狛枝凪斗の幻想入り   作:通りすがりの希望厨

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最近は色々なゲームが楽しい.....ただモチベが低下しててロクに触ってないゲームもあるからそれらも楽しんでいきたいな....せっかく買ったりダウンロードしたんだから楽しまなきゃ損だしね


126話 食事の直前

狛枝が部屋を出て1時間以上過ぎた頃、レミリアは1人枕に顔を埋めていた。その理由とは、

 

レミリア「凪斗の作った料理......どんなのが出てくるのかしら......」

 

単純に狛枝の料理を楽しみにしてるだけである。レミリアが出てくると予想しているのは、男らしく豪快に焼いた肉か健康に気を遣った野菜料理か何かが出てくると思っている。もっともレミリア自身この予想があたっていようとあったっていなからろうと正直どうでもよく、『狛枝が作った手料理』と言うのが自身の食事として出されるのならレミリアはそれでいいのだ。その様な事を考えているとレミリアは一つ疑問を思い浮かべる。その疑問と言うのは、

 

レミリア「......凪斗ってなんの料理が好きなのかしら.....」

 

と言う物だ。狛枝自身出された料理には「美味しいよ。」とだけしか言わず、自身の好みを表に出さない。強いて言うのであれば宴会の時におにぎりの様なあまり体の負担になりそうにない物を食べている事が多かった、というくらいだ。しかしそれも好みというには少し違うとレミリアは思う。

 

レミリア(凪斗の好きな食べ物......案外甘いのもとか?でもそうだとするとシュークリームを自分の分買わなかったことに少し疑問符がつくし....万人に好かれる唐揚げとかも「食べたら胃が重くなる。」、みたいな理由で好きそうにないわよね.....凪斗の好みの味って多分あんまり濃すぎないほどの味付けの食べ物な気がするのよね.....いや、考えるのもめんどくさい。本人に直接聞こう。)

 

とレミリアがその様な結論を出していると扉がノックされる。そして、

 

咲夜「お嬢様、そろそろ料理が完成するから食堂に移動して欲しいと狛枝が伝えて欲しいと。」

 

と咲夜の声が聞こえてくる。その声にレミリアは、

 

レミリア「わかった、すぐ向かうわ。」

 

と返しベットから立ち上がり、部屋から出て一人廊下を歩く。そして食堂に到着するとそこには咲夜がおり紅茶などの準備をしている。その様子にレミリアは、

 

レミリア「.....もしかして凪斗が作ってる料理ってお菓子の類なの?」

 

と意外そうな顔をしながら聞く。その言葉に咲夜は、

 

咲夜「そのようですね。私も少し意外でしたがそう言うことなら紅茶を準備しておこうと思ったのです。お嬢様がお望みならワインか何かを持ってきますが.....」

 

と返しながらレミリアに聞く。その言葉にレミリアは、

 

レミリア「う〜ん.....まぁお菓子の類なら色々試してみるのも悪くなさそうだし持ってくるだけ持ってきてくれる?」

 

と返す。その言葉に咲夜はお辞儀をした後食堂から姿を消す。そしてレミリアは一人席に着き狛枝が姿を表すのであった.....

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