混沌学園(一時凍結)   作:ぷろとうぃんぐ

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あけみ「あけましておめでとうございます!2015年も混沌学園は頑張って投稿していくそうです!ハッピーニューイヤー!!」

妖夢「言語語順において複雑怪奇になっている、ということはあえて言及しませんけど」

あけみ「あ、妖夢さん。この『アヴァロン』編で相当出番がある妖夢さん」

妖夢「………一言余計ですよ」

あけみ「よく言われるよ。主に蓮人君らへんから。それよりも妖夢さんって人間なの?幽霊なの?」

妖夢「半分人間で、半分幽霊です。所謂半人半霊です。普通の人には見えないんですが、この辺に幽霊っぽい半霊が」

あけみ「うえぇっ!?………いや、冷静になって考えてみるとオカルトチックな人ばっかりだから、そうでもないや。じゃあ………特技とかあったり?」

妖夢「そうですね。幽々子様の警備兼介護ですね。別名保護ともいいます」

あけみ「幽々子……って、西行寺先生?」

妖夢「はい。あとは剣術とかやったりします」

あけみ「あぁ〜………剣道部だったっけ。1年の期待のホープだって言われてたね」

妖夢「流石に真剣は使えないので勝手が悪いんですけど」

あけみ「私も趣味欲しいなぁ」

妖夢「………趣味って欲では手に入れられませんよ?」


第10話 突然の来訪者!アヴァロン代理軍団!

1

ヘレネ「目的はただ1つ。アネラ=篠宮=ヴィルデンブルクをこちらに渡しなさい……そうすれば悪いことはしないわよ?」

 

ヘレネと名乗る女性は、そう言った。俺たちも思わず顔を見合わせるが、やがて口を揃えて言うのだった。

 

『『『……………誰?』』』

『『『……………へ?』』』

 

前者はここにいる1年B組のメンバーによる疑問形。

後者はヘレネ御一行による唖然と驚愕が入り混じった疑問形。

しかし、アネラとかいう人は聞いたこともなかった。

 

鈴長「そんな人この学校にいたっけ?」

ヴィント「あまりこの学校には詳しくないんですけど…聞いたことありません」

魔理沙「高等部には多分だがいないぜ?」

フィア「もしかして、爆弾仕掛けたのもお前等なのか!?」

トゥルース「あぁ……この学校は人数が多いからな。ネクロの改良型爆弾を使わせてもらった」

小林「卑怯な………っ!!」

恭介「………で、何でそのアネラとかいう奴を探してるんだ?」

 

聞き覚えのない名前。中等部や初等部の人かもしれない。

だが、何故聞いたことがないアネラさんを引き渡さなければいけないのか。

ヘレネは依然として冷ややかな態度である。

 

ヘレネ「そうね。確かに事情は話しておくべきだわ」

 

-----私は『アヴァロン』という組織の1人よ。ここの学校に入学したある生徒を監視するべく、アネラ=篠宮=ヴィルデンブルクを派遣したのよ。なのに、1か月も連絡なしだから私が率いる『アヴァロン代理軍団』でわざわざ出向いたってワ・ケ。

 

ヘレネ「分かった?」

恭介「……色々聞きたいことはあるが、事情は分かった」

清隆「だけど、アネラって言う人は見たことないぞ?」

 

清隆も首を傾ける。名前からして、外人の生徒か……?それにある生徒……って、誰を監視しようとしていたんだ?

 

トゥルース「……嘘はついてなさそうだな。アベム、バロン。本当にお前等はこの校舎でアネラを見たのか?」

アベム「あ、あぁ……あれはアネラだった。1か月経ってもすぐ分かったんだが……なぁ、バロン?」

バロン「……………………………(あけみを見る)」

鈴長「………………………??(気付き首を傾ける)」

アベム「………おーい、バロン。戻って来………」

バロン「あれは確かにアネラだった」

 

青い天使の方は眈々とした口調で答えるが、何か様子がおかしかった。

目線は、間違いなくあけみに向いているようだったが、どうしたのだろうか。

他のメンバーは疑問には思うものの、そこまで気にしていないようだ。

 

ヘレネ「ちなみにどこで?」

アベム「1年………Bだったか?バロン」

バロン「………………………(あけみを只管見つめる)」

鈴長「……………………っ☆(何故かウィンク)」

 

赤い天使に話を振られてもやはり返答がない。ただ、あけみを見ているようだが、あけみはウィンクをしてバロンに答えていた。

 

学園長「1年B組って、このクラスさね?」

 

学園長がそう言った。

そして刹那、いや、その言葉と同じタイミングかもしれない。

 

バロン「むぉぁぁぉぁぁぁっ!?」

 

青い天使が、顔を真っ赤にして、後ろに倒れた。

 

アベム「なぁぁ!?おい、どうしたバロン!何があった!?」

ヘレネ「アネラを隠してるのね……誰かがバロンを攻撃したのよ」

トゥルース「………やはり話し合いじゃ駄目か……仕方が無い」

 

それを皮切りに、向こうは攻撃準備を完了させていた。どうやら、青い天使が急に倒れたのが、俺たちが攻撃したものだと思ってるらしい。

 

姫乃「ご、誤解です!」

和「むしろ誤釈ですね………」

霊夢「酷い被害妄想よっ!」

魔理沙「だがこうなった以上は、やるしかなさそうだな……」

ヴィント「………あまり闘いは好きじゃないんですけど……しょうがないですね……」

響「と、とりあえず……誤解、いや誤釈を解かないといけないですね!」

 

戦えない人は後ろに下がり、戦える人は前に歩み出る。

しばらく硬直状態だったが、先に動いたのはアヴァロンの代理軍団だった。

 

ヘレネ「炎の刀『極星』っ!!」

 

ヘレネが炎の刀を鞘から抜いて特攻してきた。

そしてその刀を大振りする。

 

ヘレネ「『ブラスト・フレイム』!!」

 

まるでそれがトリガーとなったように敵側、味方側も追撃を開始した。

強大な、地面を焼き焦がす一撃を回避しつつ、シンフォギアを纏う。

 

霊夢「夢想封印っ!!」

魔理沙「恋符『マスタースパーク』!!」

幽香「花符『幻想郷の開花』!!」

妖夢「獄神剣『業風神閃斬』!!」

早苗「秘術『グレイソーマタージ』!!」

天子「地符『不譲土壌の剣』!!」

ヴィント「ストーム・ディザスター!!」

フィア「五番機構・刺式佇立態(ヴラド・ツェペシュの杭)!!」

響「synchrogazer!!」

蓮人「雷ノ咆哮<Roar of the thunder>!!」

小林「第四波動っ!!」

蓮「勉学物質(カリキュレータ)空気砲弾(エアロバスター)!!」

 

トゥルース「ディム・フォレスター!!」

アベム「バロンの仇!フレイム・ポイズン!!」

 

両者による一斉攻撃。人数差は見て分かるとおり明らかにこちら側の方が優勢だ。

しかし、敵の攻防も凄まじく、あれだけのスペルカードも弾いた。

どうやら、アヴァロン代理軍団の方は攻撃したのではなく、防御に徹したのだろう。

 

雄二「あの攻撃を受けて………無傷だと!?」

咲「さっ、3人しかいないのに……?」

ヘレネ「はぁ………はぁ………どう?こ、これが……私たちの力よ……」

恭介「………無傷じゃないようだな」

 

ヘレネは魔力を使いすぎたのか、息はきれていた。

そういえば、どうして俺たちはこの人たちと戦ってるんだっけ。

 

ヘレネ「ひ、酷いじゃないの……こっちは3人、そっちは12人なのよ?……私はまだか弱い女の子なんだから、いじめちゃやーだっ☆」

夜空「そもそもの発端は貴方たちですが……」

魔理沙「こっちは挑発に乗っただけだぜ?」

 

あ、そうだ。まさに売り言葉に買い言葉。言い換えれば専守防衛。こっちに非はないはずだ。

するとヘレネはショックだったのか、小声で「最近の高校生には色気というものは通じないのかしら……」と呟いた後、さらにもう1本剣を抜いた。

 

ヘレネ「こんなことで、本気になりたくなかったけど……!氷の刀『冷閏』!」

蓮人「まだ剣を持ってたのか!?」

妖夢「剣だったら私にっ!私の楼観剣と白楼剣に切れないものは……無くはないです!」

 

妖夢も剣を2本鞘から抜いた。妖夢の周りに小型の幽霊もうようよ出現する。

必ず切れる、と言わないところが妖夢らしいっちゃ、らしいんだけど……

一触即発。魂魄妖夢VSヘレネ・イーリス。お互いに2つの剣を持ち、様子を伺っている。

緊迫した雰囲気が包む中、5時の鐘が鳴り響く。そこが合図となった。

 

刀哉「ここだな。」

リリス「いやーごめん。ちょっと道に迷っ………」

 

先程俺たちが来た階段から、彼此数分後に刀哉とリリスが歩いて来た。

妖夢とヘレネも刀哉たちを見る。

ツッコめる状態じゃないため、あえて「ちょっと?」などとツッコミはしない。

だが、ヘレネを見たリリスの顔が硬直したのが見て取れる。

やがて、

 

リリス「……………何で、ヘレネとトゥルースがここにいるの」

ヘレネ「……あら、やっと見つけたわ。

………アネラ?」

『『え………ええぇぇぇぇぇぇぇっ!?』』

 

ここにいる1年B組の生徒は全員叫んだという。

 

2

早苗「り、リリスさんがあの人たちが探してるアネラさんなんですか!?」

未来「し、知らなかった……」

天子「ど、どういうことなの?」

リリス「……………………」

 

リリスは黙ったまま、ヘレネを睨み返す。ヘレネ一行がくることは、リリスにも予想外のようだった。

 

ヘレネ「そ、そんなに目くじら立てないでもいいじゃない……1か月も帰って来ないからアシュちゃんが心配してるのよ?」

リリス「アシュタロスが?……あぁ、もう1か月も経ってたんだ。うーん……」

 

リリスは首を傾けながら唸った。つまり、1か月経っても戻ってこない『リリス』を、迎えに来た?

ってことは……

 

蓮人「リリスは、「アヴァロン」とかいう組織のメンバーなのか?」

刀哉「……………………。」

リリス「…………はぁ。うん、1か月とは言っても、同じクラスなんだし、説明しておくべきかな。

私は、アヴァロンのメンバー、アネラ=篠宮=ヴィルデンブルク。ちょっと野暮用でこの学校に飛び入り入学したの」

響「や、野暮用?って………」

リリス「それは………」

 

リリスが言いかけた時、刀を鞘にしまったヘレネが代わりとばかりに告げた。

 

ヘレネ「神谷刀哉の監視のためなのよ」

『『『っ!!?』』』

刀哉「……………………。」

 

まるでドライアイスを流されたかの如く背筋が凍る錯覚がした。きっと俺だけではないことだろう。

しかし口調は冷やかしのように、ただ納得も出来ない言葉を並べられる。

 

ヘレネ「坊やは『人工強化プロジェクト』の最高傑作。『フラグメント・アビス』の『改造人間』だってことは覚えてるわよね?」

刀哉「……………」刀哉はいつもながら無表情だ。「……知らないな。人違いじゃないのか?」

ヘレネ「あら。その錆び付いた感情と、アシュちゃんと同等程度の人間離れした力。何よりの証拠じゃない」

 

人工強化プロジェクト。

フラグメント・アビス。

改造人間。

これまで聞いたことのない単語が頭の中をぐるぐる駆け巡った。

しかし刀哉は、至って冷静に言う。

 

刀哉「……過去の記憶は既にない。今はこの第一学園の……生徒だ」

ヘレネ「……………そうよね。残念だわ。まるで実の弟のように可愛がってたのに」

トゥルース「むしろ愚弟として扱ってなかったか?」

ヘレネ「ま、そういうこと。私たちがわざわざこの学校に来たのはアネラを連れ戻すためなのよ。下手な真似はもうしないわ。それじゃね」

 

トゥルースの言葉をスルーして、ヘレネ一同は撤退していった。……ヘレデ・リリスも一緒に、後ろから付いていくのだった……

 

3

美咲「………な、何が起きたの?」

明久「一瞬過ぎて、何も分からなかった……」

咲「リリスさん……連れてかれちゃったね………」

 

アヴァロン代理集団が攻め込んできてから、整理出来ないまま教室に戻ってきたのだが、クラスの雰囲気は沈んでいた。

まず、クラスメイトであるヘレデ・リリスが連れて行かれたことは事実だった。

すると、壇上に立つ恭介がゆっくりと話し始める。

 

恭介「………アヴァロン、と言うのは聞いたことがない。追うにも情報がなさ過ぎて基地がどこにあるかすら分からない。しかもリリスを連れていかれただけで、俺たちはメリットがない。……まさに八方塞がりということだ」

 

リリスはアヴァロンのメンバーだったらしいが……1か月もの間過ごしてきた仲間だ。連れ戻したいが、どこにいるのかも知らなかった。

 

雄二「………刀哉…アイツらはお前を知っていたようだが…」

刀哉「…………………分からない。だが、見覚えはなくもない。だが、確かに会ったことはあるようだ……。」

 

何かを知っていそうな刀哉もうろ覚えらしい。

しかし………………

 

???「その子は記憶がないのさ……」

 

蓮人「が、学園長?」

 

教室に入ってきた人物は、先程まで傍観していた学園長だった。

 

霊夢「どういうことよ。記憶がないって」

学園長「……………神谷刀哉と会ったのは、桜が咲き誇る3月のことさね……」

蓮人(今回こういう説明多いな……)

 

※学園長が語っておりますが、蓮人風にアレンジしています。1人称はないので注意。

 

---------------------回想---------------------

 

現学園長・藤堂カヲルは今年から学園長に就任することになった。以前の校長はハタと言う名のバカログスティックだったらしいが、中等部へ飛ばされたのだとか。

かなりキツめの学園長だったが、経営方針は以前と変わらずの方向で行くことになった。

職員会議の帰りのことだった。学園長は第一学園の校門付近で、黒いジャケットに黒いズボン、碧っぽい黒色の髪の少年を見つけた。

 

学園長「………ちょっと……大丈夫かい?」

 

いくら厳格な学園長とは言えども放って置くことはできなかった。

その少年は息はあったため、気絶しているのは分かった。学園長は少年を担いで空いている寮の部屋へ運んだのだった。

 

しばらくすると、少年は目を覚ました。

 

???「………ぅ、ここは……どこだ?」

学園長「やっと気付いたかい?私立中央第一学園の寮の一室さね……」

???「………聞いたことがないな。」

学園長「知名度はともかく、倒れてたアンタを運んだのは私だよ。何か礼でも言ったらどうなんだい?」

 

学園長は椅子にふんぞりかえるように座った。

その少年は部屋を1周見渡すと、起き上がって頭を下げた。

 

???「貴方が……ありがとう。おかげで助かった。」

学園長「で、アンタは誰なんだ?」

刀哉「………神谷、刀哉。」

学園長「……神谷。家はどこにある?ついでだから送っていくよ……」

刀哉「家………………?」

 

刀哉の目線は虚空を彷徨った。その動きを、学園長は見逃さなかった。

まるで、今から何をすべきか分からない、と言った風に。

 

刀哉「……………………。」

学園長「………………神谷、まさか記憶が………?」

刀哉「……………(コクリ)」

学園長「そうかい……………家も分からなきゃ帰れないのさ……」

 

しばらく沈黙の時間が続いたが、やがて学園長ははぁ、と溜息をついた。

 

学園長「…………仕方が無いね。記憶が戻るまでとは言わないけど、ここにいな………」

刀哉「でも………。」

学園長「気にするんじゃないよ。私は学園長だ。早速手配をしとこうじゃないか………」

 

------------------回想終了------------------

 

『『『学園長おおおおおおお!!』』』

学園長「な、なんだい。急に大きな声で叫んで………」

 

回想、というか学園長の話が終わった後、1年B組は感動の嵐に包まれていた!

まさか………あの学園長が、身元も分からない少年にここまで………!

 

直美「か、感動しました!」

霊夢「………うぅ……が、学園長が……こんなに………」

鈴長「………うううー………(泣)」

雄二「お、おい刀哉……これ、実話なのか?フィクションじゃないよな?」

刀哉「………実話だ。俺の命の恩人に値する人だ。」

 

本人からそう聞いてさらに感動→嗚咽する人まで出てきた。ここまでくると、学園長からしても複雑な気持ちだろう。

 

早苗「こんな人間思いなんて……思いませんでした!」

天子「鬼畜かと思ってたけど…………いいとこあるじゃない!」

明久「妖怪みたいなババァ長にも……人間的な部分が……」

学園長「失礼だね。困ってる人を助けるのが仁義だろう?」

未来「性格が変わってる………」

 

だったら何でこの学校に対してこんなに厳しいのか教えてもらいたいものだ。

 

学園長「……で、これからどうするんだい?」

恭介「動きたいが………アヴァロンについて何の情報もないから動けないんだ」

学園長「………そういうと思ったよ…」

 

そう呟くと手に持っていた資料のような紙を恭介に手渡した。

 

恭介「………これは?」

学園長「みれば分かるだろう?秘密組織『アヴァロン』の情報さ」

魔理沙「!これをどうやって………」

学園長「………こっちにはハッカーがいるんだよ。優秀な、ね」

雄二「ハッカー?」

学園長「1人いないだろう?」

 

学園長に言われて周りを見渡して見ると、1人確かに足りなかった。しかし、誰がいないのか分からない。

すると、翼が気付いた。

 

小林「………蓮?」

学園長「……アヴァロンの情報網の場所は調べれたんだが、ブロックが掛かって見れなかったんだ。このクラスにまさか霧島蓮というハッカーがいたとはね」

髪留「本職はハッカーじゃないわよ……」

 

蓮の親友である美鈴は溜息をついた。

 

深夏「で、どんな内容なんだ?」

恭介「あ、あぁ……えっと?」

 

『アヴァロン極秘報告書

アヴァロンは、第一学園からの距離南東2500m。1か月間もの間連絡がなかったアネラ=篠宮=ヴィルデンブルクサルベージ計画を本日未明実行し….......』

 

刀哉「サルベージ計画………?」

学園長「とにかく、それで場所は特定出来た。攻め込む覚悟はあるのかい?」

恭介「朝イチにでも攻め込むか。今日はもう遅い。明日に向けて早く寝た方がいいかもな」

 

アヴァロンとの再戦は、明日。目的は、

 

ヘルデ・リリスを連れ戻すことだ。

 

 

 

 

<本日の出演キャラクターの皆様>

『オリジナルキャラクター』

西園寺蓮人 鈴長あけみ 神谷刀哉 ヴィント=ギルディギア・エスカフローネ

 

『とある記憶のマリアート』

小林翼 霧島蓮 髪留美鈴(本家未登場) 青本美鈴(本家未登場)

 

『東方project』

博麗霊夢 霧雨魔理沙 魂魄妖夢 東風谷早苗 風見幽香 比那名居天子

 

『C3-シーキューブ-』

フィア・キューブリック

 

『リトルバスターズ!』

棗恭介

 

『D.C.Ⅲ』

葛木清隆 葛木姫乃

 

『咲-Saki-』

宮永咲 原村和

 

『戦姫絶唱シンフォギア』

立花響 小日向未来

 

『バカとテストと召喚獣』

吉井明久 坂本雄二 学園長

 

『僕は友達が少ない』

三日月夜空

 

『コープスパーティー』

中嶋直美

 

『生徒会の一存』

椎名深夏

 

 

<アヴァロンのメンバー達>

ヘレネ・イーリス トゥルース・マスター 業魔バロン 業魔アベム ヘルデ・リリス

 

 




蓮人「さて、2015年が始まるな………あけみ。今年の抱負を言ってくれ」

あけみ「私は『テンションMAX』」

蓮人「………これ以上MAXにするな。頼むから」

美菜「蓮人君は?」

蓮人「俺か?俺は………………………平和に暮らす、かな」

あけみ「その願いは、叶えられることはなかったという………」

蓮人「不穏なナレーション付けるなよ」

美菜「でも実際今は予定調和だし。次から戦闘に確実に入るフラグがね」

蓮人「そうだけどな」

美菜「それじゃあけみ。そろそろ次回予告を、北斗の拳風にお願い」

あけみ「また無理難題の来たぁ!?………時は20XX年っ!!様々な能力を使う人間が増えていたぁ!火・氷・雷、あらゆる力が宿る時、ついにその姿を現す!ついに本拠地に乗り込む1年B組を待ち構えていたのは、果たして!?
次回、混沌学園第11話!お楽しみにぃ!」

蓮人「すげぇ………」
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