狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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何とか2話分の内容を昨日書き終えた.....これでまた少し余裕を持って投稿できる。「常に余裕を持って優雅たれ」って何処かの誰かも言っていたしそう言うのは大事....


103話 休息

咲夜と別れた狛枝はふらつく足をどうにか動かしながらレミリアの部屋まで行き扉を開く。中には何かの本を真剣な表情で読んでいるレミリアが居た。そして狛枝が入ってきたことに気づいたレミリアは、

 

レミリア「あ、凪斗。おかえり。」

 

と表情を緩ませて狛枝の方に来る。そして狛枝も、

 

狛枝「うん、ただいま.....」

 

と少し頬を緩ませながら返す。そして近くまで近寄って来たレミリアは何かを話そうとした瞬間、狛枝がいつもより元気がない事に気付き、

 

レミリア「......何があったの?」

 

と大真面目な表情で狛枝に聞く。その質問に狛枝は、

 

狛枝「......今から説明する.....」

 

と言っている途中で狛枝は一瞬意識を失い倒れそうになる。だが倒れ込もうとする狛枝をレミリアが受け止め、

 

レミリア「......そんな状態だと説明しようにも出来なさそうね。仕方ないわね.....凪斗、貴方は今から体調がある程度回復するまでベットで寝てなさい。」

 

と言いながら狛枝をベットで横にする。そして寝かされた狛枝は、

 

狛枝「......ごめんね、迷惑かけちゃって。」

 

と申し訳なさそうにレミリアにお礼を言う。そのお礼にレミリアは、

 

レミリア「そんなのいいから寝ておきなさい。ここなら安全だし仮に何かあったとしても私が貴方を守るから安心して休息を取るといいわ。」

 

と反応しながらベットで横になっている狛枝を布団の上から撫でる。そして狛枝は、

 

狛枝「......うん、ありがとうレミリアさん。起こす時間は.....2時間くらい経ったら起こして欲しいな。その時間までちゃんと休息を取れるならある程度は体調も回復するはずたがらさ。」

 

と狛枝はそう言い目を閉じる。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「ええ.....ゆっくりお休みなさい。」

 

とレミリアは言う。そして狛枝はよほど疲れていたのかすぐに寝てしまう。その様子にレミリアは、

 

レミリア(.....一体何があったの?凪斗は普通の人間だと言ってもただ者じゃないのは私も知っている。凪斗が普通の人間にここまで消耗するとは考えにくい......となれば可能性として高いものは何かの事件に巻き込まれた.....その可能性が高い。......これ以上のことは凪斗が起きてくれないと推理できないわね。......多少傷も負っている。仮にさっきの仮説が本当だったとして、その事件の黒幕がいたのだとしたら......そいつは私が見つけ出して痛い目にあわせてやる。)

 

と一人そう考え、決心するのであった.....

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