新世紀エヴァンゲリオン〜14の誕生日〜   作:ほわほうわ

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ずっとね、書こうとは思ってたんです…でも破の再上映で熱が出てきて出来ました…投稿頻度は遅くなるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします!


始動

ミサトさんとあのことを話してから、シンジくんが退院した後、改めて詳細は話すこととなった、そして、今日は運命の日

レ、レジギ、ガガガガガガ!(着信音)

「はい、こちら柳原です!」

俺が今から向かっているのは、そう、シンジくんの病室である!

ぶっちゃけ忙しすぎて初対面はまともに話せなかったので、今日がほぼ初対面なのである!シンジくんは使徒への恐怖とかと今なんか変な綾波が出てきて怖い思いをして知らない天井を見て目覚めているはずだ!そこに駆けつけて好感度アァァァァップ!

 

「あれ、ソウタくん、あなたもシンジくんの退院迎え?」

 

「はい、目覚めたと聞いたんで、元気付けようとね」

 

「あら、あなたも思ったよりいい子じゃなぁーい!」

 

「だって今日がほぼ初対面みたいなもんじゃないですかぁ!しかも同じエヴァパイロット同士で、クラスメイトでもあるんですよぉ!」

 

ミサトさんも目覚めたと聞いて仕事忙しいのに速攻で来たんだろうなぁ…

しかも目覚めたとシンジくんの事をしっかり気にかけてたし…シンジくん、あなたを大切に思ってる仲間がいるよ!

そういえばアニメでミサトさん、希望的観測は生きていく為の必需品って言う名言も言ってたなぁ…エヴァっていうひどい世界が舞台だから、この人の言葉に救われる人も多いんだろうなぁ…

そして病院に入った瞬間、思い出した

アナウンスの声がぁ、宮村優子ボイスだぁ…素晴らしいなんてもんじゃない!昔はこれで人件費削減してたんだろうか…本当に世界も色々終わってる新劇世界じゃなくて良かった…でもキャラクターの性格はこっちのほうが色々拗れてるんだよな…

なんて思いながらミサトさんと色々話してくうちにシンジくんを発見!

やっぱ美少年って言葉が似合うなぁ

「シンジくんっ!」

 

「あれ、葛城さんにえーと…」

 

「じゃ、改めて、俺は柳原ソウタ!あの時は色々ごめんな!」

 

「じゃ、私からも、あの時は、いきなり怖い思いさせちゃって、ほんとにごめんね」

 

開幕2人から謝られるシンジくん…

まあ、いきなり父に呼ばれて戦えって言われるとか怖すぎるしな…

なんて色々自己紹介とかも交えながら話してくうちにエレベーターの扉が開いたが、まあマダオがいるわけで、シンジくんは顔を合わせられなかった…でもまあ仕方ねえだろ!これで逃げずに立ち向かえって方が酷だと思うぜ!でもマダオよく見たら意外とかっこいいと思ってしまった…ああ負けだ負け、イメージのマダオを思い出して落ち着くんだ…よし、

さて、ここからか

 

「なんですって!」

 

「だーかーらー!シンジくんは私のところで引き取ることにしたから!上の許可も取ったし!心配しなくても、子供に手出したりしないからぁ」

 

「当たり前じゃないの!全くあなたって人は〜」

 

まあ当たり前だよな

 

「相変わらずジョークの通じないやつ」

 

ほんとにジョークですか、それ

電話を切ったミサトさんはグッドサイン

そう、これは2人で話して、シンジくんを引き取ろうと計画していたのだ…

 

「計画通り…」

 

思わず笑いそうになったが、まだ堪える。これで家事担当のワシの負担が少なくなる…ほんとによかった…

そしてボドボドのミサトさんの車に乗せてもらい、パーティの買い出しへgo!

なんか主婦みたいな人達がなんか昨日のことについて愚痴言ってんな…

やめろよ、シンジくんも、第3新東京市も、しっかり頑張ったんやぞ!

なんて思いながら車へ乗り込むが、ここから例の場所に行くのか、テンション上がるなぁ!

 

「なんだか、寂しい街ですね」

 

あながち間違ってねえな、都会と田舎の部分が両立してる街な訳だし

 

「そろそろ時間ね」

 

「「すごい!ビルが地面から生えてゆく!」!?」

やっぱり生はすっげえぇぇ!テーマパークに来たみたいだぜ!

 

「対使徒迎撃要塞都市第3新東京市、これが私達の街、そして、あなたが守った街よ」

 

こんなこと言われたら鳥肌でしかねえじゃねえか…最高の励ましだな…

 

「そんな立派なものじゃないです、僕がエヴァに乗ったのは、人類を救うためでも、あの子を守るためでもないんです」

 

「わかってるわ 理由はどうあれ、あなたは立派によくやった、自信をもちなさい」

 

「シンジくん、俺からも、ありがとう、シンジくんが、乗ってくれたから、今、幸せになれてる人達がいる、俺も、今こうして生きてるんだ!

これは、あなたがいなきゃ守れなかったものだ、ありがとう」

 

そんな言葉をかけていたら、シンジくんの目から涙が溢れていた

シンジくんは、それをお父さんから聞いて、認められたかったのだろう

でも今は、シンジくんが守ってくれた、この平穏なみんなの世界を、今度は自分が壊さないようにしなければいけない、それが、俺の決断だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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