流転する運命にて、やがて陽だまりは親友の秘密を知る。
「──響?」
「……っ。ごめん、未来」
英雄の雛形は、愛おしい陽だまりに振り返る事すら出来ず戦場を駆けた。
一緒に見れなかった流れ星。秘密を抱えたくないと自分に寄り添ってくれた親友へのある種裏切り。
シンフォギア装者として生きる立花響にとっての大切なものとすれ違う日々と今起こった決定的な事象に、彼女は涙を呑む。
「はっ! どんくせぇのがやってくれる!」
「──どんくさいなんて名前じゃない!」
そして戦場に降り立つ撃槍は蛇を纏いし白銀と相対する。
「私は立花響15歳! 身長は157cm 体重は──もうちょっと仲良くなったら教えてあげる! 誕生日は九月の十三日で、血液型はO型! 趣味は人助けで好きなものはごはん&ごはん! 後は、彼氏いない歴は年齢と同じッ!」
「はぁ? 何言ってやがる!」
戦場には不似合いな自己紹介に、クリスは困惑する。
まるで戦いに来たのではないと言わんばかりに理解を深め合わんとする立花響の姿に、一瞬毒気を抜かれてしまった。
「私たちはノイズと違って言葉が通じるんだよ……だから話し合いたい!」
彼女の本質は極限まで争いと相反する慈悲の善性。
対話を是とし手を繋ぎ合う在り方を尊ぶ響にしてみれば、たとえノイズを操り自分の身を狙う白銀の蛇が相手であろうと一切ブレる事はない。
「だって、言葉が通じ合えれば私たちは──」
「五月蝿え……分かり合えるものかよッ!」
だが人類に刻まれたバラルの呪詛は、その尊き善性を容易く踏み躙る。
「人と人が分かり合えるならどうしてパパとママは……どうしてあたしとイリスは──!」
「……イリス?」
平穏な逢瀬は戦火に散った。
月光に煌めく愛おしい幼子との語らいを他でもない自分自身の手で壊した彼女にとって、響の言葉の一節一節その全てが癪に障る戯言でしかない。
「気に入らねえ! 分かっちゃいねえ事をペラペラと口にするお前があァッ!」
理解などできるものか。
父と母は焦熱に灼かれ身を焦がし、最愛の竪琴は己の裏切りに血を流し悲痛に歪んだ。
バラルの呪詛により仕組まれた人間の相互不理解をその身に痛いほど刻んだ来歴を持つ彼女にとって、そんな耳触りの良い狂言を吐く英雄など八つ当たりにうってつけな憎悪の対象でしかない。
「今度こそ、お前の全てを踏み躙ってやる」
人類は未だ分かり合えぬまま、少女たちは狂い哭く。
█
舞台は移ろい二課本部司令室。
正面巨大モニターに映された彼女たちの慟哭は、彼ら彼女らにも届いていた。
『ぶっ飛べよ──アーマーパージだ!』
絶えず動く戦況に於いて、遂に立花響の一撃がネフシュタンの鎧に甚大な一撃を与えた。
戦士として新たな成長を遂げた彼女の編み出したギアのエネルギーを固め握り潰し拳の一撃へと放つ究極の昇華は、青銅の蛇の模造の再生を瞬間的に上回るまでに至ったのだ。
そして、蛇に蝕まれし白銀は起死回生の一手を打つ。
『
胸の歌が、謳われた。
『──見せてやる。イチイバルの力だ』
深紅の装甲を纏い、三人目の装者が降誕する。
「イチイバル……だと!?」
「アウフヴァッヘン波形検知!」
「過去のデータとも照合完了──コード『イチイバル』です!」
モニターにて表示され、オペレーターの友里と藤尭の報告と聖遺物の銘に弦十郎は驚嘆を示す。
それこそは10年前に特異災害対策機動部二課の手元を離れし聖遺物の欠片。彼の父である護国の鬼、風鳴訃堂が二課司令としての立場を失脚する契機となった存在に他ならない。
騒然となる二課司令部──しかし、混沌の情景は止まる事を知らなかった。
「なっ──リディアン隣接の医療施設よりアウフヴァッヘン波形を検知!
「なんだと!?」
イチイバルに続いての波形の検知。しかもそれがネフシュタンの鎧のものであり場所がリディアン音楽院と隣接している研究施設としての面も兼ね備えた二課医療施設であれば、何某かの正体など答えは一つしかなかった。
「保護観察対象アイリス・フェイルノートが監視任務中の
都市部の監視カメラにアクセスし映し出された映像には、漆黒の鎧を纏い、人目を避けながら飛行するアイリスの姿があった。
「アイリスくん。君は何を……」
焦燥に駆られる様にして戦場へと向かう幼子の姿に、弦十郎は疑問を吐露する。
相対する撃槍と魔弓。戦場へと駆ける絶刀と魔鎧。
流れ星の夜の再演が、幕を開けた。
█
「……盾?」
「──剣だ!」
絶刀が戦場に降り立つ。
天ノ逆鱗と共に、もう何も取りこぼしてなるものかと防人が戦線復帰を果たした。
「翼さん、その子は……!」
「分かっているとも立花。その
「舐めんじゃねえ!」
未だ絶唱の後遺症により十全とは言えぬポテンシャルであれども、心の錘を外した彼女はあの夜の様に憤怒に彩られ技の精彩を欠くなどと言った愚行は犯さない。
魔弓の掃射を全て捌ききり、風鳴翼は戦場にて大立ち回りを演じる。
十全でないが故に十全以上。背中を預けるべき撃槍を得た彼女は、あの夜と比べられぬ程に靭く鍛えられていた。
そして、この場に槍と弓と剣を携えし者が揃った──故に最後は、鎧のみ。
「──クリス」
「……ぁ」
幼子の美声が、鉄火場に響いた。
「アイリスちゃん?」
「アイリス。なぜ此処に……?」
困惑が場を包み込む。
風鳴翼にとっての命を懸けて護るべき庇護対象。
立花響にとっての手を繋ぐべき幼子。
雪音クリスにとっての何ものにも代え難き親友。
三人の少女達の心をこれでもかと乱しながら、漆黒を纏いながらも理性を瞳に宿した子どもが愛を謳う。
「もうやめよう。クリス……私は、貴女と戦いたくない」
「まさか、アイリスちゃんの“友達”って……」
並々ならぬ事情を感じさせる潤んだ瞳と愛しげに魔弓の名を呼ぶアイリスの姿に、響と翼はアイリスの語っていた友人が目の前の雪音クリスだと察する。
「ダメだイリス……ダメなんだよ──あたしはもう、止まれない」
竪琴の懇願に、雪の少女が首を横に振る。
「ソロモンの杖を目覚めさせてお前を裏切った。嗚呼、止まれるかよ。あたしはもう、あたしの
「──そんなの知らないよ!」
罪の意識。殺戮の兵器を励起させ他者を轢殺しながら宿願を果たさんとする己の業に縛られた哀れな少女の悲哀を、アイリスは是正する。
「戦いとか裏切りとか全部全部どうでも良い! 私は、クリスとまた友達になりたいの!」
初めて心を通わせた“友達”へ、懇願は止まらない。
振り向いて。振り向いて。冥府を抜け出すその前に。
嘆きの竪琴は貴女を決して逃さない。愛を以て共に奈落へ堕ちようと言わんばかりに、吟遊詩人は
「だからお願い。もうやめよう? 私はまた貴女と一緒に、あの温もりを感じていたい」
「あ、ぁ──!」
身体を寄せ合い見上げた月の光をもう一度。
星の煌めきに目を輝かせながら、あの日共に見ようと約束した流れ星を今度こそ愛を育みながら眺めよう──涙を流しながら自分を求めてくれる大切な日常の象徴に、雪音クリスも頬を伝う涙を自覚した。
「大好きだよ。クリス」
「あぁ、イリス。あたしも──っ!?」
愛を囁き、伸ばされた手を掴もうとしたその刹那──雪音クリスの眼前に、大剣が振り下された。
「……ぇ?」
一瞬の空白。振るわれた大剣は地面に深くめり込んでいる。
「アイリス!?」
「ぇ、あれ……なんでっ!?」
驚嘆を溢した風鳴翼の言の葉に、アイリスは自分が何を成そうとしたのかを自覚した様に唖然とする。
雪音クリスの眼前に振り下された大剣。少しでもタイミングが違えば致命の一撃を与えていた事は明白なその一閃に、あろう事か本人が驚きを口にした。
「イリス……?」
「ちがっ……ちがうのクリス! うっ、あ……ァ゛ッ」
「アイリスちゃん!」
苦しみ悶える。
頭を抑え、首筋に発現した蛇の鱗を自覚し顔を真っ青にしながら、アイリス・フェイルノートはその身を侵す“蛇”を認識した。
「ぁ、い……ぃや。やめて。やめてネフシュタン……っ! あの子は違うの!」
アイリスが、内を這い摺る蛇に苦しみ悶える。
違う。やめて。お願い止まって。あの子は私たちが滅ぼすべき“悪”じゃないのだと、小さな声に悲哀と悲痛を込めながら彼女は懇願する。
──『
おぉ、輝かしきかな
知恵の実を貪り堕ちてゆけ。
世界樹の根を喰らい破滅へと向かえ。
かつて主と預言者を非難せし愚者に死を齎した炎の蛇が如く暴虐に堕ちてゆけと、蛇がその身を絡めとる。
「ぐ……が、ぁァァ゛!」
「アイリス! どうしたのだアイリス!?」
変化は、劇的であった。
皮膚を伝う蛇の鱗が目元まで侵食を果たし、瞳は血のような赫と宝石の如き翡翠が混じり神性を醸す。
漆黒の鎧には幾つもの亀裂が入ると同時に白銀が混じり、砕け散ったあの夜の
「くは、ふふ──クハハハハハハハッ!」
夕暮れに轟く呵呵大笑と共に現れたのは、白銀混じりの漆黒。
大剣を担ぐ小さな掌を覆う籠手の指先はまるで獣の爪の様に鋭く、獲物を刈り取る殺意を、剥き出しの犬歯共々に愉悦の爪牙として冴え渡る。
「──その運命を受諾しよう。我が『モーセ』の望みならば」
只人としてのアイリスではなく。
凶剣としてのアイリスでもない。
愉悦に溺れ別種の狂気に酔いしれる悪鬼の相貌が、雪音クリスに向けられた。
「……貴様。何者だ」
風鳴翼が、目の前の存在の在り方を問う。
無論、それが今まで自分が愛でて来た優しい幼子である筈がない。
されどもこれまで自傷と自罰に溺れ悪を誅して来た凶剣でもない。
只人としてのアイリスでさえも抱いていた憤怒や凶剣が絶えず垂れ流していた殺意と赫怒のブレンドとも違う、狂乱に堕ちたその姿。
「ふむ。撃槍と絶刀が邪魔か? ──なァ、少しばかり付き合えよ魔弓。
「がっ──!?」
瞬間、三者の目にも留まらぬ速さで動き出す魔鎧。
雪音クリスの首根っこを乱雑に掴み、
「待て!」
翼と響が反応した頃にはもう遅く、
「ぐっ……誰だよ。誰なんだよお前ッ!」
唐突な乱暴に息を荒らげながらも問いかけるクリスに、
「アイリス・フェイルノートだ」
クリスにとって大切な友達の名前を、
「違う……違う! お前はイリスなんかじゃない!」
「なんだ。物事の一面しか見れぬから貴様は
ニヤニヤと口元を緩ませ愉悦を溢す狂人の戯言をクリスが否定した。
お前があの子であるものかと。あれ程までに優しく自分を容認してくれた幼子がそんな邪悪な笑みを浮かべるものかと、クリスは目の前の存在を愛する親友の定義から外す。
「よくもまぁ、
空気が、変わった。
先ほどまで人を食った様な態度で嘲りを含ませていた外道の笑みが、鳴りを潜める。
大好きな親友と同じ顔で『裏切り者』と己を愚弄する魔鎧に、クリスは表情を翳らせた。
「くはっ。
「それは、あたしの……!」
ふと胸元まで掲げられた手を見れば、いつの間に拾ったのか白銀の欠片を
ネフシュタンの鎧、その模造品──クリスがフィーネから託された完全聖遺物に近しいブラックボックスの証左であった。
「──さて、
「……は?」
意味が分からない。聖遺物を纏えども己は開発者ではない、そんな深淵の叡智の産物など分かるものかとクリスが思考を過らせ言葉にする前に、
「腕か? 脚か? 内臓か? それともバラバラに砕けた骨を組み立てたか?」
「なに、言ってやがる……」
心底分からないと言った風にクリスが惚ける。
しかし
腕を、脚を切り落とされ、肺を抉られ、腸を貪られ、眼球を溢し、身体を削られ肉片を撒き散らしながら自分を見つめる親友の姿と言う悪夢の情景。
ぱしゃり、と。水が滴る様な音がした。
目の前の
されども破壊音はまるで違ったもの。水を入れた風船を割った様な間抜けな音が鳴り響き、彼女の手のひらから
「ほう。この身から離れ好き勝手に紡がれようとも
「ひっ……」
ぽとりと、滴る赤い液体と共に何かが落ちた。
柘榴の実の様にパックリと割れた物体。生々しく、赫赫しい──肉片の様なものが。
『──いたいよ、クリス』
『模造品なれども
「まさ、か……」
あの流れ星の夜に見た自分の身体を削りながら戦う凶剣の姿。
原典であるネフシュタンの鎧とほぼ同スペックの鎧。
そして今し方目の前の存在が見せた、赤い柘榴。
点と点が全て繋がり線となり、雪音クリスは怖気を走らせる。
「ぅぇ……っ」
「嗚呼なんだ。無知とは一層愚か極まるなぁ!」
悪魔が嗤う。愚かだと、滑稽だと、お前の罪はまだまだあるぞとニヤつきを止ませず全てを虚仮に。
「幼子の血肉を身に塗りたくり想い耽るなど、貴様とんだ
「ち、ちが……っ」
気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
胃の中のものを全て吐いてしまいそうな程にぞわりと背筋に気色の悪い寒気が走る。
あれ程までに愛していた親友を裏切っただけに留まらず、その力を利用していたと言う事実に罪悪感が募る。肉片の集合体などと言う悍ましいものを纏っていたと言う事実に吐き気がする。
目の前の親友と同じ顔をした存在に、罵倒される
「ぅぁ……あたしは……あたしは……っ!」
「……無知故に燥ぐ
魔の者が、大剣を振り上げる。
罪悪に嗚咽し蹲るクリスの命脈を確実に絶たんとする一撃の準備段階、数瞬後には彼女も親友の肉片と共に血潮を混じらせる未来が容易に想像できる終焉の前触れ──そんな結末を彼女たちは許さない。
影縫い
「──その身体で、その姿で。何を成す下郎が」
「なっ、貴様!」
忍びの術技。影を縫いし絶対静止の刃が魔鎧の動きを止めた。
「紛い物どもがァ……!」
「立花、抑えていろ!」
「はい! 翼さん!」
それでも力づくで縫われた影の拘束を外さんとする彼女の動きを、立花響が幼子の小さな身体ごと抱き止めた。
「貴様らであるものか……
「巫山戯ろ悪鬼。あの子の中に巣食う何某よ──あの子を護るのも、癒すのも私の特権だ」
吼える狂気を是正しながら、風鳴翼は剣を振るう。
護るべき幼子と彼女を抱きしめる響を傷つけぬ様細心の注意を以て振るわれた絶刀の神業。
目元を覆う
「
「目を覚ませアイリス! 自分を見失うな!」
「お願いアイリスちゃん! そんな怖い姿似合わないよ! 元に戻って!」
抵抗の
後はもう、言葉を尽くすのみ。
暴走した彼女の善性を信じ風鳴翼が叱咤激励し、立花響が優しい懇願を以て彼女に愛をもたらす。
「──ぅ、ぁ」
瞳に、理性が灯る。
翡翠の色彩は薄れてやがて消え、元来備わる赫の色彩のみが瞳を彩る。
目元まで侵食を果たしていた蛇の鱗は奥底へと沈み、幼子ならではの柔肌に戻った。
「ぁ、ありがとう……翼さん。響さん」
「良かったぁ……」
人としての在り方を取り戻したアイリスに、響が安堵を溢す。
「うぅ……こわかった……怖かったよぉ……!」
「大丈夫──大丈夫だアイリス。私と立花が此処にいる」
己を失う恐怖に震える幼子を胸に抱きながら、風鳴翼が愛を謳った。
⬛︎
──なんだよ、それ。
初めて感じるムカムカが、胸の中で暴れて仕方ない。
目の前の光景が、さっき告げられた吐き気のするような真実と同じくらい脳を痺れさせて仕方がない。
「──翼さん。響さん」
「あぁ、私たちは此処にいるぞ。アイリス」
愛おしそうにアイツらの名前を呼ぶイリスの蕩けた顔に、よく分かんねえ感情が溢れ出る。
全部全部あたしが悪いんだって分かっていても、あたし以外に微笑み向けるイリスを見るのが嫌だった。
だってそれは、あたしがずっと独り占めしてたもので……。
あたしの友達はイリスだけだ。
あたしが心を赦せるのはイリスだけだ。
あたしが一緒にいて安らぐのはイリスだけなんだ。
フィーネとは違う依存の対象。あたしにとってイリスは唯一の存在なのに、イリスにとってはそうじゃないんじゃないのかと思っちまうこの光景が、どうしようもなく嫌だった。
『よくもまぁ、私に愛を囁けたものだな。裏切り者』
さっきまで好き勝手暴れてたあいつ……イリスじゃない
「……ぁ、クリス」
イリスが、私の名前を呼んだ。
返事をしたい。抱きしめたい。謝りたい。また言葉を交わしてお前の笑顔が見たい──だけどそんな資格はあたしにないんだと、あのよく分からない
「──っ」
気づけば、あたしは逃げていた。
あの流れ星の夜の日みたく無様に、これ以上イリスに合わせる顔がないんだと自覚しながら。
「いや。待って、クリス──!」
呼び止めるイリスに振り返る勇気も湧かないまま、あたしは沈んでく夕陽に溶け込む様に飛び立ってた。
『くはっ。私を想いながら
あいつの言葉が頭の中をチラついて仕方がない。
煤に汚れてたあたしの手は、いつの間にか大好きな親友の血で真っ赤に染まっていた。
幼女「君曇らせの才能あるよ」
鎧『
神『(仲良いな此奴ら)』
⚫︎アイリス・フェイルノート
面の皮が厚すぎるカス。
⚫︎立花響
原作からして曇っても清々しく晴れて敵とも手を繋ぐとか言う最強の光属性なので作中だともはや清涼剤的存在。でも未来さんに秘密を知られたのでこれから曇りフェイズに入る。
将来的な信号機トリオの精神的支柱。負担が大きすぎる。
⚫︎風鳴翼
幼女への庇護欲がマックスになった防人。
もし幼女がガバってルート選択ミスったら幼女監禁護国の鬼√進むくらいには過保護。
⚫︎雪音クリス
本当に可哀想。
情緒をぶっ壊しまくる幼女にBSSで脳破壊された。
作中曇らせ成分の7割くらいを担ってる不憫を超えた不憫っ子。助けて未来さん。
⚫︎ネフシュタンの鎧
幼女の性癖に付き合わされて急に暴走フォーム実装を急かされた苦労人。実質DV被害者。
よろしければ感想、評価お待ちしています!