例によって元のメモは手書きだった。
メモ書きなので辻褄とかも詰めていない。
衣装設定らくがきメモも合わせて全10P半。残り5P半。
最後にこの後の流れ的なもの追記。
※例によって既にリンクの名前は出てきていますが、メモはまだ『少年』で通されているのでもうしばらくこのままです。ツーかほぼ最後の方までこのままです。あしからず。
○訓練場内・某ビル屋上にて
なのはとシャーリィ、ヴィータに合流
はやてから聞いていたらしいなのはが少年に挨拶
これから丁度午前中の訓練が始まるらしい
モニターを見て驚く少年に、なのはが丁寧に説明
フィールドにガジェットが出現して、少年が浮き足立つ
リィンがアレはニセモノであること、シャーリィが制御していることを説明
殺傷能力も無く、本物そっくりに再現しているとのこと
少し難しく言ったので、リィンが慌ててもう少し噛み砕いて言おうとしたが、その前に少年が納得した
なのはが念話でシグナムと会話
なかなか賢い子だとなのはは評価する
しばらくモニターを見ていた少年だが、モニターの新人たちの様子を見る目が徐々にハラハラしたものに変化していったのを見てさらに感心するなのは
シグナムが気になるならならせてみろと促す
ケガの心配をするが、見た目が大袈裟なだけで発見時もどちらかといえば疲労の方が酷かったと説明する
危険だと判断したらすぐに止めることを条件に了承するなのは
少年に、よかったら挑戦してみないかと提案すると、いかにも予想外といった感じでパチクリと目を瞬かせ、一度シグナムの方へ振り返った
シグナムがそれに頷いてやると、じゃあといってOKした
現在のsetが終わったのを見計らって新人たちに一旦集合を呼びかけるなのは
モニターの向こうで不思議そうに首を傾げる新人たち
じゃあ位置についてとなのはが少年を促すと、シャーリィが待ったをかけてバンド型の計測器を手渡す
つけ方がわからない少年にシャーリィがつけてやっていると新人たちが戻って来た
シャーリィに礼を言いつつ走り出す少年と、新人たちがすれ違う
誰だろうと首を傾げる新人たち
小休憩がてら少年のテストを見学することに
シャーリィが新人たちのメニューより軽めのものを設定していると、シグナムが待ったをかけた
敵の数を10体→30体へ、難易度も初級クラスから中級クラスへするよう指示
ティアナが無茶だと反対するが、なのははシグナムの堂々とした様子を見て、少年を保護した時の報告書の記載内容が真実であることを再認識する
ただし、病み上がりに違いないので何かあったらすぐに駆けつけるようシグナムに指示
シグナムがそれで了承する
モニター越しから少年の声がしたので見てみれば、見当違いの方向へ話しかけている少年に新人たちが唖然
レイジングハートにサポートするよう頼むなのは
リィンに中世レベルの文化世界だったようだと教えられ、さらに不安を募らせるフォワード
止める間もなくテスト開始
いきなり出現・攻撃され、青ざめる新人たち
立ち上る煙にガジェットたちも往生していると破壊音が一つ、さらに一つと響く
モニター側から見ていたガジェットの一機に煙の中から不意に現れた少年が鋭い突きを繰り出す
アイカメラを正確に捉えた剣を抜き、すぐにガジェットから離れる少年に一同驚く
煙が晴れ、ガジェットたちが空へ昇ると少年がどこからともなく弓を取り出し射つ
見事アイカメラを撃ち抜いた
ホッとしたのも束の間、背後の離れた位置から数体の一斉攻撃
ーーーーーーーーーー
少年はサイドステップと前転で素早くかわすと、矢をつがえてタメる
シャーリィの手元で魔力反応を検知したアラームが鳴る
放った一発はガジェットたちの中心より手前に刺さった
刺さった場所を中心に凍りつくガジェットたち
凍結魔法が無詠唱で放たれたので驚く一同
だがすぐに周囲をガジェットで囲まれ再び一斉攻撃される少年
何体か同士討ちしつつ、再び煙に包まれる現地
煙は晴れたがそこに少年の姿が無く背が凍る
シャーリィが急いで確認すると反応アリ
しかし位置が地面の下を指しており戸惑う
地面から何かが勢いよく飛び出し空中を浮遊し始めた
何か変なのいるとスバル
モニターを見てシャーリィが、アレは少年だと確認した
フワフワと飛んだそれは、壊れた窓の一つに飛び込み、口からシャボン発射
ガジェットに命中するも少しショートした程度で壊れなかった
あちゃあ、と顔?を描きつつやっぱダメかと納得したソレ
下のガジェットから攻撃され急いで避ける
スバルがキラキラして「なにアレ!?なにアレ!?」と興奮してティアナをゆすった
ソレがどこからとも無く円いモノを取り出し、顔に装着
光ったと思ったら今度はマヌケな顔の岩亜人登場
アレもまさかとシャーリィを見ると、少年に間違いないと彼女
ソレがその場からおもむろにジャンプして丸まる
地面に落下した衝撃でガジェットがペシャンコ&爆発
そのまま転がってガジェット撃破
あとは空中の中距離だけ
起き上がって?ガジェットを確認し、どこからともなく今度は青白いモノを取り出し再び顔に装着
今度は魚人が出現
両腕を構えて腕を振れば、腕についていた大きな鎌状のものが弧を描きながらガジェットに命中
と、そこへ地中から触手が伸びて来てソレに絡みつき、身動きを封じた上電撃
ちょっとやりすぎですとリィンがなのはに詰め寄るが、がしりと触手を掴んだソレは
ソレを中心に電撃の渦が発生
完全にショートしたガジェットを見てこれが弱点だったかとソレが一言
新人たちは少年が結局全部倒したのかと驚いていると、まだあと一機あるとなのは
はるか上空へ飛び去っていく一機
ソレが顔に手をやると光とともに少年に戻った
再びつがえた矢に魔力をタメ始める
遠すぎるとティアナ
一呼吸した少年が矢を放つ
眩い光を帯びた矢がアイカメラを捕らえた
シャーリィが全機沈黙を確認
ヴィータがどうやら本当に一人で3、40機墜としたみたいだなとこぼした
新人たちが振り返ると、シグナムが少年を保護した時に発見されたガジェットの残骸数を教えた
ところで、となのはがシャーリィに少年の魔力値を尋ねる
ランクはB+〜A程度で変動してはっきりとわからなかったらしい
なのはの見たところ戦い慣れているようなので、はやてに許可をもらって民間協力者として交渉してもらえないかなと思案し始めた
シーン落描き?がある
・空飛ぶデクナッツ
・両拳を合わせるゴロン
・スクラップになった触手を剥がして鼻を鳴らすゾーラ
・思案するなのはさん
ーーーーーーーーーー
○応接室へ案内された少年
はやてと向かい合う形で座っている
そばにはシグナム、リィン、ヴィータ、シャーリィ
元の世界へ帰る手筈が整うまでの間、民間協力者として六課に在籍してほしいと少年に頼み事
なのはやシグナムからの報告を聞いても少年は充分すぎるほど戦えるチカラを持っているので助けてほしいとか
六課の仕事はロストロギアの捜索と回収、緊急時の出動等
ロストロギアのことについて少年が質問する
モニター映像付きで滅んだ文明の遺産だと説明
はやてが少年のためにもっと噛み砕いて、なんでも願いを叶えてくれる神様の遺したモノのようなものと話すと、深刻そうな表情になる少年
慌ててはやては嫌だったら断っても構わないことを付け加えた
少年はゆっくりと首を振り、了承する
自分にできることなら手伝う、と随分大人びた表情と声で宣言する
はやてが礼を言い、そうと決まればとシャーリィが別のモニターを展開
さっきのテストの様子を映した映像が出てきた
戦い慣れてるし、ここで協力してもらう以上、少年が普段使う武器ではダメだからと、デバイスを支給することを提案
シグナムと似たスタイルみたいだからベルカ式かなと言うと、少年がデバイスについて質問
シグナムがこういうモノだと剣を出現させる
訓練場で会ったヒトたちは剣じゃなかったことに気付く少年
シャーリィが解説
基本は杖で、保管も槍やら銃、ナックル型などいろいろ種類があることを教え、希望はあるかと聞く
じゃあなのはのレイジング・ハートやリィンみたいに隣でサポートしてくれるやつがいいと少年
(状況を上から確認して指示したり、弓を構えた時ロックオンしてもらえるとスピードが上がるし正確だから)
視野が広がっていいかもとなのはが同意
レイジング・ハートの待機状態を参考にできないかとシャーリィに提案
訓練中様になっていたスタイルでと固まる
待機中は腕輪型で、set up後は可変させようとシャーリィ
バリアジャケットはどうしようという話
シグナムと同じ剣士なら、彼女やエリオのように動きやすいのがいいだろうとなのは
リィンが少年の服について本人に尋ねる
少年が着ているのは民族衣装ということが知らされ、ミドリ系統のものにしようかという話になり、それならはやてが考えると提案
他の変身形態のも考えておくと話すと、そんなこともできるのかと興味を持つ少年
少年の変身は身体強化の魔法に分類され、中にはおとなモードも存在するとか
でも、少年くらいの歳なら少し激しすぎる変化なため、せめてあと2、3年したらとやんわり制止される
一応了解する少年
データをもう一度録りたいから午後の訓練の時にでも変身した時のデータをメインで取らせてほしいとシャーリィが言いお開きに
○翌日、簡易型完成 バリアジャケット無し
データ記録も兼ねている
やりたいことがあったらこの子に相談してみてと言われ、デバイスの名前はどうしようという話になり
ナビゲーションからナビィはとスバル
ナビィは昔の相棒の名前だからとやんわり却下する
あーだこーだとまとまらないので、いっその事一度起動してみてはどうだとシグナムに言われる
設定落描きがある
・フェアリー型デバイスのデザイン試行跡
・デバイス名候補『フェアリィ・セイバー』
ーーーーーーーーーー
衣装設定の落描きメモがある
・待機時の腕輪型デバイス
・ムジュラリンク
・ムジュラリンク(黒)
・仮面装着時3種
ーーーーーーーーーー
シャーリィから起動の仕方を教えられ、デバイスの形をイメージ、起動する
グローブ形状になり、おやと首を傾げていると起動確認と期待名称を設定するように頭上から声がかかった
見上げると一対の光の薄羽を生やしたミドリの球体
スバルもしくはキャロ?が妖精だとの呟きに『fairy?』と返ってきた
デバイスに手を伸ばす少年
フロルとつぶやく
『Is it my name?』とデバイス
フロルって何だとヴィータ
故郷の女神の一人と答える少年
フロルから連想したフィーロネ地方の名を取り、フィーロネス=フェアリィ、略称フィロと名付ける
機体名称が決まって武器が出現
剣と盾を背負った形になり、フィロがぼんやり発光する
『Good morning. Nice to meet you, Master.』
少年は、こちらこそよろしく、と子供らしからぬ大人びた表情でフィロに語りかけた
落ち着いたところで注意事項がシャーリィから
弓ができてないのでしばらくは剣のみ
急だったためと、慣れてもらうため
カートリッジシステムは搭載していないので無茶はしない
(「カートリッジシステムって何?」的な発言)
希望通り解析能力は高い
その他、やりたいことができたらどんどんフィロとシャーリィに相談してほしい旨、了承
衣装設定の落描きメモがある
・フィロのデザイン案
・鬼神の立ち絵
ーーーーーーーーーー
○翌日
半分寝ぼけている少年
フェリオ曰く、なかなか起きなくてすごく苦労したらしい
ふむと一つ瞬きするなのは
光球を一つ発生させ、いきなり発射
驚く一同
みんな咄嗟に動けない
ぶつかる瞬間、少年が目を開き剣を抜く動作の延長で光球を打ち返す
なのははシールドで軌道を反らせた
再び唖然とする一同
なのはが少年の完全な起床を確認、たしなめる
申し訳なさそうに謝る少年
まずはフィジカルトレーニングから
リンクはフィロの慣らしも兼ねる
この間になのはとシャーリィが先ほどの少年の反応について会話
相当な実践経験の持ち主
初心者にはキツいメニューも、早々に要領を覚えてこなし始めている
焦るティアナ
素直に感心するスバル
夜の訓練までには他のフォワードたちと同等以上の身のこなしを発揮する
○訓練後、シャーリィの解析中、シグナム来訪
訓練経過を尋ねられる
デバイスに順調に慣れていってる様子
リンクのランクは相変わらずB+〜A程度と行き来して安定しない
○夕飯時、リンクの故郷の話
ちょっとした昔話
時を超える勇者の物語
他のみんなが勤務中の時はシャーリィのところでフィロの調整
3仮面の変身が可能になる
シャーリィの呼び出し
フィロがリンクに操作を促す
シャーリィが戻ってきた頃には終わっていた
模擬戦、初のチームプレイ
ぎこちないながらも何とかクリア
スバルのローラー故障
メモはここで中断している
考察:
・訓練開始のタイミングがおかしいので調整する必要がありそう。
・応接室のシーンで、なのはは不在のはずなのに、彼女がいることになっていて自分で?を浮かべました。
・↑と似たようなことはヴィータでも起こってる
・メモでは英語部分(デバイス言語?)をそのままリンクが理解しているが、魔力で通じてるとかで解釈してしまっても良いかも
・昨日の落描きメモ部分には『ナビィ=ツヴァイス』もあった。おいおい……。
・キャロと音感が似通ってしまうのでセイバーの方がいいかもしれん。
・戦力バランスちょっと振りすぎてる気もする。
・六課が六花になってしまってなかなか六課にならなかった。六○亭(北海道銘菓)は良いぞ……!
この後の流れ:
・多分ファースト・アラートで勝手に構築したおとなモードを使って怒られる。
・ハンマーもブン回すと思われるので他の使用可能・経験武器を洗いざらい吐かせられる。
・からの前回あったホテル・アグスタの正装(おとなver.)落描きかな。
・あと、変身時の体格が身長だけでなく体重、体質諸々全く違いすぎてることが発覚。これによりおとなモードもまあいいかとなる。
・夜中の時間外自主練に偶然を装ってオカリナ(子守唄)吹いてる。止められなかった。
・シグナムがリンクの訓練を見る名目で相手をする。
・はやてが聖王教会に行くのについて行ってエポナと再会。
・ヴィヴィオからおにーちゃんと呼ばれる。
・スカリエッティがきっとダークリンクを用意してくれる(謎の信頼。便利)
・魔導士ランクが定まらないのは魂(リンカーコア)に紐ついたタライとホースのせい。
・結局リンクが飛んだ原因何だった?
1.月が何度も堕ちるような時間遡行の繰り返しで時空が歪んだ
2.のを、スカリエッティが発見
3.失敗を重ねた残滓の澱みが発生した
4.のを、スカリエッティが拝借
5.色々やってたら一番縁が深いリンクの形として定着
6.これによりリンクが引っ張られた?
7.三角はアンカーなのでつながりを切ると帰れなくなる
結論:やっぱりスカリエッティのせい(謎の超信頼)
時空次元チートな人物って扱いやすいね……