例によって元のメモは手書きだった。
メモ書きなので辻褄とかも詰めていない。
衣装設定らくがきメモも合わせて全10P半。
軽い気持ちでネタ集作ったらコピペできなくて最初から地獄だった件。
○シグナム 帰宅途中で六課からの要請を請けて郊外の森へ
現場へ近づくにつれてガジェットの残骸が目につくようになる
残骸には原始武器の矢やら氷塊などが付着している
側で物音がして見てみると仔馬がいる
負傷しているがすぐ治せる程度
破壊音を聞きつけ音源の方向へ急ぐ
開けた場所でガジェット5、6体に囲まれた疲労困憊の少年発見
ガジェットから触手攻撃
少年が回転ギリで応戦し、触手を断絶
本体はまだ無傷
がっくりと膝をつく少年
我に帰ったシグナムが飛び出し、瞬く間にガジェット撃破
少年に声をかけるとしばし間をあけた後誰かの名を呼ぶ
茂みから先ほどの仔馬がひょこひょこと近寄って来た
仔馬を見つけてホッとしたのも束の間、傷を見つけて青ざめる少年
これくらいならすぐに治るとシグナムが声をかけてやれば、少年はようやく安堵の息を吐き、崩れるように意識を手放した
心配そうにすり寄る仔馬に声をかけ、六課へ要救助者の報告をする
○六課に帰還すると、シャマルとヴィータ、ザフィーラが出迎えに来ていた
ヘリから担架で少年が運ばれていく
救助者が少年なのでヴィータが驚いているとヘリの奥から獣の鳴き声が
一緒に連れて来た仔馬が怪我した足で暴れているらしい
シグナムがなだめていると、はやてから通信が入る
聖王教会で預かってもらえることになったらしい(丁度カリムと会話中だったため)
少年が目を覚ましたら必ず合わせるとの説得を受け、仔馬はようやくおとなしくなった
はやての指示でシグナムは少年について医務室へ行く
○医務室で待つこと数十分
ヴィータから通信が入り、報告を受けているとシャマルが医務室の奥から顔を出した
外傷はそれほどではないが、ひどく疲れているらしく、薬も効いているので翌日までは目を覚まさないだろうとのこと
シグナムが早かったおかげだとヴィータが言うと、シグナムは自分が破壊したガジェットの数はせいぜい10体前後だったことを明かす
画面の向こうでヴィータが驚愕
ガジェットの残骸は少なく見ても30以上
数が合わないと話していると、隣室(病室)から物音
ーーーーー改ページーーーーー
少年がベッドから転がり落ちていた
立ちあがろうとしているのをシャマルが慌てて止めてベッドへ戻るように促すが、少年はしきりに誰かの名を呼ぶ
ハヤテが誰のことだろうと首を傾げていると、シグナムが少年のそばに寄り、落ち着くように言う
彼女を見て少し落ち着きを取り戻した少年
が、眠るまいと必死になっているように見える
落ち着いたのを見計らって仔馬は無事で、信頼のおける者のところへ預けたこと、自分の身をもっと大事にするようにと、仔馬も心配していたこと、さらに早く元気な姿を見せてやるために今はゆっくり休むことが仔馬への礼になるなど、声をかけてやるとようやく安心したのか眠りに就いた
シャマル曰く、今度こそ薬が効いたらしい
静かな寝息が聞こえて来たところで、ヴィータが画面の向こうから続きを報告
ガジェットの総数は50近く
シグナムが倒した分を差し引いても、30体以上をこの少年が一人で破壊したことになる
はやての命でシグナムが朝までついてやることになった
○翌朝、シグナムが物音に目を覚ますと肩から毛布が滑り落ちた
ベッドは空、だがベッドの向こうから少年の声
声をかけると挨拶された
どうしたのか尋ねると所持していた剣と盾を探しているらしい
武器は技師のシャーリィに預けてメンテ中だと教えてやり、後で様子を見に行こうと話しているところへシャマルが入ってくる
起き上がっている少年を見てベッドに戻るように叱る
熱を測ったり傷の具合やらを診るシャマル
大丈夫そうだと言うところで少年の名前を知らないことに気づきシャマルが問う
「オレは リンク。 助けてくれてありがとう」
二人のやりとりの間シグナムは、毛布をかけられても気づけなかったことからじっと少年を見据えていた
シーン落描きがある
・シグナムに諭されるリンク
・ベッドで半身起こした状態で名乗るリンク
ーーーーーーーーーー
衣装設定の落描きメモがある
・病院着
・妖精型デバイス(どちらかと言えばスニッチの方が近い)
・おとなリンク
・リィンと握手
・聖王教会へ訪問するための私服
・ホテルアグスタ用スーツ
ーーーーーーーーーー
※名前は明かされているはずなのですが、メモはずっと『少年』となっているのでそのままにしています。判りづらくしててすみません。あとでしれっと名前呼びに変化します。
○何故森にいたのかと言う話になり、少年もわからないと話す
気がついたらあの森におり、どこからともなく現れたヘンテコなモンスター(ガジェット)に襲われたと言う
元いた場所はどこかと尋ねると、少し戸惑った後、ハイラルという国の名を口にする
息を飲む二人に気付き、少年が首を傾げる
ここはミッドチルダの陸戦機動部隊特務六課と教えてやると、二人の予想通り少年はますます困惑気味な表情になり、不安の色が見え隠れし始める
そこへはやてとリィン、ザフィーラが様子見に訪れた
シャマルは少年が次元漂流者ではないかとの推測をはやてに報告
次元漂流者の単語に疑問符を浮かべる少年に、リィンがなんらかの拍子に別の世界に迷い込んだ者のことだと教えると、時空を超えた迷子ということで少年が納得した
ホッと胸を撫で下ろしたリィンとは対照的に、ほかの4人は少年の認識を新たにする
自分たちが、少年のような次元漂流者を保護して元の世界へ返すことも生業の一つとしていることを話す
素直に礼を言う姿にほっこり
とにかく今日1日は大事をとって医務室で安静にするようにと医務室長と部隊長命令で言い渡された少年
それで今日はザフィーラが少年のそばにいるようにとはやてに言い渡され、少年のベッドの横へ移動するオオカミに少年は興味を示したようだった
剣と盾は預かっているが、他の武器はないかとリィンが尋ねると、どこからともなく弓が出現し、他にもフックショットが出現した
フックショットの使い方を聞いてシグナムと似ていることをリィンが手の内を明かしかけてシグナムがそれをたしなめた
部屋を去るときにシグナムは念話でザフィーラに注意を促した
二人きりになると少年はザフィーラの毛並みに少し元気になる
○翌朝、シグナムとリィンが少年のいる医務室へ少年の武器と服を持参する
ザフィーラが人間体でベッドに腰掛けていた
真夜中にシャマルと交代してしばらく経つと起き出して自分に寄って来たらしい
風邪を引くからとベッドに戻したはいいが、服の裾を掴んだままになってしまった少年に動けなくなったとか
会話していると起き出した少年
ザフィーラ(人間)をじっと見て、変身できたのかと一言
言葉少なく眠れたのかとザフィーラが聞けば、困ったように頷く少年
シグナムと念話でザフィーラ曰く、変身する瞬間は見せていないらしい
リィンがシグナムを促して少年に装備を返す
質量兵器(武器?)なので、携帯するなら六課の敷地内だけと注意
大雑把なMAPを見せて現在位置と六課の施設を紹介
興味深げな少年にシグナムが声をかけると、妙に大人びた表情でダンジョンみたいだと返された
興味あるなら案内しようとシグナムが進言
少し戸惑った後よろしくお願いしますとぺこりと一礼した
○当たり障りのない共用スペースから(食堂、屋内訓練場、医務室、etc.)をまわっていく
(会話の流れではやてがこの施設で一番偉い人物と知り、王族と勘違いする)
少年が窓の外の景色に気がついて足を止めた
声をかけると海の上の建物に興味を示している少年
屋外の訓練場で、今まさに少年と同年代の新人たちが訓練中と教えてやる
見学してみるかとリィンが少年に声をかけた
シーン落描き?がある
・困ったように俯くリンク
ーーーーーーーーーー
かろうじて作ってあったデータの冒頭部のセリフ:
新暦0075年 春 シグナム
新部隊『機動六課』設立式から3日。その日私は、本局での用事を済ませ、ヴィータとともに隊舎への帰路についていた。
「次元震?」
「はい、規模はとても小さなものだったのですが、念の為と思いまして…」
車内通話にかかってきたシャーリーからの通信。
「あたしは構わねーぞ、シグナム」
助手席で通信を聞いていたヴィータが
「場所は?」
シャーリーが示した場所は廃棄都市の一角だった。二人を乗せた車からもほど近い。
近いな。
「ド新人どもはまだ訓練始めたばっかのひよっこで、今日の訓練でもうヘトヘトだろうし、そのド新人の相手を一日中してたなのはの手を煩わせるのもアレだしな」
「ならば、さっさと済ませて帰るとしようーーー飛行許可を頼む」
「了解です!」
メモへの考察:
・メモとデータでヴィータの現在地…行動?が変わっているので変更したのだと思われる。
・見学のタイミングの辻褄が合わないので万が一書くときは変更するでしょう。
・さらっと2日経っているのでもっとゆっくり休んでもいいのよ大変だったね……
長くなってきたので途中で投稿しようと思い、残りを見たら既に半分超えてたので、少し削って残り半分強は次へ回します。