Fate/kaleidoscope hope and reaper 作:ソウmagica
初投稿で緊張しています。えーっとまぁ拙い文なので取り敢えずこれから注意を受けて文は良くしていけたらいいと思います。
お願いいたします。
美遊sid
最後に見た風景は何だっただろうか多分あれは、兄の背中だったはずだ。あの時兄はなんといったんだろうか、あまり意識が朦朧とせず覚えていないけれどもこれだけは覚えている、あの時兄はこう願ってくれたはずだ。
「美遊がもう苦しまなくていい世界になりますように」
「やさしい人たちに出会って」
「笑いあえる友達を作って」
「あたたかでささやかな」
「幸せをつかめますように」
と兄は願っていてくれた覚えがある。
いや、兄だけではないはずだ、あの人も私の自由を願っていてくれた。
しかし、そう願った彼は、もういないのだろう最後に、洗脳される前の彼を見たのは1・2年前だっただろうか。
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っとここで意識を戻し辺りを見回してみる、此処は来る前と変わらないが此処を出たら何時もとは全く違う希望に満ち溢れた未来があるはずだ、そう希望を持ってみたけれど、持っているものは何もなく着ているものも何もない。
けれども、いつまでここにいても何も始まらない、取り敢えず外に出てみよう、いつもなら肌寒さを感じる夏だか心なしか温かい気がする、やはり何か違和感を感じる。
…雪、そうだ雪がないのだ、これも並行世界だからなのだろうか、取り敢えず山の中に落ちていた服を拾って着た、この際使えるものは何でも使わなくては生きてはいけないだろう、また私がこの世界に来た影響によりカードがこの町に散らばってしまったようだ、これは私の責任なのだからしっかり集めて保管しなければならないだろう、まずは山を降りなければならない。どうすればいいかはわからないけれど今日は野宿するしかないだろう。
ちょうど近くに公園がある取り敢えず今日はここで寝泊まろう、そう考えていると上空からおかしな音と光が見え聞こえしてきた、確かに疲れて入るけれど幻聴や幻覚が見えるほどではないだろう、となるとあれは何なのだろうか、そう考えていると音はいきなり消え光がこちらへ向かってきた、いきなりソレは地面に激突したかと思うと
「魔法少女に興味はありませんか?」
その棒状のものはいきなり言葉を発したかと思うとそういってきた。
「えーっと…貴方は何?」
話を聞いてみるとソレはサファイアと言うらしく凄い魔術礼装であるらしい。正式名称カレイドステッキに宿る人口精霊マジカルサファイアというらしい、ちょうど私がやらなければならないカード回収をやるために来たらしい、これを利用すれば回収も楽になるかもしれない、また前の持ち主は相当お金持ちらしい、上手くいけば戸籍や服住むところさえ貰えるかもしれない。これを使わない手はないだろう。
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結局あの後目論見通りまた前の持ち主のルヴィアさんに義理の妹兼メイドとなって養ってもらえることになった。戸籍や経歴なども作って貰えるらしく敢えてあちらから私の過去に触れるようなことはしないのでとてもありがたい。
取り敢えずカード回収は明日の夜からやることになった。
翌朝、鋭い頭痛で目が覚めた思い出すのは兄と彼のこと今頃彼等はどうしているのだろう?
あのエインズワーン家に刃向かったのだタダではいかないだろうそれなのに私はこんなにゆっくりしていていいのだろうか。しかしこればかりはどうしようもないことだ今の私に並行世界を渡るほどの技術も力もないのだから、たとえサファイアを使ってもそれは叶わないだろう。
できないことを考えるよりこれからのことを考える事の方が有意義だろう、昨日ルヴィアさんから聞いた話だと私ともう一人カード回収を担う人がいるらしい。
サファイアから聞いた話では、ルヴィアさんとルヴィアさんが言う年増貧乳ツインテールさんは、喧嘩のしすぎでステッキに見限られたそうでもう一人の人も私と同じくらいの子供らしい。
あまり関係のない人を関わらせるのは気が引けるけれどもこの際しょうがないだろう。
突然だか今私は、高校の校庭にいる。
もう一人の方は先に境界面に跳んだらしくもういない。
「チッ」
「あの年増貧乳ツインテールに先を越されましたわ」
舌打ちが聞こえたかと思うとルヴィアさんの呪詛のような言葉が聞こえてくる。
「美遊境界面に入ったらすぐランサーのカードを限定展開《インクルード》
して、心臓を一突きにしてやりなさい。遠坂凛よりも早く仕留めるのですわ。わかりましたか?」
「はい。ルヴィアさんわかりました。」
「なら美遊行きますわよ」
「サファイア」
「ハイ、マスター 半径2メートルで反射炉形成 境界回廊一部反転 境面界に反転します」
オリキャラ登場はセイバー戦くらいから出します。
後、英霊のカードとして両儀式を出そうも思うのですがクラスは何にしたらいいでしょうか?コメントなどに送っていただくとありがたいです。