太陽を司る使徒、シャムシエル襲来
あれ、もしかして、これって、俺また使徒殲滅できないんですか…?
使徒倒してシンジくん助けて頑張ろうと思ったのに…リツコさぁん、俺のエヴァはまだですかぁぁぁぁぁ!ていうかそもそも何号機なんだろうなぁ…なんて考えながら長っげぇ時間過ごした後、誰もいない家に戻った…
「あぁぁ〜みんないなくて寂しいよぉー!」
その後、シンジくんとミサトさんが帰ってきたが、かなぁーり気まずい様子…シンジくんには労いの言葉かけたけど、結局家出しちまってた…
2日後…
「なあ柳原、ちょっといいか?」
ゲゲ、ケンスケ…あいつと約束したエヴァ見せる約束果たせてねぇから気まずいんだよなぁ…それにしてもどこ連れてかれるんやろ、
「トウジ、しっかり連れてきてやったよ」
ト、トウジ!?
「すまんな柳原、この前は殴ってしもうて、」
「大丈夫だけど、なんだよ、心変わりでもしたのか?」
「トウジ、しっかり言えよ?」
「あ、ああ、ケンスケから聞いたとこ、お前もエヴァのパイロットらしいな」
「ああ、そうだけど、」
「あの転校生、学校来てないのが気になってな、なんか知らんのか?」
「ああ、シンジくんなら、家出しちまったよ…」
「い、家出かいなぁ!家にいたぺっぴんさんと全然違うこと言っとるやんけぇ!」
「ま、まあ心配することないよ、気持ちの整理がついたら戻ってくるさ…」
「あ、そうだケンスケ、明日暇だし遊ぼうぜ!」
なーんて遊びの約束取り付けた後、家に帰るとミサトさんがしっかりいるんだなぁ
「ただだいまぁ!」
「おかえりなさい」
シンジくんがいないので、今日はレトルトのご飯になってしまった、どうにか明るく振る舞ってるのが分かる…
「お酒、今日は飲まないんですね、」
「まあ、ね…シンジくんとは、うまくやれてるの?」
「そうです、ね、頑張って楽しくさせよーとしてるんですが、どうも難しくて…ミサトさんはどうなんですか?」
「私、か…似たもの同士だと思ったけど…やっぱり保護者って難しいわね、」
「シンジくんは、叱って欲しかったんだと思います、代わりではありますけど、それでも親として」
「そう、ね…」
シンジくんは他人って言ってたけど、私が保護者をするって言ったんだから、しっかりシンジくんの親になってあげなきゃ…
「あ、あと、ライフルの煙で叱るのは流石に理不尽だと思いますよ?w」
「なんでも知ってるのね…見ただけででまかせじゃないことを祈っておくわ」
「へ?」
「あなたが伝えてくれた使徒の情報、少しだけ違う部分があったのよね、」
????は???
「あなたが言った光のムチ以外にも、他にも骨のような部分で合計14本のムチで攻撃していたわ」
話によると大分弱い使徒の部類のシャムシエルさんに強化が入っていたようだ…ヨカッタネー!と言いたいところだが、まずすぎる…これ俺がいる分のハンデ…?これラミエル倒せんのかよ…他にも聞いたのだが、サキエルさんは光のパイルを集めて、武器のように使っていたらしい…見てみたかったなぁ…
ゲンドウもこれはびっくりやろwwその後、俺の意見を言ってみたが、まだ信頼されていない様子…トホホ…その日は心の洗濯をして就寝…
YOKUJITU
さて…結構遠い所まで来てケンスケと遊んでたのだが、ケンスケが凄すぎて色々指示されても無理やった…悲しい…
「飯用意するか」
そして驚くほど手慣れた手つきで飯盒炊爨の準備をしている…前世の俺は林間学校が某ウイルスのせいで行けなかったから、初めて見る光景だ、その手つきに夢中になっていると、
「なあ柳原、シンジって、どんな奴なんだ?」
「シンジくんは、つい無理したり、屁理屈並べたり、色々あるけど、しっかり根は優しい奴なんだ、」
「やっぱりそうか、あいつ、勝手に外に出た俺らを助けてくれたんだ、あんなバケモンに1人で立ち向かって…戦争でもそうそうない光景だろうに…
ん?転校生!」
「お、シンジくん!カモン!飯あるんだ、食おうぜ!」
その後は一旦引いて、原作通りの会話をさせて…
その後俺が持ってきたちょっと高めの、奮発して買ったカレールーを炊き立ての米と一緒に食べて、ケンスケのいつもの遊びを聞いたり、ミサトさんのズボラなところを言ってみたりしたら、シンジくんが少し笑ってくれた…嬉しい!的な感じのなどの雑談をして、少しは仲が深まったかななんて考えながら就寝…
朝起きたらシンジくんは黒の組織に連れてかれちまった…