狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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さぁChapter3の開幕だよ.....ま、しばらくはゆるーりとした雰囲気が続くけどその雰囲気含めて楽しんで欲しい.....


Chapter3 記録と気持ち 日常編
124話 恋愛か友愛か


—異変解決から数日後の紅魔館にて

 

異変を解決した狛枝とレミリアは紅魔館へと戻り、レミリアは狛枝をベットに寝かした。しかし本人やレミリアが思っていた以上に消耗していたらしく数日しても狛枝は起きる素振りを見せない。その状況にレミリアは、

 

レミリア「.....まったく、主人を心配させるなんてダメな従者ね。」

 

と食堂にて1人狛枝への文句を垂れる。すると、

 

咲夜「まぁまぁ、許してあげてよろしいのでは?話によると彼はだいぶ体を張ってくれたようじゃないですか。むしろ褒めてあげた方がよろしいかと。」

 

と咲夜がレミリアに言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「....わかってるわよ。でも心配なものは心配なの。」

 

と不貞腐れた様子で返す。その言葉に咲夜は、

 

咲夜(......不貞腐れたご様子もおかわいい.....)

 

と1人真顔のままそう思う。2人がその様な事をしていると、

 

パチュリー「あら、レミィ。まだ狛枝を心配してるわけ?」

 

と言いながらパチュリーが食堂に入ってくる。その言葉を聞いたレミリアは、

 

レミリア「何?心配してたら悪いわけ?」

 

と不貞腐れたままそう返す。その言葉にパチュリーは、

 

パチュリー「別に悪くはないわよ。ただレミィはほんとに狛枝の事が好きなんだなって思うだけ。」

 

と座りながらそう言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「......やっぱりそうなのかしら.....」

 

とそう呟く。その言葉を聞いた2人は、

 

咲夜&パチュリー「.......え?」

 

と2人して素っ頓狂な声を出す。その声にレミリアは、

 

レミリア「なに?そんな意外そうな顔して。流石に私だって気づいてるわよ、凪斗の事が好きなんだなってことくらいわ。」

 

と2人に言う。その言葉に咲夜は、

 

咲夜「......では、どうするおつもりで?」

 

とレミリアに聞く。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「どうするつもりって.....何が?」

 

と返す。その言葉には、

 

パチュリー「狛枝に何かアプローチでもかけるのかって意味でしょ。」

 

とパチュリーが答える。その答えにレミリアは、

 

レミリア「.....今はまだしないわ。だってこの気持ちが本当に恋なのかがわからないんですもの。もしかしたら友愛的なやつかもしれないし、そんな状態のままアプローチをかけるなんて私は嫌だもの。」

 

と返す。その言葉にパチュリーは、

 

パチュリー「.....そ、まぁレミィがそうしたいなら自由にすれば?」

 

と言い食事を取り始める。そして咲夜は、

 

咲夜「私に出来る事があればなんでもお申し付けください。」

 

とレミリアに言う。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「ええ、その時が来たら頼むわ。」

 

と返しながらレミリアも食事を取り始める。そんな中咲夜とパチュリーは、

 

咲夜&パチュリー(.....絶対友愛的にじゃなくて恋愛的に好きでしょ....)

 

と内心そう思うのであった.....

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