混沌学園(一時凍結)   作:ぷろとうぃんぐ

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あけみ「どうもー!本編より執筆が続いている忙しい人のためのシリーズだよ!
ちなみに、一応警告。今回も『検索実況』を行っています。良い子はググらないようにねっ!責任は負い兼ねます!
それでは、番外編始まるよ!」


忙しい人のための混沌学園②

SS3 博麗神社の信仰集め会議①

 

霊夢「信仰を稼ぐにはどうすればいいのかしら……」

 

蓮人「そういうアドバイス経験は一切無いがツッコミなら出来る。既に『稼ぐ』って時点で無理だと思うんだが」

 

あけみ「いや、まぁ………守矢神社は確かに参拝客多いからねぇ。躍起になるのも分かるけど……」

 

霊夢「というわけで、何かないかしら?報酬には裏で取れた柿(地面に落ちたやつ)をあげるわよ」

 

蓮人「超いらねぇ!」

 

ヴィント「それはともかくとして、神社なんですからおみくじとかやったらどうですか……?屋台も何もないですし」

 

翼「………そんなお金あったら、きっと既に出してると思うよ」

 

霊夢「その通り。だから私が売店代わり」

 

美菜「だから売れないんだよ……」

 

音葉「霊夢に話しかけた瞬間、『無想天生』で吹っ飛ばされそうだしね」

 

霊夢「おみくじやってるわ。さぁ、私のこの何のために着ているかよくわからない袖の中から一枚引きなさい」

 

あけみ「んー、じゃあ代表して私が。はい200円」

 

霊夢「うひゃひゃっ!くすぐったいわね」

 

あけみ「いや、こんなところに入れてるのが悪いよ……」

 

蓮人「夏場とか蒸れそうだな」

 

蓮「絶対取りたくないわね」

 

あけみ「あ、引けたよ。どれどれ……『マジ吉。ご覧の通りです』……余計なお世話だちくしょう!」

 

蓮人「あけみがキレた!?」

 

美菜「前回も占いで散々だったからねぇ」

 

音葉「マジ吉なんて占いの中にあったっけ?」

 

霊夢「ヤバ吉とか、最凶もあるわ。神社ごとに勝手に作っちゃっていいのよ」

 

美菜「それじゃ私やってみていい?」

 

霊夢「いいわよ。1番上は50枚中1枚しかないから至難の業よ。今は49分の1だけど」

 

ヴィント「だから儲からないんですよ……」

 

蓮人「ま、美菜なら余裕だろ。こいつ昨年年末ジャンボ引いたら2等だったし、ロト6やったら3等だったし」

 

あけみ「ジュースの自販機も当たり止まらないしね」

 

美菜「………神吉って一体……」

 

霊夢「おぉぉぉあたりぃぃぃぃ!!」

 

蓮「ここまで来ると何があたりで何が外れか分からないわね……」

 

美菜「やったぜ」

 

霊夢「賞品として、チルノをあげるわ。可愛いがってあげてね!」

 

ゆっくりチルノ「あたい」「さいきょー」

 

美菜「要らないよ!?」

 

 

SS4 博麗神社の信仰集め会議②

 

 

ヴィント「占いはこれでいいとして、他にも問題点はありそうですね」

 

翼「そうだなぁ………あれは?パワーストーン的なやつ」

 

美菜「最近よく見かけるよね。神社とかにも『幸福祈願』なんて書かれた絵馬とか、幸運を呼び寄せる石とか」

 

ヴィント「そもそも、博麗神社の参拝効果って、どう言うものなんですか?」

 

霊夢「まず、気付けば財布の中身が増えているかもしれない。1番目だけど1番重要なことね」

 

蓮「嘘っぽいわね……むしろ調子に乗って減らしそうよ。そんな嘘か本当か分からない参拝効果だと」

 

あけみ「しかも、あくまでメイビィの話だからね」

 

霊夢「2番目は1日だけ無病息災かもしれない効果よ」

 

音葉「1日だけ!?少なくないかなそれ!?」

 

ヴィント「それもあくまで仮定の話なんですよね………」

 

霊夢「最後は空から女の子が降って来るかもしれない効果ね」

 

翼「時空を歪ませる効果じゃなくて?」

 

蓮人「参拝客今か今かと空見て歩くことになるぞ。下手したらしばらく外にいるかもな」

 

美菜「落ちてきたはいいけど、受け止められなかったら即死だからね」

 

蓮「ラブコメとかにも似たような事案あるけど、実際あんな高所から落ちてきて『あいたたた………』で済むわけないのよ。下着なんて気にしてる余裕なんてないはずなのよ」

 

音葉「恋愛効果とかないの?無病息災や交通安全も大切だとは思うけど」

 

霊夢「神も万能じゃないのよ。ウチにいる神は口癖が『働きたくないでござるぅぅ\(^o^)/』だから」

 

音葉「……神の性格が霊夢に移ったのか、霊夢の性格が神に以心したのか知らないけど、どっちも同じ性格だよね」

 

蓮人「それはあれか、自堕落の神か何かか?」

 

霊夢「前はもうちょいまともだったのよ。そもそも、アンタたちが神だったとして、たかが5円で大層な願いが叶えられるとでも思ってるの?もっとお金を積みなさい。金は命より重いわよ」

 

翼「私、参拝は1000円以上突っ込んでるけど」

 

霊夢「……………貴女が神か」

 

あけみ「どの道まともな参拝効果は望めないかもね………」

 

蓮「何事も地道にやってくのがいいのよ。私たちには何も出来ないわ」

 

蓮人「深いな。とりあえずは、萃香の人口密度を操作する能力か何かで賑わらせておけばいいんじゃねぇか?」

 

 

 

 

≪検索してはいけない言葉を調べてみた≫

 

 

美菜「またいずれっていったけど、何で私選抜されたの!?」

 

蓮人「それがお前の運命なんだ。仕方なく受け入れろ………学内人気投票でも7位だっただろ?」

 

美菜「それとこれとは無関係だよ!さりげなく蝋燭の数増えてるし!百物語!?」

 

颯「落ち着いて美菜!!落ち着いて素数を数えるんだよ!!2…3…5…7…11…13…17…」

 

レミリア「何で連れこられたんだよ私!!こんな不気味な場所に居られるか!私はもう紅魔館に帰る!」

 

蓮人「……レミリア。いいにくいんだが………この部屋の扉は内側からは開かないんだ」

 

美菜「普通逆だよね!?」

 

蓮人「そんなわけで始まった第2回検索してはいけないワードwith混沌学園。新参メンバーに颯とレミリアを入れてお届けします」

 

レミリア「勝手に入れるなよ!私こういうのダメなんだぞ!」

 

颯「うぅ〜…………」

 

蓮人「レミリアはともかく、颯はちょっとな………美菜、もし残虐なシーンとかあったら目を覆ってくれ」

 

レミリア「シスコンか!」

 

蓮人「違う!いや、否定も出来ないが違う!颯はまず暗いところが嫌いなんだ。雷とかも駄目だから、正直心配だ」

 

美菜「だったら何で呼ばれたの?」

 

蓮人「さぁ………そんなこといったら、俺たちだって何で2週連続で呼ばれたのかまるで分からん。一存って怖いな」

 

レミリア「……選ばれた以上は仕方ないわね。それで蓮人。このコーナーは何をやるんだ?」

 

蓮人「要するに、世間巷で騒がれてる検索してはいけない言葉を俺たちが調べて、評価するっていうコーナーだ」

 

颯「世の中、物騒なことが多いからね………」

 

美菜「中でもGoogleさんは海外ともリンクしてますから、とんでもない情報量を誇ることでも有名だよ」

 

レミリア「はぁ。それで、今回調べるワードは?」

 

蓮人「……………はぁ」

 

颯「何故溜息!?」

 

蓮人「………いや、颯の面前では兄としての威厳を見せたかったんだが………これは無理だ」

 

美菜「え、ちょっ………」

 

 

2nd MNS 『白死蝶』

 

 

レミリア「タイトルからして縁起悪いわね………なんか」

 

美菜「……でも蓮人君なら大丈夫なんじゃないの?」

 

蓮人「1度あけみと見たことがあるんだ………超絶ビビった」

 

颯「あ、ビックリ系なんだ……」

 

蓮人「あれ耐えれたら凄いぞ……とにかく見てみようか」

 

 

〜少年少女検索開始〜

 

 

レミリア「……単なるブログよね。一見普通な感じの」

 

蓮人「どうやらブログ風にしてるだけのようだな………後で調べたけど」

 

美菜「へぇ………」

 

蓮人「具体的に説明すると、その書き手の人の家族関係のブログになってるみたいだな」

 

〜5分後〜

 

レミリア「………ねぇ、なんか不穏な文章になってないか?」

 

颯「え、え、、、」

 

美菜「颯ちゃんが既にリタイアしそうだけど………」

 

蓮人「スクロールバーを1番下にしてみれば早いかな」

 

レミリア「………気が進まないが……」(カチッ、カチッ)「なんだこれ……『殺してやるよ』………?」

 

蓮人「美菜!颯!目を閉じろ!!」

 

美菜「えぇっ!?」

 

 

\クワァァァァッ!!!!/

 

 

レミリア「うぉぉぉぉぉぉっ!?!?!」

 

颯「えっ!?えっ!?何、何が起きたの!?」

 

美菜「誰この女の人怖いぃぃぃ!!」

 

蓮人「…………そうなるんだ。携帯専用のサイトだしな」

 

レミリア「…………。」

 

颯「レミィが放心状態だよ………」

 

蓮人「あんなくっついて凝視してればこうなるさ………」

 

美菜「レミリア?おーい……」

 

レミリア「…………はっ!夢か………」

 

蓮人「夢に出てきそうな顔だろ、あれ」

 

 

〜検索終了〜

 

 

レミリア「スクロールバー下まで下げたら、殺してやるよってなって、ブログの文字が真紅になって、背景が黒くなったと思ったらいきなり出てきた………私自身何を言ってるが分からないけど、マイクラとかホラーとか、そんなものじゃない。恐ろしい片鱗を味わった……」

 

颯「良かったぁ、目瞑ってて……」

 

蓮人「作者はどういう反応だったんだ?」

 

紗瑛『iPhoneで見てて、出てきたと同時携帯を床に放り投げましたね』

 

レミリア「や、あれは驚くでしょ」

 

美菜「初見は驚くかもね………私は女の人しか見てなかったけど」

 

蓮人「とにかく、あのブログを凝視してたレミリアにつけてもらおう。何点だった?」

 

レミリア「そうねぇ………」

 

 

検索危険度 ☆☆半(初見のみ)

 

 

颯「えぇっ!そんな危険なのだったの!?」

 

蓮人「少なくとも検索してはいけない言葉の中でも殿堂入りしてるし、当然だな………」

 

レミリア「寿命が100年くらい縮んだわよ、あんなの」

 

美菜「レミリアって、不老不死じゃあ……」

 

蓮人「そういえば、レミリアはこのジャンルの中だと、何が駄目だ?」

 

レミリア「………『生物』『非常識』『蓮コラ系』………」

 

颯「蓮コラって?」

 

蓮人「ぶつぶつ系だ。見てて鳥肌がざわつくやつ」

 

レミリア「生物は駄目だから!虫系ドントタッチ・ミー!!」

 

美菜「私も同じくドントタッチ・ミー!」

 

蓮人「はぁ……今回もお疲れ様でした」

 

颯「あぁ……生きてて良かったぁ……」

 

 

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