狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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やべ、昨日と今日全然書いてない.....急いで2話分くらい書くとするか.....だが出来は悪くならない様に努力しないと.....むしろ出来は進歩していかなければ.....


107話 調査の前に朝食を

—時刻 6時

 

レミリアの承諾を得た狛枝は明日調査をするために早めの時間に睡眠を取ることにした。正直に言えば眠くはなかったがだからと言って深夜まで起きていると単純に明日の調査の思考や動きに影響が出るため狛枝は目を閉じて無理やり睡眠を取った。そしてなんとかある程度の睡眠を取れた狛枝は起き上がる。すると、

 

レミリア「起きたのね。」

 

とレミリアの声が横から聞こえてくる。そちらを見るとテーブルで優雅に座っているレミリアがいた。手には小説を読んでおり、テーブルの上にはカップが乗っている。それを確認した狛枝は、

 

狛枝「あれからずっと起きてたのかい?」

 

と言いながらベットから立ち上がる。そしてカップの中身を見ると赤い液体が入っており血なんだろうなと狛枝は思っていると、

 

レミリア「そうね。流石に不眠不休はきついから薬は飲んだけど。」

 

とレミリアが先ほどの問いに応える。その答えに狛枝は

 

狛枝「無理言っちゃってごめんね.....」

 

と少し申し訳なさそうにしていると、

 

レミリア「別にいいのよ。貴方が初めて私にお願いしてくれたんだからこのくらいはするわ。それに貴方が私を頼ってくれるのは珍しいしね。」

 

とレミリアは笑顔でそう言う。その言葉に狛枝は、

 

狛枝「......そっか、ありがとう。」

 

と言いながら少し笑顔を浮かべる。その表情を見たレミリアは少し目を見開き、

 

レミリア「貴方.....そんな顔もできたのね。」

 

とそんなことを言ってくる。その言葉の意味が狛枝には分からず首を傾げていると扉がノックされ、

 

咲夜「お嬢様、ご命令通り朝食を持って参りました。」

 

と咲夜の声が聞こえてくる。その声を聞いたレミリアは、

 

レミリア「入ってきていいわよ。」

 

と言い咲夜に入室を促す。レミリアのその言葉を聞いた咲夜は扉を開けて部屋の中へ入ってくる。手には朝食を乗せたお盆を持っておりそな朝食をレミリアが座っていたテーブルに二人分置く。そして咲夜は、

 

咲夜「では、私はこれで。」

 

と言いながら部屋から出て行き仕事に戻っていく。そんな様子をぼうっと見ていた狛枝にレミリアは、

 

レミリア「何してるの?朝食食べましょ?」

 

と言いながら狛枝に席に着く様に言う。その言葉を聞いて狛枝は、

 

狛枝「.....ああ、それボクの分の食事もあったんだ。」

 

とやっと咲夜が持ってきた食事が二人分だった理由を理解する。そして、

 

狛枝(結局レミリアさんが食べるならボクが食べようと食べまいとそこまで時間は変わらないか.....)

 

と思い言われた通り席に着く。それを確認したレミリアは、

 

レミリア「じゃあいただきましょうか。」

 

と言い自分の分の食事を食べ始める。それを見た狛枝は、

 

狛枝「.....いただきます。」

 

と言い自分も食べ始める。そして狛枝は、

 

狛枝(さて.....この異変の真相がボクが考えている通りなら、調査をする場所は人里だけで十分だろう.....でも、そうとなると調査すべき場所はあんまりないな.....他に調査している人達に話を聞いて情報を聞いて犯人の候補者を絞り込んでいくか.....)

 

とこれからどう調査するのかを決めるのであった.....

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