レミリア「そういえば吸血鬼だったわね、瑛里華も」
瑛里華「ええ。少し身体の作りは違うけど、日とかは平気なのよ。釘は流石に痛いわね」
レミリア「私は人体的に吸血鬼だから、日も駄目だから日傘は常に鞄内だし、ニンニク嫌いだし、吸血鬼としての本能はカリスマ力だけなのよ!」
瑛里華「悪いところしか受け継いでないじゃないの……」
レミリア「大丈夫だ。その為にスペルカードがある」
瑛里華「段々吸血鬼としてのアイデンティティが欠けて来てない?」
レミリア「そ、そそそそんなことないぞ!!むしろ瑛里華みたいに覚醒すると力が増幅する吸血鬼の方が不人気だろ!」
瑛里華「瑠衣さんとか、暁先輩は吸血鬼の才能をいかんなく発揮してるけど………」
レミリア「……………。」
瑛里華「……………地味にショック受けてるわね……」
レミリア「そもそも同じクラスになんで3人も吸血鬼いるんだよ!家に篭っておけよ!」
瑛里華「皆違う経緯だけど………確かに物騒よね。私が言うのもなんだけど」
レミリア「血を吸われたくなければ、貴様の能力をよこすがいい!」
瑛里華「そんな脅し文句、滅多に聞かないわよ?」
レミリア「私はもう吸血鬼(カリスマ)になる!」
瑛里華「………そ、それじゃ本編………始まるわよ……」
♪OP3:色は匂えど 散りぬるを
1
ヘレネ「1つ目はヒマラヤ山脈の頂上部分」
トゥルース「2つ目はロンドン塔か」
アベム「3つ目はエッフェル塔」
アネラ「4つ目は万里の長城だったね…」
バロン「5つ目はサウジアラビアにあるジッダ灯台………」
アヴァロン研究所では、リーダーであるアシュタロスとネクロ・ベリアールを除いた5人が、待機室に集まっていた。
数えているのは、アヴァロンが埋めている『混沌の種』というものの場所らしい。
しかし、メンバーはこの種の作用を詳しく知らず、言われたままに埋めていたのだった。
トゥルース「………何でこんなに埋める必要があるんだ?」
ヘレネ「さぁ。アシュの考えてることはよく分からないわよ。どうせ上からの命令でしょ」
トゥルース「………俺はもう寝たい。疲れた。お休み」
ヘレネ「ちょっ!部屋に戻って寝ないと風邪引くわよ?」
アネラ「寝るの早っ………」
アネラも驚くほど清々しく休眠したトゥルース。
それもそのはず、『混沌の種』を埋めるために右往左往していたのだ。疲れて当然だろう。
既に5つを埋め終わったが、まだ埋めるのだろうか。アシュタロスの考えが読めずにいた。
ヘレネ(それにしても、混沌の種の作用は何なのかしら………)
そして、混沌の種、というのも彼女たちにおいては謎の存在でしか他ならないものだった。
果たして何が混沌なのか……そうヘレネが考えていた時だった。
部屋に設置されているサイレンランプがなり響いた。
ヘレネ「……!?緊急配備!?」
アネラ「侵入者みたいだね……しかも、超強い人のお出ましかな?」
ここ数年、このサイレンランプが鳴ったことは1度もない。
このランプが鳴る条件としては、物が破壊されたりだとか、入ってはいけないところに入ったりした時だけだ。
トゥルース「…………しょうがないか。その侵入者とやらを出向いて来る…」
アネラ「行ってらっしゃーい」
アネラは戦地へ向かうトゥルースを手を振って見送ったが、ヘレネはランプをただ見つめていた。真実は…………
☆
魔理沙「おりゃぁぁ!!弾幕はパワーだぜ!!」
蓮人「早速何破壊してんだよ!」
響「あーぁ……壁に亀裂が……」
真実は、前者だった。
レッツパーリーを目論んだ俺たちだったが、入ってそうそう魔理沙がマスタースパークを撃ち込んだ。撃った壁にはしっかりと地割れにでもあったかのように亀裂が入っていた。
魔理沙「こういうボスのところではこそこそしたってレーダーか何かで見つかる。だったら潔く入った方がいいと俺なりに考えたんだ」
蓮人「潔すぎる!わざわざ壁を狙って破壊した意味がよく分からない!」
小林「単なる無計画だよそれ!」
翼も同時にツッコミを入れる。魔理沙の言動としては、後先考えずに特攻する核弾頭タイプだろうか………
しかし、そんな特攻タイプは彼女だけではなかった。
霊夢「やってしまったことは仕方ないわよ。………蓮人、私たちの目標は覚えてるわよね?」
蓮人「え、あぁ。リリスを連れ戻すことだろ」
霊夢「そう。だからこの研究施設がどうなろうと私たちには関係ないの。どうせなら派手に行くわよ!」
蓮人「え、ちょ」
止める間もなく、まさかの壁に向かって一斉砲撃を放った。
霊夢「夢想天生!」
フラン「禁忌『フォーオブアカインド』!!」
妖夢「修羅剣『現世妄執』!!」
魔理沙「恋符『マスタースパーク』!!」
文「疾風『風神少女』!!」
幽香「魔砲『マスタースパーク』!!」
早苗「秘術『忘却の葬祭』!!」
天子「天符『天道是非の剣』!!」
萃香「鬼符『ミッシングパワー』!!」
ヴィント「す、ストーム・ディザスター!!」
フィア「十九番機構・抉式螺旋態《人体穿孔機》!!」
蓮「勉学物質<カリキュレータ>・空気砲弾(エアロバスター)!!」
ニャル子「まったく原始的でかつ恐ろしいまでに祖先伝来のものである超中型ビームパイルバンカー!!」
蓮人「最後の名前長えよ!」
俺はシャウトした。しかし、強力な攻撃の前に、1つの壁は、ミシミシ音を立てる。逆にまだ壊れていないのが奇跡なのかもしれない。
霊夢「翼、蓮人、刀夜!アンタたちも撃つのよ!」
刀夜「俺は技発動までに時間がかかるからパスだ。」
小林「う、しょうがないなぁ。……ヴァルカンショック・メガトンナックル!!」
蓮人「光の一閃<Flash of light cut>!!」
翼と俺が攻撃を加えると、壁は一撃として崩れた。
魔理沙「凄まじい威力だな………」
蓮人「で、何か壁壊してメリットでもあるのか?」
ニャル子「相手への挑発ですね」
挑発だけで壁を壊すのはどうかと思うが、そんな疑問を飲み込んで先に進む。
2
奥に進んでいくと、特に何も仕掛けはなく、一面白い壁が並んでいるだけだった。
しかし、最初に異変に気付いたのはミコノだった。
ミコノ「やけに静かですね………」
ヴィント「あれだけ派手に壁を壊したのに、音沙汰無しなんて………」
小林「レーダーがあると思うから……位置は掴んでるかもしれないね」
そう。あまりにも静かすぎたのだ。レーダーがあるにしても、何か攻撃を仕掛けてくるはず。
だがそれは、一瞬のことだった。前方から得体の知れない物体が接近してきているのに気が付いたのだ。
萃香「な、何あれ?」
蓮「と、遠すぎてよく見えないわね……んーっと………に、人形?」
フィア「何ぃ!?」
その前方から来ている無数の大群の正体は、指人形みたいなものだった。何に操られているのかは分からないが、真っ直ぐこちらに飛んで来ていた。
響「怖ぃっ!!」
天子「も、もはや狂気を逸してるわね………」
幽香「仕方ないわ…………応戦するしかなさそうね。……魔砲『マスタースパーク』!!」
幽香は躊躇いなくマスタースパークを放った。が、人形が次にとった行動は、予想出来ないものだった。
人形『……………
幽香「なっ…………!」
人形が2体右手を繋いで、左手で光の光線のようなビームを出して、マスタースパークを打ち消した。この光景には幽香も言葉を失うばかり。
フラン「こ、攻撃までしてくるのか!」
蓮人「ここまで来ると地獄絵図じゃねぇか!」
早苗「応戦します!!………秘術『グレーソーマタージ』!!」
霊夢「夢想天生!!」
妖夢「人鬼『未来永劫斬』!!」
弾幕を放つ霊夢たち。弾幕は基本、大人数の敵には効果的なのだが、数が多く、何より………
人形『
霊夢「これも効かないの!?」
蓮人「仕方ない。一斉攻撃を仕掛ける!なるべく遠距離の大技を撃つ!」
小林「了解!撃ち落とすっ!……第五波動っ!!」
ヴィント「ブラストストーム………インパクト!!」
文「突符『天狗のマクロバースト』!!」
3人同時に攻撃を放ち、撃破したのもあったが、既に人形との距離はなかった。
これは、もう乱撃してもいい距離だ。
響「蓮人!!」
蓮人「響っ!!」
俺と響はお互いに名前を呼んで、最近覚えたコンビネーション技を撃ち込ませる。
蓮人・響「「雷電ノ連撃ッ!!」」
小林「くっ………
響は物理で殴り、それを当たらないようにフォローする。響のパンチ力は並外れているから、フォローに回った方がいいと感じていた結果だ。
ドカンドカン激しい爆音が響くが、ここで人形数体の動きが止まった。
刹那。
人形『……………
距離がほとんどない状態で爆発した。しかも続けて爆散するかの如く広がって行った。
あまりの行動に、回避など出来るわけもなく、巻き込まれた。
フィア「ぐぁっ!?」
ニャル子「こんなのアリですか!?」
ニャル子も後退しながら、叫ぶように言った。
これだけ攻撃しているのに、数が減っていかない。
どうすればいいか、打開策を考え出した時。
???「神宝『ブリリアントドラゴンバレッタ』!!」
???「不死『火の鳥-鳳翼天翔-』!!」
???「咒詛『魔彩光の上海人形』!!」
???「不動明王火界呪っ!!」
???「『神祭「エクスパンデッド・オンバシラ』!!」
後ろから弾幕やら火炎やらが飛んで来た。驚いて後ろを振り返ると、見覚えのある人たちが立っていた。
霊夢「えぇ!?輝夜に妹紅!どうしてここに………」
魔理沙「お前………アリスも!」
輝夜「貴方たちだけで大きな組織と戦いに行ったって聞いたから……」
アリス「魔理沙!無事!?怪我はない!?」
ニャル子「クー子もいるじゃないですか……!」
クー子「………私のシンパシーでここまで来た」
ニャル子「来れるか!」
B組と最も中の良い1年C組のメンバーだった。とても少数だが、今の俺たちにとっては援軍はかなり嬉しいものだった。
早苗「か、神奈子様も………どうしてここが………!」
神奈子「アンタがピンチだと学園長に聞いてね」
蓮「今まさにピンチの状態だわ………」
輝夜「ここは私たちに任せて、先に行ってて!必ず追いつくから!」
輝夜はそう言いながらスペルカードを構えた。
やはり、持つべきものは友人というか………
蓮人「………突破するぞ!!電界龍虎斬っ!!」
小林「うんっ!第四波動っ!!」
響「synchorogazer!!」
ヴィント「ウィプス・ウィンド!!」
刀夜「
一気に特攻を仕掛け、魔導の人形を突破して先を急いだ。
その先は暗がりな一本道だった。
幽香「…………間違いなく何かあるわね、この場所」
アマタ「雰囲気からして危ないね……」
刀哉「………だが行くしかないだろ。蓮人、ここは突破するぞ。」
蓮人「しょうがない。行くぞ!」
ここはリーダーとしての尊厳を保つべく、率先して前に行く。ここで拒んだらリーダーではないだろう。
何があるかわからないが、意気揚々として刀哉と先に行くが、
<ガゴンッ!!>
蓮人、刀哉「「ん?」」
上の方で何か嫌な音が聞こえた。何が動いたかは、暗すぎてみえない。
と、音源を探している時、俺のいるところの天井が降下してきた。
この通路を潰されれば他に道がない可能性がある。必死で天井ごと受け止めるしか方法はなかった。
蓮人「イダダダダダッ!?せ、背骨がぁ!?」
刀哉「くっ…………セコイ仕掛けを準備しやがって…………。」
ゼシカ「いや、貴方らが自ずから……」
小林「……むぅ。変な所にトラップがあったね……『
翼の能力のお陰で軽くなった天井から何とか解放された。しかし、翼も刀哉もどんな能力を持ってるんだろう……翼に至っては多種多様だけど………
蓮人「あー、もう。背骨が折れるかと思った」
萃香「完全に潰しに来てるね」
美咲「でもこんな高度なトラップがあるってことは…………」
霊夢「正解ルート………よね?」
あまりに地味だが効果的な方法だ、と思う。それに、あんなタイミングよくトラップが発動したってことは、こちらの位置も特定されてるってことなのかもしれない。
すると、暗い一本道を抜けた。そこは比べものにならないほど明るく、柱のようなものが大量に立てられていた。
ヴィント「こ、今度は何だろう………」
魔理沙「またマスタースパークで破壊してくか?」
響「私たちも生き埋めになっちゃうよ……?」
ヴィントが警戒している最中、緊張感がないのか、魔理沙はマスパを構えながら言う。悪いが、冗談でもそんなことはしないでくれ。
???「そうだ。それだけは勘弁して頂きたい」
蓮「ッ!!?」
フィア「ついにお出ましか………」
正面の電子式のドアから大穴となるべき存在の奴が現れた。
トゥルース・マスター。
確か、突然第一学園に攻め込んできた時にも見たな。
蓮人「俺たちはお前に用はない。リーダーはどこにいる?」
トゥルース「…………指令室、と言っても何がどこにあるかすら分からないだろう……」
ニャル子「じゃあ痛い目見たくなければ、案内するんですね!」
トゥルース「…………くっ、ははは。…確かに俺はアヴァロンには雇われた身だが、わざわざ場所まで案内するほど、優しくない。自分らで見つけるんだな」
トゥルースは嘲笑うかの如く、そう告げる。まぁ、手先が案内するって言うのもおかしな話だが、そう上手くはいかないのか。
美咲「ならばそこをどいてもらいましょうか!」
トゥルース「いやいや、みすみす侵入者を逃す訳には行かないだろう?出来れば戦いたくなかったんだが、アヴァロンの手下として、お前らと戦わなければいけないようだな………」
早苗「………この人数さで勝てる、とでも言うんですか?」
早苗は口を尖らせながら挑発を仕掛けた。人数さとしては1VS22だ。分が悪いどころではなく、無謀な戦いである、ということは恐らく近所の子供でも理解出来る事実だ。
しかし、トゥルースは表情1つ変えない。
トゥルース「………どうだかな。1人じゃ厳しいのは認めてやろう。だが、のこのこ逃げ帰ったらお前らが探してるリーダーに殺されるな」
刀哉「そのリーダーに殺されるよりか、俺たちに殺された方がいいってことか?」
トゥルース「そうも取れる。しかし、1体の悪魔と相手するよりも、20匹のハチと戦った方がいいんだよな…」
さりげなくハチに例えられ、額に苛立ちが篭るが、そのリーダーとやらは相当強いらしい。まるで俺らでは相手にもならないと言われているような感覚だ。
トゥルース「別に俺はお前らに『悪意』はない、が、『敵意』はある、ということだけ頭に入れておくんだな………」
ついにアヴァロン一角の強者、トゥルースと冷戦が開始された。
☆
丁度トゥルースと一戦を行っているところ、アヴァロンの内部。
指令室にはトゥルース以外のメンバーが集められていた。
アシュタロス「まさか魔導人形をも退けるとはな………恐ろしい奴らだ」
ネクロ「もっと改良が必要か。だが能力を入れるのにかなりの時間がかかった」
ヘレネ「今トゥルースが持ちこたえてるけど、あの分じゃ長くは続かないわね。最悪アネラやアシュちゃんにも出てもらうかも知らないわ」
ヘレネは溜息をつきながら天井に指をさした。僅かながら爆発音が聞こえるため、近くが戦地となっているのだろう。
アネラは頭をかく。
アネラ「別に私は構わないけど………相手は誰なの?」
アシュタロス「……………お前の、旧友だ」
アネラ「………!旧友、って」
ヘレネ「大方貴女を連れ戻すためとか、そういう感じでしょ。まさかここまで来るとはね」
アネラは思わず息を飲んだ。ヘレネも呆れているようだが、同時に感心もしていた。
爆発音はますます大きくなる。
ヘレネ「おっと。そろそろかしら?援軍に行って来るわ」
アシュタロス「………気をつけろ。奴らの目的がアネラを連れ戻す以外にもあるかもしれん。慎重にな」
ヘレネ「分かってるわよー」
ヘレネは適当な相槌を打って部屋から出て行った。ネクロも魔導人形の制御で研究室へいつの間にか戻って行ったようだった。
残されたアネラとアシュタロスは、
アシュタロス「…………いいのか?敵とはいえ、知り合いが相手だぞ」
アネラ「………出来れば、戦いたくない」
アシュタロス「…………俺も出なければいけないかもな」
部屋のモニターをみながら忌々しげに呟いた。
3
神楽「あーもう、キリがないよこんなの!幽霊じゃないから白叡も使えない」
剣補「俺も舞蹴だけで対抗してるがやりにくい!」
霊を狩ることを主流とする2人はかなり苦戦しつつ交戦していた。大抵はスペカによる応戦である。
上条「くそっ!こんなの少人数だけじゃどうにもならないぞ!」
異能の力、右手に『幻想殺し<イマジンブレーカー>』が宿る上条当麻も、右手を振り抜きながら防御に回っている。しかし、敵は増えていく一方だ。
アリス「こういうのは大抵どこかに操ってる奴がいるから、そいつを倒せばいいんだけど………!」
宗朗「どこにいるのかも分からないから困ってるんだよな!」
妹紅「こうなったら、拡散型の技に変えるしかないのか?………クー子!」
クー子「了解」
妹紅とクー子。いかにもミスマッチな2人だが、同じ炎を扱うという点では効果はありそうだ。
妹紅はスペカを取り出して放ち、クー子もそれに便乗する形で攻撃を撃つ。
妹紅、クー子「「不死『火の鳥 -W鳳翼天翔-』!!」
ツイン攻撃を仕掛け、一気に魔導人形を潰しにかかるが、尚も増えるばかりだ。あまり効果があったとは思えなかった。
しかし、新たな攻撃が後ろから炸裂した。
???「『高貴なる関節技』!!」
???「棒符『ビジーロッド』!!」
???「符の壱『連続殺人ドール』!!」
また人形は増えていくものの、多くの閃光が上がった。
黄泉「えっ…………!?」
咲夜「ふぅ、まだ死んでないかしら?」
輝夜「紅魔館のメイド長………!?何でここに」
咲夜「咲夜でいいわよ。それに私だけじゃないわ」
後ろを振り返ると、総勢ざっと50人。生徒に混じって教師もいた。
木山「全く………私に相談なく突っ込んでいくなんて………無謀すぎる」
慧音「ま、流石B組だな。後先考えず突っ込んでいくとは」
喋りながらも攻撃をいれていく。もしも魔導人形にも表情があるとするならば、恐らく。
(°_°)
こんな顔だろう。
小町「さ、ちゃっちゃと終わらせるよ」
本格的に動き出した両名だった。
♪ED3:やっぱり世界はあたし☆れじぇんど!!
<本日の出演キャラクターの皆様>
『オリジナルキャラクター』
西園寺蓮人 神谷刀哉 ヴィント=ギルディギア・エスカフローネ
『とある記憶のマリアート』
小林翼 霧島蓮 青本美咲(本家未登場)
『東方project』
博麗霊夢 霧雨魔理沙 フランドール・スカーレット 魂魄妖夢 射命丸文 風見幽香 東風谷早苗 十六夜咲夜 比名那居天子 伊吹萃香 蓬莱山輝夜 アリス・マーガトロイド 八坂神奈子 藤原妹紅 上白沢慧音 小野塚小町
『戦姫絶唱シンフォギア』
立花響
『C3-シーキューブ-』
フィア・キューブリック
『這いよれ!ニャル子さん』
ニャル子 クー子
『アクエリオンEVOL』
アマタ・ソラ ミコノ・スズシロ ゼシカ・ウォン
『喰霊』
弐村剣補 土宮神楽 磯山黄泉
『とある魔術の禁書目録』
上条当麻
『とある科学の超電磁砲』
木山晴美
『百花繚乱サムライガールズ』
柳生宗朗
『アヴァロンメンバー』
アシュタロス・ゲオルグ ヘレネ・イーリス アネラ=篠宮=ヴィルデンブルク ネクロ・ベリアール トゥルース・マスター
蓮人「さて、まだまだこの長編は続くのだった。あと5話くらいかな」
あけみ「結構気合い入ってるよね、この長編。あと2話くらい私と美菜の出番皆無だよ」
美菜「私に至っては忘れられていた、とかいって誤魔化しが聞くから、そっとしておこう………」
蓮人「ダメだろ、それ」
あけみ「ということで、本日の議題は『ちょろイン』についてかな」
蓮人「唐突だなおい」
あけみ「まずちょろインというのは、ヒロインの割に出番が少ないキャラクターのことか、主人公がかっこいい言葉を言うとすぐにメロメロになるちょろい、が語源のメロメロ系か」
美菜「前者でしょ……]
蓮人「ちょろインはまぁこの際置いておくぞ」
あけみ「はーい。それじゃまた次回ー」