるならば、それはジオット・セヴェルスの部屋にある。そこに連れて行かれた者には、決して死が与えられることはない。ただ永遠の苦しみが続くだけである。

 

「向こうもジオットを引き摺り下ろそうと必死なわけだ……弾丸は徹甲弾か?」

 

「はい。併せて徹甲焼夷弾も用意しております。お客様の部屋にこれらと同封して送る予定です」

 

「助かる。拳銃(ハンドガン)は45口径か」

 

「はい。機関銃もそうですが、両者には最新の対ESP加工が施されており、加えて貴方に搭載された戦闘補助システムともリンクできるよう。マイクロチップを搭載しています。超能力者、或いはサイボーグやアンドロイドとの戦闘において遅れを取ることはないでしょう」

 

 まさに至れり尽くせり、こちらも高い金を払った甲斐があったというものだ。

 

「完璧だな。丁度、手持ち無沙汰なんだ。拳銃は今、受け取っても良いか?」

 

「はい。後、ご贔屓にして頂いているということで、このような物もご用意させて頂きました」

 

「これは……ヘッドホンか?」

 

 男がデスクに置いたのは黒いヘッドホン。見た目も無難で、多くの者が使っていそうな量産モデルだ。

 

「こちらは現行のESPセンサーをヘッドホンに偽装したものです。併せてですが、一定の出力までなら読心能力(テレパス)の反射機能も有しています」

 

「……素晴らしい。これも直ぐに持って帰って良いか?」

 

「はい。問題ありません」

 

 さて、そろそろ戻らないと……彼女と怪しみ出すだろう。

 

 やれやれ、楽しい時間が過ぎるのはあっという間だな。

 

「よし、俺は戻るよ。また何か必要になったら連絡させて貰うよ」

 

「かしこまりました。お客様、またのご利用お待ちしております」

 

 深々と頭を下げる男の横を通り過ぎ、店の倉庫を後にする。

 

 これで今日の用事は全て済んだ。次にやるべきことは──

 

「おや、漸く終わりましたか。 ()()?」

 

 顔にいつもの穏やかな笑みを張り付け、されども黒いオーラを醸し出す女王(坂柳有栖)が其処にいた。

 

 ……ああ、分かりたく無いが、分かってしまう。

 

 顔は笑っているけど、普通に怒っていらっしゃる……流石に放置していた時間が長すぎたか。

 

 どうやら、マッサージチェアだけでは十分な時間は稼げなかったらしい。

 

 であれば、次はどうにかして、ご立腹な女王様を宥める──これが今の俺の仕事のようだ。

 




 いつもの雑談コーナー

長いですね……伸びたラーメン並みに長い。

「長さ自体は変化無いですけどね」

ちなみに私は家系ラーメンが好きです、はい。

「麺固めこそ至高。異論は認めます」

ライスも一緒に食ってみろ……飛ぶぞ。

という訳で、今日は運び屋の方に来て貰いました。

「どうも」

では、早速質問1つ目!

『運び屋はどちら側の人なの?』

いきなり、踏み込みましたね……どうです?

「私に多くの報酬を払う方の側につく……とだけ言っておきましょう」

では、2つ目の質問!

『篠坂さんとは知り合い?』

そうですね……やり取りは初めてじゃ無さそうでしたけど。

「そうですね。彼……今は篠坂と名乗っているのでしたね。此処へ入る前からご贔屓にしてもらっています」

まあ、自分の武器を預けるくらいだし、かなりの信頼が無いとだめですよね……

では、最後の質問!

『ドイツの科学は?』

「……これがやりたかっただけでは?」

まあまあ……では皆さんもご一緒に。

世界一ィィィィーーーーッ!

「世界一ィィィィーーーーッ!」

では、また次回!

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