狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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はい、今日の分の投稿だよ.....最近は他のことにハマってて小説を書く時間をあまり確保できていないのが悩み....どうしたものかな.....


119話 本人同士の連携

 

舞鯖「.....落ち着こう。私が本気になれば3対1でも十分戦えるはず。だからそう取り乱す必要はない.....」

 

と講義はモノクマにあしらわれた舞鯖は自身に言い聞かせるように言う。その発言を聞いた狛枝は、

 

狛枝「......その発言からしてドッペルゲンガーは一体作ったらクールタイムが出てしまうみたいだね。」

 

とレミリアに言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「みたいね。とは言えそのクールタイムの長さも分からないし早期決着を狙った方がいいわ。」

 

と返す。その様な会話をしていると、

 

偽狛枝「方針は決まったみたいだね。ならさっさと決着をつけちゃおっか。」

 

と偽狛枝が言い銃を舞鯖に向けて放つ。その銃弾には蒼いオーラの様な物が纏っている。その放たれた銃弾を舞鯖は躱そうと動いた瞬間、

 

—パチン

 

と偽狛枝が指を鳴らす。するとその弾丸から吸い寄せられる様な風が吹き始め、舞鯖は体制を崩す。そこにすかさず狛枝が銃弾を放つ。その銃弾は赫く光っており舞鯖の胸あたり命中する。だがなんのカラクリか銃弾が命中した箇所からは血は流れ出さない。その様子に狛枝は少し違和感を覚えながらも

 

—パチン

 

と指を鳴らす。すると今度は銃弾が命中した箇所を中心に吹き飛ばす様な力が発生し舞鯖はそのまま壁に激突する。そして偽狛枝は壁に激突した瞬間に再び銃弾を放ち舞鯖を空中で引き寄せる。その空中に引き寄せられた舞鯖を狛枝は再び赫い銃弾で追撃し舞鯖は天井に激突しそのまま地面にも激突し倒れ込む。その流れを見ていたレミリアは、

 

レミリア(.....凄い。純粋な魔法の威力はそこまでではないけど本人同士なだけあって連携が抜群.....私が下手に割り込むと連携の邪魔になりかねない.....となれば私の役目はフィニッシャー.....あいつが大きな隙を見せた時に一気にケリをつける役目に徹した方がよさそうね。)

 

と思考し右手に槍を顕現させる。そしてレミリアは自身の持つエネルギーを出来るだけ槍に集め始め、隙を伺い始める。そして倒れていた舞鯖は何事もなかった様に立ち上がり、

 

舞鯖「.....痛い。でも致命傷になる様な攻撃じゃない。となると狛枝くん2人よりそこの吸血鬼の攻撃を警戒した方がよさそう.....」

 

と1人呟く。平気そうな様子を見た偽狛枝は再び銃弾を舞鯖に向けて放とうとするが、

 

舞鯖「流石に3回連続で同じ手は通用しないわ。」

 

と舞鯖が偽狛枝に急接近する。そのスピードに偽狛枝は咄嗟に反応出来ない。そのまま偽狛枝は腹に蹴りを入れられ壁に激突する。そして、

 

舞鯖「流石に油断しすぎた。狛枝くんもちゃんと戦えるみたいだし.....本気にならないと負けちゃうわね。ってことでこれから本気になるからよろしく。」

 

とそう3人に向けて言うのであった....

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