俺はエヴァの世界に転生してしまったみたいだ…
「①助けてyo!もうダメDA!」
ともかく俺は今誕生日パーティーの真っ最中だったようだ…視線が怖い…
状況を整理しよう。現在は2025年の4月2日みたいだ。そして今宇部市の家におり、前世と変わらない親がいる。嘘はエイプリルフールだけにしてくれよ…顔も前世と変わらないだろう。クソッ、どうせ転生するなら、イケメンになりたかったぜ…そんな悲痛な叫びは自身の心の中にしまっておき、とりあえず前のケーキ達を食べる。原材料はセカンドインパクトのせいで高くなってしまっただろうが、今目の前にあるのはその努力の結晶だ。
「いただきます」
語彙力が無いのが悔やまれるが、とても甘くて美味だ。
「ご馳走様でした」
ケーキを食べ終えた後、これからのことについて考える。14歳で転生してしまったので、ユイさん、アスカのお母さん、ナオコさんの科学者三銃士は救えないだろう。自分のスマホで調べたところ使徒はまだ襲来しておらず、海は青いので、新劇場版時空ではないだろう。しかし一番の問題なのはどのようにNERVに潜入するかだ。シンジくんは先生の所にいると思うが、それが何処なのかは分からない。だから力技でシンジくんを見つけなければならない。他に方法はないものか?
母が来たようだ。
「あんた今日何に悩んでるのか知らないけど頑張んなさいよ」
「ありがとう母さん。頑張ってみせるよ。」
さて、このままだと人類補完計画という人間0計画で世界がZEROにされてしまう…だから俺が動いてシンジくん達を救うしかない!
「俺が、この呪われた未来を変えてみせる!」
YOKUJITU
両親には置き手紙を書いたから事情は飲み込んでくれるはず…よし、
「第三新東京市にレッツゴー!」
とは言ったもののかこつけて置き手紙を書いたは良いもののお金を飛行機に乗る分しか持ってきていなかった脳なしの猿の自分…今更家にも戻るのは俺の謎のプライドが許さんし…
「スマホ!もってくれよ!海を渡るしかねえ!」
こうして脳なしの猿は海を服や、荷物も脱がず、海を渡ろうとしていた…そういえば宇部市は海に面してるけどセカンドインパクトで海に沈まかったのだろうか?アニメで説明が省かれているだけで実は新宇部市なのかもしれない。そんなことを考えていると本当にエヴァの世界に来たんだなぁと感慨深く感じる。
5分後
「②ぐぉぉぉぉぉ自分の行動に殺されるとは、これも転生者の定めか…」
③この始末☆はてさて、この先どうなりますことやら。
①ドラゴンボールのある映画のテーマ曲の歌詞
②ドラゴンボールのある映画の敵の親が息子に殺されるシーン
③ドラゴンボールの②のネタ動画でよくオチに使われる素材。初出は初代ドラゴンボール1話