【聖龍伝説:第二章】英雄達の日々 作:セイントドラゴン・レジェンド
[小田原修司]
今作の主要キャラ。二次元人(アニメや漫画のキャラ)達が暮らす世界・二次元界その主要都市で有るアニメタウンの市長に就任した11歳の少年。
更にアニメタウンに住まう英雄達を集結させて、日本の英雄集団・聖龍隊を結成した。
11歳の少年とは思えないほど年期の入った言動(年寄りくさい発言)を口にする。
頭は短いスポーツ刈り(角刈りにも見える)髪の色は黒。耳たぶは弱冠大きい福耳。
常に険しい顔付きで鋭い眼光を光らせている。
筋肉質で大柄な体格。肩幅は広い。
通常の時でも殴る・蹴る・投げる等の攻撃に転じる事ができる。
常に自身の身体能力を向上させたく仲間に頼みこみ自分と鍛錬をさせている。
時に相手や仲間に冷酷な言動をする事が有るが仲間に対しての発言は全て信頼の証でもある。
理想を追い求めながら、冷静に現実をも直視する事ができる眼を持っている。
アニメタウンに古くから伝承されている「聖龍伝説」に逸早く着目し伝説の聖龍、彼等が眠る龍玉を見事七つ全て集めきり更に聖チャペル学園の学園長が所持していた武者鎧を纏う事で自然の力全てを使う事ができる伝説の武人《聖龍使い》に変身する事ができるようになった。
聖龍使いになると身体的能力が上昇し自然の力を使った様々な技を使用できる。
更に余計に年寄りくさい発言も言う様になる。
真に大切なものを、友を護れる正真正銘の武人になりたいと日々奮闘している。
それと同時に、周りの男と自分とではかなり二枚目と三枚目だなと内心思っている。
その正体は、二次元人を生みだした三次元界から来た三次元人の少年で、生まれ付き心に深い闇を持つ、人との関わりが不下手な少年。
心に闇を持つが故に周りの人間から理解されず、家族からも白い目で見られ続けていた。
更に偽り続ける周りの人間達を見て人間不信に陥ってしまう。
常に孤独に囚われてしまっている自分を変える為そして不幸な運命を辿ってしまう二次元人を救う事で己の弱さを無くしていきたいと考えている。
[加賀美あつこ]
今作のメインヒロイン。
自分の学校に転校して来た修司に助けられた事から友として一緒に行動していくようになった。
そして修司が聖龍隊の指揮を執り、英雄達と共に戦っている聖龍使いである事を知ってしまう。
そんな修司や町の英雄達の力になってあげたいと願い、鏡の国の女王から新しいコンパクト・セイントコンパクトを授かった。
そして英雄《魔鏡聖女ミラーガール》に変身する事が可能に。
いつも暗く無愛想な面立ちの修司を気にして彼の心の闇が少しでも晴れてくれればと多少お節介を掛けたり人付き合いが不下手な修司を半ば強引に誘い周りの仲間とプライベートでも過してあげようと模索している。
聖龍隊内部でも彼女の想いを増幅させる能力で仲間の危機を幾度となく救って来た事も有り周りからの信頼は厚い。
修司の言動に対し激しくツッコミをする場面もあるが、それは修司への愛情と信頼の裏返しなのかもしれない。
そして周りの女性陣と自分の胸を比較してしまう一面も有り。(自分の胸にコンプレックスを持つ)
[変身怪獣]
古より自らの文明を発展させた獣人、超獣族の王家継承者。つまりは王子だった。
王国が滅びてしまった後、流れ流れてアニメタウンにやって来て修司と出会う。
そして修司と共に聖龍隊を結束させ、修司に認められ聖龍隊の副長を務める事となった。
情に熱く、修司に続き聖龍隊の面々から慕われている。
女性に弱く、良く聖龍隊の女性陣にちょっかいを出し修司や男達から突っ込まれる。
更に軟体生命体であるが為どんなに斬られ様と弾を浴び穴だらけになっても、すぐに再生できる。(痛みだけは感じるので、本人には多少のダメージは残る)
軟体になれる体を別の人物の体に変化させる事もでき、変装の意味合いでは聖龍隊ピカイチ。
更に自身の体を透明にする事もできるので、かなり重宝されている。
他にもテレパス(心を読める)能力もあり変身怪獣の意識を経由して周りの仲間たちと言葉を交わさず会話する事もできる。
(テレパズ=電話線の様に使用できる)
王国の紋章を模した金属のブレスレッドの板を胸に当て《メタル・イン》と唱えると全身銀色のメタルバードに変身できる。
メタルバードの時の体は鋼鉄並みに硬く自身の腕を鋭い刃物のような形状に変化させて敵を斬り付けたりして攻撃する。
時折、聖龍使いに言われて自身を巨大な武器に変化させて、聖龍使いに使われてしまう事も有り。
[ウッズ・J・プラント]
修司の身の回りを世話している人物で聖龍隊の皆の身の回りの世話などもする。
穏やかで優しい性格で周りの隊員達の悩み事も直に向き合い相談に乗ってくれる。
親の居ない隊士にとっては、まるで実の父親の様な温もりを感じさせてくれて聖龍隊では無くてはならない存在。別名・聖龍隊の父と、皆から慕われている。
知能指数も200と高く、コンピューターやその他の資格も取得している模様。
正体は小人。
普段は周りの大気から自然の力を吸収して普通の人間の大きさになっている。彼が話すには【おやゆび姫】や【一寸法師】のモデルになったのが小人族だと言う。
一族の遺伝である薄毛を少しばかり気にしている。
(後頭部から前に掛けて、髪が伸びている)
[セーラー戦士達]
ムーン・マーズ・マーキュリー・ジュピター・ヴィーナスそしてタキシード仮面の5人。更に未来から来たうさぎと衛の娘でちびうさも加わった戦士達。
修司の複雑な心境や、そんな修司を大切に思うアッコに対し、特別な心持で向き合っていこうと思っている。
だが、時折修司や他のメンバーのボケに対し衛ことタキシード仮面がツッコミを入れる事が多い。
セーラー戦士・外部系
ちびうさを未来から連れて来たプルートこと冥王せつな。そして当初は聖龍隊と結託するのを拒み続けて来たウラヌスこと天王はるかとネプチューンこと海王みちるも仲間に入っている。更に元敵であった土萠教授の娘であるほたるを三人が引き取り一緒に暮らしている。
その際に急成長したほたるの戸籍や住民票を修司に改ざんしてもらったが為に、修司に逆らえないでいる。
[キューティーハニー]
キューティーハニー・ミスティーハニー
如月ハニーと葉月聖羅の美人姉妹。
実は二人とも人間ではなく空中元素固定装置の種子から生まれた人工生命体。
聖羅の方は生まれた時から犯罪結社豹の爪(パンサークロー)に育てられ、ミラーガールに救われるまでは皆と敵対していた。
その後聖羅は、姉と同様自身の素性を受け入れ、更に自分が犯してきた罪を少しでも償う為に聖龍隊に入隊した。
姉とは以前と変わらず学園で過ごしているが、一応は姉妹である事は伏せている。
早見青児
私立探偵の青年。ハニーを心から慕っていて、彼女等姉妹と共に聖龍隊に居る。
射撃の名手で、拳銃を抜く速さはピカイチ。
衛とは同世代と言う事で仲が良く二人でボケたり、修司のトンデモナイ言動に二人掛かりでツッコム場面もある。
[カードキャプター・ナースエンジェル・しんせん組]
木之本桜
クロウカードを集めきり、見事最後の審判も乗り越えられた少女。
聖龍隊ではカードを使いながら全てのクロウカードを自身の魔力である星の魔力で新しい「さくらカード」にしながら聖龍隊に協力していっている。
彼女以外にも親友の大道寺知世。クロウリードの末裔である李・小狼と李・苺鈴等も聖龍隊に加盟、協力している。
ちなみに知世の実家(財閥)から聖龍隊には資金援助がなされている。
ナースエンジェル
ミラーガールやさくらの協力も有って、見事ブロスを倒せたナースエンジェル。その後も聖龍隊と共に行動し、怪我した同胞の治療に専念している。
彼女の親友である宇崎星夜。そして元敵のデューイと共に聖龍隊に加盟している。
更に加納望の妹と言う事で町に住んでいるミミナも聖龍隊と接触している。
しんせん組
イサミ・トシ・ソウシの三人組で構成されている部隊。幕末に活躍していた新撰組、その別働隊である発明係の子孫。
子孫が遺してくれたルミノタイトを使われている武器を手にして変身する事も可能である。
[プラント一族]
ウェルズ・J・プラント
ウッズの双子の弟で、兄と比べると強気な性格。聖龍隊が使用する地下施設の設備の管理を行う。
酒とタバコが好きなのだが、飲酒喫煙を固く禁じている修司の考えで好きなように口にできない。
ジュニア・J・プラント
ウッズの実子で有り、修司の弟分である9歳の少年。
以前は子供っぽい言動が多かったのだが、ここ最近はやたらと大人びた言動をするようになり頭も良い。
ワイルド・J・プラント
ウッズとウェルズの父親で、ジュニアの祖父。
顔はまるっきり息子二人と変わらないが口の周りに白いフサフサの髭を生やしている。
茶色いボロボロの探検着を着込んでいる。
冒険家で自らを(危険を愛する男)と名乗っている。
良く、異国の重要文化財に指定された建物(ピラミッドなどの古代建造物)に不法に侵入して警察の厄介になる事もある。
鞭の名手で、早打ちの得意な青児の拳銃を彼が引き金を引く前に鞭で奪い取る事ができるほど、鞭さばきが上手い。
アニメタウンにやって来て、ウッズやウェルズそしてジュニアに一族から伝わる緑の鞭を授けた。