混沌学園(一時凍結)   作:ぷろとうぃんぐ

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ヴィント「無作為に選んだ結果、私が選ばれました。2度目ですが、ヴィントです。そして」

春亮「C3(シーキューブ)主人公の夜知春亮だ。さて、何を語ろうか………」

ヴィント「そうですね……毎回ここで詰まります」

春亮「あ、そうだ。ヴィントってシスターなんだったか?第1学園の礼拝堂でよく見かけるんだが」

ヴィント「この服見てくだされば分かりますが、ご覧の通りシスターやらせて頂いてますよ」

春亮「そうか……シスターってどういうことしてるんだ?イメージがあまり湧かなくてな」

ヴィント「……う〜ん……主に礼拝ですかね………これでもシスターなんて神に仕える使者、なんて呼ばれますから。私の場合キリストじゃなくカトリックなんですけどね」

春亮「成る程な……」

ヴィント「シスターというか、最近は孤児院で働いていますよ。だから全く活動はしてないも同じです」

春亮「………そこはシスターとしてどうなんだ……?」

ヴィント「問題はないらしいですよ」

春亮「あんまり実感湧かないままだが……本編に行くか。今回から長編らしい」


アヴァロン編
第8話 日常崩壊!?謎の組織が始動する!!


1

???「で、例の件はどうなった」

???「貴方に言われることもなく進行してるわよ。心配しないで」

???「心配はしていないが……『混沌の種』の1箇所目の配置を最も歪む確率が高いヒマラヤ山脈に置いて来たのは間違ってたかと思ってな」

???「あら。心配してくれてるんじゃないの。……結果は良好よ。むしろ予想外の歪み率だわ。心配しなくても大丈夫よ、ア・シュ・ちゃん♡」

???「……………………………。」

 

とある組織での会話だが、活動内容からメンバーまで超極秘で、その存在すら一部の人にしか知られていない。

アシュちゃんと呼ばれた組織『アヴァロン』のリーダーであるアシュタロス・ゲオルグはイラッとしながらも何とか怒りを抑えた。

 

???「あら、そんな目くじら立てないの。格好いい顔が台無しよ?」

アシュタロス「…………はぁ、どうもヘレネを相手にすると調子が狂うな」

 

アシュタロスは1つ溜息をつくと、同じ『アヴァロン』のメンバーであるヘレネ・イーリスを見やる。

 

アシュタロス「まぁいい。我が『アヴァロン』が初めて公で動いたから心配だっただけだ。………それより、アイツ(・・・)はまだ帰ってこないのか?」

ヘレネ「えぇ、音沙汰なしよ。行って1か月になるのに……」

 

ヘレネは言った。どうやらメンバーの1人が1か月経っても戻ってこないらしいのだ。

 

ヘレネ「……殺されたとか」

アシュタロス「そんなわけないだろ。アイツが本気を出せば俺ですら凌ぐ。あの『人工強化プロジェクト』の最高傑作とはいえ、アイツには太刀打ち出来ないはずだ」

ヘレネ「……そうよね。時期アヴァロンの後継者だものね」

 

死んだとは考え辛かった。もし死んだとしても連絡の1本はあってもおかしくはなかったからだ。

 

アシュタロス「昔から自由行動が多かったからな……だが、もしものことがあると計画に支障が出る。トゥルースに探させろ」

ヘレネ「りょーかい。でも1人じゃ範囲が狭いんじゃない?ネクロは?」

アシュタロス「アイツは新兵器の開発と人体実験担当だからな……今動かすわけにはいかない」

ヘレネ「……はぁ、分かったわ。私の使い魔たちにも探すように言っておくわ」

アシュタロス「すまないが頼む。見つけたらすぐ報告してくれるように言っておけ」

ヘレネ「分かってるわよ、心配性ねぇ。どうせスパイ任務で行った第一学園にいるわよ」

アシュタロス「……だから、心配してるわけではない。とにかく頼んだぞ」

 

『アヴァロン』のリーダーはそういい残し去って行った。見届けたヘレネは微笑を浮かべながら内心楽しそうに呟く。

 

ヘレネ「本当末期のツンデレなんだから、アシュちゃんは。……アベム、バロン」

 

ヘレネがそう話しかけると、虚空から身長が120cmほどの使い魔が現れた。

彼らは『業魔』の名を持つ堕天使で、それぞれアベムに紅い羽、バロンに碧い羽が生えている。

 

アベム「どうしたんです、イーリス様。私たちを呼び出すなんて久しぶりですけど」

ヘレネ「当然雑用よ。いい?1か月前にスパイ任務で向かったあの子、覚えてるわよね?」

バロン「はぁ……Ms.ANERAですよね」

ヘレネ「そう。その子の存在を確かめて来て欲しいのよ。アシュちゃんがどうも心配しててね」

 

すると2人はなぜか否応にも『NO!』という顔をした。

 

ヘレネ「ちょっと、何よその顔は」

バロン「……いや、別にアネゴの為ならいいんですけどね、あの男に私たちは任務を与えられて不可抗力で失敗したら『焼いたらおいしいだろう』という根拠もない理由で焼かれそうになったばかりなんですよ?」

アベム「牽制もしますよ。自ら進んであの男の為に尽くすなんて嫌です」

ヘレネ「ええ〜。そんなこと言わないでよ、ね?この通り」

 

両手を合わせて頭を下げるヘレネ。しかし片目はウィンクをしている。

そのヘレネの様子を見た2人は、お互い何を思ったのか顔を見合わせる。

 

アベム「はぁ………イーリス様には敵いません」

バロン「そこまでおっしゃるんでしたら……行って来ますよ」

ヘレネ「本当?ありがと2人とも。流石は私の使い魔ね。『どんなことでも見返りなく請けてくれる』精神は見習いたい物だわ……」

バロン「いえいえ。私どもには勿体無いお言葉。私は貴女に尽くしてるのが至高の幸せなんですよ」

ヘレネ「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない♪」

 

ヘレネは心底楽しそうだった。彼女と使い魔の相性、というか仲は良好のようだ。

ヘレネは最後に指を立てて言う。

 

ヘレネ「でも、くれぐれも勝負はしないように。戦うのは生存が確認出来たらだから。分かった?」

アベム「分かりました」

バロン「では、行って参ります!」

 

そう踵を返して2人はまるで妖精のように飛んで行った。

 

ヘレネ「……んー。第一学園ってことはあの『坊や』もいるのかしら?」

 

残されたヘレネはそう口に出して、どこかへ立ち去っていった。

 

2

その頃、第一学園高等部1年B組では、何気なく混沌に染まっていた。

 

和「それロンです。立直・一発・平和・ドラ1、7700ですね……」

優希「…………すごすぎるじぇ。4連続和了(ホーラ)なんて……」

憧「さ、流石は和ね………」

穏乃「こっちだって負けない!!」

咲「その諦めない精神が欲しいなぁ………」

 

咲たち麻雀部が麻雀(当然マット)をやっていたり、

 

恭介「皆。今日はサッカーをしよう。チーム名は………リトルバスターズだ」

理樹「こ、今度はサッカー……?」

来々谷「まぁ、いいじゃないか。楽しめれば」

葉留佳「そうですヨ!」

真人「俺の筋肉の見せ所だな!」

鈴「コイツ馬鹿だ」

謙吾「サッカーは、筋肉なんてあまり使わないじゃないか?」

沙耶「そんなことないわよ。下半身の筋肉をかなり使うわ」

美魚「せめて………野球かサッカーどちらかにしたらどうですか……」

 

リトルバスターズのメンバーは恭介の発案により、サッカーをするようだし、

 

霊夢「何でアンタのところの守矢神社には沢山信仰者が来て、私のところには来ないのよ!?」

早苗「せ、宣伝力ですかね……もっと宣伝しないと来ませんよ」

魔理沙「来るのは一部の物好きだけだぜ」

霊夢「五月蝿いわね!!一部の物好きだけで悪かったわね!」

 

霊夢がいる博麗神社は今日も参拝者がいないようだったし、

 

京「今日こそ大和と………」

大和「断るっ!!」

 

京が大和に大胆すぎるプロポーズをしていたり、そんな光景にも見慣れて来た。

 

蓮人「平和だ………」

鈴長「本当だよねぇ…………」

高地「そうだねぇ…………」

 

俺たち3人は教室の隅で黄昏ていた。俺もだが、目が死んでいるというのはいうまでもなく、かなりだらけていた。

するとあけみはあ、と何かを思い出したらしく、机の中をしばらく探した後、ボードのようなものを持って戻ってきた。

 

鈴長「そういえば手製双六のマスの内容決めて欲しかったんだった。どうも思い浮かばなくて」

 

そう言ってはにかむあけみだが、そのボードはすでに出来上がり近く、大半は埋まっていた。

 

蓮人「よく1人でここまで出来たな…」

鈴長「私の最近の経験談を元にして作ったから、楽々出来たんだよ」

高地「ふーん……どれどれ……」

 

美菜は感心したように言葉を漏らすと、そのボードに目を通し始める。俺も美菜の後を追うようにボードを見るが、

 

『鯉に食べられた!1回休み』

 

蓮人、高地「「これ経験談じゃないだろ(よね)!?」」

鈴長「経験談だよ。ちゃんとした。マリ●パー●ィーやってたらプク●クに食べられちゃって」

蓮人「双六にいれる意味ないだろ!」

 

シャウトしながら再び目を通し始めると、おかしいのが何個もあるのに気がついた。

 

『ワープした!サイコロの出た目だけ進む』

 

蓮人「ワープしたの!?」

鈴長「ワープっていうか、ベットの上で寝てたはずなのに、朝になったら下で寝てたんだよ」

高地「それ違う!ワープじゃない!ただのあけみの寝相の悪さ!?」

 

美菜も続けてツッコミを入れた。

 

アベム「ここが第一学園だな……?」

バロン「思いの外、すごく平和そうな学校だ……」

 

ヘレネに使える業魔2人は、第一学園へ侵入していた。ただし、普通に入っていったらバレるために空を飛んでいる。

馬鹿でかい校舎を何個か超えて、用がある高等部1年の練を見下ろす。

 

アベム「ここからじゃ分からないな。どうする?このまま特攻したらパニックになるぞ」

バロン「ふふふ、こんなこともあろうかと実はネクロから秘密道具を預かってきた!」

アベム「何?ネクロから?」

 

アベムが聞くと、バロンはポケットから小さなカプセルに入った薬を取り出した。

 

バロン「ネクロ特製、『ドントウォッチング・ミー』!!』

アベム「ネーミングセンスは壊滅してるが、何だそれは?」

バロン「これを飲んだら何と、姿を消す事ができるスグレモノだ!ただし効果は10分」

アベム「オオっ!!すごいな!今の俺たちが最も必要としてる道具だ!」

バロン「和訳すると『私を見ないで!』になるけどな」

アベム「あのマッドサイエンティストが……少し不安だがしょうがない」

 

2人は怪しみながらもその薬を飲んだ。すると効果はてき面だったようで、透明になった。

 

アダム「これはすごい!…だが喜んでる暇はないな。効果は10分だ」

バロン「あ、丁度窓が開いてるから入れるぞ」

 

2人は開いている窓から侵入して、その目的の人物がいる1年B組に降り立った。

早速周りを見渡して見ると、早速見つけたようだ。

 

バロン「アベム、あれだよな?あの黒いミニスカートの」

アベム「あぁ。間違いない。確かにアネラさんだ。……………」

バロン「………………」

 

2人はなにを思ったのかそのアネラを見張る。1人称だからこそ言えるが、このクラスに『アネラ』という名前の人はいないはずだが………

 

アベム「めっちゃ楽しそうだな」

バロン「まったくあの人は……任務放り出しておいて………」

アベム「ま、そろそろ帰るか?」

 

何事もなかったかのように教室を後にしようとしたアベムだったが、バロンは何かを見やっているようだった。

長居は無用だ、それに見つかりたくはないという願望があったが、急かさず聞いてみる。

 

アベム「どうした。珍しいものでもあったか?」

バロン「いや…………」

 

気になったアベムはバロンの目線の先を追いかけた。その先には、水色の髪をした少女………鈴長あけみに向いていた。

 

バロン「………可愛く……ないか?」

アベム「あ?……まぁ、可愛いっちゃ、可愛いが……」

 

鈴長「ここは『目覚まし時計が鳴らなかった!』みたいなので、いいんじゃない?」

 

バロン「…………」

 

バロンはしばらく黙っていた。うっすら笑いを浮かべる彼女……そして、衝撃の言葉を口にした。

 

バロン「俺、決めた。アイツと結婚する!」

アベム「はぁっ!?お前待てこら!正気を保て!無関係だが敵になるかも分からない奴だぞ!!」

バロン「うるさい!見ろ、あの屈託ない笑顔を!可愛いすぎて俺の心はノックアウト寸前なんだよ!」

 

危ない道へ行こうとしているバロンを必死に止めるアベムだが、纏めると、バロンはあけみに一目惚れしてしまったようだ。

今の俺は西園寺蓮人ではなく、ただのナレーター兼解説なのでどうしようも出来ないのが歯がゆい。

バロンとアベムの口論はまだ続く。

 

アベム「お前はすでに頭がノックアウトしてるから大丈夫だ!とにかく早く行かないと薬がきれるぞ!」

バロン「誰が脳みそタワシ野郎だ!」

アベム「そんなこと言ってねぇ!」

バロン「放せ!俺はアイツのキューピットになるんだ!!」

アベム「あっ、おい!!」

 

アベムの静止を無視する。まさしくキューピットの矢と化したバロンは、あけみに突っ込んで行く。

 

アベム「我が嫁ェェェェ!俺と付き合ってく------------------」

 

嫁なのに付き合って欲しいと言おうとした時、流石に危ないと感じたアベムは、手から炎を出現させる。

 

アベム「炎陣『ヒートスプリッタ』!」

バロン「れェェェェェェ!?」

 

横からの不意打ちに反応出来ず、爆発に巻き込まれ、廊下の窓から吹っ飛ばされていった。

そして、俺たちの目の前で爆発が起きた。

 

蓮人「うおっ!?何だ!?」

高地「目の前で爆発が……」

 

あんなことがあったなど知らない俺と美菜はただ慌てていた。しかしかなり小規模なものだったので、対して気にはしなかったのだが、あけみは首を傾けていた。

 

鈴長「あれ。今誰かの声がしたような気が………ま、クラスの人の声かな」

 

3

ヘレネ「ふーん、やっぱりまだ第一学園にいるのね。やっぱり任務放り出してるのかしら………って、バロン、何でそんな炎でまる焦げにされたかのように服が焼けてるの?」

アベム、バロン「「何でもないです」」

 

『アヴァロン』内部にて、戻った2人はヘレネに報告をしたが、例のことがありバロンは服がところどころ焦げていた。

誤魔化した理由としては、バロンの生命の危機を感じたシンクロだったという。

ヘレネは2人の態度に疑問を覚えるがすぐに飲み込んだ。

 

ヘレネ「まあいいわ。とにかく、明日第一学園に攻め込むよう提案する。よく頑張ってくれたわね」

 

ヘレネは使い魔の2人を虚空に消すようにして戻した。

 

ヘレネ「……でも何で生きてるなら、連絡の一本もないのかしら?」

 

ヘレネには、まだまだ疑問に思うことがが残されていた。しかしそこまで深くは考えず、アシュタロスのいる部屋に向かった。

 

ヘレネ「アシュちゃーん、いるかしら?私だけど」

 

部屋をノックするヘレネだったが、応答がない。

基本リーダーは命令するだけで何もしない。必ずと言っていいほど、リーダーの部屋にいるものだ。

 

ヘレネ「(おかしいわね、どこか出掛けるとも言ってなかったし……)」

 

首を傾げたその時、部屋の中から猛烈な爆発が起きて、ドアが吹き飛んだ。

当然ドアの前に立っているヘレネも巻き添えである。

 

ヘレネ「きゃっ!?……うぅ、痛い………」

 

壁に叩きつけられて呻くヘレネ。何とか起き上がって、爆発の起きた部屋に入った。

そこに広がっていたのは、すごい黒煙と爆発を起こしたらしき人形のようなもの、それからアシュタロスが自らを庇う様な姿勢を取っていた。

いつも黒光りする赤い髪も、爆発に巻き込まれてボサボサになっていた。

その光景を一通りみたヘレネはアシュタロスに聞く。

 

ヘレネ「……どうしたのよ?」

アシュタロス「……ヘレネか。実はネクロに作ってもらった魔導人形の1つが誤爆したんだ」

ヘレネ「誤爆って……魔導人形に何をやったのよ」

アシュタロス「分からん。突然爆発したから誰かの襲撃かと思ったが……」

 

木っ端微塵になった魔導人形を見て言う。

ネクロ・ベリアールは魔導人形とB.O.Wと呼ばれる『有機生命体兵器』の生産と研究には余念がなく、他にも先程使い魔が使った薬など、変わったものも多いが、大抵は使えるものである。

そんな研究を繰り返せば『マッドサイエンティスト』と呼ばれるようにもなる。それに不具合も多いので爆発することが多い。

大方、ネクロはアシュタロスに頼まれて何らかの能力を持つ魔導人形を作ったが、無茶が祟って爆発が起きたものだろう、と推測が出来たヘレネ。

 

アシュタロス「で、どうしたんだ?何か用があってきたのだろう」

ヘレネ「あぁ、そうだったわね」

 

爆発で吹っ飛んでいた本題を引っ張り出して、アシュタロスに説明開始。

事情を聞いたアシュタロスだったが、特に彼女を怒ったりはせず、冷静に頷いた。

 

アシュタロス「そうか……アイツは元々自由行動が多かったからな。とにかく無事ならいい」

ヘレネ「はぁ……じゃあ明日には第一学園に攻め込みます」

 

跡形もなく散った人形やらガラスの破片やらを掃除しているアシュタロスだったが、ヘレネの言葉に疑問を持つ。

 

アシュタロス「そういえば、何故第一学園に……アネラに直接いえばいいじゃないのか?」

ヘレネ「そうなんだけど、ほら。念力でも使えれば良かったけど、このまま話しかけたら不審者として扱われるから突入した方がいいと思ったのよ」

アシュタロス「いや………まあいい。早いうちに戻ってこさせるように言っておけ。アネラの件に関しては指揮官はお前だからな」

ヘレネ「りょ〜かい」

 

ヘレネは軽い返事をしつつ、部屋から出て行ったのだが、アシュタロスは気づいていた。

 

………襲撃した方が、より不審者らしいのではないか、ということが。

 

 

 

<本日の出演キャラクターの皆様>

 

『オリジナルキャラクター』

西園寺 蓮人……………..梶 裕貴

鈴長 あけみ……………牧野由依

高地 美菜………………福原 佳織

 

『咲-Saki-』

宮永 咲…………………植田 佳奈

原村 和…………………小清水 亜美

片岡 優希………………釘宮 理恵

 

『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』

高鴨 穏乃………………悠木 碧

新子 憧…………………東山 奈央

 

『リトルバスターズ!』

直江 理樹………………堀江 由衣

棗 鈴……………………たみやす ともえ

棗 恭介…………………緑川 光

井ノ原 真人……………神奈 延年

宮沢 謙吾………………織田 優成

三枝 葉留佳……………すずき けいこ

来ヶ谷 唯湖………………田中 涼子

朱鷺戸 沙耶………………櫻井 智美

西園 美魚………………荒井 悠美

 

『東方project』

博麗 霊夢………………平田 由季

霧雨 魔理沙……………持田 更紗

東風谷 早苗……………米澤 円

 

『真剣で私に恋しなさい!』

直江 大和………………神谷 浩史

椎名 京…………………氷 青

 

 

『不穏な雰囲気を作るオリジナルキャラクター』

アシュタロス・ゲオルグ…杉田 智和

ヘレネ・イーリス………折笠 愛

業魔アベム……………奈良 徹

業魔バロン……………西嶋 陽一

 

 

 

 

 




蓮人「うーん、不自然な動きをする組織の登場だな」

鈴長「蓮人君。まとめはいいから。これには作者さんも困ってるらしいから考えてあげてよ」

蓮人「え、いやいつものフリーコーナーじゃ駄目なのか?」

鈴長「……やっぱり長編だからね…いつものフリーコーナーじゃ飽きるよ」

高地「それに今回の長編は長くなりそうだし」

蓮人「そういうものか……別にこれといってやることもないんだよな」

鈴長「そんなわけで、この長編内で具体的に何をするのか考えたいと思いまーす。早速だけど、何がしたい?」

『…………………………』

蓮人「案0かよ………」

高地「もういっそのこと『サザ○さ○』みたいにジャンケンでいいんじゃない?」

蓮人「コーナー3行で終わるだろうが!!尺稼ぎの足しにもならない!」

鈴長「それじゃ、無難なところで『来週の予告』は?」

蓮人「初めはそれにしようと思ったらしいんだけど、よく考えてみれば気分で書いてるから、予告した内容とズレがあるんだよ。いちいち謝罪もしてられないからって無しになったんだってな」

高地「え、長編なのに?」

蓮人「構想段階でもう本番だからな。ある意味すごい」

鈴長「あとは……そうだなぁ、『今日の○○!』みたいなのは?」

蓮人「……っていうと、どんなのだよ?」

鈴長「例えば、『今日の蓮人君!』とするよ?こうなるね」

蓮人『平和だ…………』
蓮人『よく1人でここまで出来たな…』
蓮人『双六にいれる意味ないだろ!』
蓮人『ワープしたの!?』
蓮人『うおっ!何だ!?』

蓮人「お前俺を晒し者にしたいのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

高地「……やめてあげて。単体で見ると何を喋ってるのか分からなくなってくるから」

鈴長「恥ずかしいね、何か。うん、じゃあ『今週の蓮人君』にしよう」

蓮人「完結すんなっ!しかも作者の更新ペース1週間に1回なんだから、結局同じじゃねえか!!」

鈴長「そっか、じゃあ『来年の蓮人君』にしてみよっかな」

高地「未来の話!?」

蓮人「来年まであと何にちあると思ってんだぁぁぁ!!?そんな未来のこと予想出来るか!」

高地「いや、いいんじゃない?作者さんも書いてくれるよ」

蓮人『それただ遊びたいだけだろうがぁぁぁ!!』
鈴長『ここ………どこ?』
高地『やっぱりカップラーメンは最高だよね!?』
ヴィント『む、無理無理無理!!』

蓮人「何があったぁぁぁぁ!!」

高地「私、カップラーメン好きだけど……」

鈴長「ヴィントさんに至っては何が無理なんだろうね……うん、次!」

蓮人「次!?」

鈴長『アルミ缶の上にあるみかん!?』
高地『滑っておお、いたけんだね?』
蓮人『ケッ……やっぱハゲは激しい戦いを好むのかよ……』

蓮人「やめろおおおただの駄洒落じゃねえか!?」

高地「蓮人君はやたらとかっこいいけど、滑ったわね」

鈴長「どう?使えそう?」

駄洒落の方は無理っす。

鈴長「じゃあノーマルな方はいけそうだね!そうと決まれば長編終わったらいれて下さい!」

高地「でも、こんなコーナーをやってたら不思議と話が限定されるけど……」

蓮人、鈴長「「ですよねー………」」
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