新世紀エヴァンゲリオン〜14の誕生日〜   作:ほわほうわ

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モチベを…ください!今のところは原作準拠ですが、ちょっと経ったらオリジナルの話とか、掛け合いとかしたいなぁ、衝撃の展開!とかもストックしてかなきゃ!


逃げ出した後は

さて、早起きしてからキャンプを全速力で片付けた後、学校行ったらトウジがマタンキがどうやらこうやら言ってらぁwトウジ、マタンキとか令和の若い奴らにどれくらい伝わるんやろねぇ…100人に聞いてもラ誰も知らないかもなぁ…

 

「私が住んでいた根府川の街は…」

 

「今頃シンジくんは説教かぁ…」

これ俺がいるからシンジくん帰るとかまさか無いよな!?

 

「おう柳原、今日一緒に帰らないか?」

 

「お、ケンさん!いいぜ、トウジもしっかり連れて帰ろうや…」

改めて昨日のケンスケ見てると人として出来すぎだろ…って思ったからケンさんって言ったらなんか面白がって採用してくれたぜ!

 

「トウジは今日妹さんのお見舞いに行くらしい、あいつ人前でマタンキとか言ってる割には結構妹思いなんだよな」

 

「ああいうトウジみたいなまっすぐで馬鹿正直な奴は仁義ってもんがあるからな、多分」

 

「それは褒めてるのか褒めてないのか…」

 

まあ、なんにしろ描写されてない情報をゲットできたのはデカい…異世界転生して良かった…まあ俺が頑張んなきゃ人類滅びるけど…

 

YOKUJITU のシンジくん

(ソウタくん、僕をしっかり認めてくれそうだむたな…分からないことも多かったけど…でもそれももう終わりだ…)

「ん…?あれって…」

 

「トウジ!ケンスケ!いくぞ!フォーメーションFだ!」

 

「おう!!」

 

「「シンジさん!おはようございます!!」」

 

「こいつらは気にせんでええ、それより碇、どついたりして悪かった、ワシのこともどついてくれ!柳原もや!ワシの気が済まへん!」

 

「こういう恥ずかしい奴だからさ、」

 

「シンジくん、ここはトウジのためにも思いっきりな?」

 

「うん、ハァッ!!」

ダァッ!

拳の鈍い音が響いた、

 

「さあ、次は柳原、来んかい!」

 

「やめとくよ、俺の気持ちの分までシンジくんはやってくれたさ、それに、俺はシンジくんを庇って殴られたからな!これでおあいこだろ?」

 

「あっ、あのっ、どうしてここが?」

 

「決まってんだろ?シンジくんを嫌な気持ちで逃げさせたくないからな!」

 

「柳原が、3人で最後だけでも迎えにいこうって言ってくれたんや、ホント、ワシらだけだったら勘で行くところだったわ、」

 

「シンジ以外の同級生も見送ってきたからな、」

 

「でもそれはシンジくんのせいじゃない、背負うことないぞ!ってことは言っとくわ」

 

「ワイらも、碇がおらんなったら、いずれこの街を出ていかんならんようになるやろ、せやけど、ワシら何も言われへん、エヴァの中で苦しんだ碇の姿、見てるからな、碇のことごちゃごちゃ抜かす奴がおってみぃ!ワシがパッてかましとる!ワシの妹だって、碇に感謝したったわ!」

 

トウジ、こいつ改めてみると仲間思いすぎる…ほんとに最高のダチすぎるだろ…あれ、妹のくだりとかあったっけ、まあ、

「シンジくんは頑張ったんだ、どんな理由でも、どんなことをしても、傷ついた人がいても、お前は実際人類を救ったすげぇやつじゃねえか!」

 

「そない辛気臭い顔すんなや!」

 

「碇、頑張れよ」

 

「あのっ!」

僕なんかにも、こんな風に思ってくれる人が…この人達ともっと…

 

「時間だ」

 

という冷酷な声でシンジくんの思いは言えないまま連れられていく、だが、

 

「ごめん、こんな僕でも!友達みたいに思ってくれて!」

 

あれちょっとセリフ違うぞ?これ俺のせい?ていうかこのまま帰らないよなシンジくん!と言う風に内心汗だくなのだが…さて…

 

「ミサトさん!早く!」

電車とは…間に合わなかったか…

あれ、やっぱり!

 

「ミサトさん!頭ぽりぽりしてる場合じゃないよ!」

 

「え?」

 

シンジくんがアナウンスにもかき消されそうな自信がない声だからでも言う、

「…ただいま…」

 

「おかえりなさい!」

 

「トウジ!ケンスケ!シンジくんを迎えに行こうぜ!」

駅のホームまで止まらない何処かの団長のように走った、後みんなで暑いのも関係なく話す、

 

「碇、ほんとに帰ってきて良かったのか?」

 

「うん、」

 

「シンジくん、さっきの言葉訂正させてもらうな、こんな僕でも友達みたい、じゃなくて、お前だからこそ俺ら友達になりたいんだぜ?なあトウジ?」

 

「ま、まあな…」

 

「ここで変な恥ずかしいプライド出すなよな」

 

「うっさいわい!」

 

「あはははは!」

久しぶりに、こんな笑えたかな、こんな僕でも友達って、嬉しいものなんだな…

 

「シンジくん!」

 

「み、ミサトさん…」

 

「あんな風に叱ってごめんなさい、あなたの母親にはなれないかもしれないけど、仕事だから引き取ったわけじゃないわ、」

 

「こっちこそ…ごめんなさい!」

 

「シンジくん、帰ろう、俺達の、お前が守った街、俺らの家に!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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